第1回TBS・講談社ドラマ原作大賞「被取締役(とりしまられやく)新入社員」「SP 警視庁警備部警護課第四係」スペシャルアンコール特別編

2008年04月04日

「番線(バンセン)〜本にまつわるエトセトラ〜」久世番子

 さて、「暴れん坊本屋さん」では本屋さんのお仕事や裏側、版元(出版社)や取次(問屋)の事情などが赤裸々に描かれましたが、
この本では「本」に関するあれこれ(大雑把だぞ、ウォイ!!)が愛を持って描かれてますよぉ〜

・本の貸し借りについて
・編集者サイドから見たアオリの真実
・どんな雑誌を読んでいたかで人生が見える雑誌履歴書とは?
・本の装丁について
・活字中毒者の本棚事情
・写植職人の取材
・教科書の思い出
・エロを感じた本の思い出
・国立国会図書館にある本のお医者さんとは?
・謎のベールに包まれた国立国会図書館の裏側とは・・
・校正のお仕事とは?
・何故カタカナ名の登場人物が憶えられないか・・
・辞典編集者の悩みとは・・

 ほら〜すんごい多岐にわたってるでしょ〜?
休日には本屋に行かずにはいられない方だったら、興味がありますよね〜?

 この中で特に興味深く読んだのが、国会図書館の裏側でしょうか?
国会図書館には出版されている全ての本があると聞いておりましたので、
エロ本とか、普通には買えないアダルティな御本を閲覧できるのかしら?
それとも、どっかの市立図書館みたいにそういう部分は塗りつぶしてあったり、
切り取ってあったりするのかしら???とか・・・
莫大な数の本の中からどうやって指定された本を探し出すのかしら?とか
謎はつきないですよね。

 私の疑問は解明されませんでしたが、びっくりしたのは広大な書庫にはトイレがないそうな・・
湿気とかの問題だろうけどね・・
まぁ、要求された本をスピーディに届けなきゃなりませんから、トイレになんて
寄ってる暇はないだろうけど、年に何日かは本の整理とかこまかい作業が書庫であるはずですよね〜
 そんな時、職員の方は困らないのかしら?
私なんて本屋とか図書館にいるとかなりの確率でもよおすのになぁ・・・

 さて、「雑誌履歴書」とは・・・
過去にどんな雑誌を読んでいたのか?それを知ればその人の人生がわかるのでは?という・・・
ちなみに番子さんは・・
小学校時代は「小学一年生」〜「小学三年生」「りぼん」
中学時代は「アニメディア」「アニメV」「ファンロード」「アニメージュ」など
高校時代は「ニュータイプ」
大学では「アサヒグラフ」「サライ」
その後「ダ・ヴィンチ」など・・

 う〜ん・・やはり中学・高校の読書傾向でその人の方向性は決まっちゃってるのかしら〜?
ちなみに私は(記憶が定かじゃないんだけど・・)
幼児の時はたまに「めばえ」(叔父さんが買ってきてくれた)

小学生の時は「学研の学習」(姉が「科学」)を取ってた。
「なかよし」(姉が「りぼん」を買っていた)
あと床屋さんで「少年チャンピオン」みたいのよく読んでたな〜

中学生の時は「中一コース」(時代派とコース派に別れたよね〜)
確か、申し込むと万年筆がもらえたんだよな〜

高校の時は「セブンティーン」「スクリーン」「ロードショー」

大学の頃は「本の雑誌」「宣伝会議」「写楽」「ビックリハウス」「バラエティ」
とにかく気になる雑誌は片っ端から読んでたなぁ・・
独身時代は「WITH」(これも「MORE」派と別れてたな〜WITHの方が庶民派っつーかね・・
あと、たまに「anan」とかね・・

妊娠中は「たまごくらぶ」「マタニティ」など

現在はたまに「クロワッサン」「ダ・ヴィンチ」「きょうの料理」「雑貨カタログ」かなぁ・・
「ほんとうにあった怖い話」は必ず立ち読みします。

 うわ〜興味がモロに見える感じね・・・
まっ、私のことは置いておいて・・番子さんの導きでもっと本の世界が知りたいあなた・・・手に取ってごらんなさ〜い




番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)


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