2008年01月21日
「アグリー・ベティ」第十五回
今日が16回の放送だっていうのに、新ドラがはじまってこんなに遅くなっちゃったわ・・
(〃´・ω・`)
さて、アレクシスの登場とブラッドフォードの逮捕でファッションTVでは
ミード家のスキャンダルのニュースばかり・・・
ミードパパ(アラン・デール)の面会に行ったダニエル(エリック・メビウス)は
「あいつに負けちゃいかん・・今ミード出版を守れるのはお前だけだ。
私は無実だ、やってない」の言葉を聞く。
出勤したベティ(アメリカ・フェレーラ)は渦中の人アレクシスとエレベーターで一緒になる。思わず顔とか胸に視線が釘付けになるベティ。
「いいわ、教えてあげる。
顎をソフトに、鼻を細く、生え際を上げて、喉仏を取ったの。
そしてインプラントを頬と胸とおしりに。
生々しい話はしたくないけど、噂は真っ赤な嘘よ、ホルマリン漬けになんかしないの」アレクシス
「そう、それ知って良かったです」ベティ
通常運行をアピールするためにミーティングを開いて「モードはこれまで通りだ」とダニエルが発表しているとアレクシスがやって来て
『社長が職務につけない場合は経営権は長男に渡る』という証書を楯にして
ダニエルにクビを言い渡す。
いやいやいや・・・
ちゃんと編集長の名刺まで作っていたくせに、晴天の霹靂ふうの演技をするウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)・・・グッジョブですよ〜
弁護士に相談したダニエルは「長男のアレクサンダー・ミードはすでに死亡していること」「長男であって長女ではない」という理由で証書の禁止命令を得る。
ミードパパが帰って来るまで時間をかせぐ作戦でいくことにする。
(〃´・ω・`)
さて、アレクシスの登場とブラッドフォードの逮捕でファッションTVでは
ミード家のスキャンダルのニュースばかり・・・
ミードパパ(アラン・デール)の面会に行ったダニエル(エリック・メビウス)は
「あいつに負けちゃいかん・・今ミード出版を守れるのはお前だけだ。
私は無実だ、やってない」の言葉を聞く。
出勤したベティ(アメリカ・フェレーラ)は渦中の人アレクシスとエレベーターで一緒になる。思わず顔とか胸に視線が釘付けになるベティ。
「いいわ、教えてあげる。
顎をソフトに、鼻を細く、生え際を上げて、喉仏を取ったの。
そしてインプラントを頬と胸とおしりに。
生々しい話はしたくないけど、噂は真っ赤な嘘よ、ホルマリン漬けになんかしないの」アレクシス
「そう、それ知って良かったです」ベティ
通常運行をアピールするためにミーティングを開いて「モードはこれまで通りだ」とダニエルが発表しているとアレクシスがやって来て
『社長が職務につけない場合は経営権は長男に渡る』という証書を楯にして
ダニエルにクビを言い渡す。
いやいやいや・・・
ちゃんと編集長の名刺まで作っていたくせに、晴天の霹靂ふうの演技をするウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)・・・グッジョブですよ〜
弁護士に相談したダニエルは「長男のアレクサンダー・ミードはすでに死亡していること」「長男であって長女ではない」という理由で証書の禁止命令を得る。
ミードパパが帰って来るまで時間をかせぐ作戦でいくことにする。
すっかり編集長きどりで気に入らないスタッフにクビを言い渡して回るウィルミナだったが乗っ取り計画が頓挫したことをアレクシスから聞いてキレて・・
「このビルには二度と足を踏み入れないわ!モードのトップに立つまではね!」
「いつもあんなにドラマチックなの・・?」アレクシス
「素敵でしょう?」マーク
イグナシオがモードにやってくる。
ウォルターが出世してメリーランドに行く話があるようだが、ベティと離れたくなくて断ろうとしていると。
「気持ちがないならはっきりと言うんだ。開放してやるんだ」
ダニエルの母のクレアも編集部へやってくる。
アレクシスへの買い物を山ほど買ってテンションが異常に高い。
情緒不安定な母親を心配するダニエル。
「2年前に死んだと思っていた子供が生きてたんですもの。
かまわないわ、どんな姿だって・・息子が戻れば・・娘が・・・」クレア
ベティはダニエルの変わりにエステに行くクレアに付き添う。
「アシスタントです」ベティ
「母親よ。私の勝ちね」ってクレアのセリフには笑っちゃいましたョ・・
しかし、どんな人ともすぐに打ち解けるのがベティ。
いつのまにかウォルターとの事を相談してますよ〜
「何故別れないの?」クレア
「死んだ母が人生で一番大事なのは愛してくれるくれる人を見つけることだって・・
そして、見つけたら絶対に離しちゃいけないって・・愛よりも大事なものはないんだから」ベティ
「お母様が生きてらしたらあなたの幸せを願うはずよ。これが幸せって言える?」クレア
そして兄弟を心配するクレアの相談に乗るベティ。
「まだ仲直りできますよ・・共通点がありますから・・お母様を思う気持ち」ベティ
んで、二人は共謀してダニエルとアレクシスを話し合わせることにする。
その頃ミード社ではアレクシスによる記者会見が行われていた。
「一週間以内に経営権は私に移ります」
しかし、対抗して反対側に陣取り「こっちにくれば兄の昔の写真を見せますよ〜
胸毛もじゃもじゃだった頃の」とアピールするダニエル。
そのうち、15までおねしょをしてただのお前の母さん出べそ〜的なケンカに発展しそうなところにベティが止めに入って休戦。
「大変なんです!お母様が行方不明に!協力して捜しましょう」
一方、啖呵を切って出てきてしまったものの家にいても暇だし、編集部の事が気になるウィルミナ。
隠しカメラ設置してある蘭の鉢をマークに持たせて編集部の様子をチェック中。
何だかうかれまくっているスタッフを発見!
「ジョエルが30になったから慰めてるのよ・・」マーク
「バースディパーティを許したら、プレゼント交換やカジュアルフライデーに繋がるわ!」怒り出すウ。
ダニエルのオフィスにも誰もいない・・アレクシスも何処行ったやら・・・
「3時までには見開きのレイアウトを決めなきゃならないのよ!
いったい誰が編集を仕切ってるの?!」ウ
「誰でしょう・・・?」マーク
家にいても家政婦とスナック食べるだけだしねぇ・・
やっぱり外にいないとダメな人なのよねぇ・・・
スアレス家では、ジャスティンが学校でケンカをしたということでサントスが呼び出されジャスティンを連れて帰っていた。
学校で踊っているところを、からかわれてケンカになったらしい。
ミュージカルとかファッションという男性的ではないジャスティンの趣味のことを
どうにかするべきだと言いだすサントスとヒルダはケンカになる。
しかし、ケンカ相手の親子が乗り込んできて、原因はヒルダのことをバカにしたからだとわかり褒める二人。
さて、子供の頃の思い出の公園で母を発見したアレクシスとダニエル・・
二人を話し合わせるために母とベティが仕組んだと知った二人は
ゴーカートをぶつけながらお互いの本音をぶつけ合う。
アレックスが父親のお気に入りだったことから、自分は愛されていないと思い込んでいたダニエル。
父親は自分の性同一障害のことを知っていたからいつも一緒に連れて男らしいことをやれせていたと離すアレクシス。
さらに、手術の事を話したら父親から「死んでくれたほうが良かった」とまで言われてことを告白。
「何で黙ってた?」ダニエル
「アンタはお父さんにそっくりだからよ!何を言われるかと思ったら怖くて・・」ア
お互いにショックを受けて去っていく二人。
「こんなことするんじゃなかった・・」クレア
ジャスティンはゲイなのかどうかわかりませんが、サントスは除いて、あるがままの姿を愛されてますよね。
何故、アレックスの場合は違ったのか・・・ミードパパはまず世間体とかの方を考えちゃったんですかね〜
ヘンリーと急接近中のベティはついにウォルターを別れることに・・・
ベティの気持ちを察して一人メリーランドに行く決心をしたウォルター。
これからベティはヘンリーとの恋を育てていけるのかしら?と思ったら・・・
そううまくはいかないようで・・・
元カノがやってきてヨリを戻すそうな・・・やはり恋はタイミングね・・
盛り上がりそうな時をはずしちゃうと・・うまくはいかないなぁ・・
そして、和解したダニエルとアレクシス。
「どういう結果が出ようとうちはファミリー・カンパニーだ。一緒にやっていこうよ」ダニエル
「そうしましょう。ただし、胸を見るのはやめて」アレクシス
なのに・・・ベティはクレアから「フェイ・サマーズを殺したのは私」という告白を聞いてしまう・・
ところで、ドラマに挟まれる元修道女が主役の昼ドラみたいなのを結構楽しみにしています。
もうちょっと長くやって欲しいわ・・
「このビルには二度と足を踏み入れないわ!モードのトップに立つまではね!」
「いつもあんなにドラマチックなの・・?」アレクシス
「素敵でしょう?」マーク
イグナシオがモードにやってくる。
ウォルターが出世してメリーランドに行く話があるようだが、ベティと離れたくなくて断ろうとしていると。
「気持ちがないならはっきりと言うんだ。開放してやるんだ」
ダニエルの母のクレアも編集部へやってくる。
アレクシスへの買い物を山ほど買ってテンションが異常に高い。
情緒不安定な母親を心配するダニエル。
「2年前に死んだと思っていた子供が生きてたんですもの。
かまわないわ、どんな姿だって・・息子が戻れば・・娘が・・・」クレア
ベティはダニエルの変わりにエステに行くクレアに付き添う。
「アシスタントです」ベティ
「母親よ。私の勝ちね」ってクレアのセリフには笑っちゃいましたョ・・
しかし、どんな人ともすぐに打ち解けるのがベティ。
いつのまにかウォルターとの事を相談してますよ〜
「何故別れないの?」クレア
「死んだ母が人生で一番大事なのは愛してくれるくれる人を見つけることだって・・
そして、見つけたら絶対に離しちゃいけないって・・愛よりも大事なものはないんだから」ベティ
「お母様が生きてらしたらあなたの幸せを願うはずよ。これが幸せって言える?」クレア
そして兄弟を心配するクレアの相談に乗るベティ。
「まだ仲直りできますよ・・共通点がありますから・・お母様を思う気持ち」ベティ
んで、二人は共謀してダニエルとアレクシスを話し合わせることにする。
その頃ミード社ではアレクシスによる記者会見が行われていた。
「一週間以内に経営権は私に移ります」
しかし、対抗して反対側に陣取り「こっちにくれば兄の昔の写真を見せますよ〜
胸毛もじゃもじゃだった頃の」とアピールするダニエル。
そのうち、15までおねしょをしてただのお前の母さん出べそ〜的なケンカに発展しそうなところにベティが止めに入って休戦。
「大変なんです!お母様が行方不明に!協力して捜しましょう」
一方、啖呵を切って出てきてしまったものの家にいても暇だし、編集部の事が気になるウィルミナ。
隠しカメラ設置してある蘭の鉢をマークに持たせて編集部の様子をチェック中。
何だかうかれまくっているスタッフを発見!
「ジョエルが30になったから慰めてるのよ・・」マーク
「バースディパーティを許したら、プレゼント交換やカジュアルフライデーに繋がるわ!」怒り出すウ。
ダニエルのオフィスにも誰もいない・・アレクシスも何処行ったやら・・・
「3時までには見開きのレイアウトを決めなきゃならないのよ!
いったい誰が編集を仕切ってるの?!」ウ
「誰でしょう・・・?」マーク
家にいても家政婦とスナック食べるだけだしねぇ・・
やっぱり外にいないとダメな人なのよねぇ・・・
スアレス家では、ジャスティンが学校でケンカをしたということでサントスが呼び出されジャスティンを連れて帰っていた。
学校で踊っているところを、からかわれてケンカになったらしい。
ミュージカルとかファッションという男性的ではないジャスティンの趣味のことを
どうにかするべきだと言いだすサントスとヒルダはケンカになる。
しかし、ケンカ相手の親子が乗り込んできて、原因はヒルダのことをバカにしたからだとわかり褒める二人。
さて、子供の頃の思い出の公園で母を発見したアレクシスとダニエル・・
二人を話し合わせるために母とベティが仕組んだと知った二人は
ゴーカートをぶつけながらお互いの本音をぶつけ合う。
アレックスが父親のお気に入りだったことから、自分は愛されていないと思い込んでいたダニエル。
父親は自分の性同一障害のことを知っていたからいつも一緒に連れて男らしいことをやれせていたと離すアレクシス。
さらに、手術の事を話したら父親から「死んでくれたほうが良かった」とまで言われてことを告白。
「何で黙ってた?」ダニエル
「アンタはお父さんにそっくりだからよ!何を言われるかと思ったら怖くて・・」ア
お互いにショックを受けて去っていく二人。
「こんなことするんじゃなかった・・」クレア
ジャスティンはゲイなのかどうかわかりませんが、サントスは除いて、あるがままの姿を愛されてますよね。
何故、アレックスの場合は違ったのか・・・ミードパパはまず世間体とかの方を考えちゃったんですかね〜
ヘンリーと急接近中のベティはついにウォルターを別れることに・・・
ベティの気持ちを察して一人メリーランドに行く決心をしたウォルター。
これからベティはヘンリーとの恋を育てていけるのかしら?と思ったら・・・
そううまくはいかないようで・・・
元カノがやってきてヨリを戻すそうな・・・やはり恋はタイミングね・・
盛り上がりそうな時をはずしちゃうと・・うまくはいかないなぁ・・
そして、和解したダニエルとアレクシス。
「どういう結果が出ようとうちはファミリー・カンパニーだ。一緒にやっていこうよ」ダニエル
「そうしましょう。ただし、胸を見るのはやめて」アレクシス
なのに・・・ベティはクレアから「フェイ・サマーズを殺したのは私」という告白を聞いてしまう・・
ところで、ドラマに挟まれる元修道女が主役の昼ドラみたいなのを結構楽しみにしています。
もうちょっと長くやって欲しいわ・・