「吾輩は主婦である」5話北海道みやげにどうぞ・・・

2006年05月28日

「てるてるあした」第七回

 市場のバイトをクビになる照代(黒川智花)
「あんたが俺の隠し子じゃないかって噂がでてさ」大木(佐藤二朗)
バイト代と一緒に台車ごとの野菜を餞別にくれる大木。
ついでに、お金持ちになれるいう「リッチマンコイン」をくれる。
 エラ子に渡した途端におばあちゃんからお小遣いをもらうエラ子。
本物?!

 佐藤さんの出番もこれで終わりか〜残念だわ〜
あと会えるのは「ブス瞳」だけか〜
 笹乃館の前では「平川地1丁目」が路上ライブをおこなっている。
「ささらが生んだ初めてのストレートチルドレンよ」夏江
ご近所さんも集まって、楽しそうに聞き入る皆さん。
皆さん同じ方向に肩をゆすって、正しいですよ〜
「一日さ〜どらぐらい稼ぐの?」照代
「・・○○○○・・・」
「!」
自分も稼ごうと歌い始める照代とエラ子。
途端に散っていく客達・・

 主題曲を歌っている「平川地1丁目」さん、初めてお顔を拝見しました。
何とも心に染み入る歌詞とメロディー、それにぴったり合った歌声。
ほんとうにいい主題歌です。
 ところで、「ささら焼き」ってどんなの?
前のドラマでも出てきたのかな?
「日本一のおいしさ」って書いてあったけど、気になるわ〜
運命の向こう


 クビになったことを久代(草笛光子)に報告すると、また新しい職場を捜してみると。
「できれば電話番とかがいいんですけど」照代
「楽して稼ごうって魂胆かい?感心しないね」久代
「わかってます」
「あんたってホントに照代だね。私が小言を言ってる度に思ってんだろ、
わかってるよ、やってるよって」

 照代のことなど全てまるっとお見通し。
でも、そんな照代がかわいいと同時に鍛えごたえがあると感じているんでしょうね〜

 ある日の朝、照代の部屋の窓を叩く者が・・
「すいませ〜ん・・・マッチ買ってください・・・」
開けるとそこには行方不明になっていた父親信夫(福本伸一)が。
「いいか、俺が居ることを絶対誰にも言うなよ!」
慶子(荻野目慶子)がいると思ってささらにやってきた信夫。
「そうじゃなかったら誰がこんな田舎に!」
さこにサヤがやって来てあわてて、天井の梁に乗っかって隠れる信夫。

 お父さん、忍者か!
最初に窓を叩いた後に「ほら、マッチだ!」と放り投げていくのに
妙にウケました。
勝手に照代の服は着るし、慶子のことばっかり言っててしょうがない父親ですね〜

 さて、ささら館では、祐介がるりの絵本をやぶいた事でサヤはショックを受けていた。
「祐介は寂しかったのかもしれないよ」陽太

 言葉が遅れていることも心配だし、言葉によるコミュニケーションが取れないから
伝えたくても伝えられないことがあるのかもしれない・・
 もし、サヤが一人だったら自分を責めて苦しみ続けるかもしれませんが、
ここには三婆がいるおかげで、みんなで祐介の事を心配してくれている。
いい環境ですよね〜
 ところで、 るりが読んでいた絵本「ささらちゃん」って?

 照代は信夫に来年ささら高校に編入するために、住民票をささらに移したいから
そのために早く自己破産の手続きを取ってと頼むが、金融会社がコワイと言って
逃げ腰。
 父親と枕を並べて布団に入って、久しぶりにゆっくり話をする二人。
「照代」という名前も慶子が生まれる前から決めていたという事を聞いて
「お母さんって何でも自分の思い通りにするんだね」
「そこがあいつのいいところだと思う。やりたいことをやるっていうのは難しいんだぞ。
その点、あいつは自由なんだ。何にも束縛されていない。
俺はあの笑顔が大好きなんだ。
あの笑顔を見るためなら何でもしてやりたくて・・」
「だからって、一億も借金するなんて馬鹿だよ。
大バカだよ。そこまで好きなんて・・」

 まあ、慶子は自由すぎるぞ!って思いますが。
なるほど〜ああいうわがままというか、奔放に生きている人の影にはこういう愛があったんですね〜
 大バカだよ・・と言いながらも、母のことを本当に愛している父の事が嫌いじゃない照代。
 家族が離れ離れになったことによって、母のこと父のこと、自分自身のことを
一人の人間として見つめることができるようになったみたいですね。

 祐介のために仕事を休んで一日ゆっくり一緒にいたいというサヤ。
今の仕事もやめて、今度はもっと祐介と一緒にいられる仕事を自分で探すと久代に。
「強くなったね〜ここに来た時に比べて。それに比べて・・・・」
照代をじ〜〜
『あのまま入院してりゃよかったのに!』

 ぷぷぷ・・しかし「ずる休みなんです」と言うところがサヤらしいですね。
本当に嘘がつけない性格なんでしょう。
 でも、照代だってすごく成長したと思うけどな〜
まだまだ飴を与える時期じゃなくてムチでびしびしやらないと・・って思ってるんですかね〜

 ところで、末広屋に行ったのに誰からも相手にされないイッキ(沢村一樹)。
がっくりして出て行くときに照代とぶつかって、助け起こそうとしたら
「触んなよ!エロじじい!仕事もしないでふらふらほっつき歩いてるんじゃないよ!いい大人が!」
寂しく、「駅前でささら焼き買って帰ろう・・」

 いや〜やっぱり前のドラマ見ればよかったな〜
イッキと黒川さんとの関係をもっと良く知ってれば、さらに楽しく見られたんだろうにな〜

 久代の紹介で本屋で一週間のバイトをすることになった照代。
楽な仕事だと思ったら、またも肉体労働。
「またガテン系かよ!」
本屋とか図書館って楽な仕事と思われてるんですけどね〜
けっこう体力勝負ですよ〜重い本ぱっぱと運ばなきゃならないしね〜

 バイト先の本屋の社長が息子を罵倒しながらこき使っている姿を見て
同情する照代。
しかし、息子はたんたんとしており、父親が一生懸命働いて自分達を養ってくれていたことをちゃんとわかっていて敬っている。
「親子だから、親とりかえる訳にいかないし、親父に怒られるうちにとことん怒られておくよ」
『えらいじゃん』

 相変わらずうまい脚本ですね〜
本屋の息子と父親との関係を垣間見ることによって、いろんな親子関係があるということ、親子だからこそ口に出さなくても分かり合えることもあるんだと言うことを
照代はいつのまにか学んでいるんですね。

 さて、祐介がまたるりのぬいぐるみにいたずらをしたようだ。
でも、サヤは本当はそれがるりがやったことだと知っていた。
そして、エリカも。
 サヤから困った時に助けに来てくれる夫の話を聞いたエリカは
サヤが困れば旦那さんが出てくるのではと思っていたのだ。
「エリカさんの気持ちが嬉しくて・・ありがとう」涙
 照代がるりと居ると陽太の体を借りてサヤの夫が。
「ごめんな、るりちゃん。もう少し待ってくれるかな。
照代さん、サヤにあせるなって伝えてください」

 夫はそばにいなくても、ちゃんと見守ってくれてる。
それに、本当に親身になって自分のことを考えてくれるエリカもいる。
寂しさが薄れたわけではないけれど、その暖かさが生きるエネルギーとなって
サヤを力づけてくれます。

 久代がどうもおかしい・・と照代の部屋を探り出した頃、
警察が2日前に無銭飲食して、さっき本屋で万引きをした男が久代の親戚だといいはっていると笹乃館に連れてくる。
 「お父さん!」
信夫は照代が貯めた金を持ち出してスロットをやっていたが、
負けてむしゃくしゃして万引きをしてしまったというのだ。
「最低!」照代
早く自己破産の手続きをしなさいと叱る久代に、この期に及んでも金を貸してくれという信夫にあきれてきつく説教を始める警官。
 だまって聞いていた照代だが・・
「そこまで言われたくない!
確かにいかれてるよ。普通じゃ考えられないバカ親だよ!
どんなにバカでもどうしようもなくても、取り替えたりはできないんだよ!
私にとってはたった一人の父親なんだよ!
腹の立つこともあるけど・・うれしかったんだ・・
やっと会えて、久しぶりにゆっくり話すことができて・・。
私以外の誰にもお父さんの悪口は言わせない」
「ごめん、照代!ホントにごめん!!」信夫

 えらいぞ、照代!よくぞ言った! 
ホントにどうしようもない父親ですが、照代のこんな言葉を聞いてしまったら
今度はきちんと立ち直ってくれる・・でしょう(多分)。
 二人で一緒に頭を下げる姿に、強い親子の絆を感じました。

 結局、マッチの表紙の裏にメッセージを残して去っていった父親。
書店の社長が万引きした本売り物にならないからと言ってを持ってきてくれた。
「パチスロ」の雑誌に「いきなり社長」という本と一緒に照代のための
参考書も入っていた。
「しょうがないな〜」
その時いつものメールが「てるてるあした しんじていればかならずあえる」
すぐに「教えてください あなたは誰ですか」と返信すると、どこかで着信音が・・
あわてて廊下に出ると、祐介の持っている携帯?
「祐介?まさか・・・?」
それをみつめて微笑んでいるやす子。

 え〜?やす子が祐介を使って送ってたのかな〜?
それともサヤ?謎だ〜
 お父さん、信夫を消して「お父さんより」としていましたね。
照代の父親としてがんばって生きようって思ったのでしょうか。
 ラストのリッチマンコインが本屋の息子の手に渡るってオチもいいですね〜
毎回ほろりとさせられます。
またそのほろりかげんがちょうどよくて・・・・ニクイね〜ほんとに。
 ああ、もうすでに次回が待ち遠しいわ〜

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この記事へのコメント

1. Posted by mari   2006年05月28日 21:09
きこりさん、こんばんは。
照代のほうが成長していましたね。

沢村さん、やっと出てきましたが、唐突で、勿体無い出番でした。でも、面白かったですね。
2. Posted by ミマム   2006年05月28日 21:22
あれれ、こっちにトラックバックが入らない…(汗)
メールとやす子の謎が解き明かされるまでにはもう少しかかりそう?でしょうか。
窓の外にいた照代の父が次の瞬間に部屋の中で布団に入って寝てたのって、どんなワザを使ったんでしょうね〜(笑)
3. Posted by きこり→mariさん   2006年05月29日 05:57
ホントにそうですね。
何だか子供のまま成長したような、
純粋だけどちょっとおバカなお父さん。
ちゃんと心入れ替えるのかな〜
沢村さんやっと出たのにそのおもしろさがいまいちわからない〜多分前回のドラマのパロディに
なってるんだろうけど・・やっぱり見ておけばよかったです。
4. Posted by きこり→ミマムさん   2006年05月29日 06:01
夜になると調子悪くなるみたいなんですよ〜ライブドア。
そうなんですよね〜やす子の謎は〜?
早く知りたい!いったいどうなってるのか。
今回は出番がちょいだったやす子ですが、ラストでどきっ、でしたね。
お父さん何であんなに身軽?ラストには更生して立派になって照代を迎えに来る・・かなぁ〜?
5. Posted by 半蔵   2006年05月29日 09:27
あ〜もう!どうも最初の15分くらいを見逃してしまう私…( ̄_ ̄;
「お父さん忍者か!」にウケました(笑
照代もへばりついてませんでしたか??久代がきてお父さんがタオルかぶって勉強机に向かって、天井から照代が返事をしてるのに、久代はなぜ気付かないのだ!とツッコミました(笑
最後はうまくまとまりましたが、お父さん…娘の金を使ってスロットして、さらには万引きなんて、かなり…最低ですなぁ( ̄_ ̄;ビックリしましたよ。
あのなぞのメールの主はやっぱりやす子ですかね〜??
6. Posted by きこり→半蔵さん   2006年05月29日 14:53
このお父さん、始まってすぐにいなくなっちゃったから、どんなキャラかわからなかったんだけど、
今回とんでもない奴だということが発覚。
しかも謎が多い!また会いたいですよ(笑
あのメール、やす子が祐介を操って出してたんですかね〜でも、照代、サヤのメルアド知らなかったんですね〜
7. Posted by めいまま   2006年05月30日 13:26
前のドラマ「雨夢」の雨ちゃんと照代(同一人物)は
いわば、正反対です!性格が・・・^^;
ギャル語や乱暴な言葉は絶対口にしません。
お父さん大好きですから。
そこで、ギャップが・・・
(いっき呆然みたいな・・・^^)

こちらのお父さんも小粒なのにピリリと辛い!!
かなり、アクロバッティスな方。あの梁であの姿勢
その辺の大人には出来ません。
照代もあそこによく登ったよ!この親子ある意味
ありえん^^;
しかし、声が上から聞こえたら気付きそうなもんだが・・久代。
やす子、○子説。此処にきて確信に迫ってきましたね!
「やっぱり、照代はてるよだね。」と照代に久代。
「わかってるよ!やってるよ!」やす子が言う。
いや〜・・・あの場面見てそう思ったんですけど・・・。
どうかな〜?
8. Posted by まこ   2006年05月30日 15:52
【雨夢】を見てなかった事が非常に悔やまれる今回でした
しかし照代は偉いなぁ。サヤさんよりなんぼか照代の方が成長してるように見えるんですけど…
でも、いくら布団が一組しか無いとは言え、照代の年代で父親と一つ布団に寝る行為は珍しいぞ!(笑)
9. Posted by きこり→めいままさん   2006年05月30日 19:26
いや〜私ね、久代の「ホントに照代だね」の
意味がわからんかったですよ〜
めいままさんのブログを見て、なるほど〜!!
って腑に落ちました。
それで、照代って子供につけたんですね。
じゃあ、きっと慶子は照代の元に戻ってきますよね。
ますます楽しみになってきました。
10. Posted by きこり→まこさん   2006年05月30日 19:28
ホントですよ〜見ときゃ〜よかった!
みなさんの話から、照代のキャラは正反対っていうのがわかったんですが、
それも前のを見てたらギャップがおもしろかったですよね〜?
そうそう!私もお父さんと一組の布団で?
ちょっとやだぞ・・って思いました(笑

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