2005年08月30日
「ガキの使いやあらへんで！」ハイテンション ザ・ベストテン 後半
さて、第五位は・・キレてないですよ２００５ 夏 長州小力
「小力さん、小力さんはいつもの小力さんじゃないですか」松本
「うーあー、始めまして」
「初登場5位はりっぱですよ〜」浜田
「あーそうですか、そういうものなんですか」小力
「そういうもんですね。いきなり5位っていうのはけっこうすごい」松本
「あーじゃあ、オレもけっこうがんばった方ですねー」小力
スタジオが変な雰囲気に包まれ、ハッハッハー！と笑う三人。
当然のように、いつもの「キレてないですよ」芸を見せる小力。
そして・・・キレてないですよ〜♪キレてないですよ〜夏！夏！（パラパラを踊る）
うなだれて帰ってくる長州小力。
何てことだ！長州小力ですら平常時のテンションにいってないじゃないですか！
「ハイテンション」を課せられると、
こんなにも人はテンションが低くなるものなのでしょか。
いつものみなぎる力強さも、クールさもないじゃないですか。
すっかり調子崩してます。
すごく喜ぶ河本。
「アレ、何よろこんでんの？ものすご喜んでる」浜田
「連帯意識みたいなね。いや、でも、すばらしかったんじゃないですか」松本
「でも、「ハイテンション」ですから」浜田
第四位 平成のパピプペポ 品川庄司 庄司智春
エナメル素材の黒いビキニパンツいっちょうの庄司。
「これは、また、一糸まとわぬに近い状態でございますけど」松本
腕を組んで仁王立ち、時々足を開脚したまま屈伸したりして・・・
「いいですよ。いいです。準備はいってる」松本
2人の会話が聞こえないように屈伸する庄司。
「何か、今あるんでしょう」浜田
「なんか、こう、すりこんでいるんでしょうね、今ね」松本
「何か、探しているんでしょう。ああ、もういってほしいみたいですよ」浜田
「みなさん、言葉数がすくないんですよ」松本
スタンバイへ
「小力さん、小力さんはいつもの小力さんじゃないですか」松本
「うーあー、始めまして」
「初登場5位はりっぱですよ〜」浜田
「あーそうですか、そういうものなんですか」小力
「そういうもんですね。いきなり5位っていうのはけっこうすごい」松本
「あーじゃあ、オレもけっこうがんばった方ですねー」小力
スタジオが変な雰囲気に包まれ、ハッハッハー！と笑う三人。
当然のように、いつもの「キレてないですよ」芸を見せる小力。
そして・・・キレてないですよ〜♪キレてないですよ〜夏！夏！（パラパラを踊る）
うなだれて帰ってくる長州小力。
何てことだ！長州小力ですら平常時のテンションにいってないじゃないですか！
「ハイテンション」を課せられると、
こんなにも人はテンションが低くなるものなのでしょか。
いつものみなぎる力強さも、クールさもないじゃないですか。
すっかり調子崩してます。
すごく喜ぶ河本。
「アレ、何よろこんでんの？ものすご喜んでる」浜田
「連帯意識みたいなね。いや、でも、すばらしかったんじゃないですか」松本
「でも、「ハイテンション」ですから」浜田
第四位 平成のパピプペポ 品川庄司 庄司智春
エナメル素材の黒いビキニパンツいっちょうの庄司。
「これは、また、一糸まとわぬに近い状態でございますけど」松本
腕を組んで仁王立ち、時々足を開脚したまま屈伸したりして・・・
「いいですよ。いいです。準備はいってる」松本
2人の会話が聞こえないように屈伸する庄司。
「何か、今あるんでしょう」浜田
「なんか、こう、すりこんでいるんでしょうね、今ね」松本
「何か、探しているんでしょう。ああ、もういってほしいみたいですよ」浜田
「みなさん、言葉数がすくないんですよ」松本
スタンバイへ
「世の中に〜いろんなパピプペポがある〜♪」庄司
「おっ、はいりがヤバイぞ」浜田
横を向いてアキレス腱を伸ばす感じで「横のパピプペポ〜♪」
前に向き直って「縦のパピプペポ〜♪」
「パ、パ、パ、パピプ！プ、プ、プ、パパパ！パピプ！！」フィニッシュ
「すばらしい！！」松本
「庄司さん、キレが良かった！」浜田
いや〜、庄司のおバカ芸ここに極まれり！ってかんじですか。
いんじゃないですか〜、ここまでやってくんないと。見直したぞ、庄司！
「今週のスポットライト」 38位 カンニング竹山
柔道着を着て、眉だけ太くメイクした竹山。
「こちら、聞くところによりますと、後輩を飲みに誘って何をやったらいいか
相談したらしいじゃないですか」浜田
「はい、かなりの時間相談したんですけどね、いまいちピンと来るものが
一個もありませんで」竹山
「ちょっと模索中という所があるんですか？」松本
「模索中というか・・今はっきり言いますとですね、ノープランであがっております」
「出たとこ勝負ですね！」松本
「これはもう、いってみたら何か神様が降りるんじゃないかと」竹山
「なるほど」浜田
「メイクもね、どうしていいかわからないので、とりあえず眉を書いて断念しました」
「何をするかわからないんですから、どんなメイクしたらいいかわからない、
そりゃ、そーですよね」松本
さて、世間ではキレ芸といえばこの人ということになってますが・・・
「キレる！」
「セイ！セイ！」といいながら拳を前に突き出す竹山。
「さぁー、キレて行くぞ！」
「言うんや」浜田
「セイ！セイ！」（と言い続ける）
「マジか・・・？」浜田
「ほんまに何やっていいか分からん感じやな」松本
「今日、キレるの止めます！」
「うわーーー、こわーーー！！」浜田
どうしようもない雰囲気を作ってしまいました。
さて、ここからはいよいよベスト３。
第３位 冒険しながら探検しよう ココリコ 遠藤章造
白のブリーフいっちょう、髪はオールバック、堂々と入場。
「いや〜、こう言っちゃなんですが、皆さんに比べてオーラが違いますね」松本
「上位に必ずいますよね」浜田
「うーん、やはり3位ということで、今、私見させてもらったんですが、
「平成のパピプペポ」ですか？非常に強敵が現われたと・・・」遠藤
「あー、そうですよね！少し近いものを感じました！」松本
「私が若い頃にやっていた動きにリズムが良く似ていて・・・
彼とは一度やってみたいと！」遠藤
「フリージャズみたいにね」松本
後ろをむき両側に置いてある女神像の手をつかみ片膝をついて。
「父さん、母さん、僕は今から冒険します！
たしざん、ひきざん、わーーりざん♪ たしざん、ひきざん、わーーりざん♪
とーー言いながら、俺は走るーーーー♪
今のオレはーー、ナイアガラの滝の下にいる〜♪」
とまるで詩を読むように。（続くけど略）
「わからへん・・なんや、それ、おい、もつんか？これ」浜田
終わって・・・
「やっぱし庄司がかぶってましたわ」浜田
「すばらしいメッセージが込められていました！」松本
この微妙感は芸を見ていただかないとおわかりいただけないと思いますが
この勝負、庄司の勝ちと見ました。
何かちょっと落ち着いちゃってるような・・・重かったし。
第二位 真夏の男祭り 江頭２:５０
いつもの勢いで入ってきて動き回り、倒れこみ逆立ちする江頭。
何かテンション上がる松本。
「いや、なんかね！一時期体調不良でとか言われましたけどね、また元気に復帰」
松本
「じゅうでん完了！」江頭
「や、でもね、えがちゃん、一位じゃなかった！おしくも２位」浜田
「もー、ムカつく！（腋毛をぬくいて飛ばすふり）・・・あれ・・？」江頭
「大丈夫です！ぜんぜん大丈夫です！アレとかそんなん、全然大丈夫！！」松本
「コイツラ、なんかテンションひくすぎない？！」
「なるほど！」浜田
「あまりにもひきすぎ、ひきずってるで！」江頭（浜田に頭たたかれる）
「そうです、そうですよ！ここでがんばってください！！」松本
「もっともっとテンションあーげーなーきゃーーーなーーー」（意味不明ポーズ）
「何でやったあとに（後ろを）確認するんやろ」浜田
そして、いつもながらのエガちゃんの芸。叫びながら体くねくね。
タイツを脱いで、パンツに通してある紐を前後に引っ張る。
さかだちでフィニッシュ。
「すばらしい！！ただこれを押さえて一位がいるというのは？」浜田
「あれ！誰なんですか？！これを押さえたっていうのは？」松本
第１位 あずみ最終章 山崎邦正
あずみの扮装に頭にゴルフボールに顔が書いてあるかぶりもの。
「だれや、だれや」騒然
「一位のあなたにとって今までのみんなのハイテンション見ててどうですか？」浜田
「いや、まだまだですね（ゴルフボールを脱ぐ）・・まだ」山崎
「ぬぐんかい」浜田
「あれ、これはあずみですね」松本
「あずみです」
「また、ここになぜ？」松本
「えっとね、やっぱ、ボクはすごくあずみが好きで、コミックを読んだんですよ。
だからです！」（さわやかに）
「ぶっ（ふく）・・わかりますよ」松本
「ま、ま、あの、山崎さんとは付き合いが長いので、だいたいわかるんですけど、
また、今日も例のあの感じですね」松本
「そうです！」
「そうですって？」浜田
「アレが出てますね」松本
「アレが出てますね。ヤバイ空気が出ておりますけれども・・・」
「みとめんねん」浜田
「ボク、行きましょうか？ボク、行ったほうが・・・？」山崎
「準備オッケーならいいですよ」浜田
「ほんとお願いしますよ。一位ですから」松本
「逆にボクはそこで喋りたくなかった！」
「あー」浜田
「時は元禄！江戸城下！私の名はーーー、私の名はーーー、ナオミよー
ちがう！ちがう！
武器があるよ〜（略）（たいした動きなし）すべるのつらいよ〜！」
「先輩帰ってきたで」浜田
「お疲れ様でした！」全員立って礼をして迎える。思いつめた顔の山崎。
「最初に、あの、ゴルフボールみたいなかぶりもんは、
あれはなんだったんですかね？」松本
「あのままの方が良かったですか・・・」（泣きそう）
「聞かれても・・・」浜田
「良かったことなんて何ひとつないんで」松本
ずっと見てても山崎の楽しみ方がいっこうにわからない。
松本と浜田のあきれっぷりを楽しむというのとも違うし・・・
滑ったあとの空気をみたいがためというよりは、もっと期待されてるような雰囲気だし・・・
つーか、山崎のターゲットは誰？松ちゃん、浜ちゃんのみ？
遠藤もよくわからないけど。
この２人はこの番組が一番輝いているように思うんだけど・・・ほんとわからん。
一万回に一回ぐらいでかいホームランを打つのを期待されてんのか？
その一回をいつも見逃してんのか？私は。
でも、この企画はいんじゃないですか。シュールで。次回も見ますよ。
あるかどうかわからんけど・・・。
「おっ、はいりがヤバイぞ」浜田
横を向いてアキレス腱を伸ばす感じで「横のパピプペポ〜♪」
前に向き直って「縦のパピプペポ〜♪」
「パ、パ、パ、パピプ！プ、プ、プ、パパパ！パピプ！！」フィニッシュ
「すばらしい！！」松本
「庄司さん、キレが良かった！」浜田
いや〜、庄司のおバカ芸ここに極まれり！ってかんじですか。
いんじゃないですか〜、ここまでやってくんないと。見直したぞ、庄司！
「今週のスポットライト」 38位 カンニング竹山
柔道着を着て、眉だけ太くメイクした竹山。
「こちら、聞くところによりますと、後輩を飲みに誘って何をやったらいいか
相談したらしいじゃないですか」浜田
「はい、かなりの時間相談したんですけどね、いまいちピンと来るものが
一個もありませんで」竹山
「ちょっと模索中という所があるんですか？」松本
「模索中というか・・今はっきり言いますとですね、ノープランであがっております」
「出たとこ勝負ですね！」松本
「これはもう、いってみたら何か神様が降りるんじゃないかと」竹山
「なるほど」浜田
「メイクもね、どうしていいかわからないので、とりあえず眉を書いて断念しました」
「何をするかわからないんですから、どんなメイクしたらいいかわからない、
そりゃ、そーですよね」松本
さて、世間ではキレ芸といえばこの人ということになってますが・・・
「キレる！」
「セイ！セイ！」といいながら拳を前に突き出す竹山。
「さぁー、キレて行くぞ！」
「言うんや」浜田
「セイ！セイ！」（と言い続ける）
「マジか・・・？」浜田
「ほんまに何やっていいか分からん感じやな」松本
「今日、キレるの止めます！」
「うわーーー、こわーーー！！」浜田
どうしようもない雰囲気を作ってしまいました。
さて、ここからはいよいよベスト３。
第３位 冒険しながら探検しよう ココリコ 遠藤章造
白のブリーフいっちょう、髪はオールバック、堂々と入場。
「いや〜、こう言っちゃなんですが、皆さんに比べてオーラが違いますね」松本
「上位に必ずいますよね」浜田
「うーん、やはり3位ということで、今、私見させてもらったんですが、
「平成のパピプペポ」ですか？非常に強敵が現われたと・・・」遠藤
「あー、そうですよね！少し近いものを感じました！」松本
「私が若い頃にやっていた動きにリズムが良く似ていて・・・
彼とは一度やってみたいと！」遠藤
「フリージャズみたいにね」松本
後ろをむき両側に置いてある女神像の手をつかみ片膝をついて。
「父さん、母さん、僕は今から冒険します！
たしざん、ひきざん、わーーりざん♪ たしざん、ひきざん、わーーりざん♪
とーー言いながら、俺は走るーーーー♪
今のオレはーー、ナイアガラの滝の下にいる〜♪」
とまるで詩を読むように。（続くけど略）
「わからへん・・なんや、それ、おい、もつんか？これ」浜田
終わって・・・
「やっぱし庄司がかぶってましたわ」浜田
「すばらしいメッセージが込められていました！」松本
この微妙感は芸を見ていただかないとおわかりいただけないと思いますが
この勝負、庄司の勝ちと見ました。
何かちょっと落ち着いちゃってるような・・・重かったし。
第二位 真夏の男祭り 江頭２:５０
いつもの勢いで入ってきて動き回り、倒れこみ逆立ちする江頭。
何かテンション上がる松本。
「いや、なんかね！一時期体調不良でとか言われましたけどね、また元気に復帰」
松本
「じゅうでん完了！」江頭
「や、でもね、えがちゃん、一位じゃなかった！おしくも２位」浜田
「もー、ムカつく！（腋毛をぬくいて飛ばすふり）・・・あれ・・？」江頭
「大丈夫です！ぜんぜん大丈夫です！アレとかそんなん、全然大丈夫！！」松本
「コイツラ、なんかテンションひくすぎない？！」
「なるほど！」浜田
「あまりにもひきすぎ、ひきずってるで！」江頭（浜田に頭たたかれる）
「そうです、そうですよ！ここでがんばってください！！」松本
「もっともっとテンションあーげーなーきゃーーーなーーー」（意味不明ポーズ）
「何でやったあとに（後ろを）確認するんやろ」浜田
そして、いつもながらのエガちゃんの芸。叫びながら体くねくね。
タイツを脱いで、パンツに通してある紐を前後に引っ張る。
さかだちでフィニッシュ。
「すばらしい！！ただこれを押さえて一位がいるというのは？」浜田
「あれ！誰なんですか？！これを押さえたっていうのは？」松本
第１位 あずみ最終章 山崎邦正
あずみの扮装に頭にゴルフボールに顔が書いてあるかぶりもの。
「だれや、だれや」騒然
「一位のあなたにとって今までのみんなのハイテンション見ててどうですか？」浜田
「いや、まだまだですね（ゴルフボールを脱ぐ）・・まだ」山崎
「ぬぐんかい」浜田
「あれ、これはあずみですね」松本
「あずみです」
「また、ここになぜ？」松本
「えっとね、やっぱ、ボクはすごくあずみが好きで、コミックを読んだんですよ。
だからです！」（さわやかに）
「ぶっ（ふく）・・わかりますよ」松本
「ま、ま、あの、山崎さんとは付き合いが長いので、だいたいわかるんですけど、
また、今日も例のあの感じですね」松本
「そうです！」
「そうですって？」浜田
「アレが出てますね」松本
「アレが出てますね。ヤバイ空気が出ておりますけれども・・・」
「みとめんねん」浜田
「ボク、行きましょうか？ボク、行ったほうが・・・？」山崎
「準備オッケーならいいですよ」浜田
「ほんとお願いしますよ。一位ですから」松本
「逆にボクはそこで喋りたくなかった！」
「あー」浜田
「時は元禄！江戸城下！私の名はーーー、私の名はーーー、ナオミよー
ちがう！ちがう！
武器があるよ〜（略）（たいした動きなし）すべるのつらいよ〜！」
「先輩帰ってきたで」浜田
「お疲れ様でした！」全員立って礼をして迎える。思いつめた顔の山崎。
「最初に、あの、ゴルフボールみたいなかぶりもんは、
あれはなんだったんですかね？」松本
「あのままの方が良かったですか・・・」（泣きそう）
「聞かれても・・・」浜田
「良かったことなんて何ひとつないんで」松本
ずっと見てても山崎の楽しみ方がいっこうにわからない。
松本と浜田のあきれっぷりを楽しむというのとも違うし・・・
滑ったあとの空気をみたいがためというよりは、もっと期待されてるような雰囲気だし・・・
つーか、山崎のターゲットは誰？松ちゃん、浜ちゃんのみ？
遠藤もよくわからないけど。
この２人はこの番組が一番輝いているように思うんだけど・・・ほんとわからん。
一万回に一回ぐらいでかいホームランを打つのを期待されてんのか？
その一回をいつも見逃してんのか？私は。
でも、この企画はいんじゃないですか。シュールで。次回も見ますよ。
あるかどうかわからんけど・・・。
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1. ハイテンション、ザ・ベストテン 8/28 [ IDoBaTa ] 2005年08月31日 20:25
この日のオープニング企画は松ちゃん曰く、 「イマイチお茶の間には支持されていない」 という芸人ハイテンションベストテン。 (いや、私は大好きなんですがね…) お笑いブームもあってか若手の初出場が多かった。 遂に劇団ひとりまで登場ですか〜ビックリ。 前にこの企画....ヨーコさん、私も「洗礼」けっこう夢中になりました。「漂流教室」も好きだけど。楳図かずお先生のホームページではおろちＴシャツとか、「ぎゃー、わー、ひー」とか一面に書いてある意味不明のＴシャツを通信販売で購入できます。 ちょっと心ひかれるな〜
2. すっごぃアクセス上がったよ！！ [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:18
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ！しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった！！
