2005年12月02日
「今夜ひとりのベッドで」第七回
離婚届に判を押したら、早い早い、自分の荷物を詰めて、引越し。
久住兄弟に証人になってもらって・・・とっとと家を出ていく明之(本木雅弘)。
「じゃあね」
「じゃあね。今までいろいろとありがとうございました」友
「こちらこそありがとうございました」
その足で役所に提出。結婚指輪もはずして自由の身。
クールですね〜
普通どっちか片方がぐだぐだするもんだけど、この2人はどっちもクールなのね〜
そんな友(瀬戸朝香)だからこそ、一緒にいられたのでしょうが。
俊介(佐々木蔵之介)もびっくりのあっさりさ。
明之にとってはそんなに重いものだったのでしょうか。
俊介と玲子(羽田美智子)は居酒屋でそんな2人のことを話し合う。
「お葬式と一緒みたいなもん?一段落して一人になったら悲しみが襲ってくるのよ」
(経験者は語る・)
なぜか後ろの席に了(要潤)がいて、
「兄貴、離婚したの?!へ〜」
一人になった友は玲子からの「泣きたい時は泣いてもいいんだよ」の
手紙を見て、涙を流す。
うーむ、そんなものなのでしょうか。
友の涙の意味は、明之と離れてしまったことへの涙でしょうか?
それとも、また一人になってしまった自分への涙でしょうか。
一方、明之は事務所で飾っていた友の写真や結婚指輪も机の中へ、
友の著書も棚の奥へと隠す。
『人は誰も傷つけずには生きていくことなんかできない。
でも、誰かを傷つけた人間はそれを後悔することはあっても、悲しんではいけない。悲しむことが許されるのは傷つけられた人間だけだ』
明之にとって友という存在は「自分が傷つけてしまったかわいそうな人」
になっちゃったんでしょうかね。
明之という人は、「自分」という存在の実感のない人なのかも。
常に自分をコントロールするくせがついていて、本当の自分自身の感情が
わからなくなっているのかもしれません。
この離婚が自分自身を発見するきっかけになるといいのですが。
泣いている友の元へ心配して俊介が現われる。
「一人で泣くな」抱きしめる俊介。
でも、友の「私って幸せだね。玲子さんや俊介さんみたいな友達がいて・・」
という言葉に引き下がる(がっかり?)
優しいな〜優しすぎて押しが弱いぞ!
歩道橋の上で何かを吐き出すように叫び続ける明之。
『そうやって俺は、人生のリセットボタンを押した』
自分でもどうすることもできない重たいものを抱えている明之。
離婚しても簡単には解消しないようです。
事務所に帰ると梓(奥菜恵)が待っていた。
離婚を知ると「すごいね、私、略奪愛?」
「そういう訳でも・・・」
「どうせ離婚するなら私のことだけで離婚して欲しかった」
こういう奴だよな〜
自分中心・・・でも、だからある意味一緒にいて楽なのかも。
でも、すっかり恋人きどりの梓に明之は引かないのでしょうか?
久住兄弟に証人になってもらって・・・とっとと家を出ていく明之(本木雅弘)。
「じゃあね」
「じゃあね。今までいろいろとありがとうございました」友
「こちらこそありがとうございました」
その足で役所に提出。結婚指輪もはずして自由の身。
クールですね〜
普通どっちか片方がぐだぐだするもんだけど、この2人はどっちもクールなのね〜
そんな友(瀬戸朝香)だからこそ、一緒にいられたのでしょうが。
俊介(佐々木蔵之介)もびっくりのあっさりさ。
明之にとってはそんなに重いものだったのでしょうか。
俊介と玲子(羽田美智子)は居酒屋でそんな2人のことを話し合う。
「お葬式と一緒みたいなもん?一段落して一人になったら悲しみが襲ってくるのよ」
(経験者は語る・)
なぜか後ろの席に了(要潤)がいて、
「兄貴、離婚したの?!へ〜」
一人になった友は玲子からの「泣きたい時は泣いてもいいんだよ」の
手紙を見て、涙を流す。
うーむ、そんなものなのでしょうか。
友の涙の意味は、明之と離れてしまったことへの涙でしょうか?
それとも、また一人になってしまった自分への涙でしょうか。
一方、明之は事務所で飾っていた友の写真や結婚指輪も机の中へ、
友の著書も棚の奥へと隠す。
『人は誰も傷つけずには生きていくことなんかできない。
でも、誰かを傷つけた人間はそれを後悔することはあっても、悲しんではいけない。悲しむことが許されるのは傷つけられた人間だけだ』
明之にとって友という存在は「自分が傷つけてしまったかわいそうな人」
になっちゃったんでしょうかね。
明之という人は、「自分」という存在の実感のない人なのかも。
常に自分をコントロールするくせがついていて、本当の自分自身の感情が
わからなくなっているのかもしれません。
この離婚が自分自身を発見するきっかけになるといいのですが。
泣いている友の元へ心配して俊介が現われる。
「一人で泣くな」抱きしめる俊介。
でも、友の「私って幸せだね。玲子さんや俊介さんみたいな友達がいて・・」
という言葉に引き下がる(がっかり?)
優しいな〜優しすぎて押しが弱いぞ!
歩道橋の上で何かを吐き出すように叫び続ける明之。
『そうやって俺は、人生のリセットボタンを押した』
自分でもどうすることもできない重たいものを抱えている明之。
離婚しても簡単には解消しないようです。
事務所に帰ると梓(奥菜恵)が待っていた。
離婚を知ると「すごいね、私、略奪愛?」
「そういう訳でも・・・」
「どうせ離婚するなら私のことだけで離婚して欲しかった」
こういう奴だよな〜
自分中心・・・でも、だからある意味一緒にいて楽なのかも。
でも、すっかり恋人きどりの梓に明之は引かないのでしょうか?
天神様の賽銭箱に結婚指輪を入れるところを了に見られた友。
「アナタはもう俺のお姉さんじゃないんだ」
「もう関係ないんだから相談とかしてこないでね」
「これからは、ただの男と女だね」
何か微妙な雰囲気の2人。
昔関係あったのかと思ったら、本当に明之を通した付き合いでしかなかったんですね。
了はどうしたいのでしょうか。
梓の工房へ行く明之。
「やっと来てくれた」
『そう・・新しい人生に。友はどうしているんだろう・・・
一人で新しい人生を始めた友に、いまさらだけど・・・ごめん』
積極的に甘える梓だが、いまいち明之のくいつきが悪い。
「奥さんに対する罪の意識?
私、それ壊したい。友永さんの過去、私が全部壊してあげる」
明之が梓に惹かれたのは、この梓の持つ破壊衝動なのかも・・
人生をリセットしたい明之にとっては、愛情からではなく必要な存在なのでしょう。
ベットの中の明之と梓。
「うまくいかなくて・・ごめん」(あらら・・・)
「ちょっとずつ溶かしてあげる。罪の意識で凍った心」
しかし、了と比べられることを考え、急に外に出る明之。
おいおい!ちっちぇーぞ。
まあ、そこが明之のキャラクターのおもしろさですが。
会社の帰りに俊介と会った友は2人で飲みに行った帰り送ってもらう。
ゴキブリのどたばたにまぎれて、自分の気持ちを伝える俊介。
「ずっと好きだった。好きだから明之との結婚も心から祝福した。
俺じゃダメかな・・・」
そこでもう一押しせんと!
私としては俊介を応援するけどね〜こういう人と結婚したら幸せになると思うんだけどな〜でも、友が求めているものではないんですかね〜
またしてもチャレンジするがな〜んかうまくいかない明之。
「セックスが全てじゃないし・・・でも重要ではあるけど・・・」梓
『できなくなるって・・男として非常にせつない。てゆーか、恐怖。
彼女のぬくもりがギリギリのところで俺を救ってくれた』
明之のストッパーになっているものが何かわかれば全て問題解決?
梓と了のお母さんの存在が何か重なるものがあるのかも・・・
梓を呼び出して明之の近況をさぐりだす了。
「兄貴の心はアズのもの?」
「やっぱり、お兄さんのものだったから(友を)好きだったんだ。
それに気づいて愕然としている。
私は欲しいものは池の中に入ってつかんじゃうけど、
了は釣り糸をたれて悩んでんだよね。
はたして、自分が釣りたいのは友さんなのか兄貴なのか・・・」
やはり梓はするどいですね。
こんな言葉が聞きたくて梓を呼び出したのでしょう。
作品をつき返された梓は、仕事への意欲に燃える。
明之が来ても「ごめん、帰って」全然目に入っていない様子。
しょぼん・・・明之は友の家方面へふらふら・・・
俊介にばったり会って、一緒に友の家へいくことに。
友の家には了がやってきていた。
「俺の中から兄貴を消せるのはアナタだけだと思う」
「私に何をしたってお兄さんへの復讐にはならない」
家の中で友に強引に迫っている了を見てなぐりつける明之。
「お前、また、俺から!」
「父親を奪ったのと同じように奪うって?」
「あの時俺も親父を捨てたから」
そこに父親が危篤だと了の母親から電話が。
ずっと、出ないでいた父親からの留守電を聞いてみる明之。
このドラマ、恋愛ドラマではなかったのね〜
友も梓も所詮、脇の存在?
了は行動に出ることによって、自分の本当の気持ちを知ろうとしたけど、
そんなに簡単にはいかんのよ。
父親の危篤によって、明之の心の底の蓋がなくなるような変化が起こるのでしょうか?ずっと避けていた父親に会うことから、リセットが始まるように思うのですが・・
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「アナタはもう俺のお姉さんじゃないんだ」
「もう関係ないんだから相談とかしてこないでね」
「これからは、ただの男と女だね」
何か微妙な雰囲気の2人。
昔関係あったのかと思ったら、本当に明之を通した付き合いでしかなかったんですね。
了はどうしたいのでしょうか。
梓の工房へ行く明之。
「やっと来てくれた」
『そう・・新しい人生に。友はどうしているんだろう・・・
一人で新しい人生を始めた友に、いまさらだけど・・・ごめん』
積極的に甘える梓だが、いまいち明之のくいつきが悪い。
「奥さんに対する罪の意識?
私、それ壊したい。友永さんの過去、私が全部壊してあげる」
明之が梓に惹かれたのは、この梓の持つ破壊衝動なのかも・・
人生をリセットしたい明之にとっては、愛情からではなく必要な存在なのでしょう。
ベットの中の明之と梓。
「うまくいかなくて・・ごめん」(あらら・・・)
「ちょっとずつ溶かしてあげる。罪の意識で凍った心」
しかし、了と比べられることを考え、急に外に出る明之。
おいおい!ちっちぇーぞ。
まあ、そこが明之のキャラクターのおもしろさですが。
会社の帰りに俊介と会った友は2人で飲みに行った帰り送ってもらう。
ゴキブリのどたばたにまぎれて、自分の気持ちを伝える俊介。
「ずっと好きだった。好きだから明之との結婚も心から祝福した。
俺じゃダメかな・・・」
そこでもう一押しせんと!
私としては俊介を応援するけどね〜こういう人と結婚したら幸せになると思うんだけどな〜でも、友が求めているものではないんですかね〜
またしてもチャレンジするがな〜んかうまくいかない明之。
「セックスが全てじゃないし・・・でも重要ではあるけど・・・」梓
『できなくなるって・・男として非常にせつない。てゆーか、恐怖。
彼女のぬくもりがギリギリのところで俺を救ってくれた』
明之のストッパーになっているものが何かわかれば全て問題解決?
梓と了のお母さんの存在が何か重なるものがあるのかも・・・
梓を呼び出して明之の近況をさぐりだす了。
「兄貴の心はアズのもの?」
「やっぱり、お兄さんのものだったから(友を)好きだったんだ。
それに気づいて愕然としている。
私は欲しいものは池の中に入ってつかんじゃうけど、
了は釣り糸をたれて悩んでんだよね。
はたして、自分が釣りたいのは友さんなのか兄貴なのか・・・」
やはり梓はするどいですね。
こんな言葉が聞きたくて梓を呼び出したのでしょう。
作品をつき返された梓は、仕事への意欲に燃える。
明之が来ても「ごめん、帰って」全然目に入っていない様子。
しょぼん・・・明之は友の家方面へふらふら・・・
俊介にばったり会って、一緒に友の家へいくことに。
友の家には了がやってきていた。
「俺の中から兄貴を消せるのはアナタだけだと思う」
「私に何をしたってお兄さんへの復讐にはならない」
家の中で友に強引に迫っている了を見てなぐりつける明之。
「お前、また、俺から!」
「父親を奪ったのと同じように奪うって?」
「あの時俺も親父を捨てたから」
そこに父親が危篤だと了の母親から電話が。
ずっと、出ないでいた父親からの留守電を聞いてみる明之。
このドラマ、恋愛ドラマではなかったのね〜
友も梓も所詮、脇の存在?
了は行動に出ることによって、自分の本当の気持ちを知ろうとしたけど、
そんなに簡単にはいかんのよ。
父親の危篤によって、明之の心の底の蓋がなくなるような変化が起こるのでしょうか?ずっと避けていた父親に会うことから、リセットが始まるように思うのですが・・
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1. TBS「今夜ひとりのベッドで」第7話:親友の深い情愛 [ 伊達でございます! ] 2005年12月02日 18:45
今回は、人の動きが慌ただしくなった反面、セリフの面白味や、心のひだまで描こうとしていたように見えていた人物描写が弱くなって来たように感じた今回です。
2. 好きなもんは好き!『今夜ひとりのベッドで』#7 [ 私的空間.com ] 2005年12月02日 22:06
第七話 「親友の深い激情」
「人のもんだろうが何だろうが、好きなもんは好き!」
確かにね、、、そうだと思うけどね、、、子供じゃないんだからさ??(´Д`)
その自分を偽らない姿勢は素晴らしいと思うけど、それも時と場合と相手によるんじゃないかと思ってし...
3. 【テレビ】今夜一人のベッドで(第7話) [ まぁ、お茶でも ] 2005年12月03日 09:26
友(瀬戸朝香)と離婚した明之(本木雅弘)はオフィスに引っ越した。梓(奥菜恵)は嬉しさを隠さず、明之を家に招き、一夜を共にする
4. 今夜ひとりのベッドで 第7話:親友の深い激情 [ あるがまま・・・ ] 2005年12月04日 10:03
フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!そっかぁ…
俊介はずーっと前から友の事を想ってたのかぁ{/hearts_pink/}
告白は突発的?ゴキブリに感謝しないとね〜(笑)。
俊介なら友を大切にしてくれそうなんだけど、お母さんがめんどくさそうだなぁ。
とは言ってもその可能性は無さそう(笑)...
5. 『今夜ひとりのベッドで』第7話 [ strの気になるドラマ気になるコト ] 2005年12月04日 13:33
このドラマに、まさか、こんな点数を付ける日が来るとは。。 →採点表『今夜ひとりのベッドで』 第6話 「親友の深い激情」 ◆キャスト◆友永明之 … 本木雅弘友永友 … 瀬戸朝香十文字梓 … 奥菜恵市ノ瀬了 … 要潤今西千佳 … 明星真由美飯田...
6. 今夜ひとりのベッドで 第7話 [ どらま・のーと ] 2005年12月06日 12:19
『親友の深い激情』 「心が決まると、あとは淡々と手が動いていた。」 友(瀬戸朝香)が差し出した離婚届に、明之(本木雅弘)は名前を書いてしまう。 俊介(佐々木蔵之介)や玲子(羽田美智子)に手伝ってもらいながら 荷物や書類を整理する明之と友(瀬戸朝香)。 「いよい....
7. すっごぃアクセス上がったよ!! [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:44
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ!しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった!!
この記事へのコメント
1. Posted by mari 2005年12月03日 09:25
おはようございます。
事態は思わぬ方向へ。
こんなに好き勝手にやって、いいのかよ!と
思わず突っ込みいれてました。
予告によると、次回はすごく無理そうな展開みたいで、
疲れそうです。
事態は思わぬ方向へ。
こんなに好き勝手にやって、いいのかよ!と
思わず突っ込みいれてました。
予告によると、次回はすごく無理そうな展開みたいで、
疲れそうです。
2. Posted by きこり→mariさん 2005年12月03日 21:09
ほんと、どんどん意外な方向へ・・・
俊介にもうちょっとがんばってほしいんですがねぇ。
お父さん岸辺一徳さんみたいですね〜
梓が妹とかなんとか言ってたけど・・・
どうなるんでしょう〜
俊介にもうちょっとがんばってほしいんですがねぇ。
お父さん岸辺一徳さんみたいですね〜
梓が妹とかなんとか言ってたけど・・・
どうなるんでしょう〜
3. Posted by まこ 2005年12月04日 10:12
哀れ、俊介!(笑)
明之への想いが強過ぎて離婚してしまったような友だから、いくらモテモテでも当分は明之への想いを引きずるんでしょうねぇ・・・
夫にするなら俊介タイプが最適なのになぁ。
そもそも明之&友夫婦は恋人同士の延長のような夫婦でしたよね〜。ありえな〜い!てかちょっと羨ましいぞ(笑)
明之への想いが強過ぎて離婚してしまったような友だから、いくらモテモテでも当分は明之への想いを引きずるんでしょうねぇ・・・
夫にするなら俊介タイプが最適なのになぁ。
そもそも明之&友夫婦は恋人同士の延長のような夫婦でしたよね〜。ありえな〜い!てかちょっと羨ましいぞ(笑)
4. Posted by ちーず 2005年12月06日 12:20
こんにちは。人間関係、入り組んできましたね!
明之の心の声が面白いです。
意外なカップルが誕生したりして!?
明之の心の声が面白いです。
意外なカップルが誕生したりして!?
5. Posted by きこり→まこさん 2005年12月06日 15:12
そうですよね〜私も俊介を一番に推薦するな〜
でも、そういう人ってなぜか選ばれないんだよな〜
友は離婚したからってすぐ別の人って感じじゃなさそうだから、俊介はずっと片思い?
玲子もなぞだけど、この人と明之がくっつくことは
まずないですよね〜
でも、そういう人ってなぜか選ばれないんだよな〜
友は離婚したからってすぐ別の人って感じじゃなさそうだから、俊介はずっと片思い?
玲子もなぞだけど、この人と明之がくっつくことは
まずないですよね〜
6. Posted by きこり→ちーずさん 2005年12月06日 15:14
離婚した途端に何でもありの明之君に天罰が下りましたね〜
でも、彼の心の声、どんどん哲学的というか、メモリたくなるようなフレーズでてきてますよね〜
友には俊介とふっついて欲しいけど・・ないだろうなぁ〜
でも、彼の心の声、どんどん哲学的というか、メモリたくなるようなフレーズでてきてますよね〜
友には俊介とふっついて欲しいけど・・ないだろうなぁ〜