2005年12月17日
「今夜ひとりのベッドで」第九回
いつものメンバーの前で、妊娠と一人で育てていくことを
告白した友(瀬戸朝香)に対して
「わかった!俺がその子の父親になる」俊介(佐々木蔵之介)
明之(本木雅弘)の動向が気になる梓(奥菜恵)
衝撃からなかなか立ち直れない明之。
友と2人っきりになって
「おめでとうございます。妙なもんだね・・離婚してからこいういうこと・・」明之
「言いに来た私がいけなかったわ」友
そそくさと帰る友。
まあ、明之らしい反応といえばそうなのですが・・
寂しい反応というか・・・後悔した友の気持ちわかりますね〜
俊介みたいに言われても困るけど。
明之が事務所で考え込んでいると携帯が鳴る・・・
何故か自分のではなく、梓のもの。(わざと?)迷いつつも届けに行く明之。
「これくらいのことしないと、もうここに来ないんじゃないかな〜と思って」
「アナタはどうするの?早く決めて。了は早かったよ、逃げるの」
『友の中に芽生えた小さい命が梓を不安にさせることはわかっていた。
そして、俺もまた不安だった。俺は人を傷つけてばかりいる。
でも、この先一番傷つくのは、これから生まれてくる何の罪もない子供だ』
梓のこんな小細工、もはや可愛いと思えないほどショックが大きい明之。
恋ってちょっとしたことで形が変ってしまうものなのね〜
もう情熱はなくなったけど、すぐに別れるって言うのはなんだかな〜
って感じですかね。
告白した友(瀬戸朝香)に対して
「わかった!俺がその子の父親になる」俊介(佐々木蔵之介)
明之(本木雅弘)の動向が気になる梓(奥菜恵)
衝撃からなかなか立ち直れない明之。
友と2人っきりになって
「おめでとうございます。妙なもんだね・・離婚してからこいういうこと・・」明之
「言いに来た私がいけなかったわ」友
そそくさと帰る友。
まあ、明之らしい反応といえばそうなのですが・・
寂しい反応というか・・・後悔した友の気持ちわかりますね〜
俊介みたいに言われても困るけど。
明之が事務所で考え込んでいると携帯が鳴る・・・
何故か自分のではなく、梓のもの。(わざと?)迷いつつも届けに行く明之。
「これくらいのことしないと、もうここに来ないんじゃないかな〜と思って」
「アナタはどうするの?早く決めて。了は早かったよ、逃げるの」
『友の中に芽生えた小さい命が梓を不安にさせることはわかっていた。
そして、俺もまた不安だった。俺は人を傷つけてばかりいる。
でも、この先一番傷つくのは、これから生まれてくる何の罪もない子供だ』
梓のこんな小細工、もはや可愛いと思えないほどショックが大きい明之。
恋ってちょっとしたことで形が変ってしまうものなのね〜
もう情熱はなくなったけど、すぐに別れるって言うのはなんだかな〜
って感じですかね。
さて、毎年のお歳暮の管理を友にまかせていた明之は、
今年限りということで友にお願いする。ついでに・・・
「やりなおせないかな・・・俺を父親にしてください」
「お断りします。もう決めたの」
「梓とは別れる」
「子供が大事だから梓さんと別れる?子供が大事だから私とよりを戻す?
明ちゃんはそうやって梓さんや私のことも、このお腹の子のことも傷つけてるのよ!
そんな人と一緒に親なんてやって行きたくない!」
子供ができたからそれを理由になんて友には許せないでしょう。
なら、もし、子供がいなくなったら?
子供がいなくても戻る時は戻ってほしいし別れる時は別れてほしい。
状況によって変わった気持ちは不安だし、本物じゃないように思ったのかも。
しかし、この2人最初っからこうやって自分の気持ちをぶつけ合えば
よかったんだよね。二人とも臆病すぎたし大人のふりをしすぎたのかも・・・
了(要潤)の前に突然舞子(サエコ)が現われる。
「タケちゃん離婚してなかったの!出てきたけどいく所なくって・・」
そしてなぜか友の家へ。
「タケちゃんには思ってること全部ぶちまけてきた。信じてるから。
父親が子供を見捨てるわけないもん!子供は母親だけのものじゃないのよ」
などど発言し友を戸惑わせる。
そして、「タケちゃんから電話来て、離婚届に半おしたって!
これで、私が家のボス!」と叫んで去っていく・・
うーむ、おめでたいというかお若いというか・・・調子いいというか・・
よくもおめおめと了の前に来れたものです。
でも、こんなふうに迷いがないと、強いですよね〜
友が上品で繊細な蘭だとしたら、舞子は力強く太陽に向かっていくひまわりでしょうか。簡単にはしおれないし、大地に根をはって生きていく力が強い。
玲子といつもの居酒屋にいる明之。玲子から説教される。
帰りに梓の工房の前まで行くが・・・中に入ろうとはしない。
『父親も悩んだのだろうか・・・
俺の母親と了の母親、2人の女の間で何を思ったのだろう』
何故か、状況的には父親と同じ道をあるいている自分。
あんなに嫌って心の中から排除していた父親のことをいつのまにか
考えているし、理解しようとしている。
明之の心は確かに変化してきているのです。
一方、友は玲子が教えてくれた子供を育てるために必要な金額をみながら
呆然・・・・玲子の言葉を思い出す。
「これは愛の数字なのよ。0はハートなの。
それはケチっても大安売りしてもダメなの。
どうしても自分だけのハートじゃ足りない時もあるかもしれないから
認知のこととか考えたほうがいいわよ」
ど〜も、この玲子さん、好きになれません。
あちこちに顔を出して相談に乗ってくれる女友達という設定で
辛さをこらえて・・って感じなんでしょうが、何かいやらしいです。
まだ、正直に生きている梓の方にむしろ惹かれます。
明之の父親が、突然友のところへやってくる。
自分の遺言状を預かってほしい、明之宛てと了宛てと入ってるので何かあったら
渡して欲しいと託される。
梓のところへ行った了は、父親の借金のせいで工房が人手に渡ることを知る。
当面300万必要と言われた了は、あやしいスカウトマンに連絡を取り
お金を三倍にしてくれるという話を信用してかき集めた100万を渡してしまう。
いいとこあるじゃん!と思ったけど、
あんな見るからにヤバそうなおじさんに大切なお金を渡すなんて大博打もいいとこですよ・・・しかも、99%負ける確率の。
梓も少しは貯金ないんかい?!
友の家の近くで赤いバラの花束をもった俊介と鉢合わせする了。
「やる気まんまんだね〜」とからかいながらも自分も。
「俺はアンタと一緒にいたい。アンタの子供だから愛せる」
俊介も負けずにプロポーズ開始!と思いきや
「友ちゃんは明之と幸せになるべきなんだ。14の時から25年ずっと見てきた。
明之と結婚した友ちゃんのこともずっと見てきた。
大丈夫だよ。友ちゃんと明之は大丈夫だよ」
あー、結局いい人の殻を破れなかったか・・・
友の明之への思いが分かってるからなんでしょうが、やっぱ優しすぎるんだよね〜
今破らなかったらいつ破るんだい・・・?
しかし、花束の中から一本抜いて友にプレゼントなんて、
そんな気障な仕草が全然いやらしくない要君・・・やっぱそれぞれの器ってあるのね。
やっと梓のところへ行く明之。
「ここへ来るのは今日で最後にする」
「やっぱ、捨てられるんだ・・・缶ビール一杯ぐらいは一緒にいてくれる?」
(仕事にも行き詰って、了との別れもあって)「アナタに出会って、恋をして救われた。生き返ったの。結婚とかどうでもよくて、私がアナタを愛した分だけ
アナタにも愛して欲しかった・・・。
アナタがいなくなったら、私どうしたらいいんだろう・・・
コワイ、コワイよ・・・私、一人がコワイ・・」
「ごめん・・・」
「泣いてすっきりした。今までありがとう」
「ありがとう。俺もいっぱい君に助けてもらった。すてきな恋でした」
うーん、梓の心の叫びにまたしても逆戻り?と思ったけど
何とか踏みとどまったね。明之にとってはやっぱり一時の恋だったのね。
梓も女のプライド守ったね。
さて、スカウトマンの三倍返しのお金を待っている了、いつまでも現われない
男に電話してみると不通。やっとだまされたと気づく。
明之と会う約束をした友はツリーの前で待っている。
友の元へ向かう明之のところへ了からせっぱつまって
「梓の工房が大変なんだ!すぐに梓のところへ行ってくれ!」と電話が。
そして、電池切れになる携帯。友には連絡取れない。
梓の工房へと走り「工房は閉鎖しました」の張り紙に不安になりドアを
叩き続ける明之。
待っていて、疲労から倒れる友。
『「人はなぜ生きて行けるか知っているか?」と昔、父に聞かれたことがある。
幼い僕は食べるからとか心臓が動いているからとか答えたような気がする。
父は笑って、「違う、違う、誰かに必要とされるから生きていけるんだ」と言った。俺はちゃんと生きてけるんだろうか。
この拳は扉をではなくて自分をなぐっているような気がした』
でたね・・・不自然な展開。
何で急に携帯の電池切れるかな〜それにそんなに緊急事態?
友に説明してからでも遅くないんじゃないの?
明之は梓を選んだというよりも了を選んだんだと思うけど、
その伏線としていきなり父親の借金つーのもな〜唐突だよな〜
で、あんなにクールで金に困っていた了がそのお金を用意するっていうのも
全部このための伏線なんだろうな〜
伏線ってもうちょっと何気ない感じでやって欲しいな〜
最終回の予告。
な〜んか見る限り、友が死んじゃって子供はみんなで育ててって感じだったけど、
いきなりそんな悲劇的展開?!80年代の月9ドラマ「素顔のままで」的な?!
でも、このドラマの予告編には何度もだまされてるからね〜
多分、死ぬとしたら岸部一徳さんだと思うけど・・・
今回本木雅弘さんの困った顔が印象に残りました。
いろんな感情のまじりあった微妙な、思わず困った顔になってしまったという顔。
もっくんって・・うまいなあ・・と初めて思いました。
最終回がちょっと楽しみです。
岸部一徳っていいなぁ〜という方、プチッとお願いします。
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今年限りということで友にお願いする。ついでに・・・
「やりなおせないかな・・・俺を父親にしてください」
「お断りします。もう決めたの」
「梓とは別れる」
「子供が大事だから梓さんと別れる?子供が大事だから私とよりを戻す?
明ちゃんはそうやって梓さんや私のことも、このお腹の子のことも傷つけてるのよ!
そんな人と一緒に親なんてやって行きたくない!」
子供ができたからそれを理由になんて友には許せないでしょう。
なら、もし、子供がいなくなったら?
子供がいなくても戻る時は戻ってほしいし別れる時は別れてほしい。
状況によって変わった気持ちは不安だし、本物じゃないように思ったのかも。
しかし、この2人最初っからこうやって自分の気持ちをぶつけ合えば
よかったんだよね。二人とも臆病すぎたし大人のふりをしすぎたのかも・・・
了(要潤)の前に突然舞子(サエコ)が現われる。
「タケちゃん離婚してなかったの!出てきたけどいく所なくって・・」
そしてなぜか友の家へ。
「タケちゃんには思ってること全部ぶちまけてきた。信じてるから。
父親が子供を見捨てるわけないもん!子供は母親だけのものじゃないのよ」
などど発言し友を戸惑わせる。
そして、「タケちゃんから電話来て、離婚届に半おしたって!
これで、私が家のボス!」と叫んで去っていく・・
うーむ、おめでたいというかお若いというか・・・調子いいというか・・
よくもおめおめと了の前に来れたものです。
でも、こんなふうに迷いがないと、強いですよね〜
友が上品で繊細な蘭だとしたら、舞子は力強く太陽に向かっていくひまわりでしょうか。簡単にはしおれないし、大地に根をはって生きていく力が強い。
玲子といつもの居酒屋にいる明之。玲子から説教される。
帰りに梓の工房の前まで行くが・・・中に入ろうとはしない。
『父親も悩んだのだろうか・・・
俺の母親と了の母親、2人の女の間で何を思ったのだろう』
何故か、状況的には父親と同じ道をあるいている自分。
あんなに嫌って心の中から排除していた父親のことをいつのまにか
考えているし、理解しようとしている。
明之の心は確かに変化してきているのです。
一方、友は玲子が教えてくれた子供を育てるために必要な金額をみながら
呆然・・・・玲子の言葉を思い出す。
「これは愛の数字なのよ。0はハートなの。
それはケチっても大安売りしてもダメなの。
どうしても自分だけのハートじゃ足りない時もあるかもしれないから
認知のこととか考えたほうがいいわよ」
ど〜も、この玲子さん、好きになれません。
あちこちに顔を出して相談に乗ってくれる女友達という設定で
辛さをこらえて・・って感じなんでしょうが、何かいやらしいです。
まだ、正直に生きている梓の方にむしろ惹かれます。
明之の父親が、突然友のところへやってくる。
自分の遺言状を預かってほしい、明之宛てと了宛てと入ってるので何かあったら
渡して欲しいと託される。
梓のところへ行った了は、父親の借金のせいで工房が人手に渡ることを知る。
当面300万必要と言われた了は、あやしいスカウトマンに連絡を取り
お金を三倍にしてくれるという話を信用してかき集めた100万を渡してしまう。
いいとこあるじゃん!と思ったけど、
あんな見るからにヤバそうなおじさんに大切なお金を渡すなんて大博打もいいとこですよ・・・しかも、99%負ける確率の。
梓も少しは貯金ないんかい?!
友の家の近くで赤いバラの花束をもった俊介と鉢合わせする了。
「やる気まんまんだね〜」とからかいながらも自分も。
「俺はアンタと一緒にいたい。アンタの子供だから愛せる」
俊介も負けずにプロポーズ開始!と思いきや
「友ちゃんは明之と幸せになるべきなんだ。14の時から25年ずっと見てきた。
明之と結婚した友ちゃんのこともずっと見てきた。
大丈夫だよ。友ちゃんと明之は大丈夫だよ」
あー、結局いい人の殻を破れなかったか・・・
友の明之への思いが分かってるからなんでしょうが、やっぱ優しすぎるんだよね〜
今破らなかったらいつ破るんだい・・・?
しかし、花束の中から一本抜いて友にプレゼントなんて、
そんな気障な仕草が全然いやらしくない要君・・・やっぱそれぞれの器ってあるのね。
やっと梓のところへ行く明之。
「ここへ来るのは今日で最後にする」
「やっぱ、捨てられるんだ・・・缶ビール一杯ぐらいは一緒にいてくれる?」
(仕事にも行き詰って、了との別れもあって)「アナタに出会って、恋をして救われた。生き返ったの。結婚とかどうでもよくて、私がアナタを愛した分だけ
アナタにも愛して欲しかった・・・。
アナタがいなくなったら、私どうしたらいいんだろう・・・
コワイ、コワイよ・・・私、一人がコワイ・・」
「ごめん・・・」
「泣いてすっきりした。今までありがとう」
「ありがとう。俺もいっぱい君に助けてもらった。すてきな恋でした」
うーん、梓の心の叫びにまたしても逆戻り?と思ったけど
何とか踏みとどまったね。明之にとってはやっぱり一時の恋だったのね。
梓も女のプライド守ったね。
さて、スカウトマンの三倍返しのお金を待っている了、いつまでも現われない
男に電話してみると不通。やっとだまされたと気づく。
明之と会う約束をした友はツリーの前で待っている。
友の元へ向かう明之のところへ了からせっぱつまって
「梓の工房が大変なんだ!すぐに梓のところへ行ってくれ!」と電話が。
そして、電池切れになる携帯。友には連絡取れない。
梓の工房へと走り「工房は閉鎖しました」の張り紙に不安になりドアを
叩き続ける明之。
待っていて、疲労から倒れる友。
『「人はなぜ生きて行けるか知っているか?」と昔、父に聞かれたことがある。
幼い僕は食べるからとか心臓が動いているからとか答えたような気がする。
父は笑って、「違う、違う、誰かに必要とされるから生きていけるんだ」と言った。俺はちゃんと生きてけるんだろうか。
この拳は扉をではなくて自分をなぐっているような気がした』
でたね・・・不自然な展開。
何で急に携帯の電池切れるかな〜それにそんなに緊急事態?
友に説明してからでも遅くないんじゃないの?
明之は梓を選んだというよりも了を選んだんだと思うけど、
その伏線としていきなり父親の借金つーのもな〜唐突だよな〜
で、あんなにクールで金に困っていた了がそのお金を用意するっていうのも
全部このための伏線なんだろうな〜
伏線ってもうちょっと何気ない感じでやって欲しいな〜
最終回の予告。
な〜んか見る限り、友が死んじゃって子供はみんなで育ててって感じだったけど、
いきなりそんな悲劇的展開?!80年代の月9ドラマ「素顔のままで」的な?!
でも、このドラマの予告編には何度もだまされてるからね〜
多分、死ぬとしたら岸部一徳さんだと思うけど・・・
今回本木雅弘さんの困った顔が印象に残りました。
いろんな感情のまじりあった微妙な、思わず困った顔になってしまったという顔。
もっくんって・・うまいなあ・・と初めて思いました。
最終回がちょっと楽しみです。
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1. TBS「今夜ひとりのベッドで」第9話:運命のわかれ道 [ 伊達でございます! ] 2005年12月18日 11:12
友の話は別にして、前話からは想像できない展開でした。突然降ってわいた梓の借金に、了の持ち逃げ、友にアプローチしていた俊介の宗旨変え。ひとり呑気なのは龍之介です。
2. 『今夜ひとりのベッドで』第9話 [ strの気になるドラマ気になるコト ] 2005年12月18日 11:47
え!?誰か死んじゃうの!?まさか。。『今夜ひとりのベッドで』 第9話 「運命のわかれ道」 ◆キャスト◆友永明之 … 本木雅弘友永友 … 瀬戸朝香十文字梓 … 奥菜恵市ノ瀬了 … 要潤今西千佳 … 明星真由美飯田真澄 … 猫背椿藤沢拓巳 ...
3. 今夜ひとりのベッドで 第8話 第9話 [ どらま・のーと ] 2005年12月18日 18:18
『元妻の妊娠疑惑』 父・竜之介の危篤を知った明之(本木雅弘)は、急いで熊本へと飛んだ。 病院の入り口で偶然了と(要潤)出くわし、2人して病室へと走りこむのだが 竜之介のいるはずのベッドはすでに片付けられていた。 父の死に目に間に合わなかったと、並んでカラにな...
4. 【テレビ】今夜一人のベッドで(第9話) [ まぁ、お茶でも ] 2005年12月18日 20:33
友(瀬戸朝香)は明之(本木雅弘)らの前で妊娠を告白。明之は動揺を隠せないが、友から子供は一人で育てると言われ落胆する
5. 今夜ひとりのベッドで 第9話:運命のわかれ道 [ あるがまま・・・ ] 2005年12月18日 23:15
{/hiyob_hat/}タイミング悪ぅ〜 ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
せっかく友と明之が大事な話をしそうだったのに、
何であそこで{/handyph_blue/}かかってくるんだよぉ〜。
何で充電してないんだよぉ〜。
何で友に会って説明してからいけないんだよぉ〜。
何でかと言うと、そ...
6. すっごぃアクセス上がったよ!! [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:44
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ!しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった!!
この記事へのコメント
1. Posted by ちーず 2005年12月18日 19:48
きこりさん、こんばんは。
予告、わかりませんよね〜!
私も前回、アズっていう妹に、騙されました!
友には死んでほしくないなぁ。
全然関係ない人のお葬式だったりして!?
予告、わかりませんよね〜!
私も前回、アズっていう妹に、騙されました!
友には死んでほしくないなぁ。
全然関係ない人のお葬式だったりして!?
2. Posted by mari 2005年12月18日 20:31
パパとしては、全員が楽しみながら
可愛がりそうですね。
お葬式と、遺言状で、ぜったいに
竜之介だと思ってましたが、
判りませんね。
可愛がりそうですね。
お葬式と、遺言状で、ぜったいに
竜之介だと思ってましたが、
判りませんね。
3. Posted by まこ 2005年12月18日 23:30
状況的には、危篤状態になったり遺言を預けたりとの描写から、
一徳さんに違い無いって思うんですけど、う〜ん・・・
明之と了に与える影響も大きいので、何かが変わるきっかけになるかも〜。
でも全ての人に影響を与えるという点では友の死の方が・・・でもそれじゃ悲惨過ぎる(T_T)
このドラマ、どう決着がつくのは全然わかりましぇん^^;
一徳さんに違い無いって思うんですけど、う〜ん・・・
明之と了に与える影響も大きいので、何かが変わるきっかけになるかも〜。
でも全ての人に影響を与えるという点では友の死の方が・・・でもそれじゃ悲惨過ぎる(T_T)
このドラマ、どう決着がつくのは全然わかりましぇん^^;
4. Posted by きこり→ちーずさん 2005年12月19日 06:31
そうなんですよ〜あのアズはひどすぎた・・・
でも、だから今度は逆に・・・予告編どうりだったりして・・
順当なら岸部さんなんだけど・・・
友の死はやっちゃいけないでしょーという感じですが
そこをやるのがこのドラマだからな〜
でも、だから今度は逆に・・・予告編どうりだったりして・・
順当なら岸部さんなんだけど・・・
友の死はやっちゃいけないでしょーという感じですが
そこをやるのがこのドラマだからな〜
5. Posted by きこり→mariさん 2005年12月19日 06:36
遺言状っていうのも逆の前フリだったりして・・・
ってもう予告編の意味をなしてないですよね〜
あのドラマ・・・
いきなり梓とか・・・もありえますもんね〜
けっこうなんでもありだから。
ってもう予告編の意味をなしてないですよね〜
あのドラマ・・・
いきなり梓とか・・・もありえますもんね〜
けっこうなんでもありだから。
6. Posted by きこり→まこさん 2005年12月19日 06:40
ああ〜そうですよね。恨みの対象だった
お父さんが死ねば、了と仲直りってありそうですもんね。
友の死だとしたら、かわいそすぎですよ〜
でも、だとしたら予告編での明之のうらぶれ方も
なっとくが行くけど・・・・
後味が悪いのはいやだな〜
お父さんが死ねば、了と仲直りってありそうですもんね。
友の死だとしたら、かわいそすぎですよ〜
でも、だとしたら予告編での明之のうらぶれ方も
なっとくが行くけど・・・・
後味が悪いのはいやだな〜