2005年12月06日
「くりぃむナントカ」ナントカ世論
「ホント、お忙しい中すいません、皆さんお集まりいただきまして」有田
ゲストは、カンニング竹山、おぎやはぎ、鈴木紗梨奈、保坂尚輝。
「保坂さん！初登場ということでよろしくお願いします」有田
「りっぱになったね」保坂
「ええ、私もね、メインの司会をですね」
「回すようになった」保坂
「はい」
「じゃ、今日はグダグダだね」保坂
保坂尚輝の俺様トークから始まった今日の「くりぃむナントカ」、
新企画の「ナントカ世論」とは、街行く人に今日のゲストの
「あえて言うならここがキライ」というアンケートをとり、
本人にその悪口を記憶してもらって、後ででどの人がどんなことを言っていたかを
答えるという、何のためか分からない企画。
「ただでさえ２ちゃんねるで毎日嫌なこと書かれてんのにな〜」上田
「嫌なことは早く忘れたいのに、それを暗記するなんて」矢作
「ただねー、やっぱりね、芸能界一の暗記王と言われている上田さんですから」有田
「えー、暗記得意なの？（矢作に）どなたでしたっけ？」上田
「だから矢作でしょ！どういうこと？」矢作
「だから暗記とくいでしょ？って言われているのに忘れているっていう
ベタベタの展開よ」上田
「ああ、なんだ・・だって俺そういうのわかんない人だから」矢作
いいんだよ、矢作はそのままで・・・
さて、上田の嫌いなところインタビューで出た答えは
「無理してる感じ」「知ったかぶり」「毎日は見たくない」「天狗」
「（うんちくを）アピッた後のコイツのリアクション」
「ツッコミが弱い」「どこにでもいる感じ」「おでこのしわ」
「キャメルみたいのが嫌」「ばんばひろふみ」「全部」「テンパー」
まさにいいたい放題。
まあ、でも、悪口を言うとかわいそうな感じになる人よりはいいじゃないですか・・
「コレ、わかった。自分以外の人が憶えないと、腹立ってホント憶えない！
イライラして一個も憶えない」上田
「確かに、本人以外の人は、自分と同じ意見が多いから・・」小木
「オマエ、どういうことだよ？！何カミングアウト始めてんだよ！」上田
「そうそう、そういうとこあるんですって言ってました」紗梨奈
「ということは、オマエらもキャメルみたいとか言ってんの？！」
「キャメルは初耳」矢作
「今後、入れましょう」有田
ゲストは、カンニング竹山、おぎやはぎ、鈴木紗梨奈、保坂尚輝。
「保坂さん！初登場ということでよろしくお願いします」有田
「りっぱになったね」保坂
「ええ、私もね、メインの司会をですね」
「回すようになった」保坂
「はい」
「じゃ、今日はグダグダだね」保坂
保坂尚輝の俺様トークから始まった今日の「くりぃむナントカ」、
新企画の「ナントカ世論」とは、街行く人に今日のゲストの
「あえて言うならここがキライ」というアンケートをとり、
本人にその悪口を記憶してもらって、後ででどの人がどんなことを言っていたかを
答えるという、何のためか分からない企画。
「ただでさえ２ちゃんねるで毎日嫌なこと書かれてんのにな〜」上田
「嫌なことは早く忘れたいのに、それを暗記するなんて」矢作
「ただねー、やっぱりね、芸能界一の暗記王と言われている上田さんですから」有田
「えー、暗記得意なの？（矢作に）どなたでしたっけ？」上田
「だから矢作でしょ！どういうこと？」矢作
「だから暗記とくいでしょ？って言われているのに忘れているっていう
ベタベタの展開よ」上田
「ああ、なんだ・・だって俺そういうのわかんない人だから」矢作
いいんだよ、矢作はそのままで・・・
さて、上田の嫌いなところインタビューで出た答えは
「無理してる感じ」「知ったかぶり」「毎日は見たくない」「天狗」
「（うんちくを）アピッた後のコイツのリアクション」
「ツッコミが弱い」「どこにでもいる感じ」「おでこのしわ」
「キャメルみたいのが嫌」「ばんばひろふみ」「全部」「テンパー」
まさにいいたい放題。
まあ、でも、悪口を言うとかわいそうな感じになる人よりはいいじゃないですか・・
「コレ、わかった。自分以外の人が憶えないと、腹立ってホント憶えない！
イライラして一個も憶えない」上田
「確かに、本人以外の人は、自分と同じ意見が多いから・・」小木
「オマエ、どういうことだよ？！何カミングアウト始めてんだよ！」上田
「そうそう、そういうとこあるんですって言ってました」紗梨奈
「ということは、オマエらもキャメルみたいとか言ってんの？！」
「キャメルは初耳」矢作
「今後、入れましょう」有田
さて、先ほど出てきたインタビューの中から、
顔だけ見てどんなことを言っていたか記憶を探るわけですが・・・
他のメンバーも一緒に考えるという名目の元に好き勝手なことを
発言するチャンスが訪れたようです。
「顔がキライ！」小木（の記憶）
「上田で一回も笑ったことがない」矢作（の記憶では）
「それ、オマエの意見だろ！」上田
「友達に欲しくない」小木
「ホントはもうお手つきしてやめたいんだけど・・・」上田
「ウンコ」矢作
「後輩見つけてシャドーボクシングする」矢作
いろいろ言われて傷口に塩をぬられた上田ですが・・全問正解１０万円獲得。
「みなさん、一体感があります」有田
「シンキングタイムの時、自分の意見言うのやめよう？特にオマエ！（矢作）」
いや〜こういう悪口的な企画になるとがぜん能力を発揮しますね、おぎやはぎ。
しかも納得のいく言葉だしてくるし・・・
そして、保坂さんの番になって・・・
「保坂さんは面と向かって言われた事ないでしょ？」有田
「ないね。言ったら多分そのまま沈んでると思うんだよね」（コワ・・）
「その場でそうなりますか」有田
「その場で、多分うちの周りがね・・」
「うちの周りって何ですか？」「リアルな話だな」ざわざわ・・・
「保坂さんが激怒した時、抑える役の人がいるんだろうね、誰か」上田
「それはもう小木しかいないです。小木は俳優キラーだから」有田
「俳優に対してはちょっとありますからね・・」小木
小木、今日もいい仕事期待してるよ！
でも、保坂は怖そうだからな〜まあ、目は直視できないよね〜
インタビューの結果は
「上からものを言われそう」「ちょっとキザ」「怒ったら怖そう」
「一緒にいるのはキツイ」「自分をかっこいいと思ってる」「ナルシっぽい」
「浮気してそう」「空気が読めない」「冷たい・・現に」「茶髪にするといいかも」
と、まあ、誰もが思っているような答えでしたが・・
私も離婚会見の時に着ていたかなり個性的な服装を見て、
あ〜ナルシスト？と思いました。
さて、他のメンバーはちゃんとアシストできるのでしょうか・・・
「カッコつけすぎ」「きしょい」小木（の記憶）
「足が短い」矢作
保坂さん、問題の女性の顔がアップになると・・
「まずコイツの住所くれる？」
「一人ずつ成敗していきますか・・・」有田
「ブーツとがりすぎ」紗梨奈（せいいっぱい）
「ケツ毛が濃そう」矢作
「パイ毛」小木
「パイ毛は抜いてるよ」保坂
「毛穴に虫飼ってそう」小木（言った後さすがに怯えて・・・）
「あとでタレント名鑑で（住所）調べるから」保坂
「とにかく金に汚い」矢作
「それ、矢作の意見じゃないの？」上田
「シーンとなった状態で言わせるのやめてもらえます？
誰が言ったかわからない状態でいいたい」矢作
すごい真剣に答えた結果、全問正解。
でも、上田が暗記力を見せ付けるために保坂が答える前に
正解を言っちゃうんで、なんだかな〜な雰囲気に。
一回か二回ぐらいならおもしろいけど、続いちゃうとマジでつまらなくなっちゃいますね〜
さて、カンニング竹山登場。
街の人々はどう思ってるのでしょうか？
「芸能界で生きていく力がない」「つまんない」「脂っこい」「汗臭そう」
「最近あきたきた」「口が臭そう」「ぞうきんみたい」「たんなるバカ」
「存在が好きじゃない」「へそが臭そう」「歯列矯正したほうがいい」
「デブ、めがね、髪型がムリ」「整形したほうがいい」
と、かなりのいいぐさ・・・。
まあ、でも、性格というよりは外見的なことってある意味救いがあるかも・・・
あえて、あえて、わたしも言わせていただくなら・・・
「実はいい人そうなのがイヤ」ですかねぇ・・・
「竹山君だっていいとこあって、みんなも語ってるんですよ、いいとこ。
実際、竹山君のことを愛してる人もいるわけですし・・
関西の方の・・・ローカル番組の・・・アシスタントの・・・・
竹山さんが手を出した女性ですけども」有田
「そんなことない！」竹山
「ゆっくり語っていただきまししょう」
「いや、いいから」
「呼んできます！」
「やりましょうよ！早くやりましょう！」竹山
「それだけ、キャンセル抜きで・・」上田
「ロケバスで・・・」有田
「有田さん！有田さん！（有田の腕を押さえて）わかんないけど、
俺、折るぞ！がんばって。も〜！！」
「キャンセルですか？竹山さん、キャンセル？」有田
「キャンセル！！」
そして、答える段になるとさらにエスカレート。
「風俗嬢の家に泊まって・・」矢作
「そういう嘘っぽいことは言わない！」竹山
「泊まろうとしたけども断られた」有田
「風俗嬢なんて言う訳ないだろ！」
「遊びの女を連れて行くためだけの暗いバーがある」矢作
「ちょっと待って！コイツ友達じゃねーから知らねぇよ！会ったこともねぇし」竹山
「すぐバックを強制せる」小木
「リアル！」竹山
「リアルなんだ？」上田
「言葉がリアル！！もう〜下系やめて〜！！」
みんな保坂さんの回でストレスがたまった分を竹山にぶつけてますね〜
最初はキレ芸ってことだったのに、最近はいじめられキャラになってるのは
なんでだろ・・・ふかわとはまた違った感じなんだけど。
ふかわみたいに受け入れないで怒り出すっていうパターン。
してみると、みんな結局竹山の怒った様子が見たいのかね？
さて、次はおぎやはぎの番・・と思ったら
「本日のナントカ世論これで終わらせていただきます」有田
「あれ？俺たちの悪口は？俺らの悪口は？って言ってんのもおかしいけど・・」矢作
「録ったけど、何十人もの人がおぎやはぎを知らないという・・
だから答えようがない。好きでも嫌いでもない」有田
「え〜〜！どんな悪口よりショックだよ。いっぱい聞きゃーいいじゃん！」矢作
「いっぱい聞いたんですよ」有田
「失礼だよ〜！ひどいよ〜！」
あら〜、どんなリアクション取ろうとかとかいろいろ考えてたと思うのに・・・
中年とかの人には認知度低いかもね〜
ゴールデンとか出てないし・・・出たとしても印象薄そうだしな〜
おぎやはぎの悪口聞きたかったのに・・・がっかり。
途中で入った「早メイク女王」ゲストはインリン・オブ・ジョイトイ。
この企画はもういいでしょ・・・
今回の「くりぃむナントカ」１０点中５．５点かな〜
おぎやはぎの悪口が聞きたかったぞという方 ぷちっとお願いします
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顔だけ見てどんなことを言っていたか記憶を探るわけですが・・・
他のメンバーも一緒に考えるという名目の元に好き勝手なことを
発言するチャンスが訪れたようです。
「顔がキライ！」小木（の記憶）
「上田で一回も笑ったことがない」矢作（の記憶では）
「それ、オマエの意見だろ！」上田
「友達に欲しくない」小木
「ホントはもうお手つきしてやめたいんだけど・・・」上田
「ウンコ」矢作
「後輩見つけてシャドーボクシングする」矢作
いろいろ言われて傷口に塩をぬられた上田ですが・・全問正解１０万円獲得。
「みなさん、一体感があります」有田
「シンキングタイムの時、自分の意見言うのやめよう？特にオマエ！（矢作）」
いや〜こういう悪口的な企画になるとがぜん能力を発揮しますね、おぎやはぎ。
しかも納得のいく言葉だしてくるし・・・
そして、保坂さんの番になって・・・
「保坂さんは面と向かって言われた事ないでしょ？」有田
「ないね。言ったら多分そのまま沈んでると思うんだよね」（コワ・・）
「その場でそうなりますか」有田
「その場で、多分うちの周りがね・・」
「うちの周りって何ですか？」「リアルな話だな」ざわざわ・・・
「保坂さんが激怒した時、抑える役の人がいるんだろうね、誰か」上田
「それはもう小木しかいないです。小木は俳優キラーだから」有田
「俳優に対してはちょっとありますからね・・」小木
小木、今日もいい仕事期待してるよ！
でも、保坂は怖そうだからな〜まあ、目は直視できないよね〜
インタビューの結果は
「上からものを言われそう」「ちょっとキザ」「怒ったら怖そう」
「一緒にいるのはキツイ」「自分をかっこいいと思ってる」「ナルシっぽい」
「浮気してそう」「空気が読めない」「冷たい・・現に」「茶髪にするといいかも」
と、まあ、誰もが思っているような答えでしたが・・
私も離婚会見の時に着ていたかなり個性的な服装を見て、
あ〜ナルシスト？と思いました。
さて、他のメンバーはちゃんとアシストできるのでしょうか・・・
「カッコつけすぎ」「きしょい」小木（の記憶）
「足が短い」矢作
保坂さん、問題の女性の顔がアップになると・・
「まずコイツの住所くれる？」
「一人ずつ成敗していきますか・・・」有田
「ブーツとがりすぎ」紗梨奈（せいいっぱい）
「ケツ毛が濃そう」矢作
「パイ毛」小木
「パイ毛は抜いてるよ」保坂
「毛穴に虫飼ってそう」小木（言った後さすがに怯えて・・・）
「あとでタレント名鑑で（住所）調べるから」保坂
「とにかく金に汚い」矢作
「それ、矢作の意見じゃないの？」上田
「シーンとなった状態で言わせるのやめてもらえます？
誰が言ったかわからない状態でいいたい」矢作
すごい真剣に答えた結果、全問正解。
でも、上田が暗記力を見せ付けるために保坂が答える前に
正解を言っちゃうんで、なんだかな〜な雰囲気に。
一回か二回ぐらいならおもしろいけど、続いちゃうとマジでつまらなくなっちゃいますね〜
さて、カンニング竹山登場。
街の人々はどう思ってるのでしょうか？
「芸能界で生きていく力がない」「つまんない」「脂っこい」「汗臭そう」
「最近あきたきた」「口が臭そう」「ぞうきんみたい」「たんなるバカ」
「存在が好きじゃない」「へそが臭そう」「歯列矯正したほうがいい」
「デブ、めがね、髪型がムリ」「整形したほうがいい」
と、かなりのいいぐさ・・・。
まあ、でも、性格というよりは外見的なことってある意味救いがあるかも・・・
あえて、あえて、わたしも言わせていただくなら・・・
「実はいい人そうなのがイヤ」ですかねぇ・・・
「竹山君だっていいとこあって、みんなも語ってるんですよ、いいとこ。
実際、竹山君のことを愛してる人もいるわけですし・・
関西の方の・・・ローカル番組の・・・アシスタントの・・・・
竹山さんが手を出した女性ですけども」有田
「そんなことない！」竹山
「ゆっくり語っていただきまししょう」
「いや、いいから」
「呼んできます！」
「やりましょうよ！早くやりましょう！」竹山
「それだけ、キャンセル抜きで・・」上田
「ロケバスで・・・」有田
「有田さん！有田さん！（有田の腕を押さえて）わかんないけど、
俺、折るぞ！がんばって。も〜！！」
「キャンセルですか？竹山さん、キャンセル？」有田
「キャンセル！！」
そして、答える段になるとさらにエスカレート。
「風俗嬢の家に泊まって・・」矢作
「そういう嘘っぽいことは言わない！」竹山
「泊まろうとしたけども断られた」有田
「風俗嬢なんて言う訳ないだろ！」
「遊びの女を連れて行くためだけの暗いバーがある」矢作
「ちょっと待って！コイツ友達じゃねーから知らねぇよ！会ったこともねぇし」竹山
「すぐバックを強制せる」小木
「リアル！」竹山
「リアルなんだ？」上田
「言葉がリアル！！もう〜下系やめて〜！！」
みんな保坂さんの回でストレスがたまった分を竹山にぶつけてますね〜
最初はキレ芸ってことだったのに、最近はいじめられキャラになってるのは
なんでだろ・・・ふかわとはまた違った感じなんだけど。
ふかわみたいに受け入れないで怒り出すっていうパターン。
してみると、みんな結局竹山の怒った様子が見たいのかね？
さて、次はおぎやはぎの番・・と思ったら
「本日のナントカ世論これで終わらせていただきます」有田
「あれ？俺たちの悪口は？俺らの悪口は？って言ってんのもおかしいけど・・」矢作
「録ったけど、何十人もの人がおぎやはぎを知らないという・・
だから答えようがない。好きでも嫌いでもない」有田
「え〜〜！どんな悪口よりショックだよ。いっぱい聞きゃーいいじゃん！」矢作
「いっぱい聞いたんですよ」有田
「失礼だよ〜！ひどいよ〜！」
あら〜、どんなリアクション取ろうとかとかいろいろ考えてたと思うのに・・・
中年とかの人には認知度低いかもね〜
ゴールデンとか出てないし・・・出たとしても印象薄そうだしな〜
おぎやはぎの悪口聞きたかったのに・・・がっかり。
途中で入った「早メイク女王」ゲストはインリン・オブ・ジョイトイ。
この企画はもういいでしょ・・・
今回の「くりぃむナントカ」１０点中５．５点かな〜
おぎやはぎの悪口が聞きたかったぞという方 ぷちっとお願いします
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1. すっごぃアクセス上がったよ！！ [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:15
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ！しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった！！
この記事へのコメント
1. Posted by ヨーコ 2005年12月06日 17:26
おぎやはぎの悪口聞きたかったので、ぷちっと（笑。
きこりさん、この前のリンカーン見た？
矢作が「やだよぉ〜！やだよぉ〜！」って言ってるだけで、死ぬほど笑えた！
あのボヤキっぷりがたまりませんな〜。
保坂、もぉバラエティーには出てくれるな。
見てる方も気を使って疲れるわ〜（泣。
きこりさん、この前のリンカーン見た？
矢作が「やだよぉ〜！やだよぉ〜！」って言ってるだけで、死ぬほど笑えた！
あのボヤキっぷりがたまりませんな〜。
保坂、もぉバラエティーには出てくれるな。
見てる方も気を使って疲れるわ〜（泣。
2. Posted by きこり→ヨーコさん 2005年12月06日 21:52
リンカーン見たよ〜！
矢作ずーーっとぼやいてたよね〜
矢作最近いいじゃないですか〜！！
前は小木と矢作って２人同じようなムードだったんだけど
けっこう個性がはっきりしてきて、
ますますいい感じだよね〜
矢作ずーーっとぼやいてたよね〜
矢作最近いいじゃないですか〜！！
前は小木と矢作って２人同じようなムードだったんだけど
けっこう個性がはっきりしてきて、
ますますいい感じだよね〜
