2007年10月24日
「アグリー・ベティ」第四回
さて、ミード出版のクローゼットの衣替え、使った衣装や小道具が一斉処分（つまりタダでもらえる）の日となり大騒ぎ。
しかし、ベティ（アメリカ・フェレーラ）は経費の書類の提出期限が迫ってるため忙しい。
ダニエル（エリック・メビウス）からドサッと出されたレシートと領収書の山を整理しなければならない。
さらに父親の持病の薬を買いたいのに保険調査が済むまでは保険の利かない金額で薬を購入しなければならない。
197�砲發梁膓發魯好▲譽慌箸砲呂覆ぁ�
いったいどうしたら・・？
おまけに別れたはずの恋人のウォルターが貢物（何にでも使えるリモコン）を
持って復縁を迫る・・忙しいったらありゃしない・・
社長に呼び出しをくらったベティが「私が取ったのは付箋だけです！」
って、告白したところには笑ったわ〜。
会社の備品に対する感覚って、アメリカでも同じなのかしらね〜
ブラッドフォード（アラン・デール）は、ダニエルのところに
かかってくる謎の女性からの電話を気にしていた。
「以前クビにした女性」で、今後、電話があったらその内容をダニエルに内緒で教えて欲しいと命じられるベティ。
謎の女性は亡くなったはずのフェイなんですよね？
彼女とブラッドフォードはどういう関係だったんでしょうか？
「不滅の愛を込めて」ってオルゴール持ってたけど、あれってブラッドフォードが送ったんでしょうかね・・？
しかし、ベティ（アメリカ・フェレーラ）は経費の書類の提出期限が迫ってるため忙しい。
ダニエル（エリック・メビウス）からドサッと出されたレシートと領収書の山を整理しなければならない。
さらに父親の持病の薬を買いたいのに保険調査が済むまでは保険の利かない金額で薬を購入しなければならない。
197�砲發梁膓發魯好▲譽慌箸砲呂覆ぁ�
いったいどうしたら・・？
おまけに別れたはずの恋人のウォルターが貢物（何にでも使えるリモコン）を
持って復縁を迫る・・忙しいったらありゃしない・・
社長に呼び出しをくらったベティが「私が取ったのは付箋だけです！」
って、告白したところには笑ったわ〜。
会社の備品に対する感覚って、アメリカでも同じなのかしらね〜
ブラッドフォード（アラン・デール）は、ダニエルのところに
かかってくる謎の女性からの電話を気にしていた。
「以前クビにした女性」で、今後、電話があったらその内容をダニエルに内緒で教えて欲しいと命じられるベティ。
謎の女性は亡くなったはずのフェイなんですよね？
彼女とブラッドフォードはどういう関係だったんでしょうか？
「不滅の愛を込めて」ってオルゴール持ってたけど、あれってブラッドフォードが送ったんでしょうかね・・？
ベティが出した経費の書類はウィルミナ（バネッサ・ウィリアムズ）とマークの策略で正式のものではなく2万ドルの使途不明金があることになってしまった。
その事はブラッドフォードにもすぐ伝わり、法人クレジットカードが使えなくなってしまう。
しばらくは経費も自腹で出さなければばならない、なのに・・・
「銀行口座に残り327ドルしかないんですか？！ミード家の人間が？！」ベティ
給料は家賃を払うだけで精一杯。法人カードに頼ってきたというダニエル。
やっぱし、金銭面の指導が必要なんじゃ・・
日本人デザイナーオーシの接待が迫ってるというのに・・どうする？
クリスティーナはベティのために一斉処分品の中からマークの欲しがっていた
グッチのバッグを渡す。
「おしゃれは心の潤いだと思うの。
だって気持ちが明るくなるし、ブランドものを持っているとみんなの見る目が違うわ」
このクリスティーナ、ベティの事を本気で思ってくれてるし、押し付けがましくなくて実に頼りになる女性ですね〜
でも、実はバッグよりも薬を買うお金が欲しいベティ・・
ついにオーシとの接待の日がやってくる。
ベティは作った「300ドル以内で楽しめるニューヨークの遊び方リスト」を見せるが
（この内容っておのぼりさんツアー用なのかな・・？）
金をつかわないと接待はできないと思い込んでいるダニエルには聞こえない。
ダニエル達の窮状を知っているウィルミナはオーシとの会食に同席を申し出るが
今後の事を考えても、ウィルミナを連れて行くのはマズイ・・
「ウィルミナを頼ればオーシを繋ぎ止めたのは彼女の手柄になるだろうし、
金に困っていることが親父にバレる。
でも彼女に頼らなかったら、オーシを失った上に金のないことが親父にバレるだろ？！
どっちにしろ僕は親父の信頼を失ってウィルミナが発行人になるんだ！
もう終わりだ！ウィルミナの勝ちだ・・」ダニエル
さて、ベティはひとつづつ問題を解決していきますよ〜
グッチのバッグを薬局に持っていってその代わりに父親の薬をもらう。
さらにしつこくオーシとの同席を求めるウィルミナには・・・
彼女がブラジルロケで使った使途不明金25000ドルは「ブラジル式ヒップアップの手術代」だったと調べだし、経理に密告→社長から横領問題で追及されるウィルミナ
そして、オーシの接待は・・・
「丸くて、白くて、ミニマム」が大好きなオーシの好みを考慮したベティが
連れて行ったのはニュージャージーにある白くてお城のような建物のハンバーガー屋さん。
その結果、「ミニマム！！」と大喜びしたオーシからコレクション四回分の独占権を取ることができた。
方法を考えようともせず、すぐにあきらめようとするダニエルを
「戦いもせずあきらめちゃダメです！」と叱咤激励したベティ。
「教訓をありがとう」と感謝したダニエル。
何か、この二人の関係は母親と息子みたいですね〜
そして、ストーカー呼ばわりされていたウォルターは・・・
お金に困って父親のために大事なバッグを渡した所を見た彼は
バッタもんだけど同じバッグを買ってベティにプレゼントしたのでした。
ニセモノでも、ベティの心を真剣に思ってくれたウォルターに感激したベティは「すごく嬉しい！」と抱きつくのでした・・
ところでフェイらしき女性がウィルミナと密談中に
「あの子なかなか発想力があるじゃない」と言っておりましたが・・
このセリフでダニエル失脚後もベティは雇ってもらえるんじゃ？とか思ってしまったわ〜
しかし、ベティの給料「ピザ一枚食べられるぐらい」とか言ってましたが
いかほど〜？気になるわ〜
その事はブラッドフォードにもすぐ伝わり、法人クレジットカードが使えなくなってしまう。
しばらくは経費も自腹で出さなければばならない、なのに・・・
「銀行口座に残り327ドルしかないんですか？！ミード家の人間が？！」ベティ
給料は家賃を払うだけで精一杯。法人カードに頼ってきたというダニエル。
やっぱし、金銭面の指導が必要なんじゃ・・
日本人デザイナーオーシの接待が迫ってるというのに・・どうする？
クリスティーナはベティのために一斉処分品の中からマークの欲しがっていた
グッチのバッグを渡す。
「おしゃれは心の潤いだと思うの。
だって気持ちが明るくなるし、ブランドものを持っているとみんなの見る目が違うわ」
このクリスティーナ、ベティの事を本気で思ってくれてるし、押し付けがましくなくて実に頼りになる女性ですね〜
でも、実はバッグよりも薬を買うお金が欲しいベティ・・
ついにオーシとの接待の日がやってくる。
ベティは作った「300ドル以内で楽しめるニューヨークの遊び方リスト」を見せるが
（この内容っておのぼりさんツアー用なのかな・・？）
金をつかわないと接待はできないと思い込んでいるダニエルには聞こえない。
ダニエル達の窮状を知っているウィルミナはオーシとの会食に同席を申し出るが
今後の事を考えても、ウィルミナを連れて行くのはマズイ・・
「ウィルミナを頼ればオーシを繋ぎ止めたのは彼女の手柄になるだろうし、
金に困っていることが親父にバレる。
でも彼女に頼らなかったら、オーシを失った上に金のないことが親父にバレるだろ？！
どっちにしろ僕は親父の信頼を失ってウィルミナが発行人になるんだ！
もう終わりだ！ウィルミナの勝ちだ・・」ダニエル
さて、ベティはひとつづつ問題を解決していきますよ〜
グッチのバッグを薬局に持っていってその代わりに父親の薬をもらう。
さらにしつこくオーシとの同席を求めるウィルミナには・・・
彼女がブラジルロケで使った使途不明金25000ドルは「ブラジル式ヒップアップの手術代」だったと調べだし、経理に密告→社長から横領問題で追及されるウィルミナ
そして、オーシの接待は・・・
「丸くて、白くて、ミニマム」が大好きなオーシの好みを考慮したベティが
連れて行ったのはニュージャージーにある白くてお城のような建物のハンバーガー屋さん。
その結果、「ミニマム！！」と大喜びしたオーシからコレクション四回分の独占権を取ることができた。
方法を考えようともせず、すぐにあきらめようとするダニエルを
「戦いもせずあきらめちゃダメです！」と叱咤激励したベティ。
「教訓をありがとう」と感謝したダニエル。
何か、この二人の関係は母親と息子みたいですね〜
そして、ストーカー呼ばわりされていたウォルターは・・・
お金に困って父親のために大事なバッグを渡した所を見た彼は
バッタもんだけど同じバッグを買ってベティにプレゼントしたのでした。
ニセモノでも、ベティの心を真剣に思ってくれたウォルターに感激したベティは「すごく嬉しい！」と抱きつくのでした・・
ところでフェイらしき女性がウィルミナと密談中に
「あの子なかなか発想力があるじゃない」と言っておりましたが・・
このセリフでダニエル失脚後もベティは雇ってもらえるんじゃ？とか思ってしまったわ〜
しかし、ベティの給料「ピザ一枚食べられるぐらい」とか言ってましたが
いかほど〜？気になるわ〜
