2006年11月19日
「ウォーカーズ 迷子の大人たち」第二回
突然お遍路姿で現れた翔子(戸田菜穂)は、
「白紙に戻したいの。私と徳久との関係」と言い出し、あわてる徳久(江口洋介)。
なのにそばにいたいのは、やっぱり迷っているから?
寺の嫁さんって考えてたら、急に冷めてしまった徳久への思いって・・・
3年間の付き合いっていったい・・・・?って感じでしょうか。
隆彦(三浦友和)に爆弾発言をした靖子(風吹ジュン)、翔子に。
「何となく結婚しちゃったのよね・・
今頃になってツケが回ってきたのね。
私は夏休みで言えば、8月の20日ぐらいかな・・・
何もしないうちに夏が終ってしまいそう」
若いうちはまだいいんですよね・・
あせり出したってことは、終わりの時を考えるようになったから。
死に向かう生というのもを意識した時、自分の人生はこれでよかったのか・・
考えてしまうんでしょうね・・
「白紙に戻したいの。私と徳久との関係」と言い出し、あわてる徳久(江口洋介)。
なのにそばにいたいのは、やっぱり迷っているから?
寺の嫁さんって考えてたら、急に冷めてしまった徳久への思いって・・・
3年間の付き合いっていったい・・・・?って感じでしょうか。
隆彦(三浦友和)に爆弾発言をした靖子(風吹ジュン)、翔子に。
「何となく結婚しちゃったのよね・・
今頃になってツケが回ってきたのね。
私は夏休みで言えば、8月の20日ぐらいかな・・・
何もしないうちに夏が終ってしまいそう」
若いうちはまだいいんですよね・・
あせり出したってことは、終わりの時を考えるようになったから。
死に向かう生というのもを意識した時、自分の人生はこれでよかったのか・・
考えてしまうんでしょうね・・
お遍路の道行きは最もキツイ高知に入った。
同行九人・・一緒に行動しながらおしゃべりもせず、ただ歩く。
「修行とは心を育てること」坂田(原田芳雄)
宿に着いて、夕食時、話しているうちにエキサイトしてしまう徳久と翔子。
徳久のことを「都合がよかったの」
「徳久のことは好きだけど、何を一番にしてるのかがわからなくなっちゃった」翔子
って、徳久じゃなくて、まず自分の気持ちでしょーが〜!
お寺を継ぐって話を自分が知らなかった事にこだわってるんですかね〜
そして靖子も翔子の援護射撃を受けて、隆彦に自分の気持ちを話す。
「基本的にはいい亭主だと思う。
だけど、一番大切な事をきいてくれなかった。
友達のブティックも手伝いたかった。日本語学校の教師の資格も取りたかった。
何か打ち込めるものが欲しかったの。
このまま年を取ってっちゃっていいのかなって考えてたのよ」
「俺だって(会社で)大変だったんだ!
わがままだよ。食うに困った事なかったじゃないか!
何だったんだよ、俺の人生は?!」隆彦
「何だったのかしら、私達夫婦は・・」靖子
何か靖子がやろうとした事に反対する隆彦の言葉は何だか自分本位のような・・
「身体を壊すと思ったから」とかどうとか・・
そんな事は靖子が自分でやってみてから決めることなのに・・
家庭で自分に雑事がふりかかってくるのがヤダったんじゃないのかな〜?
『歩くことは自分をみつめることだ。
疲労こんばいした身体には、複雑な理屈を受け付けない。
シンプルな問いかけが頭の中を巡る』
「俺は何だ?何がしたい?一番大事なのは何だ?わっかんねーや!」徳久
まあ、でも、わからないことがわかったじゃないですか・・
さて、土地の方からのお接待をいただいてるうちに、ヒロシの事情がわかる。
実家の両親は酒屋をやっていたが、コンビニに変わってから仕事が大変で
身体を壊して亡くなってしまった。
「何か、もっと他にしてやれなかったのか・・って!(涙」ヒロシ
「ヒロシ君、いろいろあらぁよ〜お前だけじゃなく、みんながよ・・」坂田
本当にね。
どの人も何かしら抱えて生きていて、それを別の人間が肩代わりすることなんてできない。
どうやってその苦しみと共に生きていくかを見出さなければならない。
でも、こうやって、出合って癒し合うことはできる。
問題を突きつけられ困った隆彦は
「老後は海の近くの自分の故郷ですごそう」と提案してごまかそうとするが・・・
「私はまだ老後なんて思えないの」靖子
「何言ってんだよ!老後だよ。東京でなんてやることないよ」隆彦
「私はまだ、人生使い切ってないの。
まだ何もしていない気がするのよ、私達」
「少なくとも家庭を作ったさ。息子2人とも大きくしてさ」
「子供たちともうまくいってないわよ。家にも寄り付かないわ。
何もちゃんとできてないのに、老後になんかできないわよ!」
次々と現実を突きつける靖子。
やっぱりこの2人が見てきた景色は違ったんですね。
会社で自分自身を燃焼しつくした隆彦にとっては、もう老後なのかもしれませんが、
やりたいことが全然できなかったとの思いが強い靖子にとっては、
まだまだこれから。
力の残ってる内に、走り出したい気分なのです。
しかし、隆彦・・
「夏休みの終わりの日になって、やっと宿題を思い出したみたい」とぐちってましたが・・・
宿題の事を視界から消して過ごしてきた結果なんですよ〜
まるで、自分の事のようだわ〜
でも、ショックを受けた隆彦は
「離婚もありかも・・」発言を。
そんなつもりじゃなかったのにね・・
「それくらい悩んでいますって言いたかったの。
どうすればやりなおせるか一緒に考えたかったのに・・」靖子
そうだよね〜ホントにもう・・・
ちょっと考えるのを放棄してるようにも見えるぞ。
何だか、金曜ドラマの「家族」を思い出すな〜
徳久は宿にあったお遍路さんの巡礼記の中に父の名前を見つける。
息子の誕生と健康を祈ってお遍路に出た父。
「線香くさくてさ、けむったい親父でさ、俺は逃げ出す事ばかり考えてたな。
親父が何か思ってるなんて、ろくに考えたことなかったよ・・」徳久
「話せばいいよ。今からでも遅くないよ」翔子
そうなんですよね〜
家族ってずっと一緒にいるのに、どんな人かとか何を考えているのかって
考えないっていうか考えたくない存在なんですよね。
さて、足摺岬まで来た時、遠藤夫婦(森本レオ・鷲尾真知子)に異変が・・
自殺をしようとする2人を必死で止める徳久。
31歳の息子は働かず、その事を責めると暴力の日々。
「私達は教師なのに、自分の息子一人まともに育てる事ができなかった。
失敗だったんです、私達の人生は・・」
「生きてて下さい!生きていれば変わるんです。
現に15年も親父と口を利かなかった俺が話したい、いろんな事を話したい。
変わるんです!生きてりゃ変わるんです!
だから、希望を捨てないで下さい!」
そんな徳久に父危篤の知らせが・・・あわてて帰る徳久と翔子。
どうなるんでしょうか・・・
徳久の言葉はいろんな人の胸に響いたと思います。
とにかく生きること、生き続けること。
それが修行っすかね〜
夏休みもあと二日って言ってたけど、徳久はお遍路を続けるのかな〜?
同行九人・・一緒に行動しながらおしゃべりもせず、ただ歩く。
「修行とは心を育てること」坂田(原田芳雄)
宿に着いて、夕食時、話しているうちにエキサイトしてしまう徳久と翔子。
徳久のことを「都合がよかったの」
「徳久のことは好きだけど、何を一番にしてるのかがわからなくなっちゃった」翔子
って、徳久じゃなくて、まず自分の気持ちでしょーが〜!
お寺を継ぐって話を自分が知らなかった事にこだわってるんですかね〜
そして靖子も翔子の援護射撃を受けて、隆彦に自分の気持ちを話す。
「基本的にはいい亭主だと思う。
だけど、一番大切な事をきいてくれなかった。
友達のブティックも手伝いたかった。日本語学校の教師の資格も取りたかった。
何か打ち込めるものが欲しかったの。
このまま年を取ってっちゃっていいのかなって考えてたのよ」
「俺だって(会社で)大変だったんだ!
わがままだよ。食うに困った事なかったじゃないか!
何だったんだよ、俺の人生は?!」隆彦
「何だったのかしら、私達夫婦は・・」靖子
何か靖子がやろうとした事に反対する隆彦の言葉は何だか自分本位のような・・
「身体を壊すと思ったから」とかどうとか・・
そんな事は靖子が自分でやってみてから決めることなのに・・
家庭で自分に雑事がふりかかってくるのがヤダったんじゃないのかな〜?
『歩くことは自分をみつめることだ。
疲労こんばいした身体には、複雑な理屈を受け付けない。
シンプルな問いかけが頭の中を巡る』
「俺は何だ?何がしたい?一番大事なのは何だ?わっかんねーや!」徳久
まあ、でも、わからないことがわかったじゃないですか・・
さて、土地の方からのお接待をいただいてるうちに、ヒロシの事情がわかる。
実家の両親は酒屋をやっていたが、コンビニに変わってから仕事が大変で
身体を壊して亡くなってしまった。
「何か、もっと他にしてやれなかったのか・・って!(涙」ヒロシ
「ヒロシ君、いろいろあらぁよ〜お前だけじゃなく、みんながよ・・」坂田
本当にね。
どの人も何かしら抱えて生きていて、それを別の人間が肩代わりすることなんてできない。
どうやってその苦しみと共に生きていくかを見出さなければならない。
でも、こうやって、出合って癒し合うことはできる。
問題を突きつけられ困った隆彦は
「老後は海の近くの自分の故郷ですごそう」と提案してごまかそうとするが・・・
「私はまだ老後なんて思えないの」靖子
「何言ってんだよ!老後だよ。東京でなんてやることないよ」隆彦
「私はまだ、人生使い切ってないの。
まだ何もしていない気がするのよ、私達」
「少なくとも家庭を作ったさ。息子2人とも大きくしてさ」
「子供たちともうまくいってないわよ。家にも寄り付かないわ。
何もちゃんとできてないのに、老後になんかできないわよ!」
次々と現実を突きつける靖子。
やっぱりこの2人が見てきた景色は違ったんですね。
会社で自分自身を燃焼しつくした隆彦にとっては、もう老後なのかもしれませんが、
やりたいことが全然できなかったとの思いが強い靖子にとっては、
まだまだこれから。
力の残ってる内に、走り出したい気分なのです。
しかし、隆彦・・
「夏休みの終わりの日になって、やっと宿題を思い出したみたい」とぐちってましたが・・・
宿題の事を視界から消して過ごしてきた結果なんですよ〜
まるで、自分の事のようだわ〜
でも、ショックを受けた隆彦は
「離婚もありかも・・」発言を。
そんなつもりじゃなかったのにね・・
「それくらい悩んでいますって言いたかったの。
どうすればやりなおせるか一緒に考えたかったのに・・」靖子
そうだよね〜ホントにもう・・・
ちょっと考えるのを放棄してるようにも見えるぞ。
何だか、金曜ドラマの「家族」を思い出すな〜
徳久は宿にあったお遍路さんの巡礼記の中に父の名前を見つける。
息子の誕生と健康を祈ってお遍路に出た父。
「線香くさくてさ、けむったい親父でさ、俺は逃げ出す事ばかり考えてたな。
親父が何か思ってるなんて、ろくに考えたことなかったよ・・」徳久
「話せばいいよ。今からでも遅くないよ」翔子
そうなんですよね〜
家族ってずっと一緒にいるのに、どんな人かとか何を考えているのかって
考えないっていうか考えたくない存在なんですよね。
さて、足摺岬まで来た時、遠藤夫婦(森本レオ・鷲尾真知子)に異変が・・
自殺をしようとする2人を必死で止める徳久。
31歳の息子は働かず、その事を責めると暴力の日々。
「私達は教師なのに、自分の息子一人まともに育てる事ができなかった。
失敗だったんです、私達の人生は・・」
「生きてて下さい!生きていれば変わるんです。
現に15年も親父と口を利かなかった俺が話したい、いろんな事を話したい。
変わるんです!生きてりゃ変わるんです!
だから、希望を捨てないで下さい!」
そんな徳久に父危篤の知らせが・・・あわてて帰る徳久と翔子。
どうなるんでしょうか・・・
徳久の言葉はいろんな人の胸に響いたと思います。
とにかく生きること、生き続けること。
それが修行っすかね〜
夏休みもあと二日って言ってたけど、徳久はお遍路を続けるのかな〜?
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1. ウォーカーズ 第2話 「修行」 [ 渡る世間は愚痴ばかり ] 2006年11月19日 23:20
歩き始めて9日目。
お遍路参りの舞台は徳島県から高知県へ。
2. 土曜ドラマ『ウォーカーズ』 第2話 評価“深いのぉ~!星4つ” [ ハマリもん ] 2006年11月20日 21:44
お遍路をすることは、すなわち“ひたすらに歩く”ということ。
3. ウオーカーズ〜迷子の大人たち2話・迷いは深くなるばかり! [ ぱるぷんて海の家 ] 2006年11月21日 15:15
四国八十八カ所は発心の道場徳島県から始まり、修行の道場高知県、菩提の道場愛媛県、涅槃の道場香川県で結願(けちがん)する。
第2話は修行の道場です。
23番薬王寺から室戸岬の24番 最御崎寺(ほつみさきじ)までは遠い。最低でも途中で1泊しないとたどりつけない。....
4. NHK土曜ドラマ「ウォーカーズ」第二回 江口洋介 [ めいほあしあんだ ] 2006年11月22日 01:00
「寺は継がない、結婚を白紙に戻すことはない。」
とっきゅう(江口洋介)はお遍路に同行することになった祥子(戸田菜穂)に言い聞かせる。
「あなたと一緒に歩くのは、あなたから離れられないからじゃない。あなたとのことを白紙に戻すため。」
そう告げる祥子に徳久は...
5. 風吹ジュン、「魂萌え!」に主演映画 [ 風吹ジュン、「魂萌え!」に主演映画 ] 2006年12月09日 14:31
団塊アイドル、風吹ジュンが主演映画「魂萌え!」(阪本順治監督)の会見を大阪市内で行った。桐野夏生原作で、平凡な主婦が夫の死後、愛人(三田佳子)やその息子の出現に動揺しながら新たな1歩を踏み出・・・
この記事へのコメント
1. Posted by ikasama4 2006年11月19日 23:59
理由はただ何となくみたいな感じだった人たちが
一体どうすれば救われるのか
どうすればいいのか
何がしたいのか
考えるようになってきたようですね。
父と距離を置いていた。
15年も親父とクチを利かなかった。
でも、人は変われる。
父と話したい。
徳久がちょっとだけ羨ましいです。
一体どうすれば救われるのか
どうすればいいのか
何がしたいのか
考えるようになってきたようですね。
父と距離を置いていた。
15年も親父とクチを利かなかった。
でも、人は変われる。
父と話したい。
徳久がちょっとだけ羨ましいです。
2. Posted by ドラミッタム 2006年11月20日 00:54
これを見たときに思ったことがお遍路さんを回ってみたいと思った
何か面白そうな気がする
あとこのドラマ何気に出てる人豪華すぎやしません??
何か面白そうな気がする
あとこのドラマ何気に出てる人豪華すぎやしません??
3. Posted by きこり→ikasama4さん 2006年11月20日 16:13
>どうすればいいのか
何がしたいのか
考えるようになってきたようですね
迷いから思いへと徐々にもやもやしていた
心がシンプルになりつつあるのでしょうか?
>でも、人は変われる。
父と話したい。
限りなく時間があると思っているうちは、
心に奥底にある思いも表面に出てこないのかもしれませんね。
徳久は父の「余命半年」というきっかけがあったから気づくことができた。
でも、本当はわかっていても蓋をしてることってあるのかもしれませんね。
このドラマを見て私にも勇気が出るかもしれません。
何がしたいのか
考えるようになってきたようですね
迷いから思いへと徐々にもやもやしていた
心がシンプルになりつつあるのでしょうか?
>でも、人は変われる。
父と話したい。
限りなく時間があると思っているうちは、
心に奥底にある思いも表面に出てこないのかもしれませんね。
徳久は父の「余命半年」というきっかけがあったから気づくことができた。
でも、本当はわかっていても蓋をしてることってあるのかもしれませんね。
このドラマを見て私にも勇気が出るかもしれません。
4. Posted by きこり→ドラミッタムさん 2006年11月20日 16:18
>これを見たときに思ったことがお遍路さんを回ってみたいと思った
私もやってみたいな〜って思いましたよ。
何でしょうね?
自分をためしてみたいのか・・
過酷な歩きをした後の自分を見て見たいのか・・
一度は行きたいですよね。
>あとこのドラマ何気に出てる人豪華すぎやしません??
そうだよね〜
普通はメインの人がいて、その他大勢ってかんじだけど、今回は9人全員が主役って感じなのかな?
私もやってみたいな〜って思いましたよ。
何でしょうね?
自分をためしてみたいのか・・
過酷な歩きをした後の自分を見て見たいのか・・
一度は行きたいですよね。
>あとこのドラマ何気に出てる人豪華すぎやしません??
そうだよね〜
普通はメインの人がいて、その他大勢ってかんじだけど、今回は9人全員が主役って感じなのかな?
5. Posted by まりりん 2006年11月20日 22:02
きこりさん、こんばんは!
>なのにそばにいたいのは、やっぱり迷っているから
そもそも、相手に対しての自分の思いって何だったのか?好きだと思っていたから結婚を決めたのに、相手が寺を継ぐと思ったとたんに白紙に戻したいと思ったのは、結局相手をほんとに好きじゃなかったのかな? とかっていう感じで、自分のほんとの気持ちをはっきりさせたくなってなのかな と私は思ったんですけどね。
>何だか、金曜ドラマの「家族」を思い出すな〜
私も私も〜〜〜!!!この2つ、すっごくリンクしてると思う。根っこが同じなんですよね〜。寺島夫婦だけじゃなく、徳久カップルも、ひいては、先生夫婦も、根っこはすべて同じだと思う。
結局、それが男女の根源なのかもですね。
では、またよろしくお願いします〜!
>なのにそばにいたいのは、やっぱり迷っているから
そもそも、相手に対しての自分の思いって何だったのか?好きだと思っていたから結婚を決めたのに、相手が寺を継ぐと思ったとたんに白紙に戻したいと思ったのは、結局相手をほんとに好きじゃなかったのかな? とかっていう感じで、自分のほんとの気持ちをはっきりさせたくなってなのかな と私は思ったんですけどね。
>何だか、金曜ドラマの「家族」を思い出すな〜
私も私も〜〜〜!!!この2つ、すっごくリンクしてると思う。根っこが同じなんですよね〜。寺島夫婦だけじゃなく、徳久カップルも、ひいては、先生夫婦も、根っこはすべて同じだと思う。
結局、それが男女の根源なのかもですね。
では、またよろしくお願いします〜!
6. Posted by きこり→まりりんさん 2006年11月21日 12:21
>自分のほんとの気持ちをはっきりさせたくなってなのかな と私は思ったんですけどね。
やっぱり、付き合ってるだけの関係と
結婚ってなるといろいろ考えるんでしょうね。
情熱だけで結婚に走れるほど若くもないし、
わりきれるほど大人でもなし・・
>この2つ、すっごくリンクしてると思う。根っこが同じなんですよね〜
夫婦の問題、子供の問題、悩みは尽きないですが
根っこは同じなんですかね〜
うちの隣にも40過ぎで引きこもりの息子がいて
何かいろいろ連想しちゃいましたよ〜
やっぱり、付き合ってるだけの関係と
結婚ってなるといろいろ考えるんでしょうね。
情熱だけで結婚に走れるほど若くもないし、
わりきれるほど大人でもなし・・
>この2つ、すっごくリンクしてると思う。根っこが同じなんですよね〜
夫婦の問題、子供の問題、悩みは尽きないですが
根っこは同じなんですかね〜
うちの隣にも40過ぎで引きこもりの息子がいて
何かいろいろ連想しちゃいましたよ〜