2006年06月08日
「吾輩は主婦である」12話・13話
なぜか12話の題名は「ぱあと」
目が覚めるとまた鈴をつけられている漱石(斉藤由貴)。
おまけに首輪には紐がついていてしっかりとたんすにくくりつけられている。
ふきでものでの記憶がない漱石。
ちよこに昨夜の事を聞いて思い出そうとするが・・・?
そこに包帯でぐるぐるまきになったやす子が低姿勢で漱石の元へやってくる。
「昨日はどうもすいませんでした!(敬語?)
夕べの事は決して口外いたしませんので、どうかお許し下さい!
これはそちらで処分しておいて下さい」
とビデオテープを渡す。
「それにしても驚いたわ・・(ドキッとする漱石とちよこ)
みどりさんが酒乱だったとはね・・」やす子
びっくりして、やす子編集のテープを見る二人。
タイトルは「みどりさん ハンパしちゃってゴメン!!」
ジャッキー・チェンの映画の曲に合わせて出てきた画面には
凶暴になり、ふきでもので暴れまわった末、
逃げ惑うみんなを抑えてつけてボコボコにする漱石の姿が・・・
「・・・・・・・」
「何かアレみたいね・・ジャッキー・チェンの映画のNG集・・・
でも良かったじゃないの。少なくとも漱石だって事はバレてないみたい」ちよこ
「死にたい・・」
もはやみどりの姿はどこにもなし・・・(さすが斉藤由貴さん)
つーか漱石が好きになってきてるぞ。
斉藤由貴さんが見せる漱石の変な表情にシビレっぱなし。
目が覚めるとまた鈴をつけられている漱石(斉藤由貴)。
おまけに首輪には紐がついていてしっかりとたんすにくくりつけられている。
ふきでものでの記憶がない漱石。
ちよこに昨夜の事を聞いて思い出そうとするが・・・?
そこに包帯でぐるぐるまきになったやす子が低姿勢で漱石の元へやってくる。
「昨日はどうもすいませんでした!(敬語?)
夕べの事は決して口外いたしませんので、どうかお許し下さい!
これはそちらで処分しておいて下さい」
とビデオテープを渡す。
「それにしても驚いたわ・・(ドキッとする漱石とちよこ)
みどりさんが酒乱だったとはね・・」やす子
びっくりして、やす子編集のテープを見る二人。
タイトルは「みどりさん ハンパしちゃってゴメン!!」
ジャッキー・チェンの映画の曲に合わせて出てきた画面には
凶暴になり、ふきでもので暴れまわった末、
逃げ惑うみんなを抑えてつけてボコボコにする漱石の姿が・・・
「・・・・・・・」
「何かアレみたいね・・ジャッキー・チェンの映画のNG集・・・
でも良かったじゃないの。少なくとも漱石だって事はバレてないみたい」ちよこ
「死にたい・・」
もはやみどりの姿はどこにもなし・・・(さすが斉藤由貴さん)
つーか漱石が好きになってきてるぞ。
斉藤由貴さんが見せる漱石の変な表情にシビレっぱなし。
これ以上の生き恥は耐えられん!と首輪に付いている紐をひっぱって
自らの首を絞めようとする漱石。
「やめて!あなたが死んだら子供達が悲しみます!」
千円札を持ってきて漱石がお札から出てきてみどりにとり憑いた事を説明する。
「先生が死ぬのは勝手です!他人ですから。
でもみどりさんは大事な嫁なんです!」
ちよこの嫁を思う気持ちに心打たれる漱石だったが・・
そこにまた闖入者が・・・
「スピリチュアル・アドバイザーの拓海源太郎でございます」
(TVで見るスピリチュアル界の大御所とそっくりな服装のおっさんが・・)
ころりと態度を変えて「悪霊退散!」ちよこ
「ふざけるな!吾輩は悪霊ではない!文豪だ!」
お札を持ち出して相談を始めるちよこだが・・・
「あなたの前世は静御前です」と拓海が言い始めた途端・・
漱石のことなどすっかり忘れて自分の事を相談し始める。
スピリチュアルアドバイザーが家に来てくれるんなら・・
5万払うかも・・・
クドカンも「オーラの泉」見てるのかしら?
前回「モンナシーヌ」の曲を聴いたらみどりが戻った事を
思い出したたかし(及川光博)は漱石をジャンバルジャンに連れて行く。
思った通り曲を流すと歌いだすみどり。
しかし、喜んで家に連れて帰ろうとすると漱石になっている・・
どうやら、みどりになれるのはジャンバルジャンにいる間だけらしい。
つぼみの提案でジャンバルジャンでパートとして働くことになるみどりつーか漱石?
はたして、ここにいる間はみどりのままでいられるのかな〜
漱石が「クッキングパパ」を読んでたね〜
田舎の食堂とかで必ずあるのが「クッキングパパ」と「美味しんぼ」。
「WHAT's マイケル」(古っ!)とか、「3丁目の夕日」とかもあるね〜
13話は「やすこ」
ジャンバルジャンで働くことになった漱石は人間観察を続けながら
生活に慣れていく。
常連客にいろんなあだ名をつける漱石。
「ドラキュラの花嫁」「ミイラ」客の中にはスピリチュアルカウンセラーの拓海がいて、相手のおばさんに「あなたの前世はマリー・アントワネット」とかやってる。
どんどん主婦らしくなって主婦の喜びに目覚めてくる自分に怖くなった漱石は
小説を書くと宣言するが・・たかしの反応は・・
「書くのは自由ですけどね・・・パートは?」
「店番は?」「家事は?」「子供達の弁当は?」とプレッシャーをかける。
「貴様は吾輩の創作活動を妨害する気か?!
吾輩はあくまで小説を書くために主婦をやっているのだ。
当たり前だと思うな。感謝の気持ちを忘れるな。
みどりに対してもそうだったんだろ?
労をねぎらう言葉もかけず、夜の生活にしたってそうだ。
少なくとも貴様の態度からは妻に対する愛情は感じなかった。
いいか?思っていて言わないのと思っていないのとは相手にしてみれば同じことだ。
感謝の気持ちが伝わらないから不安になり、芥川言うところの「ぼんやりした不安」
からみどりは追い詰められこのような結果になったのだ!
肝に命じるがいい!!」
ガーーーン!ガーーン!ガーーン!!!
たかしショーーック!
なるほど〜たかしは実はそういう夫だったのね〜
よくいる、働いてもいいけど家の中のことはちゃんとやっとけよ・・という。
でも、自分じゃいい旦那さんと思ってたのね〜
小説を書くモチーフとしてやす子に目をつける漱石。
『このなまはげはネタの宝庫だ!何とか味方につけなくては・・』
漱石にもちあげられ、すっかり気をよくしたやす子。
「(自分は)ある意味カリスマ主婦だけどね!カルピス飲むかい?!」
しかし、ひろしがいなくなった途端豹変・・涙で訴える(マスカラが流れて目の下真っ黒・・・70年代の化粧品使ってるのかい?)
「私は昔はこんなんじゃなかったんだよ〜!
私だってアンタみたいな洗練された主婦ライフにあこがれていたさ!
こう見えて学生時代は優等生だったさ〜」
やす子の回想・・・
セーラー服姿でおさげのかわいいやす子
『生徒会長、学級委員長、英会話部の部長の三冠王。
いわゆる学園のマドンナだよね・・』
そこに現れた昔のたかし、先輩に買わされた膨らんだ変なズボンに丈の短い
学生服・・・高校生でこの髪型って・・・
『ひろしのせいさ!全部ひろしが悪いのさ〜!!
ひろしは札付きのワルだった。鑑別所上がりで、暴走族の総代で、やくざ予備軍・・こっちも三冠王さ』
今の腰低王のひろしとはまったく違って、ふんぞり返って仲間を引き連れ商店街を
歩くひろし。
『悪の三冠王と善の三冠王・・・三冠王通しが惹かれあうのは自然の流れだったわ。アタシはひろし色に染まっていった・・身も心もね』
急に「ヤヌスの鏡」の悪いほうのユミ(だっけ?)のようになってしまった
やす子。
手にはひろしの写真の入ったヨーヨーが・・・
いろんな大映ドラマがミックスされてるぞ!
「積み木くずし」に「ヤヌスの鏡」「スケバン刑事」
結局高校を中退して結婚したやす子とひろし。
「結婚してからのひろしは私の好きなひろしじゃない!!
私が旦那に辛く当たってるのはね、叱ってほしいからなのよ〜!ひろしに!」
そういって腕をまくりあげて見せたものは・・・・
ひろしがコンパスでほった愛のあかし!
「命ひろし?」漱石
「普通ひろし命じゃねぇ?!って思ったけど言えなかったぁ!」
さらに、後日、根性焼きも加わって・・・
「命びろい?」漱石
「何とかして!みどりさん!!」
ネタにしよと思ってやす子に近づいたのにとんでもなくヘビーな相談を
持ちかけられた漱石・・・・悩・・・・
所変わってパート先のジャンバルジャン。
常連の編集者小暮(温水)に近づこうとした漱石の首をひっぱるゆきお(川平慈英)
「やめた方がいいと思うけどな〜」
漱石の記憶にはないのだが・・・
作家希望の青年と話していた小暮
「漱石ね〜僕に言わせりゃあれは単なる流行作家で文学とはいえないよ」
ガシャーーン!!グラスを落とす音。わなわなと震えている漱石。
ヤバイと思ったゆきおは「モンナシーヌ」の曲をONにするが間に合わなかった!
思いっきり小暮の顔面にパンチ!
そのあと「あ〜♪今日も〜♪あ〜♪お金をあげちゃた♪」
いや〜この場面最高でした。
斉藤さんの表情がすごくよかった。
あせってオーディオのスイッチカチカチさせる川平さんもいいわ〜!
温水さん「23人のビリー・ミリガン」読んでましたね〜(笑
さて、やす子問題を解決させるには?
漱石はやす子に家出を持ちかける。
「旦那に愛情があれば、必ず必死になって捜すに違いない!」
もうすっかりこのどらまに夢中・・土日が寂しいわ・・・
自らの首を絞めようとする漱石。
「やめて!あなたが死んだら子供達が悲しみます!」
千円札を持ってきて漱石がお札から出てきてみどりにとり憑いた事を説明する。
「先生が死ぬのは勝手です!他人ですから。
でもみどりさんは大事な嫁なんです!」
ちよこの嫁を思う気持ちに心打たれる漱石だったが・・
そこにまた闖入者が・・・
「スピリチュアル・アドバイザーの拓海源太郎でございます」
(TVで見るスピリチュアル界の大御所とそっくりな服装のおっさんが・・)
ころりと態度を変えて「悪霊退散!」ちよこ
「ふざけるな!吾輩は悪霊ではない!文豪だ!」
お札を持ち出して相談を始めるちよこだが・・・
「あなたの前世は静御前です」と拓海が言い始めた途端・・
漱石のことなどすっかり忘れて自分の事を相談し始める。
スピリチュアルアドバイザーが家に来てくれるんなら・・
5万払うかも・・・
クドカンも「オーラの泉」見てるのかしら?
前回「モンナシーヌ」の曲を聴いたらみどりが戻った事を
思い出したたかし(及川光博)は漱石をジャンバルジャンに連れて行く。
思った通り曲を流すと歌いだすみどり。
しかし、喜んで家に連れて帰ろうとすると漱石になっている・・
どうやら、みどりになれるのはジャンバルジャンにいる間だけらしい。
つぼみの提案でジャンバルジャンでパートとして働くことになるみどりつーか漱石?
はたして、ここにいる間はみどりのままでいられるのかな〜
漱石が「クッキングパパ」を読んでたね〜
田舎の食堂とかで必ずあるのが「クッキングパパ」と「美味しんぼ」。
「WHAT's マイケル」(古っ!)とか、「3丁目の夕日」とかもあるね〜
13話は「やすこ」
ジャンバルジャンで働くことになった漱石は人間観察を続けながら
生活に慣れていく。
常連客にいろんなあだ名をつける漱石。
「ドラキュラの花嫁」「ミイラ」客の中にはスピリチュアルカウンセラーの拓海がいて、相手のおばさんに「あなたの前世はマリー・アントワネット」とかやってる。
どんどん主婦らしくなって主婦の喜びに目覚めてくる自分に怖くなった漱石は
小説を書くと宣言するが・・たかしの反応は・・
「書くのは自由ですけどね・・・パートは?」
「店番は?」「家事は?」「子供達の弁当は?」とプレッシャーをかける。
「貴様は吾輩の創作活動を妨害する気か?!
吾輩はあくまで小説を書くために主婦をやっているのだ。
当たり前だと思うな。感謝の気持ちを忘れるな。
みどりに対してもそうだったんだろ?
労をねぎらう言葉もかけず、夜の生活にしたってそうだ。
少なくとも貴様の態度からは妻に対する愛情は感じなかった。
いいか?思っていて言わないのと思っていないのとは相手にしてみれば同じことだ。
感謝の気持ちが伝わらないから不安になり、芥川言うところの「ぼんやりした不安」
からみどりは追い詰められこのような結果になったのだ!
肝に命じるがいい!!」
ガーーーン!ガーーン!ガーーン!!!
たかしショーーック!
なるほど〜たかしは実はそういう夫だったのね〜
よくいる、働いてもいいけど家の中のことはちゃんとやっとけよ・・という。
でも、自分じゃいい旦那さんと思ってたのね〜
小説を書くモチーフとしてやす子に目をつける漱石。
『このなまはげはネタの宝庫だ!何とか味方につけなくては・・』
漱石にもちあげられ、すっかり気をよくしたやす子。
「(自分は)ある意味カリスマ主婦だけどね!カルピス飲むかい?!」
しかし、ひろしがいなくなった途端豹変・・涙で訴える(マスカラが流れて目の下真っ黒・・・70年代の化粧品使ってるのかい?)
「私は昔はこんなんじゃなかったんだよ〜!
私だってアンタみたいな洗練された主婦ライフにあこがれていたさ!
こう見えて学生時代は優等生だったさ〜」
やす子の回想・・・
セーラー服姿でおさげのかわいいやす子
『生徒会長、学級委員長、英会話部の部長の三冠王。
いわゆる学園のマドンナだよね・・』
そこに現れた昔のたかし、先輩に買わされた膨らんだ変なズボンに丈の短い
学生服・・・高校生でこの髪型って・・・
『ひろしのせいさ!全部ひろしが悪いのさ〜!!
ひろしは札付きのワルだった。鑑別所上がりで、暴走族の総代で、やくざ予備軍・・こっちも三冠王さ』
今の腰低王のひろしとはまったく違って、ふんぞり返って仲間を引き連れ商店街を
歩くひろし。
『悪の三冠王と善の三冠王・・・三冠王通しが惹かれあうのは自然の流れだったわ。アタシはひろし色に染まっていった・・身も心もね』
急に「ヤヌスの鏡」の悪いほうのユミ(だっけ?)のようになってしまった
やす子。
手にはひろしの写真の入ったヨーヨーが・・・
いろんな大映ドラマがミックスされてるぞ!
「積み木くずし」に「ヤヌスの鏡」「スケバン刑事」
結局高校を中退して結婚したやす子とひろし。
「結婚してからのひろしは私の好きなひろしじゃない!!
私が旦那に辛く当たってるのはね、叱ってほしいからなのよ〜!ひろしに!」
そういって腕をまくりあげて見せたものは・・・・
ひろしがコンパスでほった愛のあかし!
「命ひろし?」漱石
「普通ひろし命じゃねぇ?!って思ったけど言えなかったぁ!」
さらに、後日、根性焼きも加わって・・・
「命びろい?」漱石
「何とかして!みどりさん!!」
ネタにしよと思ってやす子に近づいたのにとんでもなくヘビーな相談を
持ちかけられた漱石・・・・悩・・・・
所変わってパート先のジャンバルジャン。
常連の編集者小暮(温水)に近づこうとした漱石の首をひっぱるゆきお(川平慈英)
「やめた方がいいと思うけどな〜」
漱石の記憶にはないのだが・・・
作家希望の青年と話していた小暮
「漱石ね〜僕に言わせりゃあれは単なる流行作家で文学とはいえないよ」
ガシャーーン!!グラスを落とす音。わなわなと震えている漱石。
ヤバイと思ったゆきおは「モンナシーヌ」の曲をONにするが間に合わなかった!
思いっきり小暮の顔面にパンチ!
そのあと「あ〜♪今日も〜♪あ〜♪お金をあげちゃた♪」
いや〜この場面最高でした。
斉藤さんの表情がすごくよかった。
あせってオーディオのスイッチカチカチさせる川平さんもいいわ〜!
温水さん「23人のビリー・ミリガン」読んでましたね〜(笑
さて、やす子問題を解決させるには?
漱石はやす子に家出を持ちかける。
「旦那に愛情があれば、必ず必死になって捜すに違いない!」
もうすっかりこのどらまに夢中・・土日が寂しいわ・・・
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1. 『吾輩は主婦である』第3週(第11話〜第15話)の感想。 [ まぜこぜてみよ〜う。by青いパン ] 2006年06月10日 21:50
◇TBさせていただきます◇『吾輩は主婦である』第3週(第11話〜第15話)の感想ですっ!
第3週は波乱万丈、やすこウィークリー(泣笑)♪
スパゲティーミートソースの食べ方は要練習だっ!
2. 吾輩は主婦である 11話〜15話 [ 塩ひとつまみ ] 2006年06月11日 18:43
やすこに「我が輩!」と呼ばれてまた漱石になってしまったみどりは「お母さんが戻ってきた」と喜ぶ家族の様子を見てなかなか自分のことが言い出せません。みどりの正体を暴きたいやす
3. 吾輩は主婦である−11〜15話− [ まあぼの交差点 ] 2006年06月11日 20:45
「吾輩は主婦ある。名前みどり,かどうかは定かではない……」,「吾輩は主婦,ではない……」「吾輩は主婦ある。名前みどり。……」(後半3回)から始まった「吾輩は主婦である」だが,いよいよ3週目。6〜10話「吾輩は主婦である」を書き始め,最初の原稿が出版社に渡...
4. 「吾輩は主婦である」第11話〜第15話(第3週) [ 読書とジャンプ ] 2006年06月11日 21:18
なんか、このドラマ見てたら動きが自然とミュージカルチックになるんですが、どうしたらいいですか?(←知るか)というわけで、あいも変わらずマスターゆきおにメロメロの3週目の感想です。今までの感想はこちらTBS「愛の劇場 吾輩は主婦である」公式ホームページ←...
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1. Posted by abetomo 2006年06月09日 00:38
12話はそうでもなかったけど、13話はもう大爆笑でした。
そうか、やすこのカーリーヘアは「積み木くずし」ですね〜。「スケパン刑事」しか気がつかなかった。「ヤヌスの鏡」は見たことないし・・・。
そうか、やすこのカーリーヘアは「積み木くずし」ですね〜。「スケパン刑事」しか気がつかなかった。「ヤヌスの鏡」は見たことないし・・・。
2. Posted by きこり→abetomoさん 2006年06月09日 05:44
私は11話の俳句が一番ウケましたね〜
あとなぜかやす子の「カルピス飲む?」っていうのも。何かすごく日常的で・・・
昨日「うたばん」にやな家出てましたね。
歌詞が不明だったところがやっとはっきりして
すっきりしました〜
あとなぜかやす子の「カルピス飲む?」っていうのも。何かすごく日常的で・・・
昨日「うたばん」にやな家出てましたね。
歌詞が不明だったところがやっとはっきりして
すっきりしました〜
3. Posted by めいまま 2006年06月11日 15:56
やっぱり、やす子はインテリだったんですね〜!?(爆)
しかし、「命びろい」って(ツボ〜!!)
「うたばん」での矢名夫婦、口パクでしたね〜(笑)
流石に、歌って踊ってでは体が持たなかったと見たみどりさん♪
(口がずれていた!)
ミッチ〜はまだ現役でしょう!?王子だ・か・ら!?
(意味不明)
しかし、「命びろい」って(ツボ〜!!)
「うたばん」での矢名夫婦、口パクでしたね〜(笑)
流石に、歌って踊ってでは体が持たなかったと見たみどりさん♪
(口がずれていた!)
ミッチ〜はまだ現役でしょう!?王子だ・か・ら!?
(意味不明)
4. Posted by きこり→めいままさん 2006年06月11日 17:59
めいままさんも見ました〜?
何年ぶりかに歌ったにしてはきれいな声の斉藤さんでしたが、やっぱりね・・・
でも、あからさまに口パクだったわ・・
斉藤さんの大きな目に慣れると、ミッチーって目が細いよな〜やっぱりキツネ目の男?とか思っちゃいます。
ミッチーはやっぱり踊ってくんなきゃ!
今後郵便ボーイが踊る場面なんて・・ないよな〜
何年ぶりかに歌ったにしてはきれいな声の斉藤さんでしたが、やっぱりね・・・
でも、あからさまに口パクだったわ・・
斉藤さんの大きな目に慣れると、ミッチーって目が細いよな〜やっぱりキツネ目の男?とか思っちゃいます。
ミッチーはやっぱり踊ってくんなきゃ!
今後郵便ボーイが踊る場面なんて・・ないよな〜
5. Posted by ミマム 2006年06月11日 18:52
大映ドラマ、私は「ヤヌスの鏡」を真っ先に思い出しましたよ。
椎名恵さんの歌もかかってましたね〜。もう大ウケ。
漱石が指摘していた たかしの夫の姿。たかしってこのドラマではそういう位置づけだったんですね。
もうミッチーが出てることで満足しちゃってるから、そういう目で見ていなかった(笑)
椎名恵さんの歌もかかってましたね〜。もう大ウケ。
漱石が指摘していた たかしの夫の姿。たかしってこのドラマではそういう位置づけだったんですね。
もうミッチーが出てることで満足しちゃってるから、そういう目で見ていなかった(笑)
6. Posted by きこり→ミマムさん 2006年06月11日 19:46
いや〜懐かしの大映ドラマ!
杉浦幸の舌ったらずな喋り方が一瞬のうちに
よみがえって来ました!
あの歌もウケましたよ〜!
私も、漱石の指摘でたかしってそういう奴だったんだ〜と。
漱石に責められるミッチーの表情に萌え〜です(笑い
杉浦幸の舌ったらずな喋り方が一瞬のうちに
よみがえって来ました!
あの歌もウケましたよ〜!
私も、漱石の指摘でたかしってそういう奴だったんだ〜と。
漱石に責められるミッチーの表情に萌え〜です(笑い