2008年06月04日
「無理な恋愛」第9回
正午(堺正章)は社内会議でZUKANの売り出しに予算をかけすぎると批判されるが
「勘がはずれたことはない、責任取りますから!」と言い切ってしまう。
『大丈夫、立木正午の勘がはずれるはずがない』と思いながらも不安になる祥子(青木さやか。
かえで(夏川結衣)と律子(鈴木砂羽)が出演したドラマが放映され
感無量の二人・・・
「正午のおかげ」と感謝する二人に龍彦(徳井義実)は複雑・・
「おっちゃんはかえでに幸せをくれたんやな・・
俺はできんのかな〜?かえでを幸せに・・・」
ぼやいてる暇あったら働け!と私は言いたい!
男は黙って!行動で示さんかい!
金沢から父幹二(前田吟)が上京してくるが、恋人が部屋に来てると思っておみやげだけ置いて去っていく。
飲みに出た幹二は偶然正午と知り合い、一緒に飲んでいるうちに意気投合。
「幹ちゃん」「正ちゃん」と呼び合う仲に・・
すっかり打ち解けて、片思いのことまで話す正午と
会社の部下に恋してた思い出を語る幹二・・
「娘が正ちゃん連れてきたらどうするかな〜?ちょっと言ってみて?」幹二
「お父さん、娘さんを下さい!」正午
「嫌です!なんちゃって・・」幹二
「俺の分もがんばってよ、その恋」幹二
「団塊の恋に乾杯!」なんて言った後に名刺を交換したら・・・お互いに「あっ!!」
いや〜この二人の会話が楽しい!
急激に盛り上がって、一気に冷めた後のなんとも言えない気まずい雰囲気がナイスだったわ〜
「勘がはずれたことはない、責任取りますから!」と言い切ってしまう。
『大丈夫、立木正午の勘がはずれるはずがない』と思いながらも不安になる祥子(青木さやか。
かえで(夏川結衣)と律子(鈴木砂羽)が出演したドラマが放映され
感無量の二人・・・
「正午のおかげ」と感謝する二人に龍彦(徳井義実)は複雑・・
「おっちゃんはかえでに幸せをくれたんやな・・
俺はできんのかな〜?かえでを幸せに・・・」
ぼやいてる暇あったら働け!と私は言いたい!
男は黙って!行動で示さんかい!
金沢から父幹二(前田吟)が上京してくるが、恋人が部屋に来てると思っておみやげだけ置いて去っていく。
飲みに出た幹二は偶然正午と知り合い、一緒に飲んでいるうちに意気投合。
「幹ちゃん」「正ちゃん」と呼び合う仲に・・
すっかり打ち解けて、片思いのことまで話す正午と
会社の部下に恋してた思い出を語る幹二・・
「娘が正ちゃん連れてきたらどうするかな〜?ちょっと言ってみて?」幹二
「お父さん、娘さんを下さい!」正午
「嫌です!なんちゃって・・」幹二
「俺の分もがんばってよ、その恋」幹二
「団塊の恋に乾杯!」なんて言った後に名刺を交換したら・・・お互いに「あっ!!」
いや〜この二人の会話が楽しい!
急激に盛り上がって、一気に冷めた後のなんとも言えない気まずい雰囲気がナイスだったわ〜
さて、交際がバレた文平(田中圭)と朝子(小嶋陽菜)・・・
なんとデートに圭介(尾美としのり)と光代(夏木マリ)が同行してきちゃったョ・・
二人に見詰められ、ドキマギ・・・
「改めまして・・・八代文平と申します。年は24歳です。
あ、あの・・その・・え・・僕は「買い」だと思います!
僕はですね・・一応ちゃんとしたレコード会社に就職しています。
生活は安定しております!
仕事大好きです。そして、次男です。
あとですね・・・会社の健康診断でも何も問題はないと言われております。
へっへっへ・・・・だから「買い」です!」文平
「へ〜え?」光代
「何だそれ!」圭介
って、まだ始まってもいなかったのかい?
道のりは遠いね〜
さて、意を決して正午の元へ向かう龍彦・・
りっぱなオフィスと会議室を見て、改めて正午との立場の違いを感じる龍彦。
(遅っ!今さらかよ!)
「かっこええなぁ・・・
俺、かえでのこと本気で好きなんや。
かえでには幸せになってもらいたい。
かえでのことを幸せにできるのは俺?おっちゃん?どっち?」
って、雑誌持参して「女が男を選ぶ10の項目」でチェック?
いい年して何やってるんだか・・・
だいたい勤務時間に女のことでのこのこ現われるってのもヤダわ・・
そんな龍彦に正午がわかりやすく優しくアドバイス・・
「龍彦、比べるもんじゃないと思うけどな、条件で。
そりゃあ今の俺はおまえから見たら、いろんなものを持ってるかもしれないよ。
でも、どうやら俺はこれから先得点が増えることはないんだよ。
なくなることはあってもな・・・
怖いぞ〜今あるものが全て無くなったらどうなんだろう・・って考えるとな。
だから俺はおまえが羨ましいけどな・・・
だって、おまえはこれからいくらでも得点できるだろう?
そのチャンスがあるだろう?
若いってそういうことなんだよ。
変われるんだよ、おまえは・・
その、若さってやつはいくら金積んでも手に入らないんだよ」正午
文平もそうですが龍彦も若い(って、33だけどね〜)。
何も持ってないってことはこれから手に入れられる可能性が無限にあるってこと。
「失うことが怖い」と言っていた正午は「守りの体勢」に入ってるのかもしれないけど、
龍彦や文平は失うものがないのだから「攻め」たり冒険したりすることができる。
そして、かえでの父親は正午と同じような立場ではあるけれど、あえて「攻め」て行こうとしている。
すごい勇気ですよね・・というかこの無鉄砲さが本当の若さなのかもしれない。
そんな父親と会って、かえでは
「おまえが100%やってんならいいよ、好きにしろ。
とことんやってダメだったら帰ってこい、歓迎するよ。
でも、ハンパなところで諦めて帰ってくるなら俺は嫌だな、お断りだ」と言われ目が覚める。
事務所の社長に「ガンガン攻めてみたいんです!」と、決心を伝えるのでした。
う〜ん、さすが団塊の世代の父親・・言う事が違うわ・・
母親だったら言えない事もズバッと言ってくれたね。
もう36歳だから・・なのか、まだ36歳なのか・・・
打って出る時を決めるのは年齢じゃなく、自分自身。
とにかくがむしゃらにやってみようと決心したかえでは魅力的です。
でも、律子は・・・女優を辞めて一郎を支える決心をしたようで・・・
季節が変わる時って、自然とそういう流れになっちゃうんですかね〜
さて、部屋に居てもやもやしてるだけの龍彦・・・(イライラ・・)
一郎(福田充徳)から読むように頼まれた脚本に目を通した後、全否定するほどのダメだし・・
「じゃあ直してよ」と頼まれて、手直しに取り掛かるのでした。
やっとかよ・・・
これで龍彦が成功して脚光を浴びるとか?
それをうらぶれた正午は遠くからTVで眺めてるとか?
いやいやいや・・・それはあかんでしょ!
でも、龍彦が独り立ちして、やっとかえでも子守から解放されるとか?
さて、ZUKANの売り上げが見込んだほどではなく、かなり厳しい状況であることがデータにも出て、
会議でZUKANのプッシュ打ち切りが決定する。
「立木さんの勘はもう古いだろう、そういう判断です。
現場はもういいでしょ・・若いもんにまかせて」
はっきりと現場引退を勧告されてしまいました・・・
俺の時代はもう終ったのか・・・?
「ついに来たのかな・・・潮時なのかな・・どうなっちゃうんだろ・・・」正午
予告で全てを捨てて旅立つ正午の姿が出ていましたが・・・
いったい何処へ?この手のドラマにありがちな外国へ?
何かどっちとかかえでが選べない雰囲気になってきましたね〜
お互いに一人でがんばって生きていくって路線かな〜?
なんとデートに圭介(尾美としのり)と光代(夏木マリ)が同行してきちゃったョ・・
二人に見詰められ、ドキマギ・・・
「改めまして・・・八代文平と申します。年は24歳です。
あ、あの・・その・・え・・僕は「買い」だと思います!
僕はですね・・一応ちゃんとしたレコード会社に就職しています。
生活は安定しております!
仕事大好きです。そして、次男です。
あとですね・・・会社の健康診断でも何も問題はないと言われております。
へっへっへ・・・・だから「買い」です!」文平
「へ〜え?」光代
「何だそれ!」圭介
って、まだ始まってもいなかったのかい?
道のりは遠いね〜
さて、意を決して正午の元へ向かう龍彦・・
りっぱなオフィスと会議室を見て、改めて正午との立場の違いを感じる龍彦。
(遅っ!今さらかよ!)
「かっこええなぁ・・・
俺、かえでのこと本気で好きなんや。
かえでには幸せになってもらいたい。
かえでのことを幸せにできるのは俺?おっちゃん?どっち?」
って、雑誌持参して「女が男を選ぶ10の項目」でチェック?
いい年して何やってるんだか・・・
だいたい勤務時間に女のことでのこのこ現われるってのもヤダわ・・
そんな龍彦に正午がわかりやすく優しくアドバイス・・
「龍彦、比べるもんじゃないと思うけどな、条件で。
そりゃあ今の俺はおまえから見たら、いろんなものを持ってるかもしれないよ。
でも、どうやら俺はこれから先得点が増えることはないんだよ。
なくなることはあってもな・・・
怖いぞ〜今あるものが全て無くなったらどうなんだろう・・って考えるとな。
だから俺はおまえが羨ましいけどな・・・
だって、おまえはこれからいくらでも得点できるだろう?
そのチャンスがあるだろう?
若いってそういうことなんだよ。
変われるんだよ、おまえは・・
その、若さってやつはいくら金積んでも手に入らないんだよ」正午
文平もそうですが龍彦も若い(って、33だけどね〜)。
何も持ってないってことはこれから手に入れられる可能性が無限にあるってこと。
「失うことが怖い」と言っていた正午は「守りの体勢」に入ってるのかもしれないけど、
龍彦や文平は失うものがないのだから「攻め」たり冒険したりすることができる。
そして、かえでの父親は正午と同じような立場ではあるけれど、あえて「攻め」て行こうとしている。
すごい勇気ですよね・・というかこの無鉄砲さが本当の若さなのかもしれない。
そんな父親と会って、かえでは
「おまえが100%やってんならいいよ、好きにしろ。
とことんやってダメだったら帰ってこい、歓迎するよ。
でも、ハンパなところで諦めて帰ってくるなら俺は嫌だな、お断りだ」と言われ目が覚める。
事務所の社長に「ガンガン攻めてみたいんです!」と、決心を伝えるのでした。
う〜ん、さすが団塊の世代の父親・・言う事が違うわ・・
母親だったら言えない事もズバッと言ってくれたね。
もう36歳だから・・なのか、まだ36歳なのか・・・
打って出る時を決めるのは年齢じゃなく、自分自身。
とにかくがむしゃらにやってみようと決心したかえでは魅力的です。
でも、律子は・・・女優を辞めて一郎を支える決心をしたようで・・・
季節が変わる時って、自然とそういう流れになっちゃうんですかね〜
さて、部屋に居てもやもやしてるだけの龍彦・・・(イライラ・・)
一郎(福田充徳)から読むように頼まれた脚本に目を通した後、全否定するほどのダメだし・・
「じゃあ直してよ」と頼まれて、手直しに取り掛かるのでした。
やっとかよ・・・
これで龍彦が成功して脚光を浴びるとか?
それをうらぶれた正午は遠くからTVで眺めてるとか?
いやいやいや・・・それはあかんでしょ!
でも、龍彦が独り立ちして、やっとかえでも子守から解放されるとか?
さて、ZUKANの売り上げが見込んだほどではなく、かなり厳しい状況であることがデータにも出て、
会議でZUKANのプッシュ打ち切りが決定する。
「立木さんの勘はもう古いだろう、そういう判断です。
現場はもういいでしょ・・若いもんにまかせて」
はっきりと現場引退を勧告されてしまいました・・・
俺の時代はもう終ったのか・・・?
「ついに来たのかな・・・潮時なのかな・・どうなっちゃうんだろ・・・」正午
予告で全てを捨てて旅立つ正午の姿が出ていましたが・・・
いったい何処へ?この手のドラマにありがちな外国へ?
何かどっちとかかえでが選べない雰囲気になってきましたね〜
お互いに一人でがんばって生きていくって路線かな〜?
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女優の仕事に改めて力を入れようとするかえで@夏川結衣、
脚本を書く決意をする龍彦@徳井義実、
三者三様の岐路に立たされましたが・・・恋愛からは随分離れていってるような。
9話まで...
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■無理な恋愛脚本/岡田惠和http://www.ktv.co.jp/muri/第9話彼女の父は同じ年彼らの歌は本当に元気が出る。絶対に来る。発売日の前日、プロモに予算を掛けすぎだという社員達の不安を打ち消すように立木は、自分の勘が外れたことが無い事を強調し、もしも売れないときは...
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正午さん、辛そう(ノω・、) ウゥ・・・
何でZUKANは売れないんだよぉ〜〜〜{/rabi_lose/}あんなに必死で
頑張ってたのに、「立木さんの勘はもう古い。」だなんて言われちゃった…
その正午の頑張る姿を見て、かえでが奮起するきっかけになったのに
何て皮肉な・・{/rab...
9. 無理な恋愛 第9話 [ 渡る世間は愚痴ばかり ] 2008年06月05日 20:18
男が若々しく生きるためには恋と仕事
10. 無理な恋愛 (夏川結衣さん) [ yanajunのイラスト・まんが道 ] 2008年06月07日 18:43
◆夏川結衣さん(のつもり)
夏川結衣さんは、毎週火曜よる10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『無理な恋愛』に長野かえで 役で出演しています。
今週は第9話が放送されました。...
この記事へのコメント
1. Posted by まりりん 2008年06月04日 23:28
きこりさん、こんばんは!
なんか今回、急におもしろくなっててびっくりしたわ!!緊張感も、せつなさもちゃんと入ってるし、テンポも良かったしね〜。
>いや〜この二人の会話が楽しい!
ほんとおもしろかった。最初から毎回、マチャアキとこういう掛け合いが出来る男性俳優を出すべきだったと思ったわ。そしたら再現チームと、マチャアキチームと二つの掛け合いチームでぐんとテンポアップ出来たのにね。
>いやいやいや・・・それはあかんでしょ!
ダメ!ぜったい!(て、なんかの標語であったよね(笑))さすがに龍彦のことだけはちょっとあまりにも都合が良すぎる展開になってるもん。だってほんとこの男の今までのこと考えたら、これでトントン拍子なんていう甘い汁を吸わせるなんてちょっとがってんがいかないよね。
なんか今回、急におもしろくなっててびっくりしたわ!!緊張感も、せつなさもちゃんと入ってるし、テンポも良かったしね〜。
>いや〜この二人の会話が楽しい!
ほんとおもしろかった。最初から毎回、マチャアキとこういう掛け合いが出来る男性俳優を出すべきだったと思ったわ。そしたら再現チームと、マチャアキチームと二つの掛け合いチームでぐんとテンポアップ出来たのにね。
>いやいやいや・・・それはあかんでしょ!
ダメ!ぜったい!(て、なんかの標語であったよね(笑))さすがに龍彦のことだけはちょっとあまりにも都合が良すぎる展開になってるもん。だってほんとこの男の今までのこと考えたら、これでトントン拍子なんていう甘い汁を吸わせるなんてちょっとがってんがいかないよね。
2. Posted by きこり→まりりんさん 2008年06月05日 08:24
>緊張感も、せつなさもちゃんと入ってるし、テンポも良かったしね〜。
ここにきてせつなさ度アップって感じだよね〜
せつなすぎて、心配になったけど・・(笑
まさかこんな展開になるとは・・
>マチャアキとこういう掛け合いが出来る男性俳優を出すべきだったと思ったわ。
そうだよね〜!
その方がドラマのおもしろさが生きたと思うわ。
軽妙な前田吟さんとの会話あすごく良かったよね。
龍彦と正午の会話はそんなにいらないもんね・・・(笑
>これでトントン拍子なんていう甘い汁を吸わせる
そう!そんなことは許しません!!
この男にはもっと苦労させなきゃだめ〜!
ここにきてせつなさ度アップって感じだよね〜
せつなすぎて、心配になったけど・・(笑
まさかこんな展開になるとは・・
>マチャアキとこういう掛け合いが出来る男性俳優を出すべきだったと思ったわ。
そうだよね〜!
その方がドラマのおもしろさが生きたと思うわ。
軽妙な前田吟さんとの会話あすごく良かったよね。
龍彦と正午の会話はそんなにいらないもんね・・・(笑
>これでトントン拍子なんていう甘い汁を吸わせる
そう!そんなことは許しません!!
この男にはもっと苦労させなきゃだめ〜!
3. Posted by まこ 2008年06月05日 14:46
>お互いに一人でがんばって生きていくって路線かな〜?
うんうん、それがいいかも〜
あたしの最終回の妄想・・・
数年経ったのち、1本の映画が完成しましたとさ。
龍彦の脚本で、かえでが主演、音楽担当は正午さん
そして監督は水田。
制作発表の場にて、カメラのフラッシュを浴びて、
微笑む3人。
みたいなベタな終わりでもいいぞ〜(笑)。
うんうん、それがいいかも〜
あたしの最終回の妄想・・・
数年経ったのち、1本の映画が完成しましたとさ。
龍彦の脚本で、かえでが主演、音楽担当は正午さん
そして監督は水田。
制作発表の場にて、カメラのフラッシュを浴びて、
微笑む3人。
みたいなベタな終わりでもいいぞ〜(笑)。
4. Posted by きこり→まこさん 2008年06月05日 18:56
>制作発表の場にて、カメラのフラッシュを浴びて、
微笑む3人。
いんでない〜?!(笑
私、そういうの好き〜!!
あるいはそれぞれ道を歩き始めた3人は会わなくなってしまうんだけど、ある時、有名な脚本家になった龍彦とそこそこの女優(笑)になっているかえでは再会!(「愛してると言ってくれ」みたいだ〜)で、実は正午はかえでの付き人になっていた・・
ってのは悲しすぎるか・・(笑
水田が成功すると思えないっつーのがネックになって妄想が広がらないわ〜(笑
微笑む3人。
いんでない〜?!(笑
私、そういうの好き〜!!
あるいはそれぞれ道を歩き始めた3人は会わなくなってしまうんだけど、ある時、有名な脚本家になった龍彦とそこそこの女優(笑)になっているかえでは再会!(「愛してると言ってくれ」みたいだ〜)で、実は正午はかえでの付き人になっていた・・
ってのは悲しすぎるか・・(笑
水田が成功すると思えないっつーのがネックになって妄想が広がらないわ〜(笑
5. Posted by ikasama4 2008年06月05日 21:15
かえでも龍彦も
正午が背中を押してくれた事で
自分の夢に頑張れるようになってきていたのに
その正午さんが
自分の好きだった夢を奪われる形に
なってしまうのは悲しいですね。
前のかえでさんの時みたいに
自分の弱さを吐露して欲しいんですけどね。
ちなみに水田の作品が映画化決定した時
意外に主演女優はまどかちゃんだったりして(笑)
正午が背中を押してくれた事で
自分の夢に頑張れるようになってきていたのに
その正午さんが
自分の好きだった夢を奪われる形に
なってしまうのは悲しいですね。
前のかえでさんの時みたいに
自分の弱さを吐露して欲しいんですけどね。
ちなみに水田の作品が映画化決定した時
意外に主演女優はまどかちゃんだったりして(笑)
6. Posted by きこり→ikasama4さん 2008年06月06日 14:28
>その正午さんが
自分の好きだった夢を奪われる形に
なってしまうのは悲しいですね。
そうなんですよね・・
これから新しい夢を追うのもちょっとアレだし・・
(悲観的か・・)
じゃあ正午はこれからどうやって生きていくのか・・
大人しく隠居するようなタイプではないし・・・
いったい一人でどこへ行こうとしてるのか・・心配です。
>意外に主演女優はまどかちゃんだったりして(笑)
そうですね〜(笑
水田の夢が万が一実現するとしても、最低でも5年はかかるだろうから・・そうすると律子もかえでも・・え〜っと・・40いくつ?
主役は難しいっすよね〜(笑
自分の好きだった夢を奪われる形に
なってしまうのは悲しいですね。
そうなんですよね・・
これから新しい夢を追うのもちょっとアレだし・・
(悲観的か・・)
じゃあ正午はこれからどうやって生きていくのか・・
大人しく隠居するようなタイプではないし・・・
いったい一人でどこへ行こうとしてるのか・・心配です。
>意外に主演女優はまどかちゃんだったりして(笑)
そうですね〜(笑
水田の夢が万が一実現するとしても、最低でも5年はかかるだろうから・・そうすると律子もかえでも・・え〜っと・・40いくつ?
主役は難しいっすよね〜(笑
7. Posted by ルル 2008年06月07日 18:12
今回は上手くまとまってましたよね〜。
もっと早い内に
こういう動きを出せば良かったのに〜(視聴者は戻って来ないぞ〜、、笑)
そうそう〜龍彦にはもっーと苦労をさせないと
ワタシも許しません!(笑)
もっと早い内に
こういう動きを出せば良かったのに〜(視聴者は戻って来ないぞ〜、、笑)
そうそう〜龍彦にはもっーと苦労をさせないと
ワタシも許しません!(笑)
8. Posted by きこり→ルルさん 2008年06月08日 13:12
>もっと早い内に
こういう動きを出せば良かったのに〜(視聴者は戻って来ないぞ〜、、笑)
そうだよね〜
製作側としても中年のおっさんばっかり出すのは
視聴率下がるかな〜とか思ったのかな?
もともと中年のおじさんの恋の話なんだから
バンバンおじさんに焦点当てりゃよかったのにね・・
一度離れた視聴者はなかなか戻ってこないぞ〜!
なんか、これで龍彦がうまいぐあいに成功したら
納得いかないよね〜?
こういう動きを出せば良かったのに〜(視聴者は戻って来ないぞ〜、、笑)
そうだよね〜
製作側としても中年のおっさんばっかり出すのは
視聴率下がるかな〜とか思ったのかな?
もともと中年のおじさんの恋の話なんだから
バンバンおじさんに焦点当てりゃよかったのにね・・
一度離れた視聴者はなかなか戻ってこないぞ〜!
なんか、これで龍彦がうまいぐあいに成功したら
納得いかないよね〜?