「PS羅生門」第二回「不信のとき」第二回

2006年07月13日

「吾輩は主婦である」37話

 矢名家に漱石の小説が三四郎文学賞にノミネートされているとの連絡が入る。
「で、どうします?もらいます?辞退します?」小松
「いくらもらえるの?」やす子
「いきなり金かよ!」たかし
「200万!」小松
「すごいじゃん!」やす子
「だからさっきからすごいって言ってるぢゃないかあああーーーー!!!
僕ね、こうやって平静を装ってますけどむちゃくちゃ殺気だってるんです!
心の中に龍が住んでいてですね、その龍が光る球持って、こうやって
(手を頭上にがーーっと上げて)ぎゃあーーーーーー!!!」小松(狂った?)
「編集者にとって、一生に一度あるかないかのチャンスですもんね〜」朝野

「もらえるもんは、もらっといたら」やす子
勝手に電話で「じゃあ、下さい」ちよこ
「ぎゃああああーーーー!!!!」小松、電話を奪い取る。
(授賞式には必ず本人が行かなきゃだめなのに・・・)
「わかりました。必ず行きます!」小松、目が三角になってる・・
「ちょっと、小松さん・・」たかし
「ぎゃああああーーー!!!」叫びながら移動。
「だめだ・・完全に正気じゃない」たかし

 小松の独壇場。
どんどん岡田君がおもしろくなってきている!
なのにもう終わりかよ!

 さて、じゅんを見張りに立たせて一人部屋で自分宛の遺書をよむまゆみ。
『吾輩は主婦である。名前はみどり』
「それいいから、早く!」まゆみ
『そしてお前は吾輩の娘である。名前はまゆみ。
矢名家の長女として、お前は良くやっている。
できそこないの母である吾輩をいつも助けてくれた・・・』

 そして、漱石の懺悔が始まる。
『お前の恋人候補のコウジに相談を持ちかけられたのだ』

「メールが帰って来ないんですよ〜
僕が10回打って一回返って来るか来ないかかなんですよ〜」コウジ
(それは完全に相手にされてないんじゃ・・・)

 まゆみの部屋に行って「清水圭がズバリ言われてる」間に
携帯をチェックする漱石。
「え〜っと・・受信ボックス、受信ボックス」
コウジからのメールがずら〜〜っと並んでる。
『しつこいですか?しつこいかな・・・しつこいよね・・・・
しつこくてゴメン・・・しつこいですか?
しつこい時はしつこいって言って・・・』
「しつこいわ!!」漱石

 そして・・・送信メールのところを見てみると、朝野の名前がびっしり!
コウジと同じようにしつこく送っている。
驚愕する漱石。
「吾輩め〜〜〜!!」まゆみ

 またしつこく仕事場に来て相談するコウジ。
「他に好きな男でもできたんですかね〜」
そばでお茶を入れていた朝野、動揺してお茶がどんどんこぼれてるのに気づかないよ〜!
その様子にもドキドキする漱石。
 しかたなく恋文を書くことを勧めたが、書いてきたものがあまりにもひどいので
結局、漱石が代筆するはめになってしまう。

 そして、家へ帰ればまゆみから朝野への恋心を打ち明けられる。
「朝野さんに手紙を書くから手伝ってくれない?
コレ(シュークリーム)食べていいから!(ごくっ)
馬鹿だと思われたくないの・・・お願い!小説家でしょ!」まゆみ

 『小説家である前に吾輩はお前の母親・・という言葉を飲み込んだのは
シュークリームに惹かれたからではない。それもあるが・・
お前に必要とされたのが嬉しかった。
吾輩に心を開いてくれたのが嬉しかったのだ』
じ〜〜〜ん・・・

 返事のメールが来て喜んだコウジは調子こいて、
その返事の代筆をまた漱石に頼んできた。躊躇していると・・・
「僕じゃダメかな?」朝野

 『吾輩がお前のフリをして朝野に手紙を書き、
朝野がコウジのフリをしてお前に手紙を書く』という変な文通が始まってしまう。
 しかも、大好きな朝野からの手紙なのに
『お前はコウジからの手紙を封さえ切らずにほったらかした。
朝野が書いているとも知らず・・』
 そした返事が来ないまゆみを哀れに思って漱石が朝野をかたって書いた手紙に大喜びするまゆみ。
『すまん、まゆみ。あの手紙は吾輩が書いたのだ。
許してくれ、まゆみ。
吾輩は甘いものとお前の笑顔にめっぽう弱いのだ』

 う〜ん、泣かせるね〜

 しかし・・・MSで向かい合ってお互いへの手紙を書いているという
バカバカしい状況とうその雪だるま状態に耐えられなくなった漱石は
朝野に全て話してしまう。
すると、付き合って6年になる彼女がいて結婚することになっているという
とんでもない話を聞いてしまう。
そして、その内容を書いてまゆみに手紙で出したと。
 「バカーーーーー!!!余計な事を!まずいぞ〜〜!!」
まゆみが傷つくことを恐れて、その手紙を配達するたかしから奪い取る漱石。

 いや〜全てがおもしろい!
斉藤由貴さん最高!
このドラマはたくさんのすばらしい役者さんを魅せてくれたけど、
中でも斉藤だんはダントツ。
ずっと見ていたいです。

 そして、朝野を呼び出して頭を下げ
「頼む!この通りだ!朝野、まゆみの恋人になってくれ!
今日一日でよいのだ!
一日だけまゆみと一緒にいてやってくれ!
そして、ここに書かれている事をお前の口から伝えてくれ!
まゆみは頭のいい子だ。それであきらめがつくはずだ」

 母親と言うよりは父親の愛情?
両方が入り混じった深い愛情を感じて胸があつくなるまゆみ。

 「どうしよう!朝野さんが下に来てる!」
どきどきしながらも、朝野と二人で出かける姿を見送る漱石。
振り返って笑顔でVサインするまゆみ。

 かわいいですね〜
最初、このまゆみ役の東亜優さんを見た時、その魅力がいまいちわからなかったんですが、
どんどんかわいくなってきたというか、輝いてきました。
 素直さと優しさと明るさを表現するのはすごく難しいと思うのですが
彼女は自然に少女らしく表現していましたね〜
このままのびのびと育って欲しいです。(←親戚のおばさんの気持ち?)

 『その夜、でかけた時と同じ笑顔で帰宅したお前を見て、吾輩はほっとした。
それ以降、お前の口から朝野の名が出ることはなかった』

 ♪大人の階段の〜ぼる〜君はまだ、シンデレラさ〜♪
それから、コウジにも優しくなった(というか相手にしてやるようになった)まゆみ。
『(コウジのことを)恋人にするには物足りないかもしれんが、
尻にしくならあれ以上の男はいない』

 う〜む・・
ちょっと考えるまゆみ。
心配して部屋に来たコウジを誘って散歩に。
その姿をそっと複雑な表情で見守る朝野。

 ちょっと青春ものっぽいテイストでしたが、よかったんじゃないですか〜
さわやかだわ〜!
 今週は1話1話が濃いからどうしても長くなってしまうわ。

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1. 吾輩は主婦である−36〜38話−  [ まあぼの交差点 ]   2006年07月18日 20:15
ついに最終週になってしまった「吾輩は主婦である」だが,終わりがあれば(次の)始まりがあるということで……第36話 「ちがう」「赤パジャマ」あてだけではなく,次々に見つかる遺書。その中に「自殺の動機」が書かれているのではないかと,読んでいくことにするのだが...
2. 吾輩は主婦である 36話〜40話  [ 塩ひとつまみ ]   2006年07月19日 20:54
いよいよ最終週。 1話ごとにそれぞれに宛てられた『吾輩は主婦である。名前はみどり』から始まる 「吾輩の遺書」の回想シーンが出てきました。 第36話「ちがう」 の回想 将来の夢を書く作文で何も書くことがないという??
3. 『吾輩は主婦である』最終週(第36話〜第40話)の感想。  [ まぜこぜてみよ〜う。by青いパン ]   2006年07月21日 14:48
5 ◆TBさせていただきます◆『吾輩は主婦である』最終週(第36話〜第40話)の感想ですっ!! 続編は、『嫌われ やすこの一生』でお願いします(笑)♪ ライブドアブログの不具合も重なり、予定ずれまくりのなか ようやく書けまひた(汗)。 ※『吾輩〜』は5話分の....

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