2005年10月20日
「あいのうた」第二回
亜希(山内菜々)のランチボックスを川から探し出してきたことから、片岡家のみんなに感謝されて居心地の悪い洋子(菅野美穂)。
「こういう幸せっぽいの苦手なの。似合わないのよ」
「幸せが似合わない人なんていないよ」
多分いままでどんな人の言葉も受け流してきた洋子なのに、
なぜか片岡(玉置浩二)の言葉にはひっかかってしまう。
別の人間になろうとして記憶喪失を装っているのに、過去の自分にこだわり
自分が変りそうな予感を恐れる洋子の気持ちが伝わってくる演技でした。
子供たちの素直な感謝の言葉と笑顔にいつしか、
洋子の口からも「ありがとう」という言葉がもれるようになる。
しかし、片岡の「記憶が戻るまでここにいなよ」という言葉が逆に怖くなって
またしても出て行こうとするが、必ずじゃまが入って出て行けない。
今まで期待を裏切られ続けてきた洋子は、少しでも暖かいものを感じると
失望するのが怖くて逃げたくなるのでしょう。
死を覚悟しているからなのか、片岡の邪心がない態度に戸惑いながらも、
この人なら自分を救ってくれるかも知れないという直感が働いて本心では出て行きたくなかったのかもしれません。
それにしても、玉置さん仙人ぽいけど暖かい、ユニークなキャラクター創ってますね〜
今回も犬のミルクと洋子のじゃれあうシーンありました。
いや〜犬相のいいやさしそうな片岡家にぴったりのワンちゃんを見つけてきたもんだね。かなり重そうだけど・・・。
さて、片岡家をとりまく人物・・・片岡の元相棒の柳沼(成宮寛貴)君は、
どうやら洋子に一目ぼれしたようだけど、洋子の反応は冷たい。
片岡の妻の親友、房子(和久井映見)は柳沼君がお気に入りだけど、
積極的な房子に対して柳沼君は引き気味・・・
そんな房子に密かにラブコールを送っているのが今の柳沼の相棒飯塚(小日向文世)だけど、房子の視界にも入っていない様子。
この関係どうにか変っていくのでしょうか?
相変わらず小日向さん、出すぎず引っ込みすぎずいい味だしています。
この年令でおちゃめな(?)キャラクターを演じれるのは小日向さんぐらいですよ。
強引に片岡家に残るということにして洋子の歓迎パーティが開かれるが、
飲みが進むにしたがって、洋子の身元をネタにしはじめるみんな。
「結婚してたのかな・・・」片岡
「結婚はしてないけど、男はかなり知ってるって感じかな。
なまりもなりし、でも都会的ではないから関東近辺出身ってとこかな・・・
着てた服からしても、たいした暮らしじゃないねー」
と元婦人警官の房子が頭脳を働かせてドンピシャの推理を。
何か不思議系なんだけど、実はするどいという房子のキャラクターにぴったりな和久井さん。メンバーの中で唯一、洋子につっこみを入れられる存在。
敵となるか味方となるか・・・気になりますね〜。
名前がないと便宜上困るということで、みんなで洋子の名前を考える。
洋子の頭には、小学生の頃に「自分の名前の由来」という授業で人気者だった
愛ちゃんのことが浮かんで反応してしまい、洋子は愛ちゃんと呼ばれることに決定する。
房子からも「愛ちゃんとして第二の人生送ればいいじゃない」と言われ
自分の思う通りに事が進んでいるにもかかわらず、やはり乗り切れない洋子。
隼の保育園でダンスがあるけど、片岡も房子も仕事で見に行けない。
代わりに見に言って欲しいと頼まれて真剣に嫌がる洋子。でも、誰も聞いちゃいない。
「あいえないわ・・・」と言いながら、きちんと正装して保育園に向かう洋子だが、やはり耐え切れず途中で引き返して房子に代わりに行ってと頼み込む。
洋子が最初に飛び込んだ橋がまた出てきます。
人生を終わらせようと思って飛び込んだのに、片岡家との関わりができてしまい
さらに、もう一度飛び込むことによって結びつきを強くした場所。
この橋の上で洋子のこころは常に迷いながら、変化を与えていきます。
いつかゆるがない強い意志をもってこの橋を渡る時が来るのでしょうか・・・
ファミレスで働きながらも、子供たちの笑顔と自分を頼って握ってきた手の感触を思い出して、落ち着かない洋子は、自然と保育園へと走っていた。
誰もいない教室で、自分の行動に自分で驚いている洋子だったけど、
貼ってある隼の「ぼくの家族」という絵の中に自分が書き加えられているのを見て
涙を流す。それを、見てそっと姿を消す片岡。
愛のない生活を送ってきて、自分のなかには「愛」は存在しないと思ってきた
洋子でしたが、もしかしたら自分の中にも愛はあったのかもしれないことに気づいた瞬間、自然と涙が出てきたのでしょう。そんな、洋子をそっと見守る片岡。
自分の中に見つけた「あい」という感情を、もてあましながら洋子がどんなふうに育てていくのか、ますます楽しみです。
房子の「本当に記憶喪失なの?」という突っ込みがコワかったですが・・・
しかし、玉置さん・・何の病気なんでしょうか。病人らしい症状全然ないけど。
「こういう幸せっぽいの苦手なの。似合わないのよ」
「幸せが似合わない人なんていないよ」
多分いままでどんな人の言葉も受け流してきた洋子なのに、
なぜか片岡(玉置浩二)の言葉にはひっかかってしまう。
別の人間になろうとして記憶喪失を装っているのに、過去の自分にこだわり
自分が変りそうな予感を恐れる洋子の気持ちが伝わってくる演技でした。
子供たちの素直な感謝の言葉と笑顔にいつしか、
洋子の口からも「ありがとう」という言葉がもれるようになる。
しかし、片岡の「記憶が戻るまでここにいなよ」という言葉が逆に怖くなって
またしても出て行こうとするが、必ずじゃまが入って出て行けない。
今まで期待を裏切られ続けてきた洋子は、少しでも暖かいものを感じると
失望するのが怖くて逃げたくなるのでしょう。
死を覚悟しているからなのか、片岡の邪心がない態度に戸惑いながらも、
この人なら自分を救ってくれるかも知れないという直感が働いて本心では出て行きたくなかったのかもしれません。
それにしても、玉置さん仙人ぽいけど暖かい、ユニークなキャラクター創ってますね〜
今回も犬のミルクと洋子のじゃれあうシーンありました。
いや〜犬相のいいやさしそうな片岡家にぴったりのワンちゃんを見つけてきたもんだね。かなり重そうだけど・・・。
さて、片岡家をとりまく人物・・・片岡の元相棒の柳沼(成宮寛貴)君は、
どうやら洋子に一目ぼれしたようだけど、洋子の反応は冷たい。
片岡の妻の親友、房子(和久井映見)は柳沼君がお気に入りだけど、
積極的な房子に対して柳沼君は引き気味・・・
そんな房子に密かにラブコールを送っているのが今の柳沼の相棒飯塚(小日向文世)だけど、房子の視界にも入っていない様子。
この関係どうにか変っていくのでしょうか?
相変わらず小日向さん、出すぎず引っ込みすぎずいい味だしています。
この年令でおちゃめな(?)キャラクターを演じれるのは小日向さんぐらいですよ。
強引に片岡家に残るということにして洋子の歓迎パーティが開かれるが、
飲みが進むにしたがって、洋子の身元をネタにしはじめるみんな。
「結婚してたのかな・・・」片岡
「結婚はしてないけど、男はかなり知ってるって感じかな。
なまりもなりし、でも都会的ではないから関東近辺出身ってとこかな・・・
着てた服からしても、たいした暮らしじゃないねー」
と元婦人警官の房子が頭脳を働かせてドンピシャの推理を。
何か不思議系なんだけど、実はするどいという房子のキャラクターにぴったりな和久井さん。メンバーの中で唯一、洋子につっこみを入れられる存在。
敵となるか味方となるか・・・気になりますね〜。
名前がないと便宜上困るということで、みんなで洋子の名前を考える。
洋子の頭には、小学生の頃に「自分の名前の由来」という授業で人気者だった
愛ちゃんのことが浮かんで反応してしまい、洋子は愛ちゃんと呼ばれることに決定する。
房子からも「愛ちゃんとして第二の人生送ればいいじゃない」と言われ
自分の思う通りに事が進んでいるにもかかわらず、やはり乗り切れない洋子。
隼の保育園でダンスがあるけど、片岡も房子も仕事で見に行けない。
代わりに見に言って欲しいと頼まれて真剣に嫌がる洋子。でも、誰も聞いちゃいない。
「あいえないわ・・・」と言いながら、きちんと正装して保育園に向かう洋子だが、やはり耐え切れず途中で引き返して房子に代わりに行ってと頼み込む。
洋子が最初に飛び込んだ橋がまた出てきます。
人生を終わらせようと思って飛び込んだのに、片岡家との関わりができてしまい
さらに、もう一度飛び込むことによって結びつきを強くした場所。
この橋の上で洋子のこころは常に迷いながら、変化を与えていきます。
いつかゆるがない強い意志をもってこの橋を渡る時が来るのでしょうか・・・
ファミレスで働きながらも、子供たちの笑顔と自分を頼って握ってきた手の感触を思い出して、落ち着かない洋子は、自然と保育園へと走っていた。
誰もいない教室で、自分の行動に自分で驚いている洋子だったけど、
貼ってある隼の「ぼくの家族」という絵の中に自分が書き加えられているのを見て
涙を流す。それを、見てそっと姿を消す片岡。
愛のない生活を送ってきて、自分のなかには「愛」は存在しないと思ってきた
洋子でしたが、もしかしたら自分の中にも愛はあったのかもしれないことに気づいた瞬間、自然と涙が出てきたのでしょう。そんな、洋子をそっと見守る片岡。
自分の中に見つけた「あい」という感情を、もてあましながら洋子がどんなふうに育てていくのか、ますます楽しみです。
房子の「本当に記憶喪失なの?」という突っ込みがコワかったですが・・・
しかし、玉置さん・・何の病気なんでしょうか。病人らしい症状全然ないけど。
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2. あいのうた 2 [ 思い立ったが吉日 ] 2005年10月20日 15:53
『幸せなんて私に似合わない!』
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その夜、やはり家を出ようとする洋子は優二に見つかってしまい、また...
3. ●あいのうた#2 [ ルーのTVビバ★ライフ(漫画イラスト発信中) ] 2005年10月20日 16:09
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そして、この『あい』がテーマになるだろ...
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このドラマ実はまったく見る気がなかったのですが、
ルーのTVビバ★ライフさんから
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と教えていただき、(ルーシーさんありがとう!)
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実...
5. 優しい心象風景が魅力!『あいのうた』 [ 私的空間.com ] 2005年10月20日 17:01
第2話 「幸せなんて私に似合わない」
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記憶をなくしたフリをしていると言うよりも、素直な自分の心を閉じ込めているって感じだなぁ。
とっても嬉しそうな表情を浮かべた...
6. あいのうた 〜第2回〜 [ いわぴいのドラマ日記 ] 2005年10月20日 17:15
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7. あいのうた 第2話:幸せなんて私に似合わない [ あるがまま・・・ ] 2005年10月20日 17:26
ベタだけど泣けるぅぅぅ。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
隼が書いた家族の絵に「あいちゃん」が{/hiyob_uru/}
手ぇ繋いでるしっ{/ee_1/}優しく笑ってるしっ{/ee_1/}
そりゃ洋子も泣くさ〜〜〜{/hiyo_cry1/}
予告で洋子がメイド服着て走ってる姿見て、てっきり房子と同じ職...
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じゃあ自分で書きますね。
私なりにセリフ換えているところアリ。
「あいのうた」 第二話
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アロハ♪GOです!
『あいのうた』楽しいですね!
脚本家は、作品を創るとき
構成をきっちり完璧にしあげる人と
セリフから浮かぶ人がいます。
岡田さんは、セリフの人です。自分で雑誌とかで話しています。
だから、会話がすごくテンポがよく、気持ちいいです...
15. あいのうた・第2話 [ ミーハー日和 ] 2005年10月21日 19:22
片岡といい、柳沼といい、飯塚さんといい、人がいい人ばかりですね。房子さんは柳沼くんが好きなのね。でも、柳沼くんは洋子に興味があるみたい。
洋子の歓迎会でみんなで集まったのはいいけれど、誘ってもらえず、いなくても思い出してももらえなかった飯塚さん。怒っ....
16. あいのうた第二話「幸せなんて私に似合わない」 [ 私でもいいですか? ] 2005年10月22日 19:41
片岡家・・・
「良かったな亜希。」
「うん。」満面の笑みを浮かべる亜希。そこへ洋子が現れる。
「なに?」
「ありがとう。ありがとう、お姉ちゃん。」
どう反応していいのかわからない洋子。
「ありがとう。ほんとに。」礼を
17. あいのうた・第2話 [ あずスタ ] 2005年10月24日 22:54
いろんなblogでのレビューを読んで回ったところ、多くの人が「良い」と評価していたのがこのドラマでした。うんうん、そうだよね、分かる気がするよ。確かに期待以上の出来だと思ったし! このままの勢いで、ラ
18. すっごぃアクセス上がったよ!! [ 上原ココア ] 2006年04月20日 17:43
SpeedBlogランキングってのに登録したらすっごいアクセス上がりまくりだよ!しかもマヂ爆笑できる面白いブログがいっぱぃあって、こんな面白いブログがいっぱぃあるんだぁってなんか不思議な感じだった!!
この記事へのコメント
1. Posted by lavish 2005年10月20日 15:54
TBありがとうございます!
少しずつ変化していく洋子の心の動き、良かったです。
演じている菅野さんも上手なので、最後の絵のシーンは予想できていたのに、ジーンとしました。
これからどんどん変わっていく洋子を観るのが楽しみです。
小日向さん!いいですよね〜。
可哀相なのに、なぜか笑えてしまうお茶目な役をこなせるすごい役者さんですね。
少しずつ変化していく洋子の心の動き、良かったです。
演じている菅野さんも上手なので、最後の絵のシーンは予想できていたのに、ジーンとしました。
これからどんどん変わっていく洋子を観るのが楽しみです。
小日向さん!いいですよね〜。
可哀相なのに、なぜか笑えてしまうお茶目な役をこなせるすごい役者さんですね。
2. Posted by みのむし 2005年10月20日 17:11
愛ちゃんと名づけるまでのやりとりが
とても面白かったですね。
その裏で洋子が回想しているところが
また両極端でよかったと思いました。
これから愛ちゃんとして第二の人生を
歩めるといいのになぁなんて思ってしまいました。
とても面白かったですね。
その裏で洋子が回想しているところが
また両極端でよかったと思いました。
これから愛ちゃんとして第二の人生を
歩めるといいのになぁなんて思ってしまいました。
3. Posted by まこ 2005年10月20日 17:44
本来は母から与えられる筈の無償の愛というものを
経験した事が無い洋子。それを求め続けてジタバタしてた筈なのに、すんなり受け入れるのはまだまだむずかしいようですね〜。そんな洋子の心情を菅野ちゃんが見事に演じてくれてます!周囲のキャラもめっちゃいいっ♪
経験した事が無い洋子。それを求め続けてジタバタしてた筈なのに、すんなり受け入れるのはまだまだむずかしいようですね〜。そんな洋子の心情を菅野ちゃんが見事に演じてくれてます!周囲のキャラもめっちゃいいっ♪
4. Posted by きこり 2005年10月20日 18:56
lavishさん、
先が読めるのにじーんと来るなんて初めてですよ。
やっぱり菅野美穂さんとうまいんだな〜
小日向さん、何かいじめられキャラ合ってますよね〜
みのむしさん、
いつも洋子の人生の回想とかがあって
それに引き込まれる形で見ちゃいますねー。
つらい思い出ばかりだから、今の素直になれない様子も
自然に見られます。今の自分と過去の自分との間で揺れている様子がほんとよくわかります。
先が読めるのにじーんと来るなんて初めてですよ。
やっぱり菅野美穂さんとうまいんだな〜
小日向さん、何かいじめられキャラ合ってますよね〜
みのむしさん、
いつも洋子の人生の回想とかがあって
それに引き込まれる形で見ちゃいますねー。
つらい思い出ばかりだから、今の素直になれない様子も
自然に見られます。今の自分と過去の自分との間で揺れている様子がほんとよくわかります。
5. Posted by きこり 2005年10月20日 19:00
まこさん、
そうなんですよね〜愛というものを求め続けながら、
得られるわけがないとあきらめちゃっている洋子。
そんな複雑な心理を菅野ちゃん、さらっと演じてますよね。
成宮君もミルキースマイル連発していますが、洋子の心の氷はなかなか溶けないですね〜
そうなんですよね〜愛というものを求め続けながら、
得られるわけがないとあきらめちゃっている洋子。
そんな複雑な心理を菅野ちゃん、さらっと演じてますよね。
成宮君もミルキースマイル連発していますが、洋子の心の氷はなかなか溶けないですね〜
6. Posted by mari 2005年10月21日 03:37
きこりさん、こんばんわ〜。
主役も芸達者、脇が適材適所で、とっても楽しみなドラマです。題材が暗いですが、段々明るくなるのがまた嬉しいです。
主役も芸達者、脇が適材適所で、とっても楽しみなドラマです。題材が暗いですが、段々明るくなるのがまた嬉しいです。
7. Posted by きこり 2005年10月21日 06:10
mariさん、
ほんと、みんなきっちり自分の仕事してるって感じで
見てて気持ちいいですよね。玉置浩二できれば、
死なない方向でいってほしいんですけど・・・やっぱ無理ですかね〜。
ほんと、みんなきっちり自分の仕事してるって感じで
見てて気持ちいいですよね。玉置浩二できれば、
死なない方向でいってほしいんですけど・・・やっぱ無理ですかね〜。
8. Posted by おじゃうさ丸★ 2005年10月21日 19:17
TBありがとうございました。
最初はそんなに見るつもりなかったドラマでしたが結構見たら、引きこまれてました。
菅野ちゃんの上に乗ってきた犬、大きくて可愛かったな〜
玉置さんはまだ、病気っぽくないですね。薬飲んでるからまだ大丈夫なのでしょうか?どんな病気が気になりますね。
最初はそんなに見るつもりなかったドラマでしたが結構見たら、引きこまれてました。
菅野ちゃんの上に乗ってきた犬、大きくて可愛かったな〜
玉置さんはまだ、病気っぽくないですね。薬飲んでるからまだ大丈夫なのでしょうか?どんな病気が気になりますね。
9. Posted by 青いパン 2005年10月21日 22:20
こんばんわ♪
初回と第2話ともに
橋や川のシーンて印象的に使われてますよねぇ〜。
橋を渡るって行動も
それぞれの感情一つで変わるもんやなーと。
たぶん優二の病気の病名は
視聴者には ぼかしたままで進むんじゃないかなと思います。
これはあくまで勘ですけどね(笑)。
初回と第2話ともに
橋や川のシーンて印象的に使われてますよねぇ〜。
橋を渡るって行動も
それぞれの感情一つで変わるもんやなーと。
たぶん優二の病気の病名は
視聴者には ぼかしたままで進むんじゃないかなと思います。
これはあくまで勘ですけどね(笑)。
10. Posted by きこり 2005年10月21日 22:44
おじゃうさ丸さん、
私もあのドラマけっこう楽しんでますよ〜
みるくちゃんの出番もっと増やして欲しいですよね〜
玉置さん、弱らないで突然死んじゃったりして・・・
そこんとこちょっと読めないですねー。
青いパンさん、
あざとくなりがちな題材なのに、なぜか自然に見られますよね。この脚本家さんわりかし好きです。
やっぱ玉置さんの病気は、そんな感じで進むんですかね。
弱っていく場面は見たくないなーと思っていたので、それもおもしろいかも!
私もあのドラマけっこう楽しんでますよ〜
みるくちゃんの出番もっと増やして欲しいですよね〜
玉置さん、弱らないで突然死んじゃったりして・・・
そこんとこちょっと読めないですねー。
青いパンさん、
あざとくなりがちな題材なのに、なぜか自然に見られますよね。この脚本家さんわりかし好きです。
やっぱ玉置さんの病気は、そんな感じで進むんですかね。
弱っていく場面は見たくないなーと思っていたので、それもおもしろいかも!
11. Posted by ads(あず) 2005年10月24日 22:35
こんにちは。TBさせていただきました!
歓迎会のシーンは、本当に面白かったですね〜。
特に房子。言うことがイチイチ面白過ぎ!(笑)
それでいて、「本当に記憶喪失なの?」って察する辺り、
やはり侮れないなと・・・。
歓迎会のシーンは、本当に面白かったですね〜。
特に房子。言うことがイチイチ面白過ぎ!(笑)
それでいて、「本当に記憶喪失なの?」って察する辺り、
やはり侮れないなと・・・。
12. Posted by きこり 2005年10月25日 06:05
あずさん、
そうですよね!あの役は和久井さんしかできないかも・・・
ほんわか系の中にもぴりっとしたものがあって・・
だって、あのメンバーだれも洋子につっこまないからー。
そうですよね!あの役は和久井さんしかできないかも・・・
ほんわか系の中にもぴりっとしたものがあって・・
だって、あのメンバーだれも洋子につっこまないからー。