2006年08月03日
「オーラの泉」松岡修造さんの回
さて、昨日のゲストは久々の大物(いろんな意味で)松岡修造さん。
出てきてすぐに国分に突っ込まれてるし・・・
「何でジャケット二枚着てるんですか?」
「美輪さんにね、まず気に入ってもらうためには赤なんです。
プレイ中は何か赤を身につけていなさいって母にも言われてましたから。
でも、この番組で赤は一時間キツイんで(脱ぐとオレンジのジャケット)
僕オレンジが好きなんで・・」
「重ね着してきた人は初めてですよ」国分
さて、(自称)家族思いの松岡さんは休日は家族とどこかへ出かけることが
多いらしい。今年になってもう9回もディズニーランドへ行ったそうな・・
「子供より楽しんでる感じですよね」国分
「自分が楽しまないと子供も楽しくないから」松岡
「松岡さんが楽しみすぎですよね・・・先へ先へ歩いて行っちゃって・・」江原
美輪と江原大笑い。
んーーー、自分が楽しまないと・・って、子供はそんな変な気つかわなくても
勝手に楽しんじゃうから。方便だよね〜
「僕としては、とにかくスケジュールがあるわけですよ。
時間帯でショーも見せてあげたいとか。
だから、急いで移動したりする。でも、妻がついて来るのがときたま遅いんですね」
「その計算は入れてないんですか?」国分
「入れてるつもりなんですけど・・違ってるんですね。
どっちが正しいかは今日教えてくれればわかるから」
「どっちが悪いんですか?」国分
「松岡さんでしょ」江原
「やっぱ、そうでしょ」国分
「だって、見てないでしょ!」
いや〜見てなくてもわかるわ・・・
奥さん子供三人の手を引いて大変だよね。
それなのに、一人でさっさ行っちゃうなんて思いやりないぞ〜
お前が子供を連れて行けってね・・・
出てきてすぐに国分に突っ込まれてるし・・・
「何でジャケット二枚着てるんですか?」
「美輪さんにね、まず気に入ってもらうためには赤なんです。
プレイ中は何か赤を身につけていなさいって母にも言われてましたから。
でも、この番組で赤は一時間キツイんで(脱ぐとオレンジのジャケット)
僕オレンジが好きなんで・・」
「重ね着してきた人は初めてですよ」国分
さて、(自称)家族思いの松岡さんは休日は家族とどこかへ出かけることが
多いらしい。今年になってもう9回もディズニーランドへ行ったそうな・・
「子供より楽しんでる感じですよね」国分
「自分が楽しまないと子供も楽しくないから」松岡
「松岡さんが楽しみすぎですよね・・・先へ先へ歩いて行っちゃって・・」江原
美輪と江原大笑い。
んーーー、自分が楽しまないと・・って、子供はそんな変な気つかわなくても
勝手に楽しんじゃうから。方便だよね〜
「僕としては、とにかくスケジュールがあるわけですよ。
時間帯でショーも見せてあげたいとか。
だから、急いで移動したりする。でも、妻がついて来るのがときたま遅いんですね」
「その計算は入れてないんですか?」国分
「入れてるつもりなんですけど・・違ってるんですね。
どっちが正しいかは今日教えてくれればわかるから」
「どっちが悪いんですか?」国分
「松岡さんでしょ」江原
「やっぱ、そうでしょ」国分
「だって、見てないでしょ!」
いや〜見てなくてもわかるわ・・・
奥さん子供三人の手を引いて大変だよね。
それなのに、一人でさっさ行っちゃうなんて思いやりないぞ〜
お前が子供を連れて行けってね・・・
「遊びがないんですよ。松岡さんの人生とか、今までのアレにね。
必要ムダの部分がおありにならないのね」美輪
「確かにね、ゆったりする時間が嫌いなんですね。
何かしていたい、何か行動がしていたい。寝るときも一生懸命。
でも、意外と自分では楽しんでるんですよ」
「ご自身は楽しいんですよ」江原
「人のことも考えなさい!」松岡
「アンタだよ!アンタ!」国分
今回は国分がいい働きをしてましたね〜
説教するの好きそうだからな〜
でも、国分君よりもお子ちゃまってことなんでしょうね〜
しかも「しっかりしろよ!」とまで言われてたし・・
(子供の存在は)人生に変化を与えましたか?という質問に
「子供に育てられてる部分大きいと思いますよ」松岡
「結婚自体がそうですよね。大きな人生の転機だと思うんですよ」江原
「質問の仕方がいいかどうかわからないんですけど・・・
僕の妻は幸せなんですかね?」
「お幸せですよ。たた、もっと心の交流が、そろそろもうちょうっと
阿吽の呼吸ができればいいですね」江原
ここで、江原さんから結婚生活に関するアドバイスが・・
「奥様は否定されることが嫌いなんです。
違うとか言われることで、いつもカチンとくるんです」江原
「やっぱ、否定っていうの多いんですか?奥さんに対して」国分
「さっき僕が(自分の事を)冷静って言ったのは・・・
意外と物事をずらーーっと整理だてて話すんです。
言ってみれば言葉の暴力でもあるわけです。
多分僕が正しい事を妻に言ってる時もあるんです。
でも、妻はストレートにそれを言われたくないんです。
わかっているのに何故するの?ってとこなんです」
「言葉の暴力とまで言ってるんですから!わかってるんなら直すべきですよ」国分
う〜む・・・ホントにわかってるのかな〜?
素直なんだけどね〜そこが曲者だよ・・
でも、こういう素直な人って意外と頑固というか(矛盾してるんだけど)、
他の考えに至らないところがあるような・・・
「相手と呼吸を合わすといいんです。モードが違うでしょ?
だから、相手の呼吸に合わせて話をすると相手の気持ちもわかるんです」
(にゃるほど〜!!)
「年取ってもね、幸せでいたいのよ・・ホントに」松岡
「すごく愛情深いんですよ。ホントに家族の事を愛している。
家族がこうすればいい、こうなればいいって常に思ってるんだけど
それがね、苦しい時があるんですよ。
それともう一つ、ままならないことが結婚の勉強じゃないでしょうかね。
(松岡さんの)根底に結婚とはすごく幸せでハッピーだけと思ってらっしゃるんじゃないかと・・・
ままならない事を学んで、そこから愛を育んでいくっていうのが結婚なんじゃないでしょうかね」江原
そうなんですよね〜結婚したら幸せが手に入るもんじゃなくて
努力して作っていくもんですもんね・・
「自分の思いではね・・結婚とは修行だという気持ちではあるんですよ・・・
はっきり言っていい?言いますよ。
はっきり言ってね、子供を愛してるとか妻が大好きとか言いながら
全部自分中心なんだよね、僕・・」松岡
バカウケする美輪さんと江原さん。
「わかってるんですね〜ちゃんと自分ではわかってるんですね」国分
「そうですよ〜」
しかし、江原さんからはさらにダメ出しが・・・
家の中のこと(冷蔵庫の中身とか食べ方、作り方まで)細かく支配するのは
止めた方がいい。
松岡さんの中には奥さんへの不満と寂しさがあるけど、それは全部松岡さんがさせていることだと。
うわ〜私ならノイローゼになるわ。
全部自分の押し付けやんけ〜奥さんよく耐えてるな〜
今回、江原さんがいつになく喋り続けてるけど、きっとよっぽど腹にすえかねたのかな〜とか思いながら見ていました。
微笑みの影にあるものが何か怖かったわ〜
しかし、松岡め、妻が自分の思うとおりの挨拶をしないと責めるようだし・・
「妻が人から嫌われたくない」って言ってたけど、「嫌われてるような妻をもちたくない」ってことなんじゃないかしら・・・
「霊視で見るとね、3人のお子さんを育ててるわりにはきちんとした奥さんですよ。普通もっとルーズになりますよ(ひとりでもなるって!)
家の中のこと、ご自身の身なりからきちんとなさってる」江原
「僕もね、一生懸命やりすぎじゃないかなと」松岡
「でも、それを要求するじゃないですか?」江原
「だから、言われたくないから気を抜けないのよ、奥さん」美輪
「言ってないと思うんですよ・・そこまでは・・・
いつも、もっと気を抜けよ!って」松岡
「でも気抜いたら怒るじゃないですか、松岡さんは」国分
いや〜今回はめずらしく本人の株はあがらなかったわ〜
天然なんだろうけど、奥さんがかわいそうだな〜と。
相手の感情もコントロールしようとしてるみたいで・・・
美輪さんや江原さんに「子供の世界と決別して大人になりなさい」ってはっきり
言われてたし・・・
しかも、「変わるのが来年なら遅すぎる」って・・・怖いね。
前世何度も殿様だったらしいから、アレなのかしらね。
今回、国分君がすごい生き生きしていたのが印象的だったわ〜
必要ムダの部分がおありにならないのね」美輪
「確かにね、ゆったりする時間が嫌いなんですね。
何かしていたい、何か行動がしていたい。寝るときも一生懸命。
でも、意外と自分では楽しんでるんですよ」
「ご自身は楽しいんですよ」江原
「人のことも考えなさい!」松岡
「アンタだよ!アンタ!」国分
今回は国分がいい働きをしてましたね〜
説教するの好きそうだからな〜
でも、国分君よりもお子ちゃまってことなんでしょうね〜
しかも「しっかりしろよ!」とまで言われてたし・・
(子供の存在は)人生に変化を与えましたか?という質問に
「子供に育てられてる部分大きいと思いますよ」松岡
「結婚自体がそうですよね。大きな人生の転機だと思うんですよ」江原
「質問の仕方がいいかどうかわからないんですけど・・・
僕の妻は幸せなんですかね?」
「お幸せですよ。たた、もっと心の交流が、そろそろもうちょうっと
阿吽の呼吸ができればいいですね」江原
ここで、江原さんから結婚生活に関するアドバイスが・・
「奥様は否定されることが嫌いなんです。
違うとか言われることで、いつもカチンとくるんです」江原
「やっぱ、否定っていうの多いんですか?奥さんに対して」国分
「さっき僕が(自分の事を)冷静って言ったのは・・・
意外と物事をずらーーっと整理だてて話すんです。
言ってみれば言葉の暴力でもあるわけです。
多分僕が正しい事を妻に言ってる時もあるんです。
でも、妻はストレートにそれを言われたくないんです。
わかっているのに何故するの?ってとこなんです」
「言葉の暴力とまで言ってるんですから!わかってるんなら直すべきですよ」国分
う〜む・・・ホントにわかってるのかな〜?
素直なんだけどね〜そこが曲者だよ・・
でも、こういう素直な人って意外と頑固というか(矛盾してるんだけど)、
他の考えに至らないところがあるような・・・
「相手と呼吸を合わすといいんです。モードが違うでしょ?
だから、相手の呼吸に合わせて話をすると相手の気持ちもわかるんです」
(にゃるほど〜!!)
「年取ってもね、幸せでいたいのよ・・ホントに」松岡
「すごく愛情深いんですよ。ホントに家族の事を愛している。
家族がこうすればいい、こうなればいいって常に思ってるんだけど
それがね、苦しい時があるんですよ。
それともう一つ、ままならないことが結婚の勉強じゃないでしょうかね。
(松岡さんの)根底に結婚とはすごく幸せでハッピーだけと思ってらっしゃるんじゃないかと・・・
ままならない事を学んで、そこから愛を育んでいくっていうのが結婚なんじゃないでしょうかね」江原
そうなんですよね〜結婚したら幸せが手に入るもんじゃなくて
努力して作っていくもんですもんね・・
「自分の思いではね・・結婚とは修行だという気持ちではあるんですよ・・・
はっきり言っていい?言いますよ。
はっきり言ってね、子供を愛してるとか妻が大好きとか言いながら
全部自分中心なんだよね、僕・・」松岡
バカウケする美輪さんと江原さん。
「わかってるんですね〜ちゃんと自分ではわかってるんですね」国分
「そうですよ〜」
しかし、江原さんからはさらにダメ出しが・・・
家の中のこと(冷蔵庫の中身とか食べ方、作り方まで)細かく支配するのは
止めた方がいい。
松岡さんの中には奥さんへの不満と寂しさがあるけど、それは全部松岡さんがさせていることだと。
うわ〜私ならノイローゼになるわ。
全部自分の押し付けやんけ〜奥さんよく耐えてるな〜
今回、江原さんがいつになく喋り続けてるけど、きっとよっぽど腹にすえかねたのかな〜とか思いながら見ていました。
微笑みの影にあるものが何か怖かったわ〜
しかし、松岡め、妻が自分の思うとおりの挨拶をしないと責めるようだし・・
「妻が人から嫌われたくない」って言ってたけど、「嫌われてるような妻をもちたくない」ってことなんじゃないかしら・・・
「霊視で見るとね、3人のお子さんを育ててるわりにはきちんとした奥さんですよ。普通もっとルーズになりますよ(ひとりでもなるって!)
家の中のこと、ご自身の身なりからきちんとなさってる」江原
「僕もね、一生懸命やりすぎじゃないかなと」松岡
「でも、それを要求するじゃないですか?」江原
「だから、言われたくないから気を抜けないのよ、奥さん」美輪
「言ってないと思うんですよ・・そこまでは・・・
いつも、もっと気を抜けよ!って」松岡
「でも気抜いたら怒るじゃないですか、松岡さんは」国分
いや〜今回はめずらしく本人の株はあがらなかったわ〜
天然なんだろうけど、奥さんがかわいそうだな〜と。
相手の感情もコントロールしようとしてるみたいで・・・
美輪さんや江原さんに「子供の世界と決別して大人になりなさい」ってはっきり
言われてたし・・・
しかも、「変わるのが来年なら遅すぎる」って・・・怖いね。
前世何度も殿様だったらしいから、アレなのかしらね。
今回、国分君がすごい生き生きしていたのが印象的だったわ〜
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この記事へのコメント
1. Posted by ドラミッタム 2006年08月03日 19:03
さすが熱血馬鹿
よく奥さんや子供が付いてきてるなぁと思ってたけどやっぱり大変だったんだ
しかしまぁ、松岡が親なら…考えただけども…
よく奥さんや子供が付いてきてるなぁと思ってたけどやっぱり大変だったんだ
しかしまぁ、松岡が親なら…考えただけども…
2. Posted by きこり→ドラミッタムさん 2006年08月04日 06:02
いや〜美輪さんや江原さんがガンガン言って
一番喜んでるのは奥さんかも・・と思ったわ。
まあ、「しょうがない人」としてもうあきらめてるとは思うけどね〜
一番喜んでるのは奥さんかも・・と思ったわ。
まあ、「しょうがない人」としてもうあきらめてるとは思うけどね〜
3. Posted by ヨーコ 2006年08月04日 07:32

でもきこりさんのブログ読んだだけで想像つくわ(笑。
修造ってさ、結婚した時に「ボクは熱いものは熱く、冷たいものは冷たくベストな状態で食べたいので、食事は奥さんに1品1品出してもらってます!」って言ってたのよ。J姉と「ありえんな、修造(怒!」って(笑。奥さんは食事どうしてんのさ?アンタさえ良ければいいのかよ!って思ったのよね。結局東宝のお坊ちゃまだからさ、まわりが自分の為に動いてくれて当たり前なんだろうな。奥さんはホントに放送見てストレス発散出来た事でしょう♪
4. Posted by 雪猫 2006年08月04日 09:58
松岡さんって子どものまま大きくなった感じがしますよね
裕福な家庭に育ったせいか、他人に合わせるということが
あまり上手く出来ないみたいな印象をうけています
・・・が、私的にはあんな煩い、じっとしていない
男性は駄目ですねぇ
考えただけで頭痛がしてきます
歳をとって、60になったも70になっても、きっと
今のまま、騒がしい生き方していると思いますよ
騒がしい生き方する人間って、苦手だわぁ〜
裕福な家庭に育ったせいか、他人に合わせるということが
あまり上手く出来ないみたいな印象をうけています
・・・が、私的にはあんな煩い、じっとしていない
男性は駄目ですねぇ
考えただけで頭痛がしてきます
歳をとって、60になったも70になっても、きっと
今のまま、騒がしい生き方していると思いますよ
騒がしい生き方する人間って、苦手だわぁ〜
5. Posted by きこり→ヨーコさん 2006年08月04日 16:00
>J姉と「ありえんな、修造(怒!」って
ホントだよね〜!奥さんは召使じゃないっつーの!
でも、殿様体質だから、奥さんが何で怒ってるのか二も気づかないんだろうな〜
私なら、即離婚だわ・・・
江原さん、もっと言ってやんなよ!って思いながら見てたよ〜
ホントだよね〜!奥さんは召使じゃないっつーの!
でも、殿様体質だから、奥さんが何で怒ってるのか二も気づかないんだろうな〜
私なら、即離婚だわ・・・
江原さん、もっと言ってやんなよ!って思いながら見てたよ〜
6. Posted by きこり→雪猫さん 2006年08月04日 16:04
>松岡さんって子どものまま大きくなった感じがしますよね
ホントにそんな感じ!
江原さんや美輪さんの言葉も腑に落ちたかどうか・・
>私的にはあんな煩い、じっとしていない
男性は駄目ですねぇ
私もダメですね〜付き合うだけでも嫌だわ〜
とにかく自分中心ですもんね〜
私は逆に奥さんに興味がわいてしまいましたよ〜
よっぽど修造のこと愛してるのか、心の支えは何なのか聞いてみたいわ〜
ホントにそんな感じ!
江原さんや美輪さんの言葉も腑に落ちたかどうか・・
>私的にはあんな煩い、じっとしていない
男性は駄目ですねぇ
私もダメですね〜付き合うだけでも嫌だわ〜
とにかく自分中心ですもんね〜
私は逆に奥さんに興味がわいてしまいましたよ〜
よっぽど修造のこと愛してるのか、心の支えは何なのか聞いてみたいわ〜