「吾輩は主婦である」37話「吾輩は主婦である」38話

2006年07月14日

「不信のとき」第二回

 マチ子(松下由樹)に「あなたの子供が欲しいの」と言われたことを
さっそく小柳(石田純一)に相談する浅井(石黒賢)。
「でも、子供は欲しいでしょ?」
そして、道子(米倉涼子)が寂しがってると知ると
「奥さんを安心させることが浮気をする男の必須条件です!」と
道子に仕事を頼むことにする。
浅井の家を訪ね、道子の書いたお酒のラベル用の字を褒め、
料理を褒め・・・道子の機嫌を取る小柳。

 まあね・・これぐらいマメで精力的に相手に不信を抱かせないように
労を惜しまない男じゃないと浮気なんてできないよね〜
でも、この二人が道子にわからないように目配せし合うのが
ちょっと不快感・・・妻をバカと?

 さて、夫の会社関係のお中元リストを作っているそばでくつろいでいる
和子(杉田かおる)。
もうすっかり仲良しさんかしら・・
夫の友人から新しい仕事をもらったと嬉しそうに報告する道子に
「ご主人も考えたわねぇ〜じっと待たれているより何か生きがいを持たせた
方が自分が気が楽になるじゃない?」

 いちおう、主婦でもない独身の和子の立場は、道子とマチコの中間なんでしょうか?
なろうと思えばどっちにもなれるし、どっちの立場もわかるわぁ〜と思いながら
おもしろおかしく覗いている。
 ナレーションも杉田さんがやっているので観察者的立場なんだろうけど、
この人がやるどうしてもそういう冷静さが感じられない。

 さて、浅井を呼び出して、この前の発言をさらにプッシュ。
「結婚しなくてもいいから子供が欲しいの。でも誰の子でもいいって訳じゃないの。好きな人の子供が欲しいの!絶対に迷惑かけないから!奥さんが生めないなら
私が生みます!」

 う〜ん、そんなに子供が欲しいかねぇ・・
でも、この浅井とはつい最近始まった付き合いですよね?
長い間付き合ってたとか、ずっとこの人のこと思ってたとかならわかるけど、
会って間もないのに、子供子供!って言うのも不自然すぎると思うんだけど。
 マチ子が過去に中絶した経験があるということは出てきたけど、
それだけでは、弱いような気がする。

 そして、道子とマチ子を比較するためだろうけど、いろんな場所で知らずに
病院とか美容室にいる二人。
 病院では「妊娠の可能性がないわけではない」と言われてる道子と
「出産を望むなら若いうちの方が」と言われているマチ子。
美容室では、思い切って初めてカリスマ美容室(何かもうすでにこの言葉恥ずかしいっす)
に来てみた主婦と専属の美容師もいるなれた場所にいる銀座のママ。
 何かでも、描き方が微妙に旧いんだよな〜
原作が昭和だからとかそういう問題ではないと思うんだけど・・・
見てると、一年ぐらい前のギャグを聞かされているような居心地の悪さが・・

 マチ子との付き合いに不安と疑問を感じてきた浅井はちょいと距離をおこうとするが、マチ子からは会社にまで電話が来たり、メールも来るようになる。
でも、いちおう訪ねてみると、玄関の所に出前のそばの食器が二人前あることから
疑いを持つ。
 「どうして僕なんだ?他にもいるんじゃないの?
君が利用してる寂しさを埋めてくれる男が」

 ちっちゃい男ですよ。
自分だけと思ってたのに、他にも男がいるのでは?
と思ったとたんにスネちゃって・・結局マチ子のこと馬鹿にしてんじゃないの?って気もするわ。
 しかし、マチ子の寂しさを訴える涙を見たら、納得してまた抱いてしまう浅井なのでした。

 こんな男がいいのかねぇ・・・
まだ、行くところまでいっちゃってる小柳の方がいいんじゃ・・って思うけど。
好きな女の子のためになりふりかまわずに尽くして、
若い男に「いい年こいてアホじゃねぇ?!」と言われても
「恋人だよ」と言い切るアホさの方が私は好きだわ。

 さて、一ヵ月後の妻と愛人。
妻の方は不妊治療専門医に通い、不妊治療に関する本を熱心に読んで
排卵日をチェックしている。
 愛人の方は・・・浅井が焼いたくさやの臭い(人んちでくさやなんか焼くな〜)
に反応して洗面所にかけこみ・・ついに妊娠したことを告白する。
「あなたの子供を身ごもったの」(言い方が時代がかってる・・)
愛人一歩リードってところでつづく・・・
って競争かい?!
 う〜ん・・・二回目になってさらに微妙な・・・迷っちゃ〜う〜な〜♪

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matakita821 at 16:48│Comments(8)TrackBack(2)「不信のとき」 

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1. 不信のとき 第2話  [ 塩ひとつまみ ]   2006年07月15日 20:33
マチ子(松下由樹)に子どもが欲しいと言われて 小柳(石田純一)に相談する義雄(石黒賢)ですが 石田さんの不倫アドバイスっていうのはホント、シャレにならないですね。 見てて冷や冷やしちゃいます で、その作戦というのが「妻に怙
2. 不信のとき 第2話  [ どらま・のーと ]   2006年07月16日 15:13
『妊娠』 「愛人の休日。 主婦の休日。 隣の芝生は青く見えるもの。 ならば、もっともっと芝生を青く茂らせたい。 そう願ってしまう。 女はとっても、貪欲な生き物だから。」 和子(杉田かおる)に嬉しそうにラベル書きのことを話す道子(米倉涼子)。 「ふーん。ご主...

この記事へのコメント

1. Posted by 半蔵   2006年07月14日 16:57
プーー!私も「身ごもったの…」って…いつの時代じゃい!とちょっと思いました( ̄∇ ̄; なんだか〜一応どろどろしたドラマのはずなのにあまり緊張感がないというか…なんなんでしょう?ちょっと滑稽なかんじですねぇ…(^^; こんな男のどこがいいんでしょう…
2. Posted by きこり→半蔵さん   2006年07月14日 17:08
ホント、何でこの男に固執するのかがわからない(笑
中途半端だしさ〜コモノだよ。
>一応どろどろしたドラマのはずなのにあまり緊張感がないというか
そうなんだよね〜
なんなんだろう・・このノリ・・・
昔のホームドラマのような・・・そこまで突き抜けてもいないし・・
来週見ていよいよ苦しくなったら記事書くのやめようかな〜
3. Posted by ヨーコ   2006年07月15日 07:33
5 ↑「身ごもったの」には私も笑ったわ〜!
女性○○とかに連載されてる、アホらしい漫画の実写番って雰囲気だよね。
杉田かおるのおどろおどろしいナレーションがこの雰囲気に拍車をかけている様な気がするわ。
米倉涼子主演って事で、今までの面白かったドラマを期待しちゃうから余計にガックシくるわ〜。
4. Posted by ミマム   2006年07月15日 20:32
きこりさん、こんばんは。
確かに古い感じ、しますね〜。
まあ男と女の関係って昔っから変わらないような気もしますが
もう少し現代風にしてもいいのかな、と。
それにしても誰が何考えてるのかがわからなくて
ヤキモキ?ドキドキ?イライラ?(どの言葉も当てはまるような当てはまらないような…)します。
5. Posted by nanapu   2006年07月16日 10:16
こおドラマ1回だけ見ましたよ!不倫!ざけんなよ!と思ってしまうから・・・・
やきもち焼いてる時代はなつかしいような(^^;
6. Posted by きこり→ヨーコさん   2006年07月16日 19:42
ホントに女性週刊誌的な雰囲気だよね〜
フジがドラマ作るとこんな感じになるのか?
という・・・
やっぱり米倉涼子は悪女の方があってるのかな〜
主婦っていうのがどうしても不自然なんだよな〜
7. Posted by きこり→ミマムさん   2006年07月16日 19:45
そうですよね〜
不倫・愛人・本妻って昔からあるパターンなんだけど、昔のドラマを踏襲しているようなところが
見飽きた感をかもし出すっていうか・・
ところどころ変にコメディータッチの音が
入るのも意味がわかんないし・・
8. Posted by きこり→nanapuさん   2006年07月16日 19:48
私もやっぱり主婦の目線で見ちゃうかな〜
だから米倉涼子の存在がどうも嘘っぽく見えてしまう。
>やきもち焼いてる時代はなつかしいような
あ〜そうかも・・
夫の関心を呼び戻そうと下着とか買ったりしてる姿が、は〜なるほどね〜がんばってるな〜と言う目で見ちゃいますね〜(笑

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