2007年10月28日
「ジャッジ」第三回
恭介(西島秀俊)は初めて殺人の裁判を受け持った。
脳梗塞で倒れた夫を11年間の介護の果てに妻が殺してしまったという事件。
そんな時、東京で一人でもんじゃ焼き屋をやっていた母早苗(大山のぶ代)が
骨折して手術をすることになった。
しかし、裁判や礼状当番で仕事を休むことができない恭介。
「こんな時にも島から出られへんの?」麗子(戸田菜穂)
恭介の代わりに麗子が東京へ行く事になった。
忙しいのは見てわかってるからね〜でも、奥さんホント大変だよ〜
殺人事件は3人の判事の合議体で行わなければならないので
鹿児島から2人の判事が出張してくる。
被告人の妻(中原ひとみ)は事件当時の詳しい状況を話してはいなかったが
夫を窒息死させたことを認めており、弁護側は「情状酌量」を求めていた。
しかし、公判が始まり証人として息子が来た途端に妻は「ごめんや〜ごめんや〜」と
叫び倒れてしまう。
休廷の間の判事同士の話し合いで、若い女性判事は
「情状酌量の余地はあるが、人一人殺してる以上実刑は避けられない」という判断。
弁護士の畑(浅野温子)は平(寺田農)に
「記録を読むと単純な介護疲れ殺人ではないような・・嘱託があったのでは?」と話す。
妻の留守の間、一人で留守番する麻衣子を心配してあわてて仕事から帰って来た恭介だったが、家には里美(国生さゆり)とその娘が来ており、麻衣子は楽しく過ごしていた。
「困った時はおたがい様ちば〜!」
いきなり家に人がいたらぎょっとするけど、子育てしてるとこういうよそさんの
親切はホントあり難いんだよね。一人っ子の麻衣子も兄弟ができたみたいで嬉しいだろうしさ・・
脳梗塞で倒れた夫を11年間の介護の果てに妻が殺してしまったという事件。
そんな時、東京で一人でもんじゃ焼き屋をやっていた母早苗(大山のぶ代)が
骨折して手術をすることになった。
しかし、裁判や礼状当番で仕事を休むことができない恭介。
「こんな時にも島から出られへんの?」麗子(戸田菜穂)
恭介の代わりに麗子が東京へ行く事になった。
忙しいのは見てわかってるからね〜でも、奥さんホント大変だよ〜
殺人事件は3人の判事の合議体で行わなければならないので
鹿児島から2人の判事が出張してくる。
被告人の妻(中原ひとみ)は事件当時の詳しい状況を話してはいなかったが
夫を窒息死させたことを認めており、弁護側は「情状酌量」を求めていた。
しかし、公判が始まり証人として息子が来た途端に妻は「ごめんや〜ごめんや〜」と
叫び倒れてしまう。
休廷の間の判事同士の話し合いで、若い女性判事は
「情状酌量の余地はあるが、人一人殺してる以上実刑は避けられない」という判断。
弁護士の畑(浅野温子)は平(寺田農)に
「記録を読むと単純な介護疲れ殺人ではないような・・嘱託があったのでは?」と話す。
妻の留守の間、一人で留守番する麻衣子を心配してあわてて仕事から帰って来た恭介だったが、家には里美(国生さゆり)とその娘が来ており、麻衣子は楽しく過ごしていた。
「困った時はおたがい様ちば〜!」
いきなり家に人がいたらぎょっとするけど、子育てしてるとこういうよそさんの
親切はホントあり難いんだよね。一人っ子の麻衣子も兄弟ができたみたいで嬉しいだろうしさ・・
恭介は鈴元(市川実和子)から「刑事事件から民事担当に変えてほしい」と
言われる。
「刑事事件って救いがなくて・・辛くて・・・」
う〜ん・・仕事とはいえ・・人間の見たくない部分ばかり見るのは
精神衛生上かなり辛いものがありますよね。
戸惑う恭介。
麗子のいない週末、恭介は初めて麻衣子と二人で自転車に乗って島の祭りに出かける。
そこで、被害者である本田勝男が若い頃、集落の相撲の横綱だったことを知る。
そして、その息子が「や〜が親父を殺したようなもんだ!」と責められてる姿を見る。
どうやら息子(津田寛治)は詐欺まがいの商法で集落の人たちをだまし迷惑をかけたらしくて、ずっと帰ってきてはいなかったらしい・・
その間に被害者が経営していた会社も倒産し、その後脳梗塞で倒れたそうな・・
畑と平は被疑者の妻に面接をした結果、公判を一ヶ月先に延ばして欲しいと恭介に申しでる。
さらに罪名を嘱託殺人にしたいと・・
恭介も犯行直後の着衣の乱れもないし、何かひっかかるものを感じていた。
しかし、恭介変わりましたね〜
エプロン着けて麻衣子と台所に立ったり、他の判事に「島には島のやり方があるんです」って言い返したらしいもんね〜
第二回公判は悪天候のため証人である息子が来られなかったため休廷となる。
だか、被害者の友人の証言から、被害者の会社は倒産したのではなく
集落の人にお金を返す為に工場をたたんだのだった。
そして、最近までずっとお金を送っていたらしい。
鹿児島から来てる判事さん(年配と若い女性)は裁判に時間がかかってることに不満・・
「(息子の)証人尋問は必要ないのでは?」
「嘱託があったにしろなかったにしろ被告人は犯行についてほとんど話してません。この家族にどんな事情があったのか、それを聞き漏らさない為にも
被告人質問の前に関係者の証言を聞いておきたいんです」恭介
「三沢さん、あなた、息子の話を被告人である母親に聞かせたいんですね?」
ただ罰するために裁くのではなく、裁かれる本人が何故罪を犯してしまったのかその原因をさぐって、
これから本人や周りの人間が生きていくためにはどうすることが一番いいのか・・
それを恭介はじっくり考えていたんですね。
人は大なり小なり罪を犯す、その罪を抱えて今後どうやって生きていったらいいのか、その手伝いをするのが裁判官の仕事なのかもしれません。
母早苗が突然東京から島へやってくる。
美しい海で遊ぶ麻衣子を見ながら久しぶりに母親と話す恭介。
「アンタの仕事はね、人様を助ける大事な仕事なんだよ。
母さんそれが自慢なんだよ・・
麻衣子と麗子さんを大事にして・・あの二人に助けられてるんだよ」早苗
う〜ん・・りっぱなお母さんだ・・
「麗子さんだって2,3日だから優しくしてくれるんだよ・・」ってのもリアルな
話だしな〜
親孝行したいっていう恭介の思いはわかってるけど、甘えないのが親の愛なのかな・・?
また公判が始まった。
息子の証人尋問で、厳しく「島を離れた理由」を追求する畑弁護士。
途中から平弁護士に代わったけど、標準語で聞かれるより島の言葉で聞かれる方が
答えやすいんだろうなぁ・・
そんな平と恭介の連携プレーとで息子と被告人の真実の声を引き出すことができた。
執行猶予は望まないという被告人だったが・・・判決は「懲役3年 執行猶予5年」
「亡くなられたご主人の分まで生きてください」恭介
いい裁判でしたよ〜変な言い方だけど。
こうなる前にご近所さんとかヘルパーさんとか他人に入ってもらうことは
できなかったのか・・とも思いましたが、人を避けるようにひっそりと暮らしていた
夫婦だから、頼れるものはお互いだけだったんでしょうね・・
あまりにも率直な恭介の言い方に隣に坐っていた判事は「んっ?!」って感じだったけど、じっくりまっすぐに真実に近づいていこうとする、これが恭介のやり方ですもんね。
鈴元の気持ちも少し救われたんじゃないでしょうか・・
早苗と話して「何であなたと結婚したか思い出した」と恭介に語る麗子
「初めてお母さんに会いに行った時、ちゃきちゃきした江戸っ子のお母さんにひと目で惚れたんよ・・
あの人の息子やったら間違いないやろなって・・」
こんなふうに過去を振り返ってみる余裕が生まれて夫婦で笑いあう時間が
持てるようになってのね〜
恭介って、麗子に苦労させてるのにうまいことのひとつも言えなさそうだから
おばちゃん、心配だったのよ〜
この島に来てほんとうに良かったにゃ〜
言われる。
「刑事事件って救いがなくて・・辛くて・・・」
う〜ん・・仕事とはいえ・・人間の見たくない部分ばかり見るのは
精神衛生上かなり辛いものがありますよね。
戸惑う恭介。
麗子のいない週末、恭介は初めて麻衣子と二人で自転車に乗って島の祭りに出かける。
そこで、被害者である本田勝男が若い頃、集落の相撲の横綱だったことを知る。
そして、その息子が「や〜が親父を殺したようなもんだ!」と責められてる姿を見る。
どうやら息子(津田寛治)は詐欺まがいの商法で集落の人たちをだまし迷惑をかけたらしくて、ずっと帰ってきてはいなかったらしい・・
その間に被害者が経営していた会社も倒産し、その後脳梗塞で倒れたそうな・・
畑と平は被疑者の妻に面接をした結果、公判を一ヶ月先に延ばして欲しいと恭介に申しでる。
さらに罪名を嘱託殺人にしたいと・・
恭介も犯行直後の着衣の乱れもないし、何かひっかかるものを感じていた。
しかし、恭介変わりましたね〜
エプロン着けて麻衣子と台所に立ったり、他の判事に「島には島のやり方があるんです」って言い返したらしいもんね〜
第二回公判は悪天候のため証人である息子が来られなかったため休廷となる。
だか、被害者の友人の証言から、被害者の会社は倒産したのではなく
集落の人にお金を返す為に工場をたたんだのだった。
そして、最近までずっとお金を送っていたらしい。
鹿児島から来てる判事さん(年配と若い女性)は裁判に時間がかかってることに不満・・
「(息子の)証人尋問は必要ないのでは?」
「嘱託があったにしろなかったにしろ被告人は犯行についてほとんど話してません。この家族にどんな事情があったのか、それを聞き漏らさない為にも
被告人質問の前に関係者の証言を聞いておきたいんです」恭介
「三沢さん、あなた、息子の話を被告人である母親に聞かせたいんですね?」
ただ罰するために裁くのではなく、裁かれる本人が何故罪を犯してしまったのかその原因をさぐって、
これから本人や周りの人間が生きていくためにはどうすることが一番いいのか・・
それを恭介はじっくり考えていたんですね。
人は大なり小なり罪を犯す、その罪を抱えて今後どうやって生きていったらいいのか、その手伝いをするのが裁判官の仕事なのかもしれません。
母早苗が突然東京から島へやってくる。
美しい海で遊ぶ麻衣子を見ながら久しぶりに母親と話す恭介。
「アンタの仕事はね、人様を助ける大事な仕事なんだよ。
母さんそれが自慢なんだよ・・
麻衣子と麗子さんを大事にして・・あの二人に助けられてるんだよ」早苗
う〜ん・・りっぱなお母さんだ・・
「麗子さんだって2,3日だから優しくしてくれるんだよ・・」ってのもリアルな
話だしな〜
親孝行したいっていう恭介の思いはわかってるけど、甘えないのが親の愛なのかな・・?
また公判が始まった。
息子の証人尋問で、厳しく「島を離れた理由」を追求する畑弁護士。
途中から平弁護士に代わったけど、標準語で聞かれるより島の言葉で聞かれる方が
答えやすいんだろうなぁ・・
そんな平と恭介の連携プレーとで息子と被告人の真実の声を引き出すことができた。
執行猶予は望まないという被告人だったが・・・判決は「懲役3年 執行猶予5年」
「亡くなられたご主人の分まで生きてください」恭介
いい裁判でしたよ〜変な言い方だけど。
こうなる前にご近所さんとかヘルパーさんとか他人に入ってもらうことは
できなかったのか・・とも思いましたが、人を避けるようにひっそりと暮らしていた
夫婦だから、頼れるものはお互いだけだったんでしょうね・・
あまりにも率直な恭介の言い方に隣に坐っていた判事は「んっ?!」って感じだったけど、じっくりまっすぐに真実に近づいていこうとする、これが恭介のやり方ですもんね。
鈴元の気持ちも少し救われたんじゃないでしょうか・・
早苗と話して「何であなたと結婚したか思い出した」と恭介に語る麗子
「初めてお母さんに会いに行った時、ちゃきちゃきした江戸っ子のお母さんにひと目で惚れたんよ・・
あの人の息子やったら間違いないやろなって・・」
こんなふうに過去を振り返ってみる余裕が生まれて夫婦で笑いあう時間が
持てるようになってのね〜
恭介って、麗子に苦労させてるのにうまいことのひとつも言えなさそうだから
おばちゃん、心配だったのよ〜
この島に来てほんとうに良かったにゃ〜
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1. NHK土曜ドラマ ジャッジ〜島の裁判官奮闘記〜 第3話 静寂な死 [ レベル999のマニアな講義 ] 2007年10月28日 22:58
内容東京にいる、恭介の母が骨折したという連絡が入ったが、恭介はどうしてもやらねばならない裁判があるため、妻・麗子が母・早苗の元へ駆けつけた。その恭介の裁判は、殺人事件。11年介護してきた妻が、寝たきりの夫を殺したというもの。鹿児島から応援の判事も駆けつ...
2. ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜 第3話:告白 [ あるがまま・・・ ] 2007年10月28日 23:21
いい判決だったなぁ( ノД`)シクシク…
寝たきりの夫を11年に渡って一人で献身的な介護を続けたあげく、
慢性的な疲れと睡眠不足から、思い余って犯行に及んだものかと思われた
殺人事件は、実は夫から「楽にしてくれ。」と依頼された妻が起こした
嘱託殺人だった・・・
息...
3. 《ジャッジ??島の裁判官奮闘記》☆03 [ まぁ、お茶でも ] 2007年10月28日 23:35
恭介は、初めての殺人事件を担当した。矢先に母の早苗が、仕込みの最中転んで大腿骨を骨折し、手術する破目になったが、公判を控えて、見舞いにも行かれなかった。
4. ・「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第3話(10/27)(1/2) [ たまちゃんのドラマページ ] 2007年10月28日 23:56
2007年10月27日(土)21時から、NHKで、「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第3話(「告白」)が、放送されました。(ドラマは、全5回です)
特番が先週あって、先週は休みだった、「ジャッジ」。今回も、じーっと、見入っちゃいましたよぉ(笑)でも、辛いね、今...
5. 「ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜」第3話 [ fool's aspirin ] 2007年10月29日 17:34
初めての殺人事件を担当する恭介。
しかし東京からは母が怪我で入院するとの知らせが…。
奇しくも介護中の夫を殺害してしまった被告人は母と同い年。
単純な殺人事件でなはないこの事件、
恭介はどんな判決を下すのか。
6. 「ジャッジ〜島の裁判官 奮戦記〜」第3話 [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編(仮) ] 2007年10月30日 16:12
親の子への愛情、子の親への想い。 罪人を人が裁くということ・・・。 NHK土曜ドラマ「ジャッジ〜島の裁判官 奮戦記〜」第3話『告白』
この記事へのコメント
1. Posted by mari 2007年10月28日 23:29
恭介が、焦らず、島時間に身をおいて、
被告とその罪の流れを見極めようとする姿が
とても大事なことだと思いました。
被告とその罪の流れを見極めようとする姿が
とても大事なことだと思いました。
2. Posted by きこり→mariさん 2007年10月29日 13:43
>恭介が、焦らず、島時間に身をおいて、
被告とその罪の流れを見極めようとする姿が
そうですね、
最初は島のやり方全てにびっくりしていた恭介でしたが、それを受け入れいつのまにか島の人間になっていましたね。
そして、家族の絆も少しづつ強くなってきているような・・
でも、いずれまた転勤しちゃうのかな〜と
思ったら何かせつないですが・・
被告とその罪の流れを見極めようとする姿が
そうですね、
最初は島のやり方全てにびっくりしていた恭介でしたが、それを受け入れいつのまにか島の人間になっていましたね。
そして、家族の絆も少しづつ強くなってきているような・・
でも、いずれまた転勤しちゃうのかな〜と
思ったら何かせつないですが・・
3. Posted by 夕来 2007年10月29日 17:56
もう今回は泣かされました〜。
いろんな所にリアリティがあって、それだけでもスゴいのに、
西島くんの…癒し演技がぁっ…!(<そこかいっ!
最初はぎくしゃくしてた夫婦関係も、
島へ来てお互いを見つめ直していい感じに回復してるし、
恭介の真っ直ぐな姿勢が島の人たちにも認められてきたし…。
あと2回で終わっちゃうのは惜しいなぁ〜。
いろんな所にリアリティがあって、それだけでもスゴいのに、
西島くんの…癒し演技がぁっ…!(<そこかいっ!
最初はぎくしゃくしてた夫婦関係も、
島へ来てお互いを見つめ直していい感じに回復してるし、
恭介の真っ直ぐな姿勢が島の人たちにも認められてきたし…。
あと2回で終わっちゃうのは惜しいなぁ〜。
4. Posted by ユーミン 2007年10月30日 00:56
あまりドラマ見ないのですが、このドラマは見てます。主人公の西島さんのファンなのでついついね。
実際、この様な事件年に数回ありますよね。近所の人が、様子が解ってるので嘆願書に署名集めたりしニュースになってました。
景色にも癒されました。
実際、この様な事件年に数回ありますよね。近所の人が、様子が解ってるので嘆願書に署名集めたりしニュースになってました。
景色にも癒されました。
5. Posted by きこり→夕来さん 2007年10月30日 13:33
>西島くんの…癒し演技がぁっ…!(<そこかいっ!
そうなんですよお〜
何かあの常にきちんとしてるっていうか・・家なのに背筋まっすぐっていうか・・そこになんかシビレちゃいますよ〜!乱れないわ〜っていうか・・(笑
奥さんも何も言わないけど、二人でお茶を飲むだけで分かり合えてるんですかね〜
5回なんてあっというまですョ!
まだまだ恭介事件簿を続けてほしいですわ〜
そうなんですよお〜
何かあの常にきちんとしてるっていうか・・家なのに背筋まっすぐっていうか・・そこになんかシビレちゃいますよ〜!乱れないわ〜っていうか・・(笑
奥さんも何も言わないけど、二人でお茶を飲むだけで分かり合えてるんですかね〜
5回なんてあっというまですョ!
まだまだ恭介事件簿を続けてほしいですわ〜
6. Posted by きこり→ユーミンさん 2007年10月30日 13:37
>主人公の西島さんのファンなのでついついね。
西島さんいいですよね〜
あの清潔感、秘めた正義感・・なかなかいないですよ〜
仕事はかなり忙しいけれど、島の人たちにならって
立ち止まってゆっくり考える時間が取れるようになったのはホント良かったですよね。
あんな美しい場所でも事件は起こるっていうのが
また悲しい気がしますが・・
西島さんいいですよね〜
あの清潔感、秘めた正義感・・なかなかいないですよ〜
仕事はかなり忙しいけれど、島の人たちにならって
立ち止まってゆっくり考える時間が取れるようになったのはホント良かったですよね。
あんな美しい場所でも事件は起こるっていうのが
また悲しい気がしますが・・