2008年02月19日
「アグリー・ベティ」第二十回
ベティ(アメリカ・フェレーラ)は、窓から入って来た朝帰りのヒルダ(アナ・オルティス)に起こされる。
イグナシオに隠れてサントスと会ってるらしい・・
クリスティーナ(アシュリー・ジェンセン)とダニエル(エリック・メビウス)に裏切られた気持ちでいっぱいのベティはすねて会社を休むと・・
「職場っていうのはね、友達を作るんじゃなくてお金を作る場所!
それと備品を盗む場所!(オー!マイガー!・・って誰にでも覚えがあることっスね)」
さて、すっかり仲良しさんのウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)とブラッドフォード(アラン・デール)・・
「私はね〜できればただの遊び相手だとは思われたくないの・・
人生のパートナーだと思って欲しいのよ。
何でも話せる相手だって・・」やんわりと結婚を匂わせるウィルミナ。
さて、表紙のモデルとして使わないと警察に全て話すと脅すリーナとペトラ親子。
金で解決しようと7万5千ドルを差し出すダニエル。
「お金の問題じゃないでしょ!キャリアの問題なの!
ペトラは第二のケイト・モスよ。もっとスリムだし!」
姉妹雑誌のモードブラジルを紹介すると言ってもNO!
「表紙か、刑務所か!」リーナ
ベティのいないダニエル・・たった一人で追い詰められちゃいましたよ〜
イグナシオに隠れてサントスと会ってるらしい・・
クリスティーナ(アシュリー・ジェンセン)とダニエル(エリック・メビウス)に裏切られた気持ちでいっぱいのベティはすねて会社を休むと・・
「職場っていうのはね、友達を作るんじゃなくてお金を作る場所!
それと備品を盗む場所!(オー!マイガー!・・って誰にでも覚えがあることっスね)」
さて、すっかり仲良しさんのウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)とブラッドフォード(アラン・デール)・・
「私はね〜できればただの遊び相手だとは思われたくないの・・
人生のパートナーだと思って欲しいのよ。
何でも話せる相手だって・・」やんわりと結婚を匂わせるウィルミナ。
さて、表紙のモデルとして使わないと警察に全て話すと脅すリーナとペトラ親子。
金で解決しようと7万5千ドルを差し出すダニエル。
「お金の問題じゃないでしょ!キャリアの問題なの!
ペトラは第二のケイト・モスよ。もっとスリムだし!」
姉妹雑誌のモードブラジルを紹介すると言ってもNO!
「表紙か、刑務所か!」リーナ
ベティのいないダニエル・・たった一人で追い詰められちゃいましたよ〜
こちらも、アレクシスに1千万ドルの小切手を渡すブラッドフォード。
「モードを辞めて消えて欲しい、永遠に。
モードはダニエルにまかせたい、たった一人の息子だ」
「あなたが私にしたことを償うまでどこにも行くつもりはないわ!」
小切手をくしゃっ!ポイッ!
ダニエルにはツンツン、クリスティーナからのメッセージも無視し続けるベティ。
さらに、ベーグルを買いに行ったら、ヘンリーとチャーリーが痴話げんかしてるところに遭遇し・・ますます嫌な気分に・・みんなから逃げるために早退するのでした。
ダニエルは編集会議に出て、ペトラを表紙モデルに推薦するが、アレクシスに却下される。
編集の決定権をめぐってモメ始める二人・・
早退したベティはヘアメイクスクールに通ってるヒルダの元へ・・
何故か学校をサボってジャスティンがシャンプーの練習モデルをやってますよ〜
「やっぱり私、辞めようかな・・」ベティ
「お客のグチを聞くのも仕事のうちなの。
アンタに必要なのはヘアセラピーよ!」椅子に坐らせるヒルダ。
「友達のできる職場に転職しようかな・・」ベティ
「あんたは友達に厳しすぎる!昔っからそうじゃない?」ヒルダ
「確かに厳しいね」ジャスティン
「2人とも全然わかってないくせに!!」ベティ
怒るベティに、高校の時の親友でケンカ別れしたトリーナとの事を口に出すヒルダ。
アンチ・パーティ派を誓い合い二人で「キャリー」を見ていたら
途中から呼び出しがあってベティの事をせせら笑いながらしかも、ベティに豚の血を
浴びせて去って行ったと話すベティ・・・
思い出がかなり偏って残ってるようなので訂正するヒルダ・・
トリーナはすごくすまなそうだったし、豚の血もかけなかった。
ヒルダがポップコーンをかけただけ・・
「豚の血を浴びたのと同じぐらいショックだった!!」ベティ
「大げさだよ、悲劇のヒロイン気取り!」ジャスティン
「トリーナは何度も電話してきたけど、アンタまるっきり無視したでしょ・・
たった一度のことで厳しすぎるわよ!」ヒルダ
「だって許せなかったんだもん・・」ベティ
「それで?後悔しなかった?その後の高校生活は?お昼は誰と一緒に?」ヒルダ
「食堂のおばさん・・」ベティ
「エレノア?情報通だよね」ジャスティン
「姉さんはそう言いますけどね、自分ならどうした?」ベティ
「心のうちをトリーナに話したでしょう。
そうするべきなのよ。ダニエルとクリスティーナに!」
「そんなのできない!」
「どうしてよベティ、本心を打ち明けたら友達を失うんじゃないかと怖いから?
もう失ってるじゃない!」
「仕事は友達のためじゃない、お金のためだと言ったくせに」
「あんたには違うの」頭をなでるヒルダ
さて、アレクシスとアマンダ(ベッキー・ニュートン)には素敵な出会いがありましたよ〜
ウィルミナにデザインを見てもらおうとやって来たのに相手にされないタバレスの
セクシーなお尻に一目ぼれしたアマンダはアポを入れてあげて、
ウィルミナの好みを教えてあげる。
しかし、タバレスはどう見てもゲイ・・・まっ、いっか・・
アレクシスは姉妹紙モードブラジルのクリエイティブディレクターのロドリゴにうっとり・・・
ディナーに誘われたけど断ったとウィルミナに報告・・
「どうして?」ウ
「だって食事の後は当然ベットでしょ。わかってるわよ、元男だし」アレクシス
「なぜ、いけないの?」ウ
「だって私・・誰ともまだ・・・生まれ変わってから一度も・・」ア
「新しい車に試乗してないの?」ウ
「そうとも言うわね」ア
「アレクシス、何を怖がってるの?遅かれ早かれ誰かがキーを入れるのよ、イグニッションに」
ロドリゴを振り返って微笑むアレクシス。
経理のヘンリーにリーナ達に渡したお金の使い道を聞かれたダニエルは
全てを話してしまう。
アレクシスに相談したら?とアドバイスするヘンリー。
「アレクシスはそんなに甘くないよ・・」ダニエル
「でも家族でしょ・・助けてくれますよ」ヘンリー
で、アレクシスに正直に話して助けてもらおうとするけど、冷たく突き放され
辞任するよう言われてしまう・・・
やっぱりアレクシスって性格的にブラッドフォードに似てますよね〜
そして、スアレス家では・・
サントスと付き合ってることにちゃんと気づいていたイグナシオはサントスを呼び出す。
「一度家族を捨てた奴はいつまた捨てるかわからない。
二人が空しい期待をする前にさっさと出て行くべきだ」
さあ、サントスはどう出るかな・・?
ヘンリーからダニエルの窮地を聞いたベティは自分の気持ちを伝え、和解する。
「私をただのアシスタントだと思わないでくださいね。
友達なんです。
だからあなたが間違ったことをすれば私ははっきりとそう言います。聞きたくなくとも」
「ああ、それでいいんだよ、言って欲しいんだ・・じゃあ、元どおり?」ダニエル
「ええ、もちろん」
で、ペトラの一件を聞いて・・・
「16歳?!!どうかしてますよ!!何考えてんですか?!!」怒るベティ
もう辞任するしか道はないとあきらめるダニエル・・
ヘンリーも一緒に悩むが道はなさそう・・
書類を用意して権利を譲るとサインする直前・・ペトラ親子がやって来る。
しかし、タバコを吸うペトラを見て、IDカードで年齢を確かめることを思いついたベティとヘンリーは協力してIDカードを奪い、確認すると20歳だった。
問題解決・・
高揚感から抱き合って喜ぶベティとヘンリー・・の姿をチャーリーが見ちゃいましたよ〜
さて、スアレス家では・・
もう来ないと思っていたサントスが指輪を差し出しヒルダにプロポーズ!
最初は「また傷つくのがコワイ」と断ったヒルダでしたが、サントスへの愛は消せないと気づき二人で抱き合うのでした。
良かったね〜
それにしてもジャスティンは大人だわ〜
僕のためじゃなく自分のために結婚をして・・なんて、中々言える言葉じゃないやね〜
一方アマンダは、タバレスのオフィスでアドバイス中、
ゲイだと思って気を許して裸になったアマンダを見詰めるタバレス・・・
実はタバレスはストレートで、仕事のためにゲイのフリをしていたのでした。
二人っきりの時は恋人同士で、外では友達のフリをするという約束をする二人。
寂しい思いをしていたアマンダに彼ができたのはいいけど・・
どうも信用できないような・・・・
ディナーを飛ばしていきなりベッドへと向かったアレクシスのデートは・・・
大満足だったようで・・ロドリゴに一緒にブラジルに来て欲しいと頼まれるのでした・・
って・・・実はロドリゴはブラッドフォードに頼まれていたのよね。
ヒ、ヒドイ!!
しかも、その作戦はウィルミナが立てたもの。
「もう君なしじゃいられない・・」ブラッドフォード
「ええ、私もまったく同じ事を考えてたわ。私たちは完璧なチームよ。
まるでこうなるはずだった運命みたい・・」ウィルミナ
「ウイリー、君のことは本気だ。ただフェイにも言ったんだが妻と別れる気はない」ブ
「いいのよ〜ただ今が楽しければ〜」と応えながらも次の作戦を考えているウィルミナなのでした。
この二人、よく似てますよね〜目的のためには手段を選ばない。
肉親だろうと何だろうと情に流されることは決してないんですね。
男女というよりは戦友的な感じですよね〜
さて、クリスティーナとも仲直り、長年仲たがいしていた親友のトリーナとも電話をして会うことにしたベティ、結婚が決まっヒルダ・・・
と、幸せいっぱいのスアレス家かと思ったのに・・・
イグナシオがメキシコに還されるって?!
さあ、「アグリー・ベティ」もあと4回!
どんなふうなラストになるのかますます楽しみですね〜
「モードを辞めて消えて欲しい、永遠に。
モードはダニエルにまかせたい、たった一人の息子だ」
「あなたが私にしたことを償うまでどこにも行くつもりはないわ!」
小切手をくしゃっ!ポイッ!
ダニエルにはツンツン、クリスティーナからのメッセージも無視し続けるベティ。
さらに、ベーグルを買いに行ったら、ヘンリーとチャーリーが痴話げんかしてるところに遭遇し・・ますます嫌な気分に・・みんなから逃げるために早退するのでした。
ダニエルは編集会議に出て、ペトラを表紙モデルに推薦するが、アレクシスに却下される。
編集の決定権をめぐってモメ始める二人・・
早退したベティはヘアメイクスクールに通ってるヒルダの元へ・・
何故か学校をサボってジャスティンがシャンプーの練習モデルをやってますよ〜
「やっぱり私、辞めようかな・・」ベティ
「お客のグチを聞くのも仕事のうちなの。
アンタに必要なのはヘアセラピーよ!」椅子に坐らせるヒルダ。
「友達のできる職場に転職しようかな・・」ベティ
「あんたは友達に厳しすぎる!昔っからそうじゃない?」ヒルダ
「確かに厳しいね」ジャスティン
「2人とも全然わかってないくせに!!」ベティ
怒るベティに、高校の時の親友でケンカ別れしたトリーナとの事を口に出すヒルダ。
アンチ・パーティ派を誓い合い二人で「キャリー」を見ていたら
途中から呼び出しがあってベティの事をせせら笑いながらしかも、ベティに豚の血を
浴びせて去って行ったと話すベティ・・・
思い出がかなり偏って残ってるようなので訂正するヒルダ・・
トリーナはすごくすまなそうだったし、豚の血もかけなかった。
ヒルダがポップコーンをかけただけ・・
「豚の血を浴びたのと同じぐらいショックだった!!」ベティ
「大げさだよ、悲劇のヒロイン気取り!」ジャスティン
「トリーナは何度も電話してきたけど、アンタまるっきり無視したでしょ・・
たった一度のことで厳しすぎるわよ!」ヒルダ
「だって許せなかったんだもん・・」ベティ
「それで?後悔しなかった?その後の高校生活は?お昼は誰と一緒に?」ヒルダ
「食堂のおばさん・・」ベティ
「エレノア?情報通だよね」ジャスティン
「姉さんはそう言いますけどね、自分ならどうした?」ベティ
「心のうちをトリーナに話したでしょう。
そうするべきなのよ。ダニエルとクリスティーナに!」
「そんなのできない!」
「どうしてよベティ、本心を打ち明けたら友達を失うんじゃないかと怖いから?
もう失ってるじゃない!」
「仕事は友達のためじゃない、お金のためだと言ったくせに」
「あんたには違うの」頭をなでるヒルダ
さて、アレクシスとアマンダ(ベッキー・ニュートン)には素敵な出会いがありましたよ〜
ウィルミナにデザインを見てもらおうとやって来たのに相手にされないタバレスの
セクシーなお尻に一目ぼれしたアマンダはアポを入れてあげて、
ウィルミナの好みを教えてあげる。
しかし、タバレスはどう見てもゲイ・・・まっ、いっか・・
アレクシスは姉妹紙モードブラジルのクリエイティブディレクターのロドリゴにうっとり・・・
ディナーに誘われたけど断ったとウィルミナに報告・・
「どうして?」ウ
「だって食事の後は当然ベットでしょ。わかってるわよ、元男だし」アレクシス
「なぜ、いけないの?」ウ
「だって私・・誰ともまだ・・・生まれ変わってから一度も・・」ア
「新しい車に試乗してないの?」ウ
「そうとも言うわね」ア
「アレクシス、何を怖がってるの?遅かれ早かれ誰かがキーを入れるのよ、イグニッションに」
ロドリゴを振り返って微笑むアレクシス。
経理のヘンリーにリーナ達に渡したお金の使い道を聞かれたダニエルは
全てを話してしまう。
アレクシスに相談したら?とアドバイスするヘンリー。
「アレクシスはそんなに甘くないよ・・」ダニエル
「でも家族でしょ・・助けてくれますよ」ヘンリー
で、アレクシスに正直に話して助けてもらおうとするけど、冷たく突き放され
辞任するよう言われてしまう・・・
やっぱりアレクシスって性格的にブラッドフォードに似てますよね〜
そして、スアレス家では・・
サントスと付き合ってることにちゃんと気づいていたイグナシオはサントスを呼び出す。
「一度家族を捨てた奴はいつまた捨てるかわからない。
二人が空しい期待をする前にさっさと出て行くべきだ」
さあ、サントスはどう出るかな・・?
ヘンリーからダニエルの窮地を聞いたベティは自分の気持ちを伝え、和解する。
「私をただのアシスタントだと思わないでくださいね。
友達なんです。
だからあなたが間違ったことをすれば私ははっきりとそう言います。聞きたくなくとも」
「ああ、それでいいんだよ、言って欲しいんだ・・じゃあ、元どおり?」ダニエル
「ええ、もちろん」
で、ペトラの一件を聞いて・・・
「16歳?!!どうかしてますよ!!何考えてんですか?!!」怒るベティ
もう辞任するしか道はないとあきらめるダニエル・・
ヘンリーも一緒に悩むが道はなさそう・・
書類を用意して権利を譲るとサインする直前・・ペトラ親子がやって来る。
しかし、タバコを吸うペトラを見て、IDカードで年齢を確かめることを思いついたベティとヘンリーは協力してIDカードを奪い、確認すると20歳だった。
問題解決・・
高揚感から抱き合って喜ぶベティとヘンリー・・の姿をチャーリーが見ちゃいましたよ〜
さて、スアレス家では・・
もう来ないと思っていたサントスが指輪を差し出しヒルダにプロポーズ!
最初は「また傷つくのがコワイ」と断ったヒルダでしたが、サントスへの愛は消せないと気づき二人で抱き合うのでした。
良かったね〜
それにしてもジャスティンは大人だわ〜
僕のためじゃなく自分のために結婚をして・・なんて、中々言える言葉じゃないやね〜
一方アマンダは、タバレスのオフィスでアドバイス中、
ゲイだと思って気を許して裸になったアマンダを見詰めるタバレス・・・
実はタバレスはストレートで、仕事のためにゲイのフリをしていたのでした。
二人っきりの時は恋人同士で、外では友達のフリをするという約束をする二人。
寂しい思いをしていたアマンダに彼ができたのはいいけど・・
どうも信用できないような・・・・
ディナーを飛ばしていきなりベッドへと向かったアレクシスのデートは・・・
大満足だったようで・・ロドリゴに一緒にブラジルに来て欲しいと頼まれるのでした・・
って・・・実はロドリゴはブラッドフォードに頼まれていたのよね。
ヒ、ヒドイ!!
しかも、その作戦はウィルミナが立てたもの。
「もう君なしじゃいられない・・」ブラッドフォード
「ええ、私もまったく同じ事を考えてたわ。私たちは完璧なチームよ。
まるでこうなるはずだった運命みたい・・」ウィルミナ
「ウイリー、君のことは本気だ。ただフェイにも言ったんだが妻と別れる気はない」ブ
「いいのよ〜ただ今が楽しければ〜」と応えながらも次の作戦を考えているウィルミナなのでした。
この二人、よく似てますよね〜目的のためには手段を選ばない。
肉親だろうと何だろうと情に流されることは決してないんですね。
男女というよりは戦友的な感じですよね〜
さて、クリスティーナとも仲直り、長年仲たがいしていた親友のトリーナとも電話をして会うことにしたベティ、結婚が決まっヒルダ・・・
と、幸せいっぱいのスアレス家かと思ったのに・・・
イグナシオがメキシコに還されるって?!
さあ、「アグリー・ベティ」もあと4回!
どんなふうなラストになるのかますます楽しみですね〜
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. ドラマ「宮」「アグリー・ベティ」 [ Marble Chocolate ] 2008年02月21日 14:55
去年の秋、またTVで「宮」が放送されるということで、発売日に購入したものの封印してた「S」。
無印の放送が終了するまで我慢して封印してたんですけど我慢できず、先週から観始めちゃいました。
8話まで観終わりましたが、無印同様おもしろいですねっ!めちゃくちゃハマ...