2008年09月16日
「あんどーなつ」第11回
さて、恒例の町内のお月見が近づき、今年の幹事は初めて陽介(細田よしひこ)が務めることになった。
そして、お月見饅頭を竹蔵(尾美としのり)と奈津(貫地谷しほり)がまかされることに・・
大事なお月見饅頭を任され、息を合わせるために練習に励む2人。
そんな平和な満月堂にまたひと波乱ですよ〜
昔、梅吉(國村隼)が京都に居る時にお世話になった和菓子屋虎月庵の職長の白井(西岡徳馬)が突然やって来て・・・
「一生一代の頼みがあるんや。どないしても戻って来て欲しいんや」
白井は腎臓の手術をしてから、微妙な味がわからなくなったため菓子を作ることができず、店を閉めているそうな・・
「このままでは、うちは暖簾をたたまなあかんようになってしまう。
な、梅吉、お前は16年前、満月堂を助けるために虎月庵を出た。
今度はうちを助けて欲しいんや」頭を下げる白井はん・・・
義理人情に厚い梅さん、世話になった白井さんに頭をテーブルにこすり付けて
頼まれちゃ・・・断れないよね・・・・
でも、何故かどんな深刻な相談でもまめ太でやる浅草商店街の皆様・・・
この話もあっという間にひろまっちゃったよ・・・
そして、お月見饅頭を竹蔵(尾美としのり)と奈津(貫地谷しほり)がまかされることに・・
大事なお月見饅頭を任され、息を合わせるために練習に励む2人。
そんな平和な満月堂にまたひと波乱ですよ〜
昔、梅吉(國村隼)が京都に居る時にお世話になった和菓子屋虎月庵の職長の白井(西岡徳馬)が突然やって来て・・・
「一生一代の頼みがあるんや。どないしても戻って来て欲しいんや」
白井は腎臓の手術をしてから、微妙な味がわからなくなったため菓子を作ることができず、店を閉めているそうな・・
「このままでは、うちは暖簾をたたまなあかんようになってしまう。
な、梅吉、お前は16年前、満月堂を助けるために虎月庵を出た。
今度はうちを助けて欲しいんや」頭を下げる白井はん・・・
義理人情に厚い梅さん、世話になった白井さんに頭をテーブルにこすり付けて
頼まれちゃ・・・断れないよね・・・・
でも、何故かどんな深刻な相談でもまめ太でやる浅草商店街の皆様・・・
この話もあっという間にひろまっちゃったよ・・・
虎月庵の大変さがよくわかる光子(風吹ジュン)は、梅さんに
「行って上げて!こっちはどうにかなるから。どうか助けてあげて」と言うんだけど・・
行ってすぐにどうなる問題でもないと残る的な発言をする梅さん、隠れた思いはあるのかしら?
心配でたまらない奈津・・・
一ツ橋流の家元あやめ(白川由美)の茶道の教えも胸に沁みて・・・
「すべてのもの一期一会・・・そうすれば、いつも当たり前のようにあるものが永久にあるとは限らないってわかるでしょ・・」
自分は梅さんとの大事な出会いを生かしきれただろうか・・・
梅さんが留守の間にこれからの事を話し合う竹蔵と奈津と光子・・・
「もし、親方が(京都へ行くと)言ったら、私には止められない。
16年前、親方は勤めていた虎月庵を辞めて、この満月堂を救うために帰って来てくれた。
もし、あの時親方がいなかったら、今のこの満月堂はなかった。だから・・」光子
女将さんは、その時の梅さんの決断に心から感謝してるんだね・・
だからこそ、梅さんが京都に戻りたいというのなら喜んで送ってあげたい。
浅草のおんなだねぇ・・
お酒を持って梅さんを訪ねる竹ちゃん・・
梅さんは京都時代の白井さんとの思い出を話してくれましたよ〜
「裕さんはとにかくがんこで、何を言ったって耳をかしてくれなかった。
それがそのうち、何かの拍子に認めてくれるようになって・・
(満月堂に)戻る時には、親方の気持ちがわからないのかと殴られた。
それでも、最後は満月堂でがんばれと送り出してくれた」
虎月庵の親方亡き後、白井さんが女将さんの俊子(仁科亜季子)を支えてやってきたそうな・・
「何だか・・・似てますね」竹蔵
そして、俊子までが満月堂にやって来て、女将さん自ら虎月庵に戻って欲しいと頼みに来たと慌てる竹蔵たちだったけど、俊子は白井さんを連れ戻しに来たんだって・・
光子と会って、京都時代の梅さんの話をする俊子さん。
白井さんは弟弟子の梅さんをそりゃ〜かわいがって、競い合うようにして技を磨きあったそうな・・
「小豆とは毎日話をしながら餡をこさえると、満月堂のご主人に教わった。
自分の体に1本の芯を入れてくれたのは満月堂の親方だ。
親方には一生かけても返しきれない恩があるんや」と梅さんは俊子に話していたんだって・・
白井さんの下にはもう一歩で一人立ちできそうな弟子の和男がいるそうなんだけど、
まだまだ任せることはできないと思ってるらしい。
で、満月堂の作業場を覗いた白井は、梅さんがいなくなることを心配しながらも一生懸命前向きに菓子を作り続ける竹蔵達を見て、心打たれる。
息がなかなか合わない二人に、昔、梅さんとやったさらしで目隠しをして、心の目で見るという練習方法を教えるのでした。
そして、光子から奈津は入って4ヶ月にしかならないと聞いてびっくり・・
思うところあったようですよ〜
そして、ついにお月見の日、場所は結局満月堂の庭になったのよね〜
奈津と竹蔵の作ってお饅頭もお披露目され、白井さんも食べてくれました。
「今日は味がわかる、皮肉なもんや・・これ、うまい饅頭や」
「町内の人からも大事に思われとるんやな・・弟子だけやのうて・・・」
満月堂のみんなの深い絆に触れて、町内のみなさんから慕われている梅さんを見て、
京都に連れて行く訳にはいかんなあ・・・って思ったようで・・
俊子さんは、白井のために専門の病院の先生に舌のことを聞きに行ってました。
味覚がおかしくなっていたのは薬の副作用でいずれ治るんだって!
俊子は白井が回復するまで、虎月饅頭は出さないけど店は開けると宣言。
それまでに和男を一人前にして欲しいと頼むのでした。
「あの子かて、もう十年選手や、力もついてる。信用してあげような〜」俊子
「裕さん、上の者から見たらどうしても下の者は頼りなく見えますよ。
若いもんは思ったより育ってるもんですよ。
あたしは、作業場はチームだと思ってます。
助けたり助けられたり、そうやって守っていきゃーいいって・・
仕事のためには弟子を信じるのも大切なことだって」梅さん
満月堂に来て、目がさめた白井さん・・・俊子さんと京都に戻る事にしたようです。
満月堂のみんなの絆は一朝一夕にできたものではなくて・・
毎日毎日の積み重ね、信頼の積み重ねがこの関係を作ったんだよね。
そして、2人を厳しく見つめる梅さんの目、それがあるから奈津も竹蔵も安心して修行に励むことができる。
まさにこの世は一期一会・・・一瞬を大切に生きている満月堂のみんななのでした。
今回もいい仕事見せてもらいました。
このドラマを見終わると本当に胸がいっぱいになります・・・
あと1回、じっくり見せてもらいましょうね〜(ノω・、) ウゥ・・・
「行って上げて!こっちはどうにかなるから。どうか助けてあげて」と言うんだけど・・
行ってすぐにどうなる問題でもないと残る的な発言をする梅さん、隠れた思いはあるのかしら?
心配でたまらない奈津・・・
一ツ橋流の家元あやめ(白川由美)の茶道の教えも胸に沁みて・・・
「すべてのもの一期一会・・・そうすれば、いつも当たり前のようにあるものが永久にあるとは限らないってわかるでしょ・・」
自分は梅さんとの大事な出会いを生かしきれただろうか・・・
梅さんが留守の間にこれからの事を話し合う竹蔵と奈津と光子・・・
「もし、親方が(京都へ行くと)言ったら、私には止められない。
16年前、親方は勤めていた虎月庵を辞めて、この満月堂を救うために帰って来てくれた。
もし、あの時親方がいなかったら、今のこの満月堂はなかった。だから・・」光子
女将さんは、その時の梅さんの決断に心から感謝してるんだね・・
だからこそ、梅さんが京都に戻りたいというのなら喜んで送ってあげたい。
浅草のおんなだねぇ・・
お酒を持って梅さんを訪ねる竹ちゃん・・
梅さんは京都時代の白井さんとの思い出を話してくれましたよ〜
「裕さんはとにかくがんこで、何を言ったって耳をかしてくれなかった。
それがそのうち、何かの拍子に認めてくれるようになって・・
(満月堂に)戻る時には、親方の気持ちがわからないのかと殴られた。
それでも、最後は満月堂でがんばれと送り出してくれた」
虎月庵の親方亡き後、白井さんが女将さんの俊子(仁科亜季子)を支えてやってきたそうな・・
「何だか・・・似てますね」竹蔵
そして、俊子までが満月堂にやって来て、女将さん自ら虎月庵に戻って欲しいと頼みに来たと慌てる竹蔵たちだったけど、俊子は白井さんを連れ戻しに来たんだって・・
光子と会って、京都時代の梅さんの話をする俊子さん。
白井さんは弟弟子の梅さんをそりゃ〜かわいがって、競い合うようにして技を磨きあったそうな・・
「小豆とは毎日話をしながら餡をこさえると、満月堂のご主人に教わった。
自分の体に1本の芯を入れてくれたのは満月堂の親方だ。
親方には一生かけても返しきれない恩があるんや」と梅さんは俊子に話していたんだって・・
白井さんの下にはもう一歩で一人立ちできそうな弟子の和男がいるそうなんだけど、
まだまだ任せることはできないと思ってるらしい。
で、満月堂の作業場を覗いた白井は、梅さんがいなくなることを心配しながらも一生懸命前向きに菓子を作り続ける竹蔵達を見て、心打たれる。
息がなかなか合わない二人に、昔、梅さんとやったさらしで目隠しをして、心の目で見るという練習方法を教えるのでした。
そして、光子から奈津は入って4ヶ月にしかならないと聞いてびっくり・・
思うところあったようですよ〜
そして、ついにお月見の日、場所は結局満月堂の庭になったのよね〜
奈津と竹蔵の作ってお饅頭もお披露目され、白井さんも食べてくれました。
「今日は味がわかる、皮肉なもんや・・これ、うまい饅頭や」
「町内の人からも大事に思われとるんやな・・弟子だけやのうて・・・」
満月堂のみんなの深い絆に触れて、町内のみなさんから慕われている梅さんを見て、
京都に連れて行く訳にはいかんなあ・・・って思ったようで・・
俊子さんは、白井のために専門の病院の先生に舌のことを聞きに行ってました。
味覚がおかしくなっていたのは薬の副作用でいずれ治るんだって!
俊子は白井が回復するまで、虎月饅頭は出さないけど店は開けると宣言。
それまでに和男を一人前にして欲しいと頼むのでした。
「あの子かて、もう十年選手や、力もついてる。信用してあげような〜」俊子
「裕さん、上の者から見たらどうしても下の者は頼りなく見えますよ。
若いもんは思ったより育ってるもんですよ。
あたしは、作業場はチームだと思ってます。
助けたり助けられたり、そうやって守っていきゃーいいって・・
仕事のためには弟子を信じるのも大切なことだって」梅さん
満月堂に来て、目がさめた白井さん・・・俊子さんと京都に戻る事にしたようです。
満月堂のみんなの絆は一朝一夕にできたものではなくて・・
毎日毎日の積み重ね、信頼の積み重ねがこの関係を作ったんだよね。
そして、2人を厳しく見つめる梅さんの目、それがあるから奈津も竹蔵も安心して修行に励むことができる。
まさにこの世は一期一会・・・一瞬を大切に生きている満月堂のみんななのでした。
今回もいい仕事見せてもらいました。
このドラマを見終わると本当に胸がいっぱいになります・・・
あと1回、じっくり見せてもらいましょうね〜(ノω・、) ウゥ・・・
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1. あんどーなつ 第11話:京都から来た男 [ あるがまま・・・ ] 2008年09月16日 14:17
良かった〜ε〜( ̄、 ̄;)ゞフー
白井さんてば、めっちゃ押しが強いんですもの{/ase/}
無理矢理にでも、梅さんを連れていっちゃうかとハラハラしちゃいましたわ〜{/hiyo_oro/}
確か、虎月庵の女将・俊子さんって、梅さんとの結婚話があった人ですよね?
帰り際の「ほな、また...
2. 「あんどーなつ」第11話 [ fool's aspirin ] 2008年09月16日 16:35
京都から梅吉を連れに来た虎月庵の職長さん!
さらにおかみさんの俊子までやってきた!
またまた噂が先に巡って動揺する奈津と竹蔵。
親方は満月堂を去ってしまうのか?!
あんどーなつ 1?江戸和菓子職人物語 (1) (ビッグコミックス)
西 ゆうじ
JUGEMテーマ:エンタ...
3. あんどーなつ 第11話 「京都から来た男」 [ テレビお気楽日記 ] 2008年09月16日 17:18
今年の月見饅頭作りを竹蔵(尾美としのり)と奈津(貫地谷しほり)に任せる梅吉(國村隼)。
4. あんどーなつ 第11話 [ 渡る世間は愚痴ばかり ] 2008年09月16日 23:04
今回は「人を信じる」
これに尽きますね。
5. 2008年夏ドラマ、どれが面白かったですか?o(^-^)o [ ひろくんのほのぼのコラム ( ^_^)_∀ ] 2008年09月23日 16:21
おはようございます♪ 祝日の今日、皆さんはいかがお過ごしですか?(o^-^o)
この記事へのコメント
1. Posted by まこ 2008年09月16日 14:46
はぅ〜〜〜梅さんがしゅてき過ぎデス
頑固な先輩・白井さんでさえ、あの穏やかな語り口調に
説得されてやんの〜
職人としての腕はもちろん、梅さんの弟子を育てる
姿勢にも
感服つかまつりましたでございまするぅ〜
今回も下町人情溢れるいいお話でしたわ〜
くりくり坊主で弟子入りした竹ちゃんの成長を
酒が入ってたとは言え、泣きながら喜ぶ
キッチン・ミツヤのご主人にももらい泣きしそうに・・・
親方や女将さん、浅草のみんなが竹ちゃんや奈津の
成長を見守ってくれてるだなんて、ありがたいやね〜
と、毎回下町情緒で楽しませてくれたあんどーなつも
ラスト1回かぁ・・・
頑固な先輩・白井さんでさえ、あの穏やかな語り口調に
説得されてやんの〜
職人としての腕はもちろん、梅さんの弟子を育てる
姿勢にも
感服つかまつりましたでございまするぅ〜
今回も下町人情溢れるいいお話でしたわ〜
くりくり坊主で弟子入りした竹ちゃんの成長を
酒が入ってたとは言え、泣きながら喜ぶ
キッチン・ミツヤのご主人にももらい泣きしそうに・・・
親方や女将さん、浅草のみんなが竹ちゃんや奈津の
成長を見守ってくれてるだなんて、ありがたいやね〜
と、毎回下町情緒で楽しませてくれたあんどーなつも
ラスト1回かぁ・・・
2. Posted by 夕来 2008年09月16日 17:09
西岡徳馬が出てきたから、てっきり強引に梅さんを連れ戻す
ラスボス的な役かと思ってたら、
梅さんの先輩!しかも練習見てくれるいい人!(笑
やっぱりこのドラマは大人向け秀作だよ〜。
親方が京都に行っちゃう?!とおろおろしながらも、
今はお客さまのことだけを考える…と言えるようになった
竹ちゃんと奈津も成長したよね〜。
初回から見てたらホントに私も2人を見守るかづ江気分に
なっちゃってマス。
でも来週で終わっちゃうのね…ほんっと寂しいわ。
黄門やなんやかんやの後にまた続編お願いしたいです。
ラスボス的な役かと思ってたら、
梅さんの先輩!しかも練習見てくれるいい人!(笑
やっぱりこのドラマは大人向け秀作だよ〜。
親方が京都に行っちゃう?!とおろおろしながらも、
今はお客さまのことだけを考える…と言えるようになった
竹ちゃんと奈津も成長したよね〜。
初回から見てたらホントに私も2人を見守るかづ江気分に
なっちゃってマス。
でも来週で終わっちゃうのね…ほんっと寂しいわ。
黄門やなんやかんやの後にまた続編お願いしたいです。
3. Posted by きこり→まこさん 2008年09月16日 18:50
>頑固な先輩・白井さんでさえ、あの穏やかな語り口調に
説得されてやんの〜
ホントですよ〜えらい意固地な感じだったのに、満月堂の空気を吸って、梅さんマジックにかかりゃ〜こんなもんよ・・(笑
さすが梅さんです。
わたしゃ、あの京都の女将さんが梅さんを職人としてじゃなく、旦那として連れていくんじゃないかと・・・(笑
>酒が入ってたとは言え、泣きながら喜ぶ
キッチン・ミツヤのご主人にももらい泣きしそうに・・・
ホントだよね・・こんなに暖かく見守ってもらってるなんて、ミツヤのご主人、自分の息子にはえらい厳しくてしょっちゅう頭ぶったたいてたのにね・・
いこいの時間だった月曜8時が終るね・・
しばらくこの時間にTVを見ることもないわ〜
説得されてやんの〜
ホントですよ〜えらい意固地な感じだったのに、満月堂の空気を吸って、梅さんマジックにかかりゃ〜こんなもんよ・・(笑
さすが梅さんです。
わたしゃ、あの京都の女将さんが梅さんを職人としてじゃなく、旦那として連れていくんじゃないかと・・・(笑
>酒が入ってたとは言え、泣きながら喜ぶ
キッチン・ミツヤのご主人にももらい泣きしそうに・・・
ホントだよね・・こんなに暖かく見守ってもらってるなんて、ミツヤのご主人、自分の息子にはえらい厳しくてしょっちゅう頭ぶったたいてたのにね・・
いこいの時間だった月曜8時が終るね・・
しばらくこの時間にTVを見ることもないわ〜
4. Posted by きこり→夕来さん 2008年09月16日 18:57
>梅さんの先輩!しかも練習見てくれるいい人!(笑
やっぱりこのドラマは大人向け秀作だよ〜。
なんか強引なキャラがいないから安心して見ていられるよね。
なんだかんだ言って、白井ちゃんも梅さんに会いたかっただけなのかな〜
>初回から見てたらホントに私も2人を見守るかづ江気分に
なっちゃってマス。
そうだよね・・まだ奈津の修行も始まったばかり・・
でも、私もずっと満月堂を見守ってきたような気がしますわ・・(笑
しかし、今回の奈津と竹さんが作っていたぽよぽよのお菓子、美味しそうだったなぁ・・・
名月饅頭も・・・そんな楽しみももう終わりか・・・しょぼん・・・
やっぱりこのドラマは大人向け秀作だよ〜。
なんか強引なキャラがいないから安心して見ていられるよね。
なんだかんだ言って、白井ちゃんも梅さんに会いたかっただけなのかな〜
>初回から見てたらホントに私も2人を見守るかづ江気分に
なっちゃってマス。
そうだよね・・まだ奈津の修行も始まったばかり・・
でも、私もずっと満月堂を見守ってきたような気がしますわ・・(笑
しかし、今回の奈津と竹さんが作っていたぽよぽよのお菓子、美味しそうだったなぁ・・・
名月饅頭も・・・そんな楽しみももう終わりか・・・しょぼん・・・
5. Posted by ikasama4 2008年09月16日 23:16
奈津も竹さんも梅さんを信じているから二人共頑張れる
だから、梅さんも二人を信じて仕事を任せてあげる
こういうのを見てしまうと
やっぱり満月堂は梅さんなしではありえませんね(≧∇≦)b
この雰囲気も来週で最後なんですよね。
個人的には江戸時代でもいいから
梅さんに全国行脚をば。
もちろん竹さんとなっちゃんを引き連れて(笑)
だから、梅さんも二人を信じて仕事を任せてあげる
こういうのを見てしまうと
やっぱり満月堂は梅さんなしではありえませんね(≧∇≦)b
この雰囲気も来週で最後なんですよね。
個人的には江戸時代でもいいから
梅さんに全国行脚をば。
もちろん竹さんとなっちゃんを引き連れて(笑)
6. Posted by きこり→ikasama4さん 2008年09月17日 19:02
>奈津も竹さんも梅さんを信じているから二人共頑張れる
だから、梅さんも二人を信じて仕事を任せてあげる
信頼を築くってすごく大変なことだと思うのですが、
梅さんがまず、大きな心で奈津と竹さんを信じて受け止めてくれたからこそなんですよね。
梅さんが満月堂の要になって、みんなを支えているような気がします。
>個人的には江戸時代でもいいから
梅さんに全国行脚をば。
いいですねぇ〜!!
お供の奈津と竹を連れて、世直し旅!って違うか・・
この3人なら時代設定を江戸に変えてもしっくりなじみそうです(笑
だから、梅さんも二人を信じて仕事を任せてあげる
信頼を築くってすごく大変なことだと思うのですが、
梅さんがまず、大きな心で奈津と竹さんを信じて受け止めてくれたからこそなんですよね。
梅さんが満月堂の要になって、みんなを支えているような気がします。
>個人的には江戸時代でもいいから
梅さんに全国行脚をば。
いいですねぇ〜!!
お供の奈津と竹を連れて、世直し旅!って違うか・・
この3人なら時代設定を江戸に変えてもしっくりなじみそうです(笑