「きょうの猫村さん 2」ほしよりこ「ブスの瞳に恋してる」第九回

2006年06月05日

「吾輩は主婦である」11話

 第11回 「はいく」
せっかくみどり(斉藤由貴)に戻ったのになまはげ(池津祥子)の一言で
また漱石が戻ってくる。(何でだ?)
「吾輩の趣味は何?」やす子
「俳句だ!」
「へ〜いい趣味してんじゃん!今度さ、俳句パーティやろうじゃん!」

 家族はみどりが戻って来たと大喜び・・
子供達の顔を見ると自分は漱石だとなかなか言い出せない。
つい、みどりのふりをしてしまう漱石。(母性本能ゆえ?)

 しかし、ミュージカルの歌を歌ってと言われて軍歌を歌ったのに
「じょうず〜!!みどりさん、歌嫁〜!!」
気づけよ・・・
 いったい、やす子の何が漱石にスイッチを入れたのでしょうか?

 漱石に戻った事が言えなくてもんもんとする漱石。
「いっそこのまま主婦になってしまうか・・・明治に帰りたい・・(切実)」
そうこうするうちに久しぶりに戻ってきたみどりに迫る赤パジャマ。
『母の振りはできても妻の振りはできん!』
逃げ回ってもねっとりと迫る赤パジャマ。
漱石が観念した時にまゆみ(東亜優)編み物を教えてもらおうと思ってやってくる。
「ちがう、ちがう!これ、マッサージ堯; ̄□ ̄A アセアセ」たかし
ボトッ!(毛糸と籠の落ちる音)「こないで!」


 あら〜微妙なお年頃なのに・・・こりゃお父さん嫌われるわ。
これ以降、すっかりたかしに冷たいまゆみ。
「みどりの振りを続けておるかぎり平和な夜はないのだ・・」
新たな悩みが増えてしまった漱石。

 しかし、ちよこの
「ちょっと残念ね。もちろんみどりさんが戻ったのはうれしいけど・・
吾輩は吾輩で楽しかったな・・って。好きだったのよ、学生の頃。夏目漱石!」

 さすがポジティブシンキングの女王ちよこ!
すっかり漱石になじんでいた。
自分の漱石好きを語り始めるが・・・
『この女・・勘違いしている・・・お前が好きなのは森鴎外だ!』
気にせず矢名家のバームクーヘンの食べ方を伝授するちよこ。
ツボでした。

 さて、やす子が「俳句パーティinふきでもの」に誘いに来る。
句会と聞いてわくわくして漱石が行ってみると・・・
そこにはやす子と手下達、商店街のおばちゃん達、
何故かビデオカメラもセットされてる。
『まるで悪の巣窟じゃないか・・』漱石

「いらっしゃい どうぞおすわり みどりさん」やす子(もう始まってる!)
「ルールを説明するよ。こっから先の会話は全て575で行うこと。
できなかったら・・(グラスの酒を飲んで、ミントを齧る)わかったね」
『さっぱりわからん・・・』

「じゃ、私から。本日は ようこそここへ みどりさん」やす子
「季語がないじゃないか!」漱石
「はい、ダメ〜!!さあ飲んで ぐっといきなよ みどりさん」
しかたなく酒を飲む漱石。
「あっぱれだ お味はどうだい みどりさん」
「それはもう 五臓六腑に しみわたる」漱石
「やきとりは タレかい塩かい みどりさん」(575会話は続く)
「タレがいい 塩分取りすぎ 要注意」
「おぉ〜〜!!」周りの驚嘆の声
「犬派かい? それとも猫かい? みどりさん」
「犬が好き 猫など顔も 見たくない」
「奇遇だね ああ、奇遇だね 奇遇だね」(お前猫女だろ!嘘つくな!)いらつくやす子。
 何だこの句会?!
いや〜ウケた!
手下も参加してほしかったな〜

 千円札の中にみどりが居る事を発見して、また漱石になっている!と
やっと気づき、あわててふきでものへ向かうたかし。
しかし、遅かった・・・
 強い酒ですっかりできあがっている漱石に悪魔のささやきが・・
「あんた、ぶちまけなよ・・わかるよ、溜まってんだろ?すっきりするぜ〜」やす子
「吾輩は・・・吾輩は・・・吾輩は夏目漱石だ〜〜!!」
「えええ〜〜!!!」

 みんなびっくりしているところへたかしが飛び込んでつづく・・
矢名家、絶体絶命?!

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1. 吾輩は主婦である 11話〜15話  [ 塩ひとつまみ ]   2006年06月11日 18:39
やすこに「我が輩!」と呼ばれてまた漱石になってしまったみどりは「お母さんが戻ってきた」と喜ぶ家族の様子を見てなかなか自分のことが言い出せません。みどりの正体を暴きたいやす
2. 吾輩は主婦である−11〜15話−  [ まあぼの交差点 ]   2006年06月11日 20:38
「吾輩は主婦ある。名前みどり,かどうかは定かではない……」,「吾輩は主婦,ではない……」「吾輩は主婦ある。名前みどり。……」(後半3回)から始まった「吾輩は主婦である」だが,いよいよ3週目。6〜10話「吾輩は主婦である」を書き始め,最初の原稿が出版社に渡...
3. 「吾輩は主婦である」第11話〜第15話(第3週)  [ 読書とジャンプ ]   2006年06月11日 21:18
なんか、このドラマ見てたら動きが自然とミュージカルチックになるんですが、どうしたらいいですか?(←知るか)というわけで、あいも変わらずマスターゆきおにメロメロの3週目の感想です。今までの感想はこちらTBS「愛の劇場 吾輩は主婦である」公式ホームページ←...

この記事へのコメント

1. Posted by めいまま   2006年06月07日 15:14
「ふきでもの」の句会。
やす子の語尾の”みどりさん!”の投げやりっぷりが可笑しかった!
しかし、元ヤン(今もか!?)なのに、かなり、俳句慣れ
していたなぁ〜。
本当は結構勉強好きだったりして・・・
エド・サリバンとか、ビリー・ミリガンがすっと
出てくる位ですから・・・。(笑)
それにしても、「ふきでもの」って飲む気も食う気も
失せるネーミングw。( ̄□ ̄‖)
2. Posted by きこり→めいままさん   2006年06月07日 17:35
私も、やす子の俳句が頭を離れない〜!
「犬派かい? それとも猫かい?みどりさん」
の「みどりさん?」の言い方がはまっちゃって・・(笑
そういわれりゃ、意外と(?)難しいことがさらっと出て来ますよね〜
やっぱヘッド(?)やってるぐらいだから頭いいの?

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