2007年09月12日
「探偵学園Q」最終回
キングハデスのモールス信号に呼び出されたリュウ(山田涼介)は
ハデス様の手を取り、身をまかせる。
「団に裏切られなかったら、キングハデスとしての私はなかった。
ただ受け入れるだけでいい・・自分の宿命を」KH
あら〜リュウ様〜
ユラユラと揺れながら付いて行っちゃいましたよ〜
てか、この時のリュウはいつもの切れ長じゃなくて妙にぽよんとした顔してたな〜
警察はリュウが父親の復讐を果たす為に殺人を犯したと確定する。
「キュウ!どうする?!」
「キュウ!」
「キュウ!」
って、あんたらも少しは考えなよ・・
「僕はあきらめない。探偵が諦めたら事件は迷宮入りなんだ!」
主にキュウ(神木降之介)の推理により、被害者達はお互いに憎しみのベクトルで
繋がっていた事がわかる。
リュウに呼び出されたQクラスのメンバーはキングハデスと対面する。
キングハデスがしかけたトラップの扉が開く。
「正しい扉を開ければトラップは停止する。
でも、誤った扉を開けてしまえばこの棲龍館は炎に包まれる・・・
この扉は不正解だ。この僕の言葉を君は信じるかい?」リュウ
扉が閉まりあわてふためくリュウ以外のメンバー達。
ここに至って、リュウとキュウ以外の皆さんはその他おおぜいの脇役でしかない・・という事を実感する脚本になってるような・・
ハデス様の手を取り、身をまかせる。
「団に裏切られなかったら、キングハデスとしての私はなかった。
ただ受け入れるだけでいい・・自分の宿命を」KH
あら〜リュウ様〜
ユラユラと揺れながら付いて行っちゃいましたよ〜
てか、この時のリュウはいつもの切れ長じゃなくて妙にぽよんとした顔してたな〜
警察はリュウが父親の復讐を果たす為に殺人を犯したと確定する。
「キュウ!どうする?!」
「キュウ!」
「キュウ!」
って、あんたらも少しは考えなよ・・
「僕はあきらめない。探偵が諦めたら事件は迷宮入りなんだ!」
主にキュウ(神木降之介)の推理により、被害者達はお互いに憎しみのベクトルで
繋がっていた事がわかる。
リュウに呼び出されたQクラスのメンバーはキングハデスと対面する。
キングハデスがしかけたトラップの扉が開く。
「正しい扉を開ければトラップは停止する。
でも、誤った扉を開けてしまえばこの棲龍館は炎に包まれる・・・
この扉は不正解だ。この僕の言葉を君は信じるかい?」リュウ
扉が閉まりあわてふためくリュウ以外のメンバー達。
ここに至って、リュウとキュウ以外の皆さんはその他おおぜいの脇役でしかない・・という事を実感する脚本になってるような・・
キングハデスに連れられて行った教会ではユリエ(奥貫薫)が待っていた。
「ここがお前の故郷だ・・
ここに全ての犯罪計画ファイルが保存されている」
そこにケルベロス(鈴木一真)から連絡が入る。
「棲龍館で火災は起きてないようですよ。
私は最後まで傍観者でとおさせてもらいます」
リュウの発案でQクラスのメンバーを抹殺するため呼び出されたメンバー達。
「リュウありがとう」キュウ
「キュウ、信じてた」リュウ
リュウはキングハデスの催眠にかかったフリをして対決の時を待っていたのです。
そして、キュウもリュウを信じる心に微塵の迷いもなかったから、
トラップの中でもリュウの言葉を信じて脱出できたのです。
「やっぱりリュウはリュウだったんだ」カズマ(若葉克実)
「心配させやがって」キンタ(要潤)
オイオイ!うまくごまかしたようだが、私の目はごまかせんぞ・・
正直に謝ったメグ(志田未来)以外は、まっすぐにリュウの目が見れるのか〜?
それにしても、ハデス様ともあろうお方がいくら孫とは言え、簡単に信用しすぎだぞ。
しかし、リュウ様、この時に備えて対決のシュミレーションをやり、心の鍛錬を積んできたとは・・
先週のオープニングはそういう意味だったのね・・
何で急に精神世界へのいざないみたいになったのかしら?と思ってたけど。
「リュウ、お前は仲間の命を犠牲にする覚悟で危険な賭けに出たというのか?」KH
「みんなに何かあったら僕だって生きていけない。
でも、キュウは約束を守ってくれる。
だから、きっと僕が言った通りにトラップから脱出してくれると信じてたんだ。
おじい様、あなたの負けです。どうか罪を認めてください」リュウ
しかし、落ち着き払って罪を認めないKH。
「ここから、Qクラスは反撃を開始します!」
と、この連続殺人は全てKHの催眠で操った結果だと自分の推理を話すキュウ。
「キングハデス、あなたは恐ろしい人だ。
人間の心の隙間に憎しみの種を蒔き殺し合いまでさせた。
人の命をゲームのように弄んだアナタを僕達は絶対に許さない!」キュウ
「教えてくれ、君は本当にリュウを信じていたのか?」KH
「はい、リュウは必ず約束を守る、そう確信していました」キュウ
「それはどんな約束だね・・?」KH
「僕達の間では決して嘘をつかない、それだけです」
と、かつぜつ良く答えるキュウ。
「僕はいつも暗い闇の中で自分の宿命と闘ってきました。
そんな僕に希望の光を刺してくれたのがQクラスの仲間だったんです。
その光がある限り、僕が道を誤ることはありません」リュウ
「この世界を見ろ、人間は至る所で限りない殺し合いを続けてるではないか・・
人間とは本来そういう動物なのだ。
それでも、お前達は絶望しないと言うのだな・・?」KH
「確かに人間の心は不完全だし、弱いのかもしれない・・
でも、人間は一人なんかじゃない。
心から誰かを信じる事ができれば、きっと誰かが自分の事を信じてくれるはずです。
見守ってくれるはずです。
あなたが悪の道に進んだのは、親友に裏切られたからじゃない。
あなた自身が悪に魅せられたからです。
本当に弱いのは、人を信じ切れなかったあなたです。
僕たちはこれからも信じていく、人の心の中にある光を」キュウ
う〜ん、すばらしい!
人の心の闇に目を留めて、そこに憎しみの種を蒔くことばかり考えてきたキングハデス、
でも本当は自分自身の心の弱さから目を背けてきたことの結果だったんですね。
そしてどこまでも人の心の光の部分に目を向けて前向きに生きていこうとする
キュウの言葉。
よく研ぎ澄まされた刀のようなキュウの心は悪を側に見ながらもダークサイドに惹かれることはなく、常に真実を切り開いていく。
そして、そこに現れた入院してた団校長(陣内孝則)と七海先生(山本太郎)。
生徒達は館の外に出され、団VS KH、七海VSケルちゃんの戦いの火蓋が落とされたのです。
口げんかから始まり、七海の蹴りでスピーディに決まったケル対七海。
私はケルちゃんを応援してたけどな〜
七海のあの黒光りした顔をガスッとやって欲しかったわ・・
ケルちゃんの「へぁ?気持ち悪いですか?」が耳に残っています。
七海に折られた歯をちゃんと拾っていくケルちゃん・・いつか又お会いしましょう・・
さて、団対KHの方は静かに始まり静かに終わりました。
毒を飲んで自ら死を選んだキングハデス。
「私が最も美しいと感じるのは死だ・・」と言っていたKH。
冥王星の目的は、この世の中は死の恐怖と絶望で満たすことだったんでしょうか?
殺人という行為ではなく「死」という結果を見たかった・・?
試合が終わって血を吐いて倒れていた団校長・・だったのですが
もちろん生きてましたよ〜彼はドラマ界の月影先生なんですから
このドラマが続く限り、何度も血を吐いて倒れるでしょうが、何度も生き返るのです。
「悪には負けるな。君たちの手で新しい世界を創るんだ・・」団
う〜ん、おもしろかったですよ〜
最初は殺人のグロい場面と少年少女達というのに拒否反応がありましたが
それはあくまでこっちの問題ですからね〜
それと、どういうふうにこのドラマを見たらいいのかわからなかったんですが、
後半、リュウとキュウが中心になってそのバックボーンが描かれるようになってからは、
ストーリーの骨組みがくっきりしてぐいぐい惹きつけられてしまいました。
悪と善の狭間で迷い苦しみながら自分の道を見つけようとするリュウ、
迷いをそぎ落としながら常に探偵として人間としての光を見詰めようとするキュウ、
この二人のキャラクターの魅力が大きかったですね。
こういうメッセージを伝えようとする主人公って煩く感じるもんですが
キュウの言葉ははっきりと視聴者の元に届いたと思います。
それは少年を主人公にしたってところが大きいと思うけど・・
未来へ生きていこうとするキュウとリュウ、
悪の世界と善の世界の両方をきちんと見据えながらも、個人的な感情を排除して
正しい位置に立って審判することができるぎりぎりの年代なのでしょう。
もう少し若すぎても歳を取りすぎててもうそ臭く見えてしまう。
未来を信じる言葉をまっすぐ伝えられる少年に神木君はぴったりでした。
そしてリュウを演じた山田涼介君・・
最初は演技力のことをうんぬんしてしまいましたが、君には華がある。
そんな事を気にしなくてもいいぐらいの魅力がある。
ただ、その魅力が彼の本質なのか彼の年齢独特のものなのか・・
おばちゃんにはわからないわ〜
今回、最終回じゃなくて11回ってなってたから、多分いつかどこかで
また始るんじゃないのかな?
ならば、彼らが大人になりきらないうちに急がないと・・・その時を楽しみにしていますよ〜
「ここがお前の故郷だ・・
ここに全ての犯罪計画ファイルが保存されている」
そこにケルベロス(鈴木一真)から連絡が入る。
「棲龍館で火災は起きてないようですよ。
私は最後まで傍観者でとおさせてもらいます」
リュウの発案でQクラスのメンバーを抹殺するため呼び出されたメンバー達。
「リュウありがとう」キュウ
「キュウ、信じてた」リュウ
リュウはキングハデスの催眠にかかったフリをして対決の時を待っていたのです。
そして、キュウもリュウを信じる心に微塵の迷いもなかったから、
トラップの中でもリュウの言葉を信じて脱出できたのです。
「やっぱりリュウはリュウだったんだ」カズマ(若葉克実)
「心配させやがって」キンタ(要潤)
オイオイ!うまくごまかしたようだが、私の目はごまかせんぞ・・
正直に謝ったメグ(志田未来)以外は、まっすぐにリュウの目が見れるのか〜?
それにしても、ハデス様ともあろうお方がいくら孫とは言え、簡単に信用しすぎだぞ。
しかし、リュウ様、この時に備えて対決のシュミレーションをやり、心の鍛錬を積んできたとは・・
先週のオープニングはそういう意味だったのね・・
何で急に精神世界へのいざないみたいになったのかしら?と思ってたけど。
「リュウ、お前は仲間の命を犠牲にする覚悟で危険な賭けに出たというのか?」KH
「みんなに何かあったら僕だって生きていけない。
でも、キュウは約束を守ってくれる。
だから、きっと僕が言った通りにトラップから脱出してくれると信じてたんだ。
おじい様、あなたの負けです。どうか罪を認めてください」リュウ
しかし、落ち着き払って罪を認めないKH。
「ここから、Qクラスは反撃を開始します!」
と、この連続殺人は全てKHの催眠で操った結果だと自分の推理を話すキュウ。
「キングハデス、あなたは恐ろしい人だ。
人間の心の隙間に憎しみの種を蒔き殺し合いまでさせた。
人の命をゲームのように弄んだアナタを僕達は絶対に許さない!」キュウ
「教えてくれ、君は本当にリュウを信じていたのか?」KH
「はい、リュウは必ず約束を守る、そう確信していました」キュウ
「それはどんな約束だね・・?」KH
「僕達の間では決して嘘をつかない、それだけです」
と、かつぜつ良く答えるキュウ。
「僕はいつも暗い闇の中で自分の宿命と闘ってきました。
そんな僕に希望の光を刺してくれたのがQクラスの仲間だったんです。
その光がある限り、僕が道を誤ることはありません」リュウ
「この世界を見ろ、人間は至る所で限りない殺し合いを続けてるではないか・・
人間とは本来そういう動物なのだ。
それでも、お前達は絶望しないと言うのだな・・?」KH
「確かに人間の心は不完全だし、弱いのかもしれない・・
でも、人間は一人なんかじゃない。
心から誰かを信じる事ができれば、きっと誰かが自分の事を信じてくれるはずです。
見守ってくれるはずです。
あなたが悪の道に進んだのは、親友に裏切られたからじゃない。
あなた自身が悪に魅せられたからです。
本当に弱いのは、人を信じ切れなかったあなたです。
僕たちはこれからも信じていく、人の心の中にある光を」キュウ
う〜ん、すばらしい!
人の心の闇に目を留めて、そこに憎しみの種を蒔くことばかり考えてきたキングハデス、
でも本当は自分自身の心の弱さから目を背けてきたことの結果だったんですね。
そしてどこまでも人の心の光の部分に目を向けて前向きに生きていこうとする
キュウの言葉。
よく研ぎ澄まされた刀のようなキュウの心は悪を側に見ながらもダークサイドに惹かれることはなく、常に真実を切り開いていく。
そして、そこに現れた入院してた団校長(陣内孝則)と七海先生(山本太郎)。
生徒達は館の外に出され、団VS KH、七海VSケルちゃんの戦いの火蓋が落とされたのです。
口げんかから始まり、七海の蹴りでスピーディに決まったケル対七海。
私はケルちゃんを応援してたけどな〜
七海のあの黒光りした顔をガスッとやって欲しかったわ・・
ケルちゃんの「へぁ?気持ち悪いですか?」が耳に残っています。
七海に折られた歯をちゃんと拾っていくケルちゃん・・いつか又お会いしましょう・・
さて、団対KHの方は静かに始まり静かに終わりました。
毒を飲んで自ら死を選んだキングハデス。
「私が最も美しいと感じるのは死だ・・」と言っていたKH。
冥王星の目的は、この世の中は死の恐怖と絶望で満たすことだったんでしょうか?
殺人という行為ではなく「死」という結果を見たかった・・?
試合が終わって血を吐いて倒れていた団校長・・だったのですが
もちろん生きてましたよ〜彼はドラマ界の月影先生なんですから
このドラマが続く限り、何度も血を吐いて倒れるでしょうが、何度も生き返るのです。
「悪には負けるな。君たちの手で新しい世界を創るんだ・・」団
う〜ん、おもしろかったですよ〜
最初は殺人のグロい場面と少年少女達というのに拒否反応がありましたが
それはあくまでこっちの問題ですからね〜
それと、どういうふうにこのドラマを見たらいいのかわからなかったんですが、
後半、リュウとキュウが中心になってそのバックボーンが描かれるようになってからは、
ストーリーの骨組みがくっきりしてぐいぐい惹きつけられてしまいました。
悪と善の狭間で迷い苦しみながら自分の道を見つけようとするリュウ、
迷いをそぎ落としながら常に探偵として人間としての光を見詰めようとするキュウ、
この二人のキャラクターの魅力が大きかったですね。
こういうメッセージを伝えようとする主人公って煩く感じるもんですが
キュウの言葉ははっきりと視聴者の元に届いたと思います。
それは少年を主人公にしたってところが大きいと思うけど・・
未来へ生きていこうとするキュウとリュウ、
悪の世界と善の世界の両方をきちんと見据えながらも、個人的な感情を排除して
正しい位置に立って審判することができるぎりぎりの年代なのでしょう。
もう少し若すぎても歳を取りすぎててもうそ臭く見えてしまう。
未来を信じる言葉をまっすぐ伝えられる少年に神木君はぴったりでした。
そしてリュウを演じた山田涼介君・・
最初は演技力のことをうんぬんしてしまいましたが、君には華がある。
そんな事を気にしなくてもいいぐらいの魅力がある。
ただ、その魅力が彼の本質なのか彼の年齢独特のものなのか・・
おばちゃんにはわからないわ〜
今回、最終回じゃなくて11回ってなってたから、多分いつかどこかで
また始るんじゃないのかな?
ならば、彼らが大人になりきらないうちに急がないと・・・その時を楽しみにしていますよ〜
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1. 探偵学園Q〜最終回・棲龍館殺人事件、後編! [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ] 2007年09月12日 15:38
探偵学園Qですが、リュウ君(山田涼介)が連続殺人事件の容疑者に仕立てあげられ逃走中です。冥王星の罠により全ての状況がリュウ君不利ですが、それでもキュウ君(神木隆之介)は親友であるリュウ君を信じます。(探偵学園Q、最終回感想、以下に続きます)
【探偵学園...
2. 探偵学園Q 第11話(最終話)「最後の約束のためにこめた想い!」 [ Happy☆Lucky ] 2007年09月12日 15:48
第11話(最終話)「最後の約束のためにこめた想い!」
3. 私はダンドリ。しましたっ。(堀北真希)VS私は両手に花(神木隆之介 [ キッドのブログinココログ ] 2007年09月12日 16:51
ああ、そこそこ地獄だった火曜日が終ります・・・フィナーレにふさわしく、深夜に男女
4. 探偵学園Q 最終回 感想 [ ぐ〜たらにっき ] 2007年09月12日 17:40
『最後の約束に込めた想い!』
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最終回の感想
6. 探偵学園Q・最終回っ!! [ べいさいど@ぱんぴー ] 2007年09月12日 18:54
とうとう最終回を迎えてしましました。 今クールの中ではある意味とてもワクワクして
7. 探偵学園Q 最終回 [ Simple*Life ] 2007年09月12日 21:07
を見た。
キングハデス・・・の役者さんの名前がわからん。
だがこの役柄にあってると思った気持ち悪さが最高だ!
ケルベロスといい。いい勝負してると思った。
原作を読んでたら絶対にイメージ違うんだろうけど、でもただ・・・
キングハデスの孫があんなにかわい...
8. 『探偵学園Q』最終話「最後の約束に込めた想い!」メモ [ つれづれなる・・・日記? ] 2007年09月12日 22:34
無事に終わりました。よかったよかったなのかな。
9. 「探偵学園Q」第11話(最終回) [ fool's aspirin ] 2007年09月12日 23:41
犯人として追いつめられるリュウ。
ついにおじいさま=キングハデスの登場だ。
キュウは最後までリュウを信じることができるのか。
って、もう最終回か。早いなぁ…。
探偵学園Q Vol.12
10. 『探偵学園Q』最終話「最後の約束に込めた想い!」メモ [ つれづれなる・・・日記? ] 2007年09月12日 23:49
無事に終わりました。よかったよかったなのかな。
11. 探偵学園Qファイルファイナル闇と絶望から救った仲間の絆が真犯人を追い詰めた [ オールマイティにコメンテート ] 2007年09月13日 06:34
「探偵学園Q」最終話は連続殺人事件の続編でリュウが容疑者として追われるが、最後では大きな大どんでん返しが待っていた。
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探偵学園Qは原作なら火事でハデス自殺しリュウの父は生きてたが
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ケルベロス&ユリエ&七海は原作と似てると思うが他はイマイチだし
原作はケルベロスが冥王星を復活さして休載でドラマ2あるか微妙で
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14. 火曜ドラマ 11週目 [ TV雑記 ] 2007年09月14日 11:10
今宵で「探偵学園Q」「牛に願いを」が最終回です。
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17. 存在感 (探偵学園Q 最終回) [ のほほん便り ] 2007年09月19日 10:21
半ば、見守り気分で、後半部分のみチラ見した
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こういう、素朴に「立ち向かう」系の物語を見てると、改めて、配役の重要性を再確認!
ひょっとすると、前半を見てない関係かもしれませんが… あらわれた(大ボスと思われる)キング・ハデスに...
この記事へのコメント
1. Posted by みのむし 2007年09月12日 22:00
最後のほうになってすごく面白くなってきましたね。最初のころは子供たちばかりでやっぱり
ちょっと頼りなげなところがあったけど、今では全然損な風に思わないくらいに!
ちょっと頼りなげなところがあったけど、今では全然損な風に思わないくらいに!
2. Posted by 夕来 2007年09月12日 23:40
>七海のあの黒光りした顔をガスッとやって欲しかったわ・・
私も「行け、ケルベロス!」と手に汗握りました!
彼がまんまと逃げていったのにも思わずニヤリ(<変)
やっぱり続編ありですかね〜。
ホントに早くしてくれないと
志田未来ちゃんが色気ムンムンになっちゃうよ!
でも最後の冥王星との直接対決の流れはホントにおもしろかった。
なかなか楽しめたドラマでした♪
私も「行け、ケルベロス!」と手に汗握りました!
彼がまんまと逃げていったのにも思わずニヤリ(<変)
やっぱり続編ありですかね〜。
ホントに早くしてくれないと
志田未来ちゃんが色気ムンムンになっちゃうよ!
でも最後の冥王星との直接対決の流れはホントにおもしろかった。
なかなか楽しめたドラマでした♪
3. Posted by きこり→みのむしさん 2007年09月13日 16:05
>最後のほうになってすごく面白くなってきましたね。
そうですね〜
何かみんながんばってるよな〜という感じで
応援したくなりました(笑
最終回になって、カズマとキンタ・・そしてメグでさえも添え物ふうになってしまったのは・・
アレでしたが・・
キングハデス様、もっと大物の俳優さん使って欲しかったな〜
そうですね〜
何かみんながんばってるよな〜という感じで
応援したくなりました(笑
最終回になって、カズマとキンタ・・そしてメグでさえも添え物ふうになってしまったのは・・
アレでしたが・・
キングハデス様、もっと大物の俳優さん使って欲しかったな〜
4. Posted by きこり→夕来さん 2007年09月13日 16:08
>私も「行け、ケルベロス!」と手に汗握りました!
ですよね〜!
ケルちゃんばっかり怪我しちゃって・・
七海にも深手を負わせて欲しかったわ〜
でも、逃げていったとこを見ると今度はケルちゃん中心で秘密結社とか作って登場したりして・・
>志田未来ちゃんが色気ムンムンになっちゃうよ!
そう!今でギリだから!
色気むんむんで牝豹のポーズする未来ちゃん
なんて見たくない!
ですよね〜!
ケルちゃんばっかり怪我しちゃって・・
七海にも深手を負わせて欲しかったわ〜
でも、逃げていったとこを見ると今度はケルちゃん中心で秘密結社とか作って登場したりして・・
>志田未来ちゃんが色気ムンムンになっちゃうよ!
そう!今でギリだから!
色気むんむんで牝豹のポーズする未来ちゃん
なんて見たくない!