「不信のとき」第二回毛がとれた〜♪

2006年07月16日

「吾輩は主婦である」38話

 さて、まゆみの回が無事終って・・・
「え〜まゆみちゃんと付き合ってたんですか〜?淫行じゃないですかあ〜」小松
「いやいや!散歩してお茶しただですよ」朝野
「十分淫行ですよ〜!」小松
「一昔前の渋谷ならデート代3万は要求されますよ」ひろし
「えっ、そんなに?!」やす子
「朝野さん、いくら持ってます?(おい!おい!)」ちよこ
「えっ・・・お金取るんですか?手つないだだけなのに?」朝野
「わっ、いやらしい!」小松
「別料金だな・・」ひろし(何かリアルだぞ!)
「いくらなら払えます?」ちよこ
「ちょっと待って下さい!僕は先生に頼まれて一日だけデートしてあげたんです」朝野
「やだぁ〜!お金取るきぃ〜?」ちよこ

 ちよこ、いったいどうしたいんだい?

 一息ついて、次は誰の遺書を読むかという話になって・・
「僕のは小説に関するダメ出しがびっしり書いてありました」朝野
「僕のは人間性に対するダメ出しでこれ、しらふで読んだら寝込んじゃいますね」小松

 残ってる遺書は・・・
「総菜屋根本さん、豆腐屋小森さん、魚屋鈴木さん、ゆきおさん、つぼみちゃん・・コレ一人一人に配達したほうがいいのかなぁ〜」たかし
いらいらしながらカルピスの瓶を振り続けるやす子。
「やっぱ納得いかないんだけど!」
「何なのよ、嫌われやす子」ちよこ
「嫌われてねぇよ!何で?!何で私のだけないの?!
私ってそんなに影薄い存在?」やす子
「いや、むしろ濃すぎて忘れられちゃったんじゃないすか」小松(適当な・・)
「ジャンバルジャンの店長の方が私より100倍濃いだろ!
私がカルピスだとしたら、ゆきおはカルピスの原液だよ!原液!!」
しかし!
なにやら炊飯器の方に遺書のようなものが!
大喜びするやす子とほっとするみんな。
しかし・・・
蓋を開けてみると・・・・「そうせき」
「亀かよ?!」やす子

 んーーーー?やす子の遺書は最終回のお楽しみか〜?

 一人で遺書を読み始めるちよこ。
『吾輩は主婦である。名前はみどり。
そしてお前は姑である。
吾輩は親しみを込めて「泣き女ちよこ」と呼んでいる』
しかし・・・
「なに〜〜〜?!」
その叫び声にみんなが集まってくる。
ペヤングンのサインは自分が書いたことを告白した漱石。
「あの野郎〜!!」やす子
「ひどい!ひどすぎます!未亡人のささやかな幸せを踏みにじるなんて!
殺してやる!ヤン様の名にかけて!」ちよこ
「手伝うよ!おばちゃん」やす子
泣きながら錯乱してみんなを追い出すちよこ。

 そこに小松と朝野がやってくる。
何と、最有力候補の「京都タワー」の作者が海外へ行っているため
三四郎文学賞は漱石がもらう確率が高いそうな。
 さらに、ドラマ化の話も来ていると。
盛り上がるみんな。

「月9?!」やす子
「んーーー、月9とは言ってませんでしたけど。昼枠じゃないですかね〜」小松
「すごいじゃん!ドラマ化になるって事は私の役は誰がやるの?」まゆみ
「東宝シンデレラじゃない?」やす子
「私の役は米倉涼子!これだけは譲れない」やす子
「私の役は誰かしら?」突然現れたちよこ
「黒木瞳でど〜お?初の汚れ役ってことで」やす子
「よ、汚れ役?!」
「僕だあれ?」じゅん
「えなりにきまってんじゃん!」やす子(そうだよ)
「じゃ〜、僕は?」たかし
「ペヤングン!」やす子・ちよこ
「え〜〜?!!」たかし
「僕は劇団系かお笑い枠だな〜」ひろし
「リアルな事言ってんじゃね〜よ!」やす子
「あの〜」小松
「何だよ、のび太!」やす子
「僕だけ実写じゃないじゃないですかあ〜」小松
 しかし・・発表の時には漱石がいなきゃだめなんだけどな〜どうすんの?
「これ読んでてもさっぱりわからないし、みんなで捜そう?」たかし
「捜そう!!」(今さらかよ!!)

 一人残ったちよこは遺書を読み続ける。
そこには、二人で漱石ゆかりの場所めぐりをした日の事が書かれていた。
 漱石最期の地にはもちろん家は残っていなかった。
「家があれば、いろいろ思い出すことができてお前と思い出を共有できただろう」
と残念に思ったこと。
 都市計画の話があるので、やな書房を処分しようと思っていると聞かされたこと。
その後は、四国の松山の実家に帰ろうと思うと話してくれた事。

「あんたたちさえきよらんかったら、何も考えずに一人暮らしを続けられたんです。古本屋の未亡人で生涯を全うできたんです。
でも、今さらまた一人に戻れない・・・だから、嫌だって言ったんよ!
言ったのにきよるんから!!
来たら来たで楽しいのはわかってたんです。楽しいですよ!にぎやかで楽しいけど!
又いつか孤独になるんです!話相手は仏壇です!
一人でご飯作って一人で食べるのがどんなにつまらんか!
あんたらはわからへんから、そんな残酷なことができるんよぉ!!」
涙ながらのちよこの本音を聞いたこと。

 そして・・・
『吾輩はずっと考えていたのだ、お前の未来を。以下がその結論である。
松山に帰ってはならん。
これから家を出ようとしている吾輩にこんな事を言う資格はない。
それは重々わかっている。しかし、言わせてもらう。
 帰る家があるということはこの上ない幸せだとしたら、
お前がやな書房を手放して松山に帰る事は子供達の幸せを奪う行為になるのだ。
たかしやももえ、そして孫達にとって、帰る家とはやな書房しかないのである』
 涙を流しながら微笑むちよこ。

 その姿をいつの間にか帰ってきたみんなが見つめている。
そして、ももえ一家の姿も。
「吾輩から電話があって、お母さんをよろしくって・・」ももえ
どうやら、店長は株で大損をして苦しい生活になってるらしい。
みんなをあげて、忙しく食事の準備を始めるちよこ。
『もはや、やな書房はお前一人のものではないのだ。勝手は許さん』
生き生きと嬉しそうなちよこ。

 いいですね〜竹下さん。
ホント若々しくてかわいらしいお姑さん。
最初っから漱石の存在を普通に受け入れていたちよこ。
実はすごく頭の柔らかい子供みたいに素直な女性なんでしょうね。
ドラマ界の姑ジャンルに新しいキャラクターを確立しましたね〜
もちろん、脚本のすばらしさもあるでしょうが竹下さんの力がなければ
ここまで生き生きと存在することはできなかったでしょう。

 さて、ラストはついにたかしの番ですね〜

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1. 吾輩は主婦である−36〜38話−  [ まあぼの交差点 ]   2006年07月19日 19:15
ついに最終週になってしまった「吾輩は主婦である」だが,終わりがあれば(次の)始まりがあるということで……第36話 「ちがう」「赤パジャマ」あてだけではなく,次々に見つかる遺書。その中に「自殺の動機」が書かれているのではないかと,読んでいくことにするのだが...
2. 吾輩は主婦である 36話〜40話  [ 塩ひとつまみ ]   2006年07月19日 20:54
いよいよ最終週。 1話ごとにそれぞれに宛てられた『吾輩は主婦である。名前はみどり』から始まる 「吾輩の遺書」の回想シーンが出てきました。 第36話「ちがう」 の回想 将来の夢を書く作文で何も書くことがないという??
3. 『吾輩は主婦である』最終週(第36話〜第40話)の感想。  [ まぜこぜてみよ〜う。by青いパン ]   2006年07月21日 14:48
5 ◆TBさせていただきます◆『吾輩は主婦である』最終週(第36話〜第40話)の感想ですっ!! 続編は、『嫌われ やすこの一生』でお願いします(笑)♪ ライブドアブログの不具合も重なり、予定ずれまくりのなか ようやく書けまひた(汗)。 ※『吾輩〜』は5話分の....

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