2006年03月17日
「白夜行」第十回
谷口さん(余貴美子)は弥生子(麻生祐未)の所へ
亮司(山田孝之)のメールのコピーを持っていく。
だが弥生子は「私が殺したんです・・」と言うのみ。
礼子(八千草薫)の死を、病院側は医療ミスと思いこんだため
事なきを得る。
礼子の最期の言葉「救われんな・・」
殺しても殺しても救いのない地獄に落ちるだけなのに
自ら落ちていく二人。この二人を救えるのは笹垣だけなのでしょうか。
青酸カリの瓶から、少量をフィルムケースへ移した亮。
『俺は俺なりにあなたを明るい所へ連れ出そうと思っていたんだ。
だけど、連れ出そうとすればするほど、あなたを閉じ込めてしまったね。
今となればそんな気もする。
だけど、ごめんな。わからなかったんだ。
他の愛し方なんて知らなかった』
亮司(雪穂)の子供時代に愛は存在しなかった。
だから学ぶことができなかった。
間違った愛しかたとわかっていてもどうすることもできない亮が哀れです。
亮司(山田孝之)のメールのコピーを持っていく。
だが弥生子は「私が殺したんです・・」と言うのみ。
礼子(八千草薫)の死を、病院側は医療ミスと思いこんだため
事なきを得る。
礼子の最期の言葉「救われんな・・」
殺しても殺しても救いのない地獄に落ちるだけなのに
自ら落ちていく二人。この二人を救えるのは笹垣だけなのでしょうか。
青酸カリの瓶から、少量をフィルムケースへ移した亮。
『俺は俺なりにあなたを明るい所へ連れ出そうと思っていたんだ。
だけど、連れ出そうとすればするほど、あなたを閉じ込めてしまったね。
今となればそんな気もする。
だけど、ごめんな。わからなかったんだ。
他の愛し方なんて知らなかった』
亮司(雪穂)の子供時代に愛は存在しなかった。
だから学ぶことができなかった。
間違った愛しかたとわかっていてもどうすることもできない亮が哀れです。
笹垣(武田鉄矢)は弥生子の元へ行って「礼子殺しは亮のしわざ」と
教える。「お前は息子を守ることで自分の罪滅ぼしをしとるだけや!」
それを聞いて、谷口からもらったメールのコピーを渡す弥生子。
図書館の谷口を訪ねて、雪穂と亮司がもともと知り合いだった事と
事件後も入れ替わりここに来ていたことを知り、
二人の全てに気づく笹垣。
「やめ〜!!」二人の人生を思い涙を流す。
ついに全てがわかってしまいました。
もしかしたら、雪穂と亮司のことを一番わかっているのは笹垣なのかもしれません。
二人の壮絶な人生に涙を流しながらも、だからこそ許してはおけない、
自首させなければならない決意を固める笹垣。
雪穂と電話で話した亮司は
「俺ね、いつか田舎に戻りたい」
「戻れるよ、時効まであと二年じゃない」
「雪穂はね。好きだったよ、そういう雪穂が・・すごく」
『それでも、やっと掴んだあなたの未来に邪魔な人間がいるとしたら、
それは確実にあいつと俺なんだ・・』
笹垣を殺して自分も死のうと思った亮司は典子(西田尚美)の元へ戻る。
幽霊のように生きてきて、自分が生きている実感を得るのは殺しの時だけ、
そんな時間の中にいる亮司にとって、生きた肉体をもって暖かく迎えてくれる典子
は救いになったかもしれない。
幽霊の存在を知るたった一人の男を殺すという亮司の小説のラストを
「変えようよ」と言った典子。
彼女にすがりたいと思いながらも、そんな自分の気持ちが怖くなった亮司は
あえて部屋を出て行く。
「だまされる奴がバカなんだ、なあ雪穂」
笹垣が弥生子の元へ行くと、弥生子は手首を切って自殺をしていた。
『あの子はまだダクトの中にいる
押し込めたのは私 そんな人生しかあげられなくてごめん』書置きが。
「何でや!何でこんな生き方しかできへんのや!」
雪穂の様子を見張りに来た篠塚(柏原崇)は、悲しみにくれる雪穂を見て
自分達は似ていると感じる。
笹垣に連絡をとり
「自首を勧めます。唐沢の落ちた穴はもしかしたら俺の落ちた穴かもしれない。
目をそらしてはいけないと思ったんですよ。
だからこれは俺のためなんですよ」
雪穂ほど悲惨ではないにしても、似たような境遇にありながらも穴には落ちなかった篠塚。でも、もしかしたら落ちていたかもしれない。
雪穂のことを調べることはまさに、自分自身がこれから生きていくために
必要なことだったのでしょう。
亮司は笹垣の事務所に忍び込みトイレに青酸カリを投入、青酸ガスを発生させて
殺そうとする。そこで、母親の遺骨と遺影を見つけてショックを受ける亮。
そして笹垣の書いた雪穂と亮司の起こした事件の全てを書いてあるノートを
発見する。
元はと言えば、事件で関わっただけなのにちゃんと遺骨と位牌を持ち帰ってきた
笹垣。亮司がここに来ることがわかっていたのでしょう。
谷口が笹垣に会いにやってくる。
大人になってから彼らがしたことを谷口に話す笹垣。
「あの子達、あんなに信号を送っていたのに何一つ気づいてやれなかった!
悪いの親じゃないですか?!あの子達たった11歳で、子供で・・・」
自分を責める谷口に
「人を殺す知恵あんのに自首する知恵ないはずがない!
人だます計算けきんのに人の人生想像できんはずがない!
もし共に責めを負うもんがあるとしたら、それは私ですわ。
あの日、あいつらを捕まえてやれんかった私です」
「私に何ができます?
あの二人に関わった人間として、せめて何か」
「桐原亮司の言葉をみんなに伝えてやって下さい。
あいつらをぎりぎりのところでばけものにせえへんかったのはあなたのおかげですわ。もう、それで十分ですわ」
笹垣はその後起こった事件に対して責任を感じていたのですね。
執拗な追求は、犯罪を憎む心と共に自分に対する責めだったとは・・
初めて笹垣という男の心に触れたような気がしました。
大人として気づいてやれなかった自分を責める谷口さん。
せめてどちらかの親が谷口さんのようであったら、
彼らは白夜行をしなくてもよかったのに・・・
せめて、本当に彼らの事を心から心配している人間が存在していることを
わからせてあげられたら・・道は違ったかもしれない。
笹垣のノートを見て、自分達のしたことを全て調べ上げてあることに
驚くと同時に、自分達のことを見つめていた人間がいたことに感動する亮司。
自分は幽霊ではなかった。
追うものと追われるものという立場ではあったけれど、自分のことをわかっている人間が実は存在していた。複雑な涙を流す亮司。
『だから、こんな殺し方をしてはいけないと思ったんだ』
笹垣の事務所に戻って、トイレの青酸カリを流す亮司。(トイレに入った時点で
青酸ガスでやばいんじゃ・・・)
そこに戻ってきた笹垣。
『せめてあいつの血と肉にまみれて殺したかったんだ』
はさみを振りかざしながら進む亮司。
いや〜武田鉄矢さん、いいじゃないですか〜
もう関西弁も気になりません。谷口さんと話す時、ちょっと金八っつあん入ってたけど。
笹垣さん、彼らを捕まえて下さい!(もう刑事じゃないけど)
心から言えますよ〜
ついに来週は最終回、ラストはわかってるけど・・うう・・
耐えられるかしら・・・
笹垣は生き残る!に賭けるという方、ポチッとお願いします。
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教える。「お前は息子を守ることで自分の罪滅ぼしをしとるだけや!」
それを聞いて、谷口からもらったメールのコピーを渡す弥生子。
図書館の谷口を訪ねて、雪穂と亮司がもともと知り合いだった事と
事件後も入れ替わりここに来ていたことを知り、
二人の全てに気づく笹垣。
「やめ〜!!」二人の人生を思い涙を流す。
ついに全てがわかってしまいました。
もしかしたら、雪穂と亮司のことを一番わかっているのは笹垣なのかもしれません。
二人の壮絶な人生に涙を流しながらも、だからこそ許してはおけない、
自首させなければならない決意を固める笹垣。
雪穂と電話で話した亮司は
「俺ね、いつか田舎に戻りたい」
「戻れるよ、時効まであと二年じゃない」
「雪穂はね。好きだったよ、そういう雪穂が・・すごく」
『それでも、やっと掴んだあなたの未来に邪魔な人間がいるとしたら、
それは確実にあいつと俺なんだ・・』
笹垣を殺して自分も死のうと思った亮司は典子(西田尚美)の元へ戻る。
幽霊のように生きてきて、自分が生きている実感を得るのは殺しの時だけ、
そんな時間の中にいる亮司にとって、生きた肉体をもって暖かく迎えてくれる典子
は救いになったかもしれない。
幽霊の存在を知るたった一人の男を殺すという亮司の小説のラストを
「変えようよ」と言った典子。
彼女にすがりたいと思いながらも、そんな自分の気持ちが怖くなった亮司は
あえて部屋を出て行く。
「だまされる奴がバカなんだ、なあ雪穂」
笹垣が弥生子の元へ行くと、弥生子は手首を切って自殺をしていた。
『あの子はまだダクトの中にいる
押し込めたのは私 そんな人生しかあげられなくてごめん』書置きが。
「何でや!何でこんな生き方しかできへんのや!」
雪穂の様子を見張りに来た篠塚(柏原崇)は、悲しみにくれる雪穂を見て
自分達は似ていると感じる。
笹垣に連絡をとり
「自首を勧めます。唐沢の落ちた穴はもしかしたら俺の落ちた穴かもしれない。
目をそらしてはいけないと思ったんですよ。
だからこれは俺のためなんですよ」
雪穂ほど悲惨ではないにしても、似たような境遇にありながらも穴には落ちなかった篠塚。でも、もしかしたら落ちていたかもしれない。
雪穂のことを調べることはまさに、自分自身がこれから生きていくために
必要なことだったのでしょう。
亮司は笹垣の事務所に忍び込みトイレに青酸カリを投入、青酸ガスを発生させて
殺そうとする。そこで、母親の遺骨と遺影を見つけてショックを受ける亮。
そして笹垣の書いた雪穂と亮司の起こした事件の全てを書いてあるノートを
発見する。
元はと言えば、事件で関わっただけなのにちゃんと遺骨と位牌を持ち帰ってきた
笹垣。亮司がここに来ることがわかっていたのでしょう。
谷口が笹垣に会いにやってくる。
大人になってから彼らがしたことを谷口に話す笹垣。
「あの子達、あんなに信号を送っていたのに何一つ気づいてやれなかった!
悪いの親じゃないですか?!あの子達たった11歳で、子供で・・・」
自分を責める谷口に
「人を殺す知恵あんのに自首する知恵ないはずがない!
人だます計算けきんのに人の人生想像できんはずがない!
もし共に責めを負うもんがあるとしたら、それは私ですわ。
あの日、あいつらを捕まえてやれんかった私です」
「私に何ができます?
あの二人に関わった人間として、せめて何か」
「桐原亮司の言葉をみんなに伝えてやって下さい。
あいつらをぎりぎりのところでばけものにせえへんかったのはあなたのおかげですわ。もう、それで十分ですわ」
笹垣はその後起こった事件に対して責任を感じていたのですね。
執拗な追求は、犯罪を憎む心と共に自分に対する責めだったとは・・
初めて笹垣という男の心に触れたような気がしました。
大人として気づいてやれなかった自分を責める谷口さん。
せめてどちらかの親が谷口さんのようであったら、
彼らは白夜行をしなくてもよかったのに・・・
せめて、本当に彼らの事を心から心配している人間が存在していることを
わからせてあげられたら・・道は違ったかもしれない。
笹垣のノートを見て、自分達のしたことを全て調べ上げてあることに
驚くと同時に、自分達のことを見つめていた人間がいたことに感動する亮司。
自分は幽霊ではなかった。
追うものと追われるものという立場ではあったけれど、自分のことをわかっている人間が実は存在していた。複雑な涙を流す亮司。
『だから、こんな殺し方をしてはいけないと思ったんだ』
笹垣の事務所に戻って、トイレの青酸カリを流す亮司。(トイレに入った時点で
青酸ガスでやばいんじゃ・・・)
そこに戻ってきた笹垣。
『せめてあいつの血と肉にまみれて殺したかったんだ』
はさみを振りかざしながら進む亮司。
いや〜武田鉄矢さん、いいじゃないですか〜
もう関西弁も気になりません。谷口さんと話す時、ちょっと金八っつあん入ってたけど。
笹垣さん、彼らを捕まえて下さい!(もう刑事じゃないけど)
心から言えますよ〜
ついに来週は最終回、ラストはわかってるけど・・うう・・
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1. 白夜行 第10話 [ みんなのうた♪ ] 2006年03月17日 15:53
礼子にまで手をかけてしまった雪穂と亮司。もう二人には同情できません。いったいこの先どうなるの??
第10話の簡単なあらすじ
医療ミスで礼子(八千草薫)が亡くなったと聞いた篠塚(柏原崇)は、雪穂(綾瀬はるか)が何か関わっているのではと笹垣(...
2. 「白夜行」10話〜開く過去の扉〜 [ アンナdiary ] 2006年03月17日 16:15
人殺す知恵あんのに、自首する知恵ないはずがない。
人騙す計算出来んのに、人の人生が想像出来んはずがない。
もしともに責めを負うもんがおるとすればそれは私ですわ。あの日、あいつらを捕まえてやれんかった私ですわ。。。笹垣の言った言葉に泣けた。余貴美子さんが2...
3. 白夜行 第10話 [ Happy☆Lucky ] 2006年03月17日 16:30
第10話
4. 白夜行 第10話:開く過去の扉 [ あるがまま・・・ ] 2006年03月17日 16:32
笹垣さん、危ないっ!(ノ_・\( `^´)/
亮司!あんた涙が出るほど嬉しかったんでしょーにっ!!!
笹垣の血と肉で出来たノートで、自分達の事を気づいてもらってた事を知ってさ!
なのに…薬で殺す事を諦めた イコール 殺さない ではなかっただなんてっ!
血と肉にまみ...
5. 白夜行 第10話 「開く過去の扉」 [ テレビお気楽日記 ] 2006年03月17日 17:15
「二人して、そのザマか、哀れやなぁ。」礼子(八千草薫)の医療器具を引き抜く亮司(山田孝之)。「本当の罰は心と記憶に下されると伝えてください。飲み込んだ罪は魂をむしばみ、やがてその身体さえ命さえ食い尽くす。」
弥生子(麻生祐未)に会いに来た谷口(余貴美...
6. 白夜行 第十話 [ どらま・のーと ] 2006年03月17日 19:18
『開く過去の扉』 谷口真文(余貴美子)が持ってきた、掲示板の書き込みを印刷したものを 弥生子(麻生祐未)は必死に読んでいく。 谷口が心配そうに弥生子に言う。 「遺言って、書いてあるし・・・。 昔、お父さんの事件があった時、落ち込んだ亮司君に、 こういうことを...
7. 【テレビ】白夜行(第10話) [ まぁ、お茶でも ] 2006年03月18日 02:03
亮司の母、弥生子が、自殺を図った。笹垣が、店に行くと手首を切っていた。「「殺人現場に張り付いて、」亮司がさらに罪を重ねないように見張っているんだろうと、
8. TBS「白夜行」第10話:開く過去の扉 [ 伊達でございます! ] 2006年03月18日 04:43
それは、あいつらがアホやったから。笹垣の痛烈なひと言でした。ふたりを追い続けて来た笹垣だからこそ言えたひと言かもしれませんが、にしても、酷な言葉に感じます。
9. 『白夜行』第10回 感想? [ つれづれなる・・・日記? ] 2006年03月18日 09:23
ラストへの扉を一気に開けるはず・・と思ってみてたんですが。
予告でなんとなくってところ。
そういや、もう一人いた。事実を知ってる人。
亮司のおかあさんが。・・って思ってたら、自決。
笹垣の場合、警察OBだからって話かもしれんが、他人の遺骨を持っていけるのもか...
10. 「白夜行」#10 [ 風の便り ] 2006年03月18日 22:43
初めてというかようやくというか、このドラマのメッセージがぼんやりと見えてきたような気がします。
そして、初めて笹垣がいい人に見えました。
この記事へのコメント
1. Posted by あい 2006年03月17日 15:57
誰よりも亮司と雪穂のことを分かっていたのは
笹垣かもしれませんね。
亮司が笹垣のノートを見ながら泣いていたのも
こんな自分を分かっているのが
嬉しかったんですよね。
来週、とうとう最終回ですね
笹垣かもしれませんね。
亮司が笹垣のノートを見ながら泣いていたのも
こんな自分を分かっているのが
嬉しかったんですよね。
来週、とうとう最終回ですね
2. Posted by tsumire 2006年03月17日 16:58
>ラストはわかってるけど
「その後」も描かれるようですよ、奥様。
「その後」も描かれるようですよ、奥様。
3. Posted by きこり→あいさん 2006年03月18日 06:22
せつないですね・・自分の犯罪の記録を見て
泣くなんて・・来週は最終回。
もっと見ていて胸が痛くなる場面がありそうです。
笹垣はどうなるのかな〜
始まった当初は、じゃまな存在と思った笹垣ですが
今じゃ、何とか生き延びてほしいです。
泣くなんて・・来週は最終回。
もっと見ていて胸が痛くなる場面がありそうです。
笹垣はどうなるのかな〜
始まった当初は、じゃまな存在と思った笹垣ですが
今じゃ、何とか生き延びてほしいです。
4. Posted by きこり→tsumireさん 2006年03月18日 06:23
えっ、じゃその後の雪穂も描かれるってことかい?
生き延びてどうしたかとか?
うーむ、微妙じゃのう・・・
生き延びてどうしたかとか?
うーむ、微妙じゃのう・・・
5. Posted by ヨーコ 2006年03月18日 07:33
そっか原作読んだから、ラストは知ってるんだよね〜。
私もすっかり武田鉄矢の関西弁が気にならなくなったよ(笑。
やけにお爺ちゃんなのが気になるけど(笑。
薄暗い場面が多いからかなぁ?
なんか毎回せつないのぉ〜。
最終回はど〜なる?
私もすっかり武田鉄矢の関西弁が気にならなくなったよ(笑。
やけにお爺ちゃんなのが気になるけど(笑。
薄暗い場面が多いからかなぁ?
なんか毎回せつないのぉ〜。
最終回はど〜なる?
6. Posted by きこり→ヨーコさん 2006年03月18日 10:52
ああ、私も老けたな〜というかしわが気になったよ・・(笑
ライトバンバン当ててもらわにゃ〜
雪穂だけ生き残るなんてなんか納得いかんぞ〜
ライトバンバン当ててもらわにゃ〜
雪穂だけ生き残るなんてなんか納得いかんぞ〜
7. Posted by まこ 2006年03月18日 11:38
今回の笹垣と谷口さんのセリフは、このドラマを見ながら悶々と抱いてた気持ちを全部代弁してくれたかのようでした!あ〜すっきり!代弁によって大便後のような爽快感を得られたぞー!ってきしゃない・・・失礼しました〜(笑)
8. Posted by きこり→まこ 2006年03月18日 14:55
谷口さんの激白によって、まともな大人はいないのかい?!と思っていた闇に光が・・・
そして笹垣にやっと愛情が出てきましたよ。
私も今回は残尿感ありませんでしたよ〜(笑
そして笹垣にやっと愛情が出てきましたよ。
私も今回は残尿感ありませんでしたよ〜(笑