2006年06月09日
「弁護士のくず」第九回
今回くず（豊川悦司）と武田（伊藤英明）が扱うのは熟年離婚裁判。
夫・鈴木克雄（塩見三省）は、一年前ライブベンチャー社にヘッドハンティングされて、一流商社を辞めてライブベンチャー社に就職したが三ヶ月で辞表を提出。
以降は無気力状態で、朝からのんだくれている。
耐えられなくなった妻博美（岡本麗）が離婚を訴えたが、夫は応じる気なし。
熟年離婚ってホントに多いらしいですね。
どうせ別れるなら気力も体力もある若いうちの方がいいような気もするが・・
キャバクラ・ミニスカポリス？
で一緒になったライブベンチャー社（あららな社名）の取締役の豪遊ぶりを
見せ付けられてきーーーなくず。
その恨みを晴らせるでしょうか？
さて、武田を誘って徹子ちゃん（高島礼子）と一緒に映画を見に行った美月。
徹子にくずと結婚してお母さんになってほしいと頼むが・・・
映画館にいつものワンちゃんがいましたが、
頭でかくてじゃまだぞ〜！おまけに次に行ったレストランでは女の子達に
囲まれてましたね〜
映画に感激して号泣してしまった武田・・・すっかり女性陣に嫌われちゃいました。
も〜結局こういう役まわり？
夫・鈴木克雄（塩見三省）は、一年前ライブベンチャー社にヘッドハンティングされて、一流商社を辞めてライブベンチャー社に就職したが三ヶ月で辞表を提出。
以降は無気力状態で、朝からのんだくれている。
耐えられなくなった妻博美（岡本麗）が離婚を訴えたが、夫は応じる気なし。
熟年離婚ってホントに多いらしいですね。
どうせ別れるなら気力も体力もある若いうちの方がいいような気もするが・・
キャバクラ・ミニスカポリス？
で一緒になったライブベンチャー社（あららな社名）の取締役の豪遊ぶりを
見せ付けられてきーーーなくず。
その恨みを晴らせるでしょうか？
さて、武田を誘って徹子ちゃん（高島礼子）と一緒に映画を見に行った美月。
徹子にくずと結婚してお母さんになってほしいと頼むが・・・
映画館にいつものワンちゃんがいましたが、
頭でかくてじゃまだぞ〜！おまけに次に行ったレストランでは女の子達に
囲まれてましたね〜
映画に感激して号泣してしまった武田・・・すっかり女性陣に嫌われちゃいました。
も〜結局こういう役まわり？
美月の気持ちがなんとなくわかった徹子ちゃん、朝からキャバクラのナナちゃんに
夢中になっているくずに爆発。
机をバン！！！
「毎晩ふらふら遊んでないで、たまには真剣に美月ちゃんの事考えてあげたらどうですか？！
まったく！ほんとに藁人形作って五寸釘打ちまくってやろうかしら！！」ぷんぷん！
もうすでに夫婦のようなお二人。
しっかり者の女房とダメ亭主で、常に奥さんが亭主の尻を叩いてる落語のような二人。
でも、こういう場合、奥さんは亭主の事をすごい愛しちゃってたりするんだよね〜
そして、亭主もそんな女房に叱られるのが好きっていう。
夫の克雄に会いに行ったくずと武田。
克雄の頑固な態度にキレて説教を始める武田だったが、
くずの方は、すっかり自信を喪失しているがゆえのいらだちだと見抜いていた。
数日後、一転して妻の要求を全て呑んで離婚に応じると離婚届を持ってきた克雄。
その知らせを博美に持っていったくずと武田。
喫茶店でかかった「追憶」のテーマ曲に聞き入る博美。
「夫と初めて一緒に見た映画なんです」
その頃、夫も荷物の整理をしていて、出てきた映画のパンフレットに見入っていた。
「年はとりたくないですね〜若い頃みたいに全てが単純だったらいいのに・・・」博美
「それ、「追憶」の中の台詞ですよ。
バーバラ・ストライザントが離婚を決意した時そう言うんです。
それにロバート・レッドフォードはこう答える。「世の中は複雑だ」」くず
夫もパンフを見ながら、「世の中は複雑だ・・か」涙
「♪思い〜出は〜美しすぎて〜それは〜哀しいほ〜どに〜♪BY 八神純子」
二人の思い出をこうやって語れるってことは、やはり愛情があるんですよね。
やっぱり離婚っていうのは夫に何らかのリアクションを起こして欲しいという
きっかけなんでしょうね。
意外と映画通なくず。ちゃんと知識が生かされてますよ〜
私の思い出の映画は「ローズ家の戦争」・・・
夫と見にいったんですが・・離婚の財産分与をめぐって最期には殺し合いになるっていう・・・最終的に二人とも死ぬっていう・・・ええええーーーーって・・・
日本人にはとっても受け入れがたいラストでした。
だいたいアメリカ人はこういう争いになると必ずどっちかが死ぬまでやるんだよね〜
「危険な情事」だって、ここまでやるか〜？！っていう。
でも、グレン・クローズを始末した夫婦は「これで終ったんだ・・」って・・
後味悪いったらありゃしない。
そうそう、「ローズ家の戦争」見終わったあと非常に気まずくなって帰ったんでした。
今でもTVでこの映画が入るとあの時の気持ちを思い出して笑っちゃいます。
しかし、思い出の映画がこれかい？！何だかな〜
徹子ちゃん問題について話し合うくずと美月。
「お父さんも迷惑だし、徹子さんも困るだろ？」
「私はそうなればいいと思ってたの。
お父さんに好きな人ができたら、私どうなるかわかんないもん。
本当の親子じゃないんだし・・・」
「オマエ、そんな下らないこと考えてたの？！
間違いなくお前はお父さんの子なの！
美月、世の中ってけっこう複雑なの。子供が立ち入っちゃ行けない事もある！
わかったな？」
「はい」
そこにかかってきた電話「あっ！ナナちゃ〜ん
」
「大人って最低！」
最初の頃に比べると、ちゃんと素早く美月の心のケアをするようになってきましたね〜
きちんと「親子」って口に出してもらって美月もほっとしたでしょう。
こうやって少しずつ親子になっていってるんですね。
さて、引越しの日、くずたちに家の権利書や株券などを託す克雄。
このままお別れ？かと思ったら・・・くずが
ライブベンチャー社に辞表を提出したのではなく、試用期間後に不採用になっただけでしょ？と。
「つまらない見得はっちゃって。
そのせいで妻を失い、家を失い、孤独な老後。
でも自分が悪いなんて思っちゃダメですよ！
今の世の中何でもかんでも人のせいにしないと生き残ってはいけません！
その為に法律があるんです！
どうです？民事訴訟でライブベンチャー社からがっぽり金ふんだくってやりましょうよ？
まかせてみましょうよ、弁護士のくずに」
でたね、こっからがくずの独壇場。見ててわくわくするわ〜
白石事務所に夫の克雄を連れてきて、見えない場所に妻の博美を控えさせる。
そしてライブベンチャー社の高井取締役登場。
克雄の転職は最初っからしくまれていた罠だったと暴露するくず。
克雄のいたサイユウ物産の常務と知り合いだった高井はリストラ要員にも関わらず辞めようとしない克雄を引き抜いたあと辞めさせるという約束をしていたのだった。
「これは明らかにサンユウ物産とライブベンチャー社による協働不法行為だ。
今更復職はできないから、こっちはアンタに定年までの実質利益を賠償請求する。
ざっと7,500万！ドンペリ200本分きっちり払ってもらうよ」
決まった！
克雄の自信も回復させてあげて、ドンペリの仇もとったし・・
逃げ出そうとする高井に食って掛かる博美。
「うちの人になんてことしてくれたの？！
うちの人から仕事を奪うなんてひどいじゃない！うちの人に謝ってよ！」
間に入って博美を抱きしめる克雄。
「私達夫婦じゃない！どうして言ってくれなかったのよ！30年よ！
かっこつけてんじゃないわよ〜！！」
「そうだな・・悪かったよ」
ほろり・・つーかこっちも号泣しそうでしたよ。
掛け軸の通り「雨降って地固まる」この二人、また夫婦として生きていけそうですね。
塩見三省さんと岡本麗さん、若い夫婦とはまた違った
夫婦の歴史を感じさせる演技、良かったですね〜
ところで、くずと結婚なんてありえないとはっきり言った徹子ちゃんに安心した武田でしたが・・・
「じっくり考えさせてもらうわ」とくずに言ってるのを聞いてガーーン！
可能性なきにしもあらず？
これ、もし続編もあり・・って考えたら、結論はでないですよね、きっと。
武田はずっと翻弄され続けるのか？
夢中になっているくずに爆発。
机をバン！！！
「毎晩ふらふら遊んでないで、たまには真剣に美月ちゃんの事考えてあげたらどうですか？！
まったく！ほんとに藁人形作って五寸釘打ちまくってやろうかしら！！」ぷんぷん！
もうすでに夫婦のようなお二人。
しっかり者の女房とダメ亭主で、常に奥さんが亭主の尻を叩いてる落語のような二人。
でも、こういう場合、奥さんは亭主の事をすごい愛しちゃってたりするんだよね〜
そして、亭主もそんな女房に叱られるのが好きっていう。
夫の克雄に会いに行ったくずと武田。
克雄の頑固な態度にキレて説教を始める武田だったが、
くずの方は、すっかり自信を喪失しているがゆえのいらだちだと見抜いていた。
数日後、一転して妻の要求を全て呑んで離婚に応じると離婚届を持ってきた克雄。
その知らせを博美に持っていったくずと武田。
喫茶店でかかった「追憶」のテーマ曲に聞き入る博美。
「夫と初めて一緒に見た映画なんです」
その頃、夫も荷物の整理をしていて、出てきた映画のパンフレットに見入っていた。
「年はとりたくないですね〜若い頃みたいに全てが単純だったらいいのに・・・」博美
「それ、「追憶」の中の台詞ですよ。
バーバラ・ストライザントが離婚を決意した時そう言うんです。
それにロバート・レッドフォードはこう答える。「世の中は複雑だ」」くず
夫もパンフを見ながら、「世の中は複雑だ・・か」涙
「♪思い〜出は〜美しすぎて〜それは〜哀しいほ〜どに〜♪BY 八神純子」
二人の思い出をこうやって語れるってことは、やはり愛情があるんですよね。
やっぱり離婚っていうのは夫に何らかのリアクションを起こして欲しいという
きっかけなんでしょうね。
意外と映画通なくず。ちゃんと知識が生かされてますよ〜
私の思い出の映画は「ローズ家の戦争」・・・
夫と見にいったんですが・・離婚の財産分与をめぐって最期には殺し合いになるっていう・・・最終的に二人とも死ぬっていう・・・ええええーーーーって・・・
日本人にはとっても受け入れがたいラストでした。
だいたいアメリカ人はこういう争いになると必ずどっちかが死ぬまでやるんだよね〜
「危険な情事」だって、ここまでやるか〜？！っていう。
でも、グレン・クローズを始末した夫婦は「これで終ったんだ・・」って・・
後味悪いったらありゃしない。
そうそう、「ローズ家の戦争」見終わったあと非常に気まずくなって帰ったんでした。
今でもTVでこの映画が入るとあの時の気持ちを思い出して笑っちゃいます。
しかし、思い出の映画がこれかい？！何だかな〜
徹子ちゃん問題について話し合うくずと美月。
「お父さんも迷惑だし、徹子さんも困るだろ？」
「私はそうなればいいと思ってたの。
お父さんに好きな人ができたら、私どうなるかわかんないもん。
本当の親子じゃないんだし・・・」
「オマエ、そんな下らないこと考えてたの？！
間違いなくお前はお父さんの子なの！
美月、世の中ってけっこう複雑なの。子供が立ち入っちゃ行けない事もある！
わかったな？」
「はい」
そこにかかってきた電話「あっ！ナナちゃ〜ん
」「大人って最低！」
最初の頃に比べると、ちゃんと素早く美月の心のケアをするようになってきましたね〜
きちんと「親子」って口に出してもらって美月もほっとしたでしょう。
こうやって少しずつ親子になっていってるんですね。
さて、引越しの日、くずたちに家の権利書や株券などを託す克雄。
このままお別れ？かと思ったら・・・くずが
ライブベンチャー社に辞表を提出したのではなく、試用期間後に不採用になっただけでしょ？と。
「つまらない見得はっちゃって。
そのせいで妻を失い、家を失い、孤独な老後。
でも自分が悪いなんて思っちゃダメですよ！
今の世の中何でもかんでも人のせいにしないと生き残ってはいけません！
その為に法律があるんです！
どうです？民事訴訟でライブベンチャー社からがっぽり金ふんだくってやりましょうよ？
まかせてみましょうよ、弁護士のくずに」
でたね、こっからがくずの独壇場。見ててわくわくするわ〜
白石事務所に夫の克雄を連れてきて、見えない場所に妻の博美を控えさせる。
そしてライブベンチャー社の高井取締役登場。
克雄の転職は最初っからしくまれていた罠だったと暴露するくず。
克雄のいたサイユウ物産の常務と知り合いだった高井はリストラ要員にも関わらず辞めようとしない克雄を引き抜いたあと辞めさせるという約束をしていたのだった。
「これは明らかにサンユウ物産とライブベンチャー社による協働不法行為だ。
今更復職はできないから、こっちはアンタに定年までの実質利益を賠償請求する。
ざっと7,500万！ドンペリ200本分きっちり払ってもらうよ」
決まった！
克雄の自信も回復させてあげて、ドンペリの仇もとったし・・
逃げ出そうとする高井に食って掛かる博美。
「うちの人になんてことしてくれたの？！
うちの人から仕事を奪うなんてひどいじゃない！うちの人に謝ってよ！」
間に入って博美を抱きしめる克雄。
「私達夫婦じゃない！どうして言ってくれなかったのよ！30年よ！
かっこつけてんじゃないわよ〜！！」
「そうだな・・悪かったよ」
ほろり・・つーかこっちも号泣しそうでしたよ。
掛け軸の通り「雨降って地固まる」この二人、また夫婦として生きていけそうですね。
塩見三省さんと岡本麗さん、若い夫婦とはまた違った
夫婦の歴史を感じさせる演技、良かったですね〜
ところで、くずと結婚なんてありえないとはっきり言った徹子ちゃんに安心した武田でしたが・・・
「じっくり考えさせてもらうわ」とくずに言ってるのを聞いてガーーン！
可能性なきにしもあらず？
これ、もし続編もあり・・って考えたら、結論はでないですよね、きっと。
武田はずっと翻弄され続けるのか？
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1. 弁護士のくず 第９話 [ 渡る世間は愚痴ばかり ] 2006年06月09日 17:58
初っ端からキャバクラでもって今度はミニスカポリスですか。（笑）
でもって九頭はこんな状態
2. 弁護士のくず09 長い人生、男はいかにあるべきか [ Ｄ．Ｄ．のたわごと ] 2006年06月09日 20:55
オリコンスタイルの調査で「『医龍』に人気集中！〜放送中間ドラマ満足度ランキング〜」なんて書かれてますけど、しっかり３位に入ってますよ、『弁護士のくず』（2位は深キョンの『富豪刑事デラックス』）。
週刊誌のテレビ番組関連コラムなどでも成功例との絶賛こそあれこ...
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4. 『弁護士のくず』 第９回感想？ [ つれづれなる・・・日記？ ] 2006年06月09日 22:10
熟年離婚ですか・・・。あんまりみたくないテーマだなぁ。
5. 『弁護士のくず』ｃａｓｅ．９「夫婦三十年の追憶」の感想。 [ まぜこぜてみよ〜う。by青いパン ] 2006年06月09日 23:21
◆ＴＢさせていただきます◆『弁護士のくず』ｃａｓｅ．９「夫婦三十年の追憶」の感想です！
「僕が君の立場ならとっくに辞めてるけどね、ジョワッ！（と、ウルト○アイを目に当てる上司←コラコラ！）」
公式ＨＰで第１２話までの元となるマンガタイトルも発表され....6. 『弁護士のくず』ｃａｓｅ．９「夫婦三十年の追憶」の感想。 [ まぜこぜてみよ〜う。by青いパン ] 2006年06月09日 23:22
◆ＴＢさせていただきます◆『弁護士のくず』ｃａｓｅ．９「夫婦三十年の追憶」の感想です！
「僕が君の立場ならとっくに辞めてるけどね、ジョワッ！（と、ウルト○アイを目に当てる上司←コラコラ！）」
公式ＨＰで第１２話までの元となるマンガタイトルも発表され....7. 【テレビ】弁護士のくず 九話 [ まぁ、お茶でも ] 2006年06月10日 03:52
くずさんは、突然の腰痛。周りでは美月もいることだし、身を固めたらと外堀を埋める作戦。
8. 弁護士のくず 第９話 評価“一応星3.8ということで” [ ハマリもん ] 2006年06月10日 15:22
３０年連れ添った夫婦の抱擁シーンは泣けましたし、お笑いの部分も安定したおもしろさがありましたけどね。
9. 『弁護士のくず』 Ｃａｓｅ９ 「夫婦三十年の追憶」 [ 老舗ワタクシ本舗 ] 2006年06月11日 15:30
九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、長年連れ添った夫と離婚したいという博美(岡本麗)の相談を受けた。仕事が生きがいのような夫、克雄(塩見三省)は何の相談もなく突然IT会社に転職したが、3カ月で辞めて現在失業中。離婚話を持ち出した際に暴力を振るわれ、博美の口元にはう...
この記事へのコメント
1. Posted by mari 2006年06月10日 03:35
今回で、くずが映画にも詳しいと言う事が判りました。美月のこともどうにかするよういです。
こんなキャラ、、、嫌いではありません。
こんなキャラ、、、嫌いではありません。
2. Posted by ヨーコ 2006年06月10日 07:27
後半に行くにしたがって、ドンドンええ話度がアップしていく感じだわ〜。この調子だと最終話はどんな感じになっちゃうんだろう？ところで、このドラマが始まるまで「高島礼子ってどうなの〜？」って感じだった私。でも、これ見てると可愛いね〜♪3. Posted by 凛太郎 2006年06月10日 11:55
今回もなかなか面白く、楽しむことの出来る1時間でした。
中高校生の頃はかなり沢山の映画を見た僕ですが、「追憶」は見ていません。バ-ブラ・ストライサンドがあまり好きでなかったのが理由です。
「スティング」や「タワ−リングインフェルノ」「ダ−ティ−ハリ−」なんかが当時の好きな映画です。
ところで「7人の女弁護士」はかなり早目の最終回でしたが、打ち切りでしょうか?
内容は毎回真犯人探しのお粗末な弁護士ものでしたが、釈さんは可愛くて時々見ていたのに残念です。
中高校生の頃はかなり沢山の映画を見た僕ですが、「追憶」は見ていません。バ-ブラ・ストライサンドがあまり好きでなかったのが理由です。
「スティング」や「タワ−リングインフェルノ」「ダ−ティ−ハリ−」なんかが当時の好きな映画です。
ところで「7人の女弁護士」はかなり早目の最終回でしたが、打ち切りでしょうか?
内容は毎回真犯人探しのお粗末な弁護士ものでしたが、釈さんは可愛くて時々見ていたのに残念です。
4. Posted by きこり→mariさん 2006年06月10日 12:10
映画に詳しいのはくずの意外な一面でしたね〜
私もこういうキャラ嫌いじゃないです。
今回美月の不安をすぐに解消してあげられて
よかったですね〜
しっかり者の美月でしたが、そんな不安を抱えていたんですね。これから、この親子がどうなっていくのか、ますます楽しみです。
私もこういうキャラ嫌いじゃないです。
今回美月の不安をすぐに解消してあげられて
よかったですね〜
しっかり者の美月でしたが、そんな不安を抱えていたんですね。これから、この親子がどうなっていくのか、ますます楽しみです。
5. Posted by きこり→ヨーコさん 2006年06月10日 12:13
高島礼子って何にでも出てるからね〜
もうずっとどのシーズンもドラマに出っ放しだもんね。夫の高知君はごぶさただけど・・・。
知的なところが鼻につきすぎなくていいよね？
しかし、トヨエツ、パンツ率高いよね〜
もうずっとどのシーズンもドラマに出っ放しだもんね。夫の高知君はごぶさただけど・・・。
知的なところが鼻につきすぎなくていいよね？
しかし、トヨエツ、パンツ率高いよね〜
6. Posted by きこり→凛太郎さん 2006年06月10日 12:24
私もバーバラ・ストライザンドが好きになれませんでした・・私も学生の頃はよく学校をサボって映画館に入り浸っていましたが・・
最近ではめったに映画館に行かなくなりました。
「タワーリングインフェルノ」見ましたよ〜
曲もよかったですね〜！
「ダーティハリー」もクリント・イーストウッドが
かっちょよかった！TV版の吹き替えの時の
山田康夫さんの声もクールでしたよね〜
最近ではめったに映画館に行かなくなりました。
「タワーリングインフェルノ」見ましたよ〜
曲もよかったですね〜！
「ダーティハリー」もクリント・イーストウッドが
かっちょよかった！TV版の吹き替えの時の
山田康夫さんの声もクールでしたよね〜
7. Posted by まりりん 2006年06月10日 15:42
きこりさん、こんにちは！
>でも、こういう場合、奥さんは亭主の事をすごい愛しちゃってたりするんだよね〜
そして、亭主もそんな女房に叱られるのが好きっていう。
結婚してないだけでまさにくずと加藤先生の図式！くずも何気に加藤先生のことを古女房とか口にしてましたよね。でもこういう２人に限ってなかなかマジになれなかったりもするんですよね〜。タイミングが合わないっていうか。男女ってほんと難しい。結婚てほんとタイミングだ〜〜〜！
>夫婦の歴史を感じさせる演技、良かったですね〜
私もなんかつられて泣いてしまいました。旦那さんの方のお〜〜よしよし〜〜〜て感じが特に良かったな♪
では、またよろしくです〜！
>でも、こういう場合、奥さんは亭主の事をすごい愛しちゃってたりするんだよね〜
そして、亭主もそんな女房に叱られるのが好きっていう。
結婚してないだけでまさにくずと加藤先生の図式！くずも何気に加藤先生のことを古女房とか口にしてましたよね。でもこういう２人に限ってなかなかマジになれなかったりもするんですよね〜。タイミングが合わないっていうか。男女ってほんと難しい。結婚てほんとタイミングだ〜〜〜！
>夫婦の歴史を感じさせる演技、良かったですね〜
私もなんかつられて泣いてしまいました。旦那さんの方のお〜〜よしよし〜〜〜て感じが特に良かったな♪
では、またよろしくです〜！
8. Posted by きこり→まりりんさん 2006年06月10日 20:19
そうですよね〜そうえいば言ってた〜！
「古女房」って！長い付き合いなんでしょうね〜
このドラマって続編あると思いますか？
「医龍」と競ってますけど、けっこう視聴率いいんじゃないですかね〜
私としては続編作って欲しいんですが・・・
なぜかこのドラマで最近泣かされますよ〜
「古女房」って！長い付き合いなんでしょうね〜
このドラマって続編あると思いますか？
「医龍」と競ってますけど、けっこう視聴率いいんじゃないですかね〜
私としては続編作って欲しいんですが・・・
なぜかこのドラマで最近泣かされますよ〜
9. Posted by めいまま 2006年06月11日 15:49
私も続編希望？期待！？
そう、何故かこのドラマで泣かされる〜。
（どんな涙腺をお持ちで！？）
年って話もありますが・・・＾＾；
エロネタもあれだけさらっと言えたら、いいですね〜（いいのか？）
ただ、子供の前で、○間を揉むのはやめてぇ〜！！
「そんな事気にしてたの〜？
お父さんはお母さんが好きだったの、やる事もやったし・・・
美月はお父さんの子供なの！」
（一瞬いい話と思いますが・・・よ〜く考えると
きっつい感じ＾＾；）
美月何年生だっけ！？（笑）
そう、何故かこのドラマで泣かされる〜。
（どんな涙腺をお持ちで！？）
年って話もありますが・・・＾＾；
エロネタもあれだけさらっと言えたら、いいですね〜（いいのか？）
ただ、子供の前で、○間を揉むのはやめてぇ〜！！
「そんな事気にしてたの〜？
お父さんはお母さんが好きだったの、やる事もやったし・・・
美月はお父さんの子供なの！」
（一瞬いい話と思いますが・・・よ〜く考えると
きっつい感じ＾＾；）
美月何年生だっけ！？（笑）
10. Posted by きこり→めいままさん 2006年06月11日 17:54
私もトヨエツが股間をしょっちゅういじってるのどうよ？と思っていましたよ〜
トヨエツキャラクターの幅を広げようとするあまり
どんどんえぐい方向へ・・・・
それでも、トヨエツの魅力は衰えずってのを証明ですかね〜
ホント、よく考えりゃ美月ってまだ四年生。
全て理解してるって前提でしゃべってますよね〜（汗
トヨエツキャラクターの幅を広げようとするあまり
どんどんえぐい方向へ・・・・
それでも、トヨエツの魅力は衰えずってのを証明ですかね〜
ホント、よく考えりゃ美月ってまだ四年生。
全て理解してるって前提でしゃべってますよね〜（汗
