「オーラの泉SP」未公開SP 広末涼子、長島一茂、綾戸智絵の回「小早川伸木の恋」最終回

2006年03月24日

「白夜行」最終回

 笹垣(武田鉄矢)に襲い掛かった亮司(山田孝之)だが、止めを刺さずに
逃げ出してしまう。青酸中毒で苦しげな亮司。
雪穂(綾瀬はるか)は布施にR&Y二号店を作ろうと活動を始める。

『私、返したかったの
陽のあたる場所にあの日の花を浮かべてあげたかった。
あの日、あなたのくれた夢をあきらめたくなかった。
私を太陽だと言ってくれた、あの日の言葉に応えたかった』

 行方不明になった亮司へのメッセージも込めて、
取り付かれた様に二号店準備を進める雪穂。
でも、それが二人の目的地なのでしょうか・・・?

 園村(小出恵介)が突然自首してくる。
「早く捕まえてあげてください。
あいつ、昼間歩きたいって、あれは本心だと思うんです」
カード偽造犯として全国に指名手配される亮司。

 ニュースを見て、典子(西田尚美)が赤ちゃんを連れて笹垣の元へやってくる。
秘密のノートを見せる笹垣。子供のためにも早く亮司を捕まえたい・・・

「殺しにでもいいから、来いや」

 あんなに自分の血が受け継がれることを恐れていたのに、
雪穂にではなく典子に亮司の子が授かったんですね。
雪穂以外に、亮司の真実の姿に触れることができた典子に生命が受け継がれたことは運命のように思います。
 
 そして笹垣と亮司の絆は、いつのまにか追う者と追われる者以上の存在に
なっているようです。


 R&Y二号店を見張っていた笹垣は、従業員が割った雪穂のサボテンの鉢の土の中からレイバンのかけらを見つける。
雪穂の家の庭を掘り出し、松浦が埋まっている確信を得た笹垣は、元上司に
訴える。

 ついに見つけちゃいましたね。
でも、見つけるのは笹垣でなければならなかった。
追求するのはずっと二人を見つめてきた笹垣に課せられたことなのです。

 二号店にやってきた篠塚(柏原崇)は、飾ってあった額の中に隠していた亮司の切り絵を出してみせた。

「なあ、唐沢、もう自首しないか?犯罪でなければ本当に美しい絆だと思うよ。
笹垣は言ってた。
『二人はあの日の魂を守りあってるだけなんだ。
だけどその結果、桐原亮司は今もダクトの中をはいずりまわって
唐沢は誰にも本当の姿を見せられずビルの薄暗い部屋の中にいる』って」

 そう、二人はあの日から成長していないのです。
あの場所に本当の自分を置いてきてしまった。
そして、それはもう取り戻せない。もっと早く気づくべきだったのです。

『本当は知っていた、ずっと昔から。
あなたが裁かれたがっていたこと。
勝手な夢を押し付けてあなたをダクトの中に閉じ込めたのは私だ。
明日、あなたが来たら言おう。
太陽の下を手をつないで歩こう。
死刑台まで歩いていこう』

 亮司と二人で一緒に自首しようと決めた雪穂でしたが・・・

 二号店オープンの日、亮司が現れるのを待っている警察と笹垣。
亮司らしきサンタを見つけた笹垣は後をつけて行き、刺される。

 店にやってきた谷口さん。
雪穂の「もう終わりにしたいと思っています」という言葉に安心して帰っていく。

 そんな二人を歩道橋の上から見つめている亮司。
そこへ瀕死の笹垣がやって来る。

「もうあかんで・・・もう終わりや・・」
一つずつ亮司の罪を言いながら近づいてくる笹垣。
「お前には子供がおる。
その子供にちゃんと13階段昇る背中見せえ。
お前、自分と同じ子、作る気か?親父信じられん子供作る気か?
間違いだらけやったけど、お前が精一杯やったのは俺が知ってる。
一人の人間幸せにするために精一杯やった。
お前の子に俺がちゃんと言ったる」

 涙を流す亮司。

「すまんかった・・
あの日、お前を捕まえてやれんで、ホンマすまんかったのぉ・・・
亮司、来いや」
走ってきて抱きつき、鋏の刃を自分の方に向ける亮司。
「お返し・・」
「何でや・・昼間歩きたかったんちゃうんか・・・」
「あいつは俺の太陽だから・・
俺はあいつの太陽だから・・」
よろよろと歩いて柵の上から身を投げる亮司。
「アホ!あほんだら!!」

 これが亮司の愛でした。
自分が死んで完成する愛。
亮司はせめて自分の本当の姿を知っている唯一の人間である笹垣に
殺されて終わりにしたかったのかもしれません。

 倒れているサンタが亮司だと気づいた雪穂。
近寄ろうとするが亮司の『行って・・』という声に、後ろを向いて歩き出す。
「明るい・・・明るいよ」泣きながら歩いていきました。
意識がなくなりかけた亮司の上に雪が落ちてくる。
『なあ、雪穂・・』

 美しい場面でした。
雪が亮司の罪を消し去ってくれたような・・。
山田孝之さん、良かったですね〜
重い十字架を背負って生きていかなければならない男の苦しみと哀しみが
見ているこちらにも伝わってきました。
殺人や様々な罪を犯し続けるのに純な雰囲気を持つ男。
すばらしかったです。
不思議な愛の形を演じきったと思います。

 これ以降の場面はなくても良かったような・・・
松浦の死体が発見され、取調べを受ける雪穂。
しかし、過去を捏造して自分は関わりがないように涙ながらに話していた。

『こうして私はひとかけらの真実も失った。
これで良かったんだよね。
私は亮の太陽だから。亮は私の太陽だから。
ここで止めたら何のために・・』崩れる雪穂。

 亮がいたからこそ、白夜の中でも歩いて来られた。
亮がいなくなった今、雪穂の前には太陽はなくなった。
真っ暗闇の中をたった一人で歩いていかなければならない。
雪穂は生き続けることができるのでしょうか・・・

 2006年11月11日(時効成立の日)
谷口を図書館に訪ねる笹垣。彼の口から雪穂の近況が伝えられる。
店もつぶれて借金まみれになって行方不明らしい雪穂。
 
 直前に会った笹垣の自首の勧めも雪穂の耳には届かなかった。
店に残っていた亮司が作った二人が手をつないでいる切り絵を見ながら
「本当はこれだけだったのかもしれませんね・・」谷口

 笹垣の知っている亮司と雪穂と、谷口さんの知っている二人は違います。
二人の別の面、幸せだった頃のことを覚えていてくれる人がいるのは救いです。
谷口さんにとっては二人は恐ろしい犯罪者ではなく、
普通のかわいいカップルでしかなかったのですから。

 公園のベンチで座っている雪穂と思われる女性。
偶然だろうか、公園で遊んでいる子供は亮司の子?
その子を手招きして手をつなぐ雪穂。
つないだ二人の手が陽に当たってまぶしい。

 やっと太陽の下、手をつなぐことができた二人。
たったこれだけの事なのに、
ここまで来るのに、地獄を通り過ぎなければならなかった。
たくさんの人を苦しめ、殺人を犯さなければならなかった。
罪を意識しながら死ぬことも許されず、生きるしかない雪穂。
彼女は生き続けることができるのでしょうか。
傍らに「スカーレット」の本があったから、大丈夫なのかもしれません。

 今期、最も楽しみにして見たドラマでした。
個性的な役同士がお互いに殺しあうことなくリアルに存在していました。
出演者全員に拍手を送りたいと思います。
武田鉄矢よ!見直したぞ!!(えらそ〜)

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  2015年10月4日追記 

 スカパーの無料放送でラスト3話を久しぶりに見ました。
やはり名作です。こんなにも哀しく切ない殺人者がいただろうか・・・
山田孝之さんは罪と傷と共に生きていくしかない亮司になりきっていた。
雪穂のために罪を重ねることが償いであり、愛の証明だった。
トンネルの先には闇しか待っていないのがわかっていても進むしかない・・・
そして自分が死ぬことで完成する愛。
自分を抱き起すことなく、踵を返し去っていく雪穂の後ろ姿を見送ることができて亮司は満足して逝ったのでしょう。
最期の微笑みにすべてが込められていた。やはりすごい役者さんです。

 そして武田鉄矢さんには驚かされたよ。最終回の鬼気迫る演技・・・
殺人者を決して許さないというスタンスをブレることなく守りつつ、亮司への親にも似た愛情が伝わってきた。
ここを経て『リミット-刑事の現場2 』へと繋がる訳やね。

 実はこの頃の綾瀬さんのことは、『あまり達者じゃない女優さん』と思っていて・・・( ̄∇ ̄;)
山田君の相手役としてちょっとアレだったよ・・福田麻由子ちゃんがうまいだけに何だかな〜って。
今じゃ押しも押されぬ独特の個性と実力のある売れっ子女優さん。
やはり私に人を見る目はない・・・(。・ ω<)ゞてへぺろ♡  

 久しぶりにこのドラマを見ることができて良かった。
何度見ても心揺さぶられる。すばらしい作品です。
原作の力ももちろんですが、役者さんの、そしてそれを支えるスタッフの力も感じます。
あれからサントラも買いました。久しぶりに聞きたくなったな〜  

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matakita821 at 16:21│Comments(10)TrackBack(9)「白夜行」 

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1. 「白夜行」最終回〜白夜の果て〜  [ アンナdiary ]   2006年03月24日 16:51
人生を捧げた人間より、捧げられた人間の方が辛いのかもしれない。 何をしても幸せにならなきゃいけない人生なんて、生きることさえ罰みたい なもんじゃないか。 雪穂の場合、その幸せさえ永久に封印されているのだから。 亮司の一途な思いに最後まで泣かされた。罪は許...
2. 「白夜行」の話11  [ のらさんのうだうだ日和 ]   2006年03月24日 16:52
「白夜行」最終話(視聴率14.1%、平均視聴率12.28%)を観ました。この物語の隠れた主役は笹垣だったのかも知れません。ここまでの全ては笹垣と亮司が戦い、向き合う為に用意されたシナリオなのかも知れません。そう思わせる程に最後の2人の対決は凄まじかった!...
3. 白夜行 最終話 「白夜の果て」  [ テレビお気楽日記 ]   2006年03月24日 17:07
笹垣(武田鉄矢)の太ももをハサミで刺すが青酸ガスにより倒れる亮司(山田孝之)。しかし「便所に入るな!」と言い残し逃げる亮司。 雪穂(綾瀬はるか)は実家の方に2号店を出すと物件を探していた。 笹垣はメモリックスに行くが秋元(亮司)は連絡がつかないと言....
4. 白夜行 最終話  [ Happy☆Lucky ]   2006年03月24日 17:26
最終話
5. 白夜行 最終話  [ どらま・のーと ]   2006年03月24日 19:33
『白夜の果て』 叫び声をあげながら笹垣(武田鉄矢)に飛びかかる亮司(山田孝之)。 ハサミは、亮司を交わそうとした笹垣の股に突き刺さる。 亮司はそれを抜き取り、再びハサミを振りあげる。 が、突然、意識が遠のきそうになる。青酸ガスを吸った中毒だった。 「便所に、....
6. 『白夜行』最終回 感想  [ つれづれなる・・・日記? ]   2006年03月24日 21:52
ネタバレなしは無理ですが、極力抑えてるつもりです。
7. 「白夜行」第11回。最終回。  [ ナルのつれづれゆくブログ!! ]   2006年03月24日 22:09
「白夜行」第11回。最終回。 白夜の果て。 笹垣(武田鉄矢)を殺める事が出来なかった亮司(山田孝之)は再び姿を消します。 そして忘れていた友彦(小出恵介)が出てきて自首、何故か笹垣が取り調べを・・・。探偵なのに。 そして亮司は全国手配に。 その頃雪穂...
8. 白夜行 最終話:白夜の果て  [ あるがまま・・・ ]   2006年03月25日 00:29
納得いかね〜!Boo〜Boo〜!凸(-,-メ)o)) そりゃ、最後まで雪穂を守ろうとした亮司の思いに答えるには、 ああするしかなかったのかもしんないけど、よくもまぁいけしゃぁしゃぁとウソの供述を…{/kaeru_shock2/} 自供するより、重い十字架を背負って今後も生きなくてはならな...
9. 【テレビ】白夜行(最終話)  [ まぁ、お茶でも ]   2006年03月25日 04:37
亮司は、笹垣を、青酸ガスで殺すのを止めたため、ガスを少し吸ってしまった。笹垣に声を掛けられたが、太腿をハサミで刺して逃走。

この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2006年03月25日 08:05
いや、いや、こんな感じで終わりますか〜。
それだったら生き残りたくないねぇ(泣。
武田鉄矢はすっごくお爺ちゃんだったけど、上手かった!
私も見直したぞ、武田鉄矢(偉そ〜♪
2. Posted by まこ   2006年03月25日 12:02
私的に優等生的なイメージを抱いてた山田くん。
隠し子騒動のおかげで、ドラマ内でのダークな雰囲気も受け入れられるようになりました(笑)。
でもやっぱ一番役にリアリティがあったのは武田鉄也さんかなぁ〜
あたしも見直したぞ!←同様に偉そうにしてみました(笑)。
3. Posted by きこり→ヨーコさん   2006年03月25日 15:12
なんだかな〜ラストは蛇足だったような・・・
ぬけがら人生かい?
どうせなら悪になりきって強く生きていって欲しかったよ。亮が浮かばれんぞ。
それじゃTV的にあんまりだっていう配慮かしら?
4. Posted by きこり→まこ   2006年03月25日 15:15
いや〜山田君がんばりましたよね〜
キチャナイ雰囲気にどっぷりつかっていましたね。
ホント、「世界の中心」のイメージがあるから
奥手なイメージだったんだけど(はぁ?)
実生活じゃちゃんと(?)やってるみたいだし・・
これを機会にダーティな男に変身だ〜!
5. Posted by じゃすみん   2006年03月26日 22:45
きこりさん、おひさしぶりです!

私も毎週暗い気持ちになるくせに楽しみで、武田鉄矢&山田くんの印象が変わりました(^^)

1話の冒頭で亮司の最後を見せてしまったのは・・・・(最後分かってるからいいや、と初期でリタイヤしちゃった人も含めて)、もったいなかったなーと思いました。
 2人で自首もありかな、と思えていたら、きこりさん曰くの蛇足部分なしに、
「明るいよ」
で終われましたのにね?

犯罪者賛美にとられてしまわないよう、しっかりクギをさして始めたかったのでしょうか(笑)

このところ、TB送信がエラーになってしまいます。一応お知らせまで・・・・
6. Posted by きこり→じゃすみんさん   2006年03月27日 06:18
じゃすみんさん、お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
武田鉄矢、このドラマ出てよかったですよね?
山田君はすさんだ雰囲気がとっても良かった(え?)
そう言われればあの衝撃的なラストもったいなかったですね・・・あそこに至るまで笹垣とあんな死闘があったとはびっくりでしたが・・
私なんて、第一回の笹垣は幽霊だと思ってましたも(笑
TBよくあるんですよ〜
ライブドアのせいですんで気にしないで下さい。
7. Posted by mitsuka   2006年03月30日 20:04
遅ればせながら、先ほどコチラのブログを発見しました。ドラマ好きの私としては、ちょっと嬉しい、いえ、かなり感動〜きこりさんがこんなブログも書かれていたとは!
面白いドラマを見ると一言誰かと語りたくなるものですが、残念ながら私の周囲は、小さい子を持ってる母が多いせいかドラマなんて誰もじっくり見てないので、欲求不満でした。
ココで、その不満を解消すべく、あちこちのドラマで会話に参加させてもらいたいところですが、すでにタイムリーさに欠けるので、厳選して私がこのクールで一番好きだった白夜行で一言参加させてください。
「私も私も、見直したよ、武田鉄也!今まで毛嫌いしていてごめん。」
8. Posted by きこり→mitsukaさん   2006年03月31日 06:34
mitsukaさん、いらっしゃい〜!!
mitsukaさんもドラマ好きだったんですね?
今の時期は改変期でSPドラマばっかりでものたりないです。早く連ドラ始まらないかな〜
「白夜行」は、もうのめりこんで見ていましたよ〜
綾瀬はるかさんには最後まで、ちょい違和感で山田君の方に集中してしまいました。
でも、ドラマ的にすごくおもしろかったです。
そして、武田鉄矢、もう金八っあんとは呼ばないよ。ポイントすごい上がったよ〜
9. Posted by 50男   2016年01月18日 10:09
首都圏では先週まで、再放送しておりました。
再放送なのでカットもあり、貴ブログを読んで小出恵介の自首により、一気に亮の犯罪が報道されたことを知りました。ありがとうございます。
10年前に放送された本ドラマを知らなかったのですが、亮の子供時代を演じている泉澤祐希君がこのところ「ちゃんぽん食べたか」「表参道高校合唱部」などで好演しているので、彼の子役時代を視たかったのです。親のエゴにより人生を狂わされた二人の切ない演技には子役・成人役とも惹きつけられました。八千草薫さんが二人の生き方に異を唱えつつ、静かに自分の死を受け入れる場面は崇高ともいえました。決定的にドラマを素晴らしくしているのはバックに流れる荘重な音楽だと思います。僕も昨日、サントラCDを注文しました!ウイッキペディア情報によるとフィギュアスケートでこのサントラを使って舞った選手がいるそうですね。
10. Posted by きこり→50男さん   2016年01月18日 23:26
>首都圏では先週まで、再放送しておりました。
急に『白夜行』の記事のアクセス数があがったので、どこかで再放送しているのかしら〜?と思っていました。結構前の記事ですが読んでくださってありがとうございます。
このドラマは好きで再放送があるとやはり見入ってしまいます。
映画も見ました(日本版と韓国版)がやはりこのドラマ版が一番好きです。
亮司と雪穂の子供時代をを演じたお二人もすばらしかった。
環境から生れた影、そして傷と罪、それを背負っていく覚悟と二人だけの絆が痛いほど伝わってきました。
>澤祐希君がこのところ「ちゃんぽん食べたか」
「ちゃんぽん食べたか」見ていたのに気づきませんでした。菊田君だったんですね〜
>静かに自分の死を受け入れる場面は崇高ともいえました。
美しくて悲しい死でした。
二人がもう戻れないところにいるとわかって自分の命をささげたというか・・
自分を殺すことで人間に戻って欲しいという思いもあったのでしょうか。
八千草薫さん、ベストキャスティングだったと思います。
サントラはね〜今でも時々聴きますよ。
この音楽はドラマの世界観を大きく支えていましたよね。
>フィギュアスケートでこのサントラを使って舞った選手がいるそうですね。
どんな選手だったのでしょうか。どんな演技だったのか見てみたいですね〜

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