昨日(3.23)の「やりにげコージー」益田ミリの「ピンクレディー世代の女のコたちへ」

2005年03月24日

清水ミチコの「歌のアルバム」

 夫が、清水ミチコの「歌のアルバム」を買ってきた。
私も興味があったので、家族でさっそく聞いてみた。

 まあ、この人を「お笑い芸人」として、くくるのもいかがなものかという感じだけど・・・・
「アーティスト」という言葉は、若い歌手とかが勘違いして言いそうな
言葉なのでいやなのだが、単なる「モノマネ」では絶対ないしね。

こんなふうに、その歌手になりきって、その人が歌いそうな歌まで作詞作曲して
作っちゃうなんて人が、今までいたでしょうか?
しかも、一曲一曲の完成度が高いよっ!
 レベルが高いだけなら、ふーんってただ聞き入って終わりなんだけど
笑えるってところがすごい。
なぜ笑えるのか・・・・多分100%じゃなくて120%ぐらい本人になりきっているから?
本人以上にその本人のことを研究し尽くしているんだろうなあ。

一曲目 「波の数だけさよならを」

 「山口百恵さんの新曲のつもりで歌いました。」
そうなのだが・・・声全然違うだろうよ、と思っていたのに
意外や意外、百恵ちゃんの声に似ているのです!
歌い方次第でこんなにも似せることが可能とは?!
歌詞も、現在の百恵ちゃんを現してる感じだし。
「美・サイレント」をパロッた「洋服のアオ○○・・」
には笑った。

二曲目 「この凄い血筋いっぱい」

 「森山良子さんの品格をマネしてみました」
この歌を聴くと誰もがうなずき、納得するでしょう。
森山良子って簡単にモノマネできそうなんだけど、実は難しい。
しかし、ムッシュかまやつも森山一族だったんだね。
この歌詞で初めて知ったよ。

三曲目「ボイスアドベンチャー」〜四曲目「リキュールの恋人」

 これは、ユーミンが自分のラジオ番組の中で、未発表の名曲「リキュールの恋人」を紹介するという展開。
話し方もそっくり、歌声も・・・ちょっと苦しいとこがあるけれど
曲の良さに助けられて楽しく聞けます。
ユーミンの曲と言ってだませるかも。
 思うに、ユーミンのモノマネができたら、田中真紀子のモノマネも
できるよね?そして、青木さやかのモノマネも・・・

 後半には、歌姫メドレーとして、UA,宇多田ヒカル、中島みゆき他次々と歌い倒していく。
たまに、?という箇所もあるが
まあ、いーじゃありませんか。
そのチャレンジャー精神に打たれますよ。
 しかし、この人マジでピアノがうまい。
矢野顕子どころじゃなく、ピアノに愛されてますよ。
つーか、わたしがピアノだ!っーぐらい。
あー、やっぱり去年池田町に来たとき見に行けばよかったなあ(後悔)
歌のアルバム

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
昨日(3.23)の「やりにげコージー」益田ミリの「ピンクレディー世代の女のコたちへ」