「歌姫」最終回正月休みに見たいバラエティ その2 「東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・インドの旅」「史上空前!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ’08」

2007年12月23日

「SP 警視庁警備部警護課第四係」第八回

 ある建物の中で警護中の井上(岡田准一)と佐伯(高橋洋)。
マルタイがトイレに入り小用中に、個室からナイフを持った男が出てきて
襲い掛かる。
マルタイを連れてトイレから脱出する井上達を、掃除婦が液体をかけようと迫る。
それもかわし、非常階段から脱出する3人。
 しかし、途中に爆発物がしかけられてるのを井上が発見、
その後にも銃を持ったラーメン屋の出前の男やベビーカーに爆弾を乗せた男から
マルタイを守り、何とか移動車まで到着。
 しかし、刺客は車に乗っておりドアを開けたマルタイに銃を発射!

 「はい!終了〜〜!!」
「ずるいっスョ・・車の中にいるなんて・・」井上
その井上を見詰めている尾形・・・
 にゃんとコレは警察学校の警護訓練なのでした。
今回は井上が警護課第四係に来る前と来てから最大の事件に出会うまでが描かれるようです。
 制服姿の岡田君がしゅてき・・・

 警察学校の食堂で話す教官と尾形(堤真一)。
「とにかくあいつは訓練生のシャフトでは計れない奴だ。
俺は10年近く教官をやってるがあんな奴は見たことがない・・」教官
 
 教官から井上の経歴ファイルを見せてもらう尾形。
6歳の時、両親が朝田衆議院議員の襲撃事件に巻き込まれ、刺殺される。
ショックで心的外傷後ストレス障害と診断される。
その後、警視庁組織犯罪対策第一課課長の井上の養子となり井上姓に。
 犯人の山西(平田満)は無期懲役の刑に服す。

 その時、事件現場に居た尾形はファイルを見て、井上があの時の子供だと気づいたんでしょうかね?
それとも警察学校にいた頃から井上の事を知ってたんでしょうか・・

 井上と面談する尾形。
「事件の時のことは憶えてるのか?」尾形
「よく憶えていません」井上
「犯人が今どうしているのか知ってるのか?」
「知りません」
「知りたくはないのか?」
「知ってもどうにもならないんで。
あの時起こった事を思い出すと闇に取り込まれそうになるんです」
「どんな闇なんだ?」
「もがいてももがいても、そこから抜け出すことができない深い闇です。
だからできるだけ、思い出さないようにしています」

 淡々と続く二人の会話・・
尾形も井上も会話という形を取りながら、目に見えない何か別のものを感じようとしているようです。
 両親を殺されるという事件に遭遇した薫はその時、人間の持つ恐ろしいまでの
悪意と憎しみをも見てしまった。
小さな子供であった薫がその時からずっと闇を見詰めながら生きてきたのかと思うと
足元が揺らぐような怖さを感じます。

 「どうして警察官になろうと思った?」尾形
「私を育ててくれた養父が警察官だった影響です」井上
「嘘でもいいから、正義を守るためですと言ってくれよ・・( ∇)」
「(*∇) 尾形さんはどうして警察官になろうと思ったんですか?」
「俺か?・・・(薫と出会った時の事を思い出す)・・正義を守るため・・かな」
「嘘なんですね」
「どうしてなんだ?どうしてSPになりたい?」
「私のような境遇の人間を新に生み出さないためです」

 この答えが本当なのか、それとも何か別な理由があってSPを希望したのかは・・
今後明らかにされるでしょう。

 その後の警察学校の授業中・・
「SPが常に携帯しなくちゃいけない武器は何だ?」教官
「特殊警棒と拳銃です・・・か?」井上
「俺がそんな簡単な質問をすると思うか?」教官
「ですよね・・」井上
「答えは信頼だ。
SPは警護対象者という相手がいてこそ成立する職務だ。
その相手から全幅の信頼を寄せられた時、お前たちの手に特殊警棒や拳銃よりも
強い武器が握られてることになる。
 
 残念ながら100%の安全というのはこの世には存在しない。
しかしSPはそれを目指さなきゃならない矛盾を抱えた存在だ。
お前たちが将来現場に出る時、必ず矛盾と向き合う事になるだろう。
その時、お前たちの中に生まれる苦悩や雑念を消し去ってくれるのも
警護対象者が与えてくれる信頼だ。

 つきつめて言えば、信頼をいう武器を手にしていないSPは本物のSPでは
ないということだ。
反対にその武器を手にしている限り、お前達は敵が放った銃弾の前に躊躇なく立ちはだかり、無敵のSPとなるだろう」

 う〜ん・・理想論というか机上の論理って感じもしますが・・・
「信頼」がなければ成立しないというのが肝なんでしょう・・
 井上が朝田首相を警護する時が来たら、私情を捨てて信頼という武器を手に
闘うことができるのか・・・SPとしての仕事を全うできるのか・・

 授業の後、教官に呼ばれ訪ねてきた尾形と理事官の西島(飯田基祐)に会う井上。
笑顔で井上に挨拶する西島だが、薫はその下に潜む強い悪意を察知する。
そしてそんな薫の態度をじっとみつめる尾形。

 そして、井上が警護課第四係に配属される日がやって来た。
「今日新人が入ってくるんでしょ?」原川(平田敦子)
「そうみたいですね」笹本(真木よう子)
「若い男なんでしょ?」原川
「そうみたいですね・・」笹本
「興味ないの?(*´此*)ニタァ」
「いい男が警察官になる訳ないでしょ!」

「聞き捨てならんなぁ・・・」石田(神尾佑)
「石田さんはまともな方ですョ」笹本
「聞き捨てならんな〜」石田
「あっ、そうだ!尾形さんがドラフト一位で指名してきたってホントですか?」笹本
「そうみたいだな・・」石田
「気に入らないですね〜たいしたことない新人だったら、俺がビシビシしごいてやりますよ!」山本(松尾諭)
「先輩気取りかよ・・
お前も2ヶ月前に配属されたばっかのド新人だろ!」石田
「2ヶ月でも先輩は先輩スからね!ガツンとやってやりますョ!」山本
「男の嫉妬は無様だぞ!それよりドラフト一位だと給料良かったりするんですかね?」笹本
「そんな訳ないだろ。ねぇ、原川さん?」石田
「私より給料が良かったら許さないけどね・・」原川

 こ〜んな会話をされてるとも知らず、のこのこと出勤する井上。
原川さんの尾形への熱視線と井上への冷え切った態度の差がいいですね〜
 そして、警護する井上のぼよ〜んとした態度に疑問を感じてるふうだった3人が
ある時、危険人物を事前に察知したことから、仲間として認めるようになったんですよね。山本以外は・・・

 そして井上がSPとして仕事に就いて8ヶ月が過ぎた頃・・
山西が刑務所を出所する。
その様子を伺っている、公安部の田中(野間口徹)。
 コレ、何で田中は山西をマークしてるんでしょうかね?
朝田首相付近から動きをチェックするように言われてんのかしら?

 さらに・・・第一回で登場したテロリストのあんちゃん(三代目魚武濱田成夫)
が、朝田首相の予定行動を知らせるメールを受け取っていた。
送ったのはにゃんと理事官の西島・・・コイツかよ〜〜内通者は〜〜!!

 仕事が終わって、公園のベンチで一息つく井上、
ふと気づくと隣のベンチには山西が・・・井上はそれが自分の両親を殺した男だと気づいたのでしょうか?

 で・・・「事件発生当日」というテロップと銃声が・・・つづく・・
はぁ〜〜続きは正月明けかい・・・・
エピソード4はかなりハードな内容になりそうですね。
待ち遠しいわ〜
 しかし、ラストの主題歌に乗って流れる岡田君が何かを見詰めてる姿、
いつも思うんですが、あの目・・あの暗くて深い目は本当に闇を見詰めている・・
ってのが伝わってきますよね。
 岡田准一・・・やっぱすごい役者です。

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この記事へのコメント

1. Posted by mari   2007年12月24日 01:26
このドラマ、大分前フリの長さにはなれましたが、
今回は、さあ、これからtってトコでパンパンパン・・・つづく  はないでしょ!
2. Posted by きこり→mariさん   2007年12月24日 21:23
>このドラマ、大分前フリの長さにはなれましたが、
そうですよね〜
フッタ分帰ってこない時もあるからご用心・・
なんだけど・・
毎回、いいとこで「つづく」って・・・
今回は正月挟むから、だいぶ待たされるし〜!
早く続きが見たいですよ〜
このエピソード4・・・誰も死ななきゃいいんだけおd・・それがちょっと心配です。
3. Posted by まこ   2007年12月25日 16:07
こんな気になる終わり方をしてからに〜!
もどかしい気持ちがする反面、いやでも
この続きに期待度が高まりますわ〜
初回の海坊主。奴を見ると怖いんだけど
何をしでかしてくれるんだろうと
ゾクゾクしてしまいますぅ〜(笑)。
4. Posted by きこり→まこさん   2007年12月26日 13:46
>こんな気になる終わり方をしてからに〜!
もういいかげんに慣れてきたけど、
今回は正月挟むから、次週じゃないのよね〜!
も〜、待ち遠しいったらありゃしないよお〜
岡田君、どうなるのかしら?
HP見ると、まるで誰か殉職する人が出るみたいなことを書いてたから、すごく気になるわ〜

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「歌姫」最終回正月休みに見たいバラエティ その2 「東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・インドの旅」「史上空前!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ’08」