2005年10月24日
「ガキの使いやあらへんで!」良くんの家へ編
バスで移動中のレギュラーメンバーと品川庄司。
浜田が手紙を読み上げる。
「私には25歳になる息子がおりますが、
とにかく人見知りがひどく部屋に篭ったきりでほとんど外にでなくなりました。
そんな息子も「ガキの使い」は大好きで
中でも「ハイテンション」が好きらしいです。
どうかメンバーの皆さんで外の世界のすばらしさを教えていただけないでしょうか
佐々木幸子」
「すごい葉書ですよね」田中
「すごいですよ。ヘタしたら一人の人生がかかってますからね」松本
「ハイテンションで外にでるかな・・?」浜田
「まあ、「ハイテンション」が好きな時点でそれほど笑いのレベルは高くないね」松
けっこうりっぱなお家でちょっと太目の上品な奥様がみんなを迎える。
「ど〜も、わざわざありがとうございます。あの、良ちゃん、あの、出たきりで、
入ったきりで・・・出てこないんです」
「え?どっちですか?入ったきりで出てこない?」浜田
「入ったきりで出てこないんです」幸子
「部屋の前までは大丈夫ですか?」浜田
「何とか・・・大丈夫だと思います」
良ちゃんの部屋の前らしい。
その前の踊り場のようなところに全員集合している。
戸は閉められている。
「いちおう、プレゼント用意してきたんですが・・」と、浜田「ガキの使い」のDVDBOXをお母さんに渡す。
「ま〜ありがとうございます。ちょっと良くんに言って来ますね。
良君!ガキの使いがプレゼント下さったわよ〜!」
「ガキの使い・・・」「浜田さんからじゃないんですね・・」ざわざわ
DVDをひったくると戸をピシャリと閉める良君。
「良君!せっかくプレゼントいただいたんだからお礼ぐらい言いなさい」
戸が一瞬開いて、山崎のDVDだけが投げ捨てられる。
「あれ・・・山ちゃんのだけ・・・」浜田
「ほんまや・・」遠藤
「まあ、確かに・・・よう、わかっている・・これ一番売れてないし」松本
「見てたら途中で飽きてくる」浜田
取り合わないで「良君ね、「ガキの使い」が大好きなんですよ。
できれば、良君が喜ぶような何かをこう・・やっていただいて、
外の世界の楽しさを知ってもらえればいいなあ・・と思っているんですが」
「ただまあ、どうでしょうねぇ・・・芸人って空気って言うか・・・
いつでもどこでもっていう・・・・・遠藤、大丈夫やな」松本
「遠藤、たけしさんのやつ、ほら、頼むわ」浜田
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浜田が手紙を読み上げる。
「私には25歳になる息子がおりますが、
とにかく人見知りがひどく部屋に篭ったきりでほとんど外にでなくなりました。
そんな息子も「ガキの使い」は大好きで
中でも「ハイテンション」が好きらしいです。
どうかメンバーの皆さんで外の世界のすばらしさを教えていただけないでしょうか
佐々木幸子」
「すごい葉書ですよね」田中
「すごいですよ。ヘタしたら一人の人生がかかってますからね」松本
「ハイテンションで外にでるかな・・?」浜田
「まあ、「ハイテンション」が好きな時点でそれほど笑いのレベルは高くないね」松
けっこうりっぱなお家でちょっと太目の上品な奥様がみんなを迎える。
「ど〜も、わざわざありがとうございます。あの、良ちゃん、あの、出たきりで、
入ったきりで・・・出てこないんです」
「え?どっちですか?入ったきりで出てこない?」浜田
「入ったきりで出てこないんです」幸子
「部屋の前までは大丈夫ですか?」浜田
「何とか・・・大丈夫だと思います」
良ちゃんの部屋の前らしい。
その前の踊り場のようなところに全員集合している。
戸は閉められている。
「いちおう、プレゼント用意してきたんですが・・」と、浜田「ガキの使い」のDVDBOXをお母さんに渡す。
「ま〜ありがとうございます。ちょっと良くんに言って来ますね。
良君!ガキの使いがプレゼント下さったわよ〜!」
「ガキの使い・・・」「浜田さんからじゃないんですね・・」ざわざわ
DVDをひったくると戸をピシャリと閉める良君。
「良君!せっかくプレゼントいただいたんだからお礼ぐらい言いなさい」
戸が一瞬開いて、山崎のDVDだけが投げ捨てられる。
「あれ・・・山ちゃんのだけ・・・」浜田
「ほんまや・・」遠藤
「まあ、確かに・・・よう、わかっている・・これ一番売れてないし」松本
「見てたら途中で飽きてくる」浜田
取り合わないで「良君ね、「ガキの使い」が大好きなんですよ。
できれば、良君が喜ぶような何かをこう・・やっていただいて、
外の世界の楽しさを知ってもらえればいいなあ・・と思っているんですが」
「ただまあ、どうでしょうねぇ・・・芸人って空気って言うか・・・
いつでもどこでもっていう・・・・・遠藤、大丈夫やな」松本
「遠藤、たけしさんのやつ、ほら、頼むわ」浜田





服を脱いで白いブリーフいっちょうになる遠藤。
「千秋もあんなパンツはかしてんのか」松本
「前から気になってたんだけど、たけしさんてあんな感じじゃないよな・・」山崎
「良くーーん!準備できたわよーー!!」
30cmぐらい戸を開けて、顔を出す良君。全体的に太ったヲタふう。
たけしのモノマネをする遠藤。
「今からさ、おじさんとドライブ行こうか?オイ!ダンカン、車回してこいよ!」
けっこう長く続けて、良君もちょっと微笑むが・・・静かに戸が閉まる。
「もうーーー!!!何やってんですか?!」怒って遠藤を壁に突き飛ばすお母さん。
「何ですか、そのだらしない体は?!まるで痴漢じゃないですか!!
良君だって怖がっているでしょ!!」
うなだれる遠藤・・・
戸に向かって「良君!大丈夫よ・・他の芸人さんが見たいの?
あの、すいません、できれば他のもっとやさしい芸人でお願いします」
「やさしい?!」「やさしい芸人?!」ざわざわ・・
「田中、優しいって言ったよね」浜田
「何しましょうかね?」田中
黙って帽子とメガネとカツラを渡す浜田。
「コレ、あれやん、三点セットや」山崎
「探偵物語」の工藤ちゃんふうの田中。
「何か、今更ながら的な・・・ひどいもんですけど」松本
モノマネで「オマエ!何やってんだ?!良君!オイ、何やってんだ!出て来い!」
表情が明るい良君・・・どうやら気に入ってもらえたようだ。
少しづつ近づいて行って・・・お腹にタッチする田中。
「部屋にこもって、何じゃ、そりゃ〜!!」
ピシャッと閉まる戸。
「あ〜〜!!」全員
「も〜!!何ですか、それは、ちょっと!!」ビンタをはるお母さん。
怒ってる「ねえ、この人(芸歴)何年目?!」
「遠藤、何年目や?」松本
「14年目です」遠藤
「長い!!
良くん、良くん、ごめんね・・・今度はさ、関東がいい?関西がいい?」
「すいませんが、今度は関東の芸人でお願いします」きっぱりと。
「そういう分け方はあんまり・・・差別的なにおいが・・・」松本
「品川、行っとけ!」浜田
尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」を歌い上げる品川。
「十八番です」田中
「うまいな、やっぱり」山崎
「中々、歌ってくれないんですよ」庄司
笑顔が戻ってきた良君。どんどん調子に乗る品川。
「いいぞ、いいぞ!」遠藤
良君が乗ってきている。
しかし、もうちょっとで終わりという時に・・・ピシャッ!
「最後まで聞けへんかった・・・」浜田
怒り狂うお母さん、品川のクビをしめて壁に押し付ける。
「何なんですか!も〜!!ホントに!全然楽しませる気ないでしょ!!
ホントにブサイクな顔して!!」
「お母さん、中々聞けないんですよ」
「首輪ですよ・・・」品川
「お母さん、ホントすいません、ホント」松本
「もっと楽しいのがいいんです!楽しいのが!」
「いや、基本的にみんな楽しいんですけど・・・」松本
「もっと、もっと!!」お母さん、エキサイト。
「松本さん!喜伸がおった!」浜田。
壁際に立っていた中村プロデューサー。
「これは、あの、いわゆる芸人ではないんですけど・・・」松本
「素人さん?!」
「まあ・・わるのり素人?」松本
「オマエ、アレやれ、ゲイの・・」浜田
「良くーーん!準備できたわよぉ〜!!」
ハードゲイの扮装で現われる中村プロデューサー。
「ハードゲイ、フォー!!」「さあ、おいで〜!楽しいよ〜!」と言いながら
腰を振っているが、振っているのは足で腰はほとんど動いていない。
「子供は風の子、フォー!!」かなり体が堅いようだ。
こう考えると、ハードゲイってやっぱすごいのかも・・・
「もっと腰を動かさんと」松本
「トランクス出てきた・・・」中村P、どんどん腰が固まって行ってる。
「もっと、もっと!!良君よろこんでますよ!」
もうヨロヨロの中村P。
「全然動けてない・・」浜田
「もっと、振って!腰を!」山崎。みんなの声援も届かず・・・撃沈。
「あ〜〜!!もう、何ですか!」もちろんビンタ
「ただの出たがり素人じゃないですか!!何ですか、コレ?!」
「中村さん!ふざけるなって!」
「帰れ!!」
「どこだと思ってるんだ、ここを!」
「何を勝手な事をやっとんじゃ、ホンマ!」一斉に罵倒が。
「ちゃんとした芸人がやってくださいね!!」お母さん
「すみません」「すいませんでした」あやまるみんな。
「後半、声もでてなかった・・」松本
「しゃあない、もう、山ちゃん!」浜田
「僕行きたいんですけど、僕のこと嫌いでしょ」山崎
「や、これとそれとは別だから」
「モリマン対決、山崎がやられてんの見たくないのかもしれん」松本
「ああ〜なるほど、逆にね」田中
「僕のハイテンション好きですかね?」
「好き過ぎてかもしれませんよ」田中
「良くーーん!今度はちゃんとした芸人がやってくれるわよ!」
ツーピースにメガネ、女の人のカツラで現われる山ちゃん・・・誰?
「村山富市さんを内閣総理大臣に任命します」
全然似てないけど、どうやら土井たか子のモノマネらしい・・・
あっという間に閉められる戸。
「早かったな〜!!」浜田
瞬時に罰が与えられる。びっくりする山ちゃん。
「だ〜めじゃないですかあ!!ホントにこの人芸人なんですか?!」
「いえ、違います」松本
「え〜!?」
「芸人ですけど・・」山ちゃん
「すいません」「すいません」と平謝りするみんな。
「他の人でやって下さい!」
「閉めんのも今までで一番早かった」松本
「めっちゃ、怒ってましたやん」遠藤
「まだまだ、いっぱいあったのに・・・・」ショックを受ける山ちゃん。
「じゃあ、庄司しかいないやろ」浜田
「まあ、正直ここに来るまで庄司を出すまでもないと思ってたんですけど・・」松本
「良君!庄司よ!庄司がやってくれるわよ〜!!」
「え・・・呼び捨て・・?」庄司
そして、ついに「平成のパピプペポ」の登場。今日もオイリーです。
すっかり引き込まれて楽しそうに見ている良君。
「すごいなあ・・」みんな
しかし、だんだん、苦しそうに・・・
「アレ・・・息があがってますよ」
「がんばれ!もう少しで出るよ!」励ますみんな。
良君、足が一歩外にでそうになって・・・また戻る。
誘うように踊る庄司。また、足を出そうとするが・・・
「遠藤!ホホホイでかぶせろ!」浜田
一緒に踊り始める遠藤。ホホホイからパピプペポへ・・・
「遠藤パクリよった」浜田
「すごいなあ・・感動や」松本
感動の渦が広がる中、庄司と遠藤は踊り続ける・・・
いや〜おもしろかったです。
すごく新鮮な企画でした。お母さんもいい味だしていましたし。
庄司はやはりすごいですね。バカ極まれり!です。キング・オブ・バカですよ。
一般住宅の廊下で踊り狂う庄司と遠藤のシュールな図・・・すばらしいです。
久々に笑わせてもらいました。
「千秋もあんなパンツはかしてんのか」松本
「前から気になってたんだけど、たけしさんてあんな感じじゃないよな・・」山崎
「良くーーん!準備できたわよーー!!」
30cmぐらい戸を開けて、顔を出す良君。全体的に太ったヲタふう。
たけしのモノマネをする遠藤。
「今からさ、おじさんとドライブ行こうか?オイ!ダンカン、車回してこいよ!」
けっこう長く続けて、良君もちょっと微笑むが・・・静かに戸が閉まる。
「もうーーー!!!何やってんですか?!」怒って遠藤を壁に突き飛ばすお母さん。
「何ですか、そのだらしない体は?!まるで痴漢じゃないですか!!
良君だって怖がっているでしょ!!」
うなだれる遠藤・・・
戸に向かって「良君!大丈夫よ・・他の芸人さんが見たいの?
あの、すいません、できれば他のもっとやさしい芸人でお願いします」
「やさしい?!」「やさしい芸人?!」ざわざわ・・
「田中、優しいって言ったよね」浜田
「何しましょうかね?」田中
黙って帽子とメガネとカツラを渡す浜田。
「コレ、あれやん、三点セットや」山崎
「探偵物語」の工藤ちゃんふうの田中。
「何か、今更ながら的な・・・ひどいもんですけど」松本
モノマネで「オマエ!何やってんだ?!良君!オイ、何やってんだ!出て来い!」
表情が明るい良君・・・どうやら気に入ってもらえたようだ。
少しづつ近づいて行って・・・お腹にタッチする田中。
「部屋にこもって、何じゃ、そりゃ〜!!」
ピシャッと閉まる戸。
「あ〜〜!!」全員
「も〜!!何ですか、それは、ちょっと!!」ビンタをはるお母さん。
怒ってる「ねえ、この人(芸歴)何年目?!」
「遠藤、何年目や?」松本
「14年目です」遠藤
「長い!!
良くん、良くん、ごめんね・・・今度はさ、関東がいい?関西がいい?」
「すいませんが、今度は関東の芸人でお願いします」きっぱりと。
「そういう分け方はあんまり・・・差別的なにおいが・・・」松本
「品川、行っとけ!」浜田
尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」を歌い上げる品川。
「十八番です」田中
「うまいな、やっぱり」山崎
「中々、歌ってくれないんですよ」庄司
笑顔が戻ってきた良君。どんどん調子に乗る品川。
「いいぞ、いいぞ!」遠藤
良君が乗ってきている。
しかし、もうちょっとで終わりという時に・・・ピシャッ!
「最後まで聞けへんかった・・・」浜田
怒り狂うお母さん、品川のクビをしめて壁に押し付ける。
「何なんですか!も〜!!ホントに!全然楽しませる気ないでしょ!!
ホントにブサイクな顔して!!」
「お母さん、中々聞けないんですよ」
「首輪ですよ・・・」品川
「お母さん、ホントすいません、ホント」松本
「もっと楽しいのがいいんです!楽しいのが!」
「いや、基本的にみんな楽しいんですけど・・・」松本
「もっと、もっと!!」お母さん、エキサイト。
「松本さん!喜伸がおった!」浜田。
壁際に立っていた中村プロデューサー。
「これは、あの、いわゆる芸人ではないんですけど・・・」松本
「素人さん?!」
「まあ・・わるのり素人?」松本
「オマエ、アレやれ、ゲイの・・」浜田
「良くーーん!準備できたわよぉ〜!!」
ハードゲイの扮装で現われる中村プロデューサー。
「ハードゲイ、フォー!!」「さあ、おいで〜!楽しいよ〜!」と言いながら
腰を振っているが、振っているのは足で腰はほとんど動いていない。
「子供は風の子、フォー!!」かなり体が堅いようだ。
こう考えると、ハードゲイってやっぱすごいのかも・・・
「もっと腰を動かさんと」松本
「トランクス出てきた・・・」中村P、どんどん腰が固まって行ってる。
「もっと、もっと!!良君よろこんでますよ!」
もうヨロヨロの中村P。
「全然動けてない・・」浜田
「もっと、振って!腰を!」山崎。みんなの声援も届かず・・・撃沈。
「あ〜〜!!もう、何ですか!」もちろんビンタ
「ただの出たがり素人じゃないですか!!何ですか、コレ?!」
「中村さん!ふざけるなって!」
「帰れ!!」
「どこだと思ってるんだ、ここを!」
「何を勝手な事をやっとんじゃ、ホンマ!」一斉に罵倒が。
「ちゃんとした芸人がやってくださいね!!」お母さん
「すみません」「すいませんでした」あやまるみんな。
「後半、声もでてなかった・・」松本
「しゃあない、もう、山ちゃん!」浜田
「僕行きたいんですけど、僕のこと嫌いでしょ」山崎
「や、これとそれとは別だから」
「モリマン対決、山崎がやられてんの見たくないのかもしれん」松本
「ああ〜なるほど、逆にね」田中
「僕のハイテンション好きですかね?」
「好き過ぎてかもしれませんよ」田中
「良くーーん!今度はちゃんとした芸人がやってくれるわよ!」
ツーピースにメガネ、女の人のカツラで現われる山ちゃん・・・誰?
「村山富市さんを内閣総理大臣に任命します」
全然似てないけど、どうやら土井たか子のモノマネらしい・・・
あっという間に閉められる戸。
「早かったな〜!!」浜田
瞬時に罰が与えられる。びっくりする山ちゃん。
「だ〜めじゃないですかあ!!ホントにこの人芸人なんですか?!」
「いえ、違います」松本
「え〜!?」
「芸人ですけど・・」山ちゃん
「すいません」「すいません」と平謝りするみんな。
「他の人でやって下さい!」
「閉めんのも今までで一番早かった」松本
「めっちゃ、怒ってましたやん」遠藤
「まだまだ、いっぱいあったのに・・・・」ショックを受ける山ちゃん。
「じゃあ、庄司しかいないやろ」浜田
「まあ、正直ここに来るまで庄司を出すまでもないと思ってたんですけど・・」松本
「良君!庄司よ!庄司がやってくれるわよ〜!!」
「え・・・呼び捨て・・?」庄司
そして、ついに「平成のパピプペポ」の登場。今日もオイリーです。
すっかり引き込まれて楽しそうに見ている良君。
「すごいなあ・・」みんな
しかし、だんだん、苦しそうに・・・
「アレ・・・息があがってますよ」
「がんばれ!もう少しで出るよ!」励ますみんな。
良君、足が一歩外にでそうになって・・・また戻る。
誘うように踊る庄司。また、足を出そうとするが・・・
「遠藤!ホホホイでかぶせろ!」浜田
一緒に踊り始める遠藤。ホホホイからパピプペポへ・・・
「遠藤パクリよった」浜田
「すごいなあ・・感動や」松本
感動の渦が広がる中、庄司と遠藤は踊り続ける・・・
いや〜おもしろかったです。
すごく新鮮な企画でした。お母さんもいい味だしていましたし。
庄司はやはりすごいですね。バカ極まれり!です。キング・オブ・バカですよ。
一般住宅の廊下で踊り狂う庄司と遠藤のシュールな図・・・すばらしいです。
久々に笑わせてもらいました。
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1. すっごぃアクセス上がったよ!! [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:18
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ!しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった!!