「ブラッディ・マンデイ」第1回「家族の誕生」キム・テヨン監督

2008年10月12日

「上海タイフーン」第5回 「よみがえる女たち」

 さて、どうしても香(松下由樹)と一緒に仕事がしたい美鈴(木村多恵)は
あの手この手で一生懸命説得・・・
「5年も上海でがんばってビッグチャンスを掴み掛けたんですョ!後悔しますよ!」
「日本は甘くないですよ!香さんの年で資格もなくて、仕事を捜すのはむちゃくちゃ難しいですよ!
ま・・多分パートしかありませんね」

 せっかく決心した香に不安を煽るような事言って・・・
何か、自分のために香を引き止めてるみたいでちょっとアレだなぁ・・って思っちゃったけど?

「あと半年がんばって見ませんか?香さんと一緒にやりたいんです」
「上海の人たちに新しいファッションを提案するの」
「欧米のブランドものみたいに高くなくて、かわいくておしゃれな服、
女の子達は絶対求めてるはずです。上海ならではのファッション」美鈴

 世の中にはこの人が側にいてくれるだけで、がんばれるというか、力を引き出してくれるような相手がいると思うんですが、美鈴にとっては香がそうなんでしょうか?

 アパレル業界に10年いたという自負を支えにデザイン画に取り組む美鈴だけど・・
中々いいアイディアが浮かばない・・・イライライラ〜〜!!
でも、窓からりんちゃん(林丹丹)が、日本語の勉強をがんばっている姿をみて
気を取り直す美鈴なのでした。

 何かすっかりこの場所に馴染んできてますね。
美鈴は上海でまさに「生きて」いる感じです。

 上海の街中を歩きながら「上海らしいファッション」を見つけようとする美鈴。
マリア・ベールを覗いて、曹飛(ピーター・ホー)の事を思い出したりして・・
で、偶然会った曹飛の秘書から
「あいつは終った。再開発の権利を手放した。お前のせいだ」という言葉を聞いて
曹飛の元を訪ねるのでした。

 オフィスは引き払って、アパートの一室で株の取引でもやってるんでしょうか?
美鈴は曹飛を誤解してひどい言葉を言った事を謝り、今自分がやろうとしている計画の事も話したのよ・・
 心配して「一失足成千古恨(一本足を踏み外すと一生の後悔になる)」という中国のことわざを教える曹飛・・
対抗して「攻撃は最大の防御」と答える美鈴・・

 そして、街中で香と会った麻里(MEGUMI)は、香に美鈴がすごくがんばっていることと
「本気で香さんを引き止めるつもりですよ」と伝えるのでした。
 何気に美鈴をフォローしてくれる麻里・・・役とMEGUMIさんの雰囲気がとても合っていますよね〜

 さて、美鈴はアパートの前で太極拳をしてるみなさんと交じってるうちに
「若い子むけのチャイナ服」を作ることを思いつく。
で、デザイン画を書いて、麻里とりんちゃんと共に再び香を説得に行くんだわ・・
 「私のためにこんなことをしてくれるんなら、もう止めて」香
「香さんのためじゃありません、私、上海に来たことを後悔したくないんです。
20年後に上海でがんばったから今の自分があるんだって思いたいの!
お願いします!!」美鈴

 そんな美鈴の気持ちに打たれたのか、フラワーアレンジ用に描いていた花のデザインを見せる香・・
「花の嫌いな人はいないし、中国の人は縁起を大事にするからいいんじゃない?」
 香も加わることになりましたよ〜

 で、芸術的センスのある麻里を仲間に誘う美鈴と香。
不動産屋の親父に義理を感じている麻里はきっぱり断るんだけど、
にゃんと、社長が1年間の世界旅行に出かけるから休業するという話を聞いて、
2人の計画に加わることに・・
 これは美鈴の方にいい波が来てるって事ですかね〜

 そして、曹飛にプレゼンを行い、仲間に誘う美鈴。
「可能性を感じたら考えて欲しいの。あなたは信用できる人だから」
その言葉に、「協力しよう」と応える曹飛。
 で、曹飛が紹介してくれた工場で試作品を作るよう注文するのでした。

 そんな時、突然母君江(原日出子)が上海にやってくる。
さすが、美鈴の母・・行動力あるわ〜
ご近所の皆さんに「富士山せんべい」と「富士山羊羹」を配る君江。
いいねぇ・・・
 そして、2人で父の元へ・・・

 で、君江と雅彦(古谷一行)は10年ぶりに再会して、お互いの道がすっかり別れていることを確認して穏やかな気持ちで別れるのでした。
家に戻って、告白する君江。
実は、雅彦が上海に行く前から夫婦仲は決裂しており、君江の方から別れたいと
手紙を送っていたんだね・・
 上海に行ったのがきっかけで別れた訳じゃなかったんだ〜

 「本当の自分を見せたことがなかった」と君江に伝えた雅彦・・・
こうなって、お互いに結果的には良かったのかも・・
きっと、中国では雅彦は自分らしく生きられているんだろうしさ・・・

 美鈴と2人で暮らす君江の事を考えて、雅彦は自分を悪者にするように言ったらしい・・
「ごめんね・・私達はもう元には戻れないの・・・本当にごめんなさい」君江
「もう、いいよ。お父さんが私のお父さんである事に変わりはないから・・」

 改めて、父親の愛情を感じた美鈴・・・
そして蓮君が父を慕っている姿を見て、父親の生きる場所はあの家なんだと理解したんだろうね・・・
 空港で母を見送った美鈴は、また少し軽くなれた自分を感じたんじゃないでしょうか。

 さて、試作品完成!
りんちゃんがモデルになってご近所さんの前でお披露目。
思っていた以上のできに大喜びの3人・・曹飛も「いいね!」と感激。
りんちゃんかわええ〜〜
 売り込みに燃える3人衆・・・

 そして・・・意欲に燃える美鈴の顔に心からの笑顔が浮かんでいるのを見つけ、
嬉しそうに見つめる曹飛・・・
 すっかり生まれ変わった美鈴とチューを交わして気持ちを確認し合うのでした・・
ま〜〜!ピーター・ホーさん、大きな手と肩の感じがセクスィーですわ〜

 あっという間に来週は最終回・・・。
早いわ〜
さて、曹飛と美鈴は・・そして3人の女達が立ち上げたブランドはどうなるのかな〜?


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1. 「上海タイフーン」第5話  [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編(仮) ]   2008年10月12日 16:48
女たちの上海ドリームと感謝する心。 第5話『よみがえる女たち』
2. NHK土曜ドラマ 上海タイフーン 第5話 夢へ向かって!!  [ レベル999のマニアな講義 ]   2008年10月12日 17:02
『よみがえる女たち』内容美鈴(木村多江)が働いていた香(松下由樹)の店が再開発により潰されてしまった。そんな絶望の中、母・君江(原日出子)の言葉が、美鈴を動かす。『好きなことやれば良いんじゃない、 なんでもできるじゃない、そこは上海なんだから』1つのブ...

この記事へのコメント

1. Posted by sannkeneko   2008年10月12日 17:05
いくらなんでも不動産屋さんの世界一周は強引だとは思いますが、
美鈴の理解者で上海に溶け込んで暮らしている麻里が加わることで
美鈴ブランドが大きく動き出したように思います。
経営面には香がいるし。

>この人が側にいてくれるだけで、がんばれるというか、力を引き出してくれるような相手がいると思うんですが・・・
美鈴にとっての香、そして香にとっても美鈴なんでしょうね。
美鈴はもちろん香も吹っ切れたいい表情になっていましたし。

>きっと、中国では雅彦は自分らしく生きられているんだろうしさ・・・
でもその間美鈴は父への苛立ちを抱えていたわけで、
そのあたりは君江がもっと早く打ち明けていたらとも思います。

予告で父が美鈴を訪ねているシーンがありました。
最終回が気になります・・・。
2. Posted by ice   2008年10月12日 19:19
こんばんは〜〜きこりさん^^

>ま〜〜!ピーター・ホーさん、大きな手と肩の感じがセクスィーですわ〜
あはは〜〜 
私も ドキドキしましたわ〜(笑)
別にタイプのお顔じゃないのに 
体格やらあごのラインやらが
セクシィーですわねぇ〜〜
今度 ピーターさんの出演ドラマみてみよ〜〜っと(笑)
3. Posted by きこり→sannkenekoさん   2008年10月12日 23:43
>美鈴ブランドが大きく動き出したように思います。
経営面には香がいるし。
この2人がいなかったら美鈴ブランドの現実化は難しかったかも・・・
この2人と出会った時には一緒にブランドを立ち上げるなんて思ってもいなかったでしょうが、出会いっておもしろいものですよね。
>美鈴はもちろん香も吹っ切れたいい表情になっていましたし。
私、最初は、香は帰るって言ってるのにぃ〜とか思いましたが、デザインを考えてたってことは美鈴の言ってたことも当たってたんでしょうね。
>そのあたりは君江がもっと早く打ち明けていたらとも思います。
そう言われりゃそうですよね・・
美鈴ももう大人だったんだし、もっと早く話していたら美鈴の生き方に影響があったかも・・
君子が雅彦に謝っていたから、君子が浮気でもしてたのかな〜?とか思っちゃいましたよ〜(笑
4. Posted by きこり→iceさん   2008年10月12日 23:49
>私も ドキドキしましたわ〜(笑)
別にタイプのお顔じゃないのに 
そうそう!私も好みじゃないのにぃ〜!(笑
何かずっとこの人、顔大きいよな〜って思ってて・・(そう見えただけかもしらないけど〜)
舞台出身の人なのかなぁ〜とか勝手に思ったりして・・・(汗
初めて、あら、素敵・・と思いましたわ〜(笑
この方は中国では有名な俳優さんなのでしょうか・・?
素朴そうな雰囲気なのに目力のある方ですよね。
私も、他にどんな作品に出てるのかな〜って気になりましたよ〜

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