2024年05月18日

ドラマ25「季節のない街」 第7話 がんもどき 前編


 今回はオカベ(渡辺大知)の思い人・かつ子(三浦透子)の物語。
オカベの話からかつ子に興味を持ったのか、退屈しのぎか知らんが、半助(池松壮亮)はかつ子について調べ始めた。現在叔母・妙子(広岡由里子)、叔父・京太(岩松了)と一緒の家にいるのだが、元々はかつ子と母・かなえ(小田茜)の二人で暮らしていたそうな。

 だが、かなえはかつ子を置き去りにして街を去り、どっかの社長と再婚。代わりに「叔父夫婦がしれっと住み込んだ(初太郎 談)」んだと。京太は全く働かず毎日飲んだくれており、かつ子と妙子の内職とかなえからの養育費で生活しているらしい。

 6年前、かつ子の高校進学を機に養育費増額をかなえに頼んだら、彼女は、いかにも『私はゆとりのある金持ち』を表現するような仰々しい姿で街に降り立った。妙子と京太は腰低くお迎えし、ご近所の皆さんも遠巻きに見物。

「かつ子?これが、あの子なの?
・・・・ふ〜〜〜ん・・・
ヤダぁ・・まるで潰れたがんもどきね」かなえ


 それ以来、かつ子は影で「がんもどき」と呼ばれるようになった。
しかしそんなこの街の人達もかなえのことは悪く言わなかった。
たんばさん(ベンガル)によると「彼女は成功者」。
この街を出ることができ、裕福な暮らしをしている、そしてそれを隠さない希望の星であるかなえのことは羨望はしても罵ったりしない。

 一方、母親に捨てられ、この街から出られず、日々生活に追われているかつ子は、この街の象徴(貧しさ・理不尽な苦労・報われない等)のようでもあり、人々から憎まれバカにされている。まるでかつ子を虐げることで、やっと何とかこの街で息がつけているかのように。

「あの子の存在を認めるってことは、
自分の貧しさを認めることになるだろう?」たんば


 かつ子の生活は毎日同じ。
叔母と共に不織布マスクを作る内職をしながら家事雑用。
無口なのでおしゃべりはしない。
話しかけられても答えないので彼女の表情の微妙な変化から察するしかない。
自分から楽しみを求めることもないし、変化も望んでいない・・ように見える。
そんな生活が妙子の入院によって変わっていく。


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2024年05月15日

きこりのテレビ日記 #163

 5月12日(日曜日)くもり 昼になって、もわっと温かくなったナリ

 5時半ぐらいからミー太に起こされていたが、ねばって7時半起床。
すずとミー太を外に出した後、珈琲を淹れる。
ガーーーー!!って音が嫌で電動コーヒーミルを10年ぐらい前に止めて手動のにしたのだが、時々すんげ〜めんどうくさい( ̄▽ ̄;) 娘がいると面白がってすぐやってくれるのにな〜

 庭は、そろそろチューリップも終わり。
ビオラはいいね〜
左上は「ツルハナシノブ」。
去年はもっと大量に咲いていたはずだが〜( ̄▽ ̄;)
また猫のしっこにやられたか。
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 上の白いのは「キャンディタフト」。
これは丈夫みたいで、少しづつ増えてきとる。
左下は「ハナニラ」で、その隣が「西洋オダマキ」。
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 む〜ん・・・
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 休みの間は雑草取りと庭整備。
昨日は午前中3時間ぐらいやっていたら、午後にはエネルギーが切れて何もする気にならず。加齢を感じるわ〜( ̄▽ ̄;) 去年なら午前中一杯雑草と戦っても、午後に、もうワンラウンドいけたもんな〜六占星術で今年は「中殺界」だからでもないだろうが、体力の衰えを実感する日々。でも実感してるだけじゃイカンよね。行動しないと衰えていくのみだわ〜

 昨日録画しておいた『パーセント』を見てみたが、なんだかノリきれず5分ほどで視聴リタイア(せめて1話全部見るべきか?)。先週から始まった『老害の人』も一応見てみたが、何を言いたいのかわからず見ている意味もわからなくなったので30分ぐらいでリタイア。集中力の問題か共感力の減退か・・( ̄▽ ̄;) 最近は映画も10分以内で判断してしまう。それだけに見続けられていると自分で驚くという・・

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matakita821 at 19:29|PermalinkComments(2)テレビ日記 | 2024年ドラマ

2024年05月11日

ドラマ25「季節のない街」 第6話 プールのある家

「大丈夫、きっと作るさ。
約束する。
何しろ、君が僕にねだったのは、
プールを作ることだけだったからね。
君はもっと・・
欲しいものを何でもねだれば良かったのさ」


 夢の中にいる父親・・・
そのことを少年はわかっていた。
いつも語るのは父親、少年は同意する。
食べ物を捜しに行くのも、いつも少年。
それでも少年は父親が好きだったんだと思う。
父親と住む家を一緒に夢みることも。

 少年がいなくなった後も、父親の夢は続いている。
そのことが哀れで悲しくて・・
この父親を責めることは簡単だ。
「死んだら意味ない」けど、それでも、この親子が「ほっとかれた」ままで、この親子らしく一緒に生きていく道はなかったのか・・

 廃品置き場にある車の中に住んでいるリッチマン親子(又吉直樹・大沢一菜)は、いつも二人が建てる家について話している。話しているのはいつも父親で息子は聞き役だけどさ。

 島さん(藤井隆)のおかげで夢だったカフェが実現すると嬉しそうに半助(池松壮亮)に報告するタツヤ(仲野太賀)。でも、島さんの悪い顔を見てしまった半助は複雑。

 夢を語る人は幸せそうだ。生き生きしている。
その幸せをぶち壊したい人なんていない・・(と思う( ̄▽ ̄;) )。
半助も、リッチマンの息子も。
たとえ実現しない夢だとしても。


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2024年05月10日

きこりのテレビ日記 #162

 5月7日(火曜日)雨

 楽しかった休みも終わり・・・
暦通りだったので4月27日〜29日まで休み。3日働いて4日休みだったけど、もっと休みたい!せめて一週間連続ぐらい欲しい!今年のお盆休みは6日ぐらいかな〜

 休みの間は猫達と一緒に庭仕事〜
去年初めてヒヤシンスの球根を植えてみたけど、
庭が華やかになっていいね。今年も植えよ。
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 そして植えっぱなしのムスカリ。
今年も咲いてくれてありがとう( ̄▽ ̄;)
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 チューリップもいろいろ咲いたよ。
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 そして韓国ドラマ「涙の女王」が最終回を迎えたので、
余韻に浸りつつ再視聴して泣いておりました。

 今日からまた仕事か〜〜
今週が第二土曜日(第二と第四土曜日だけ休み)で良かったよ。

 『アンチヒーロー』#4 冤罪(録画)(TBS)

 腹の探り合いだよ・・・( ̄▽ ̄;)
明墨は、かつて伊達原(野村萬斎)の下にいたのかね?
12年前の「糸井一家殺人事件」の裁判ではどういう役割だったのか。
それとも大切な人が関わっていたから、この事件に拘っているのか。

 倉田刑事部長(藤木直人)の娘だと知っていて呼び寄せた明墨(長谷川博己)と二人の関係と真実を知る為にそばにいる紫ノ宮(堀田真由)。来週、大きな決断を迫られるのね。
 松永理人(細田善彦)が「渋谷区路上傷害事件」の犯人に仕立てられた時の弁護士だと知っていて赤峰(北村匠海)を受け入れた明墨と、明墨の真実を知る為に事務所で探り続ける赤峰。
 そして明墨の計画を知っていると思われる青山さん(林泰文)(いい役!林泰文さんってこういう蔭でサポートする役がハマるのよね〜)。彼にも何か事情があるのか。

 弁護士として裁判に関わりながら「検察の闇」「政治家の闇」を暴いてきた明墨が次に暴くのは「警察の闇」。これで駒は全部揃うのか?でも果たして12年前の事件は冤罪なんだろうか。たまに暴いた後に実は違いました〜復讐者の勘違いでした〜って超後味の悪い結末があるけど ( ̄▽ ̄;) そっちじゃないことを祈るよ。


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matakita821 at 20:39|PermalinkComments(0)テレビ日記 | 2024年ドラマ

2024年05月04日

ドラマ25「季節のない街」 第5話 僕のワイフ

 半助(池松壮亮)の隣に島さん(藤井隆)という男性が引っ越してきた。
仕事は不動産仲介業で復興事業にも関わっているそうな。
名刺には『NO SEASON グループ プロジェクト開発部 部長』との肩書が。
この街で名刺出す人初めて見たかも( ̄▽ ̄;)
スーツをお召になっており、腰が低くて穏やか。喋り方は戦前の昭和の人っぽい。でもちょっとうさん臭さもあり。突然顔面がけいれんし「けけけふん!」という声が漏れるという癖?一種の神経疾患なのかしら?がある。

 奥さんと一緒に越してきたらしいが『ワイフ』って久々に聞いたぞ ( ̄▽ ̄;)
島さんちの前にだけオープンデッキが。こだわりなのでしょうか〜?
それが逆に貧乏臭さを醸し出しており、そこでワイングラスを傾ける島さんという人物のスケールというか偏った嗜好が伝わってくる。

 で、その「ワイフ(LiLiCo)」が問題あり。
まるで当たり屋(笑)
八百屋でもヤカラ的態度で店主を震え上がらせる「カスハラ」ぶり。
あっという間にご近所でも有名な「鬼嫁」に決定。

この街、個性的な人多いけど、
アレはニュータイプ
」オカベ(渡辺大知)


 まぁ、島さん自身もやり口がいろいろと昭和で止まっているというか・・
マジック1本で合法的に大金を得る方法→芸能人のサインをネットで転売→サインの模写(犯罪です)。

 でも、今は合法的に「オープンイノベーション」で「カフェをプロデュース」したりしているんだって。この「カフェ」にタツヤ(仲野太賀)が食いつき、島さんの仕事を手伝うことに。

 久々に面白いネタがキター!ってことで三木本(鶴見辰吾)に報告。
そこで街は取り壊しが決まっており、半助の情報は住人を追い出す時のために使われると知り、なんだかな〜〜な半助。


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2024年04月29日

韓国ドラマ「涙の女王」第16話(最終回)

『憎しみも許しに変わる
努力しても無理なことはある
だが、それでもいいと気づくこともあるだろう

日々を懸命に生きること
立ち止まって風景を眺めること
いつしか時の流れは加速する
そして僕たちを通り過ぎてゆく

そうやって日々を共に過ごし
人生が与える幸せをすべて享受したあと
いつの日か一人だけ残されたら・・・

もう一人が迎えに来ればいい
それなら怖くない
一緒だから』


 時は流れ、二人はいつまでも幸せに暮らしました。
でも、幸せって笑顔だけじゃない。
ケンカしたり、怒ったり、泣いたり、嘆いたり・・
助け合ったり、慰めあったり、愛し合ったり。
今を生きようとする一日一日の日常の積み重ねが
いつしか幸せの宮殿になる。

 ヘインが新婚旅行の時に見たお墓参りをするおじいさんは、やっぱりヒョヌだった。
ヘインが逝ってしまった後もヒョヌは彼女とともに生き続けた。
そうしてヒョヌが旅立つ時には天使になったヘインが迎えに来てくれた。
差し出した手を握り、二人は、ともに時の流れの中を歩き続けるのだろう。

 ウンソン(パク・ソンフン)の車に轢かれた(でも警察がドア開けた時違う人だったよね?身代わり?)ヒョヌ(キム・スヒョン)は病院に搬送された。

 ヒョヌにプロポーズされた時、ヘインは自分の家族はかなり普通とは違っているから、苦労するだろうし自分は味方になれないと話した。

「一緒に暮らしていて、君が無理なら
僕が君の味方になればいい。
それなら味方同士だ。

結婚とは味方同士になって同じ船に乗る。
船が転覆したら一緒に死ぬしかない。
君が生きれば僕も生きる。
そう思う。

君が思うほど、世の中はそんなに甘くない。
でも生きていると住宅詐欺より
腹の立つことがたくさん身に降りかかる。
そんな時ヘインさんと同じ船ならどんなに嬉しいか。
夜通し水をかき出し船を漕いでも、
きっと心強いだろう。
そんな人と結婚すべきじゃ?
だから僕は今日プロポーズしたんだ」


 そうだね・・(´;ω;`)
楽しいこともいっぱいあるだろうけれど、
辛いことの方が多いかもしれない。
それでも、この人と一緒なら水をかき出しながらでも一緒に生きていきたい、それが結婚なんだね。

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2024年04月28日

韓国ドラマ「涙の女王」第15話

 うあああ!!って声が出ちゃったよおーー!!
ウワーン(ノ;ω;)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ガッシャーン‼
やっとヘインが思い出したのにーー!
ヒョヌーーー!!!
( ✧Д✧) ウンソン!ぶっ殺す!


 ヒョヌ(キム・スヒョン)が逮捕され、ヘイン(キム・ジウォン)の手帳を見つけたウンソン(パク・ソンフン)は、それを読んだ後、病院の焼却炉の中に入れた。ウンソンにとっては絶対にヘインに読ませたくないものだもんね。ヘインのヒョヌへの思いも一緒に燃やせると思ったんかい!

 しかし・・・・
やはり二人の愛は宇宙に守られているのです。
雨が降り、雪に変わり、積もった雪が焼却炉の火を消した・・・

 ウンソンはヘインの担当医療者を入れ替え、自分がしてきたことをすべてヒョヌがしたことにしてヘインに話した。自動車事故もヒョヌの仕業と吹き込み、ヒョヌが浮気の末離婚したのに遺言書を書き換えるよう脅していたとまで。

 一か月後、退院しウンソンと共に帰国したヘインを家族はやっと迎えることができたんだけど、ウンソンが自分に都合のいいように情報を操ったため、ヘインは距離を置こうとするのさ〜

「手術前のヘインは孤独だったのね」ヘイン
「そう、孤独だ。いつも一人。
俺も孤独だった。
だから俺たちは通じ合えたんだ。
家族を信じるな。
君が利用されるのは、もう見たくない」ウンソン


 ウンソンは記事で確認できる事実(ヘインを相手に訴訟を起こしたことやヒョヌが離婚書類を作っていたこと)や、家族が後ろめたく思っていること(呪符)を教えて自分の言葉に真実味を与えた。みんな覚えがあるから反論できず、その後いろいろあって和解し合ったことまで伝えられやしない。ヒョヌのことも極悪人と思わされている (´;ω;`) 拘置所でヘインを思い耐えているヒョヌがかわいそうでしょうがないよ。

 邸に戻ったウンソンが、ヘインの自動車事故の件を指示したのはモ・スリ(イ・ミスク)か確認したら、あっさり認め、「ヘインといる限り、また同じことが起こる」と脅したもんだから、対抗してウンソンも会長が薬を盛られて倒れた時の映像があるとスリを脅したさ。

「ヘインにあと一回でも何かしでかしたら、
ペクのように檻の中に入れてやる!」
「あなたが私を?
この私にそんなことを?!」
「ああ。これからは俺が障害物だ。
やれるものなら取り除けばいい」


 ( ゚д゚) なんなの?この親子は!
お互いに殺しあわないと気がすまないのかい?
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2024年04月27日

ドラマ25「季節のない街」 第4話 牧歌調

 まさに落語の世界のような・・・
あれ?なんかおかしいぞ・・??と思いながらも、
みんな幸せそうだし・・・
ちっちゃいことは気にするなっ!ソレ!ワカチコ!!ワカチコ!( ̄▽ ̄;)

 日雇いの仕事をしている益夫(増子直純)と初太郎(荒川良々)は大の仲良し。初太郎は益夫を「兄ぃ」と慕い、益夫はアホな初太郎を弟のようにかわいがっている。
一緒に仕事に行って、稼いだらオカベっち(渡辺大知)のコンビニの横で発泡酒を飲み、くだをまく。その後は「男同士」へ。
酔いつぶれたら嫁さんに叱られながら帰宅。

 嫁から今日は飲まずに帰ってこいと命じられても、
休肝日を設けても、
半助(池松壮亮)に止められても変わらない。

「どうしました?無くしました?」半助
「ひったくりか?!」益夫
「やられた!!」初太郎
「さがしましょうよ!」半助


 この繰り返しが楽しい(笑
そして確かに烏丸せつこは最強!
スクリーンで、おヌードを拝見した時は私も思わず拝んじゃいましたもん。

 この二人の嫁同士も仲良し。
益夫の嫁は光代(高橋メアリージュン)、初太郎の嫁は良江(MEGUMI)。

 ある夜、益夫の胸毛に (✧Д✧)!!っとなった良江と益夫はそういうことになり、そのまま初太郎の家で過ごし、トイレから戻った初太郎も、そのまま益夫の家へ帰宅。その日から夫が入れ替わった生活が始まったが四人の日常は変わらない。いつもどおり仕事へ行って、稼いだら飲んで飲んで寝る。ただ夫たちは妻の悪口を言わなくなったし、妻たちも夫の悪口を言わなくなったそうな。

 もめ事もドロドロもなし。
半助いわく「牧歌的」な日々・・・
戸惑う半助にタツヤ(仲野太賀)とオカベはもっと驚く話を聞かせてくれた。

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2024年04月26日

きこりのテレビ日記 #161

 4月23日(火曜日)くもり あったかいんだか寒いんだか
 いつのまにか桜が咲いていた。うちのじゃないけど
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 『アンメット ある脳外科医の日記』#02(録画)(フジテレビ)

 全身全霊で患者に向き合いすぎる医者というのも、ちょっと拒絶したくなってしまうのだがゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 別にミヤビ(杉咲花)は患者に尽くしている訳ではなく、自分自身の脳外科医としての在り方を探っているのだと思う。オペだけが脳外科医の仕事ではないだろうから、記憶障害を持っている自分だからこそできることを。

 てか、三瓶ちゃん(若葉竜也)、婚約してたにしてはミヤビの元に来るの遅すぎでないかい?ミヤビの為に記憶障害を治す方法を調べに渡米してたのかな?で、何等かの希望を見つけ戻って来た?

 そして大迫教授(井浦新)、残念なことに意外と小者っぽいぞ。
政略結婚ロードまっしぐらの綾野(岡山天音)とたいして変わらんかったりして・・( ̄▽ ̄;)
そして星前(千葉雄大)は誰を見ているのか不明。


 『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2』アン子大いに怒る(録画)(NHKBS)

 多分漫画を忠実に再現した絵本みたいな作りが楽しい。
髪型やら衣装やら動き方やら。漫画の世界のリズムが伝わってくる。
登場人物達がみんなキュート。

 てか、アレだね藤子・F・不二雄先生の名前の付け方はわかりやすくていいね。
『宇祖田』とか『黒原』とかさ。

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matakita821 at 18:06|PermalinkComments(0)テレビ日記 | 2024年ドラマ

2024年04月22日

韓国ドラマ「涙の女王」第14話

 翌日、病院へ連れて行こうとしたヒョヌ(キム・スヒョン)だったが、
ヘイン(キム・ジウォン)は、その前に3年前に行った花畑へと寄って欲しいと頼んだ。

「あの夜の匂いも月も風も・・・
鮮明に覚えてる。それが記憶よ。
人はその記憶を原動力にして生きてる。
つまり私自身であり人生そのものなの。
それが消えるのよ。
この場所も単なる野原に成り下がるし、
あなたも・・・・見知らぬ人に。
そんなのが私?
だから手術を受けたくないの。
私自身として死にたい」


 記憶とはデータじゃない。
いや、データだけどもさ ( ̄▽ ̄;)
自分が生きてきた時間、好きなこと嫌いなこと、必死に向き合ってきた仕事、大切な思い出、愛した人、歴史、その人だけの物語。それらが全て消えてしまった後、心はどうなってしまうんだろう。
すべては、空っぽになってしまうんだろうか。
それとも心に沁みこんでいた思いが、その人を導いていってくれるのか。

 ヘインを追いかけてドイツに向かおうとするウンソン(パク・ソンフン)の前に立ちふさがるモ・スリ(イ・ミスク)。ヘインの叔父がウンソクの地位を狙っていることや株主総会が近いことを言って引き留めるが、聞くわきゃーない。

「なぜ俺を捨てた?
だからこうなった。
俺を捨ててまで選んだ家がどれほどのものか知りたくて、
羨んで見てたら、そこの娘に惚れた」
「止まりなさい!」
「止まれない。死ぬまで」
「・・・・いいわ。
私が止まらせてあげる」


 モ・スリが欲のために我が子を捨てたのが全ての始まりだった。
捨てられた苦しみや悲しみがウンソンの中でどす黒い闇となった。
その闇はウンソンを支配するほど大きなものとなり、さらに広がり続けている。

 ヒョヌと同じように相手を掴んだモ・スリの手。
でもヒョヌのような愛からではなく自らの業で相手を絡みこもうとするもの。自分の言うことを聞かないなら夢中になっている対象を消すしかない。まさにウンソンと同じ。恐ろしいほど似ている親子・・

 さて・・・
ボムジャ(キム・ジョンナン)はソウルに戻ってもヨンソン(キム・ヨンミン)のことが忘れられない。いつのまにか着替えて駐車場へ、そして車をヨンドゥリへと走らせてしまった。

 ヨンソンの家の前に車を止めていると、偶然ヨンソンが出て来てお茶に誘ってくれた。思わず笑顔になるボムジャだったが、善意で邪魔をするスチョル(クァク・ドンヨン)(笑)
 でも、さらに誘ってくれたから二人でティータイム。と思ったら、まだいるスチョル ( ̄▽ ̄;)
おまけに「叔母さんは物質主義者」「バッグは数千万ウォン」「つけてる指輪で家が買える」等とヨンソンとは逆の価値観で生きていることを強調。悲しそうに見つめるヨンソン。帰ろうとするボムジャに言ってくれた。

「待ってます!
またマドレーヌを焼きますよ」


 ヨンソンさん、キュート!!
そしてボムジャも少女のような表情になっていた。

 いんじゃないですか〜
こんな優しいときめき初めてなんじゃないのお?
ボムジャのためにもこういう静かな生活がいいかも・・と思ったけど、やっぱり贅沢に慣れているからなぁ・・最初は良くてもアレかねぇ・・賭けだなゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

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2024年04月21日

韓国ドラマ「涙の女王」第13話

「こんばんは、ヘイン。
僕はペク・ヒョヌだ。僕は君の夫だ。
動揺しているだろうし怖いだろう。僕も同じだ。
記憶が消えて初対面の人が夫だなんて、
動揺して当然だ。

・・・・・でもこれは良い事なんだ。
君は重病にかかったけど助かったんだ。
あ〜〜以前の自分を知りたいよな。
思い出せなくて悲しいだろうけど・・・
心配しないで。
僕が全部覚えてる。
知ってることを全部話してあげる。

あ〜〜泣いたらダメだよな。
これは君が初めて見る僕の姿なのに。

先に言っておく。
もしも僕が君の好みじゃなくても、
悪いが別れることはできない。
君と僕は単なる心変わりでは返品不可だと約束した。
君が嫌だと言っても受け付けない。
君が・・・・僕とした約束を覚えてなくても・・
僕は君のそばにいると約束したんだ。

初雪も一緒に見て、
毎日何てことない日常を共にしながら、
君のガラス瓶に良い記憶をもう一度集めていく。
きっとできる。
史上最高の運命だから。

愛してる・・・
愛してるよ、ヘイン。
愛してたし、ずっと愛してる」


 ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!! 
記憶さえ超えてヘインという存在をまるごと愛しているヒョヌ。
ヒョヌなら記憶を失ったヘインとまた出会い、愛し合う。
だってヘインを愛するために生まれてきた男だもん。
失われた記憶はぜんぶヒョヌが教えてくれる。

 このビデオレターを見てもらえば、ヒョヌの目を見てもらえれば、
彼がどれほどヘインを愛しているか伝わるはず。
でもウンソンがな〜〜消しちゃうかもしれないよな〜
どうかヘインに届きますように。

 さて、エレベーターの手すりの中にあるスイッチを押して秘密の部屋に到着したホン一家だったが・・・すでに裏金はモ・スリ(イ・ミスク)によって移動された後だった。

 この家を建てた時の若い会長(キム・ガプス)が家族たちを導く過去の映像。この頃の希望に満ちた笑顔と、葬儀を終えた後の現在の家族・・・まさかこんな未来が待っているとは。

 しかもモ・スリを追い出すには裁判所で明渡しの判決に勝たないとダメだっていうのさ。ずうずうしいモ・スリは『20年も一緒に住んだ。私も家族でしょ』だって!この女をギャフンと言わせるにはどうしたら・・・(°ㅂ°҂)

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2024年04月20日

ドラマ25「季節のない街」 第3話 半助と猫

 ついに三本木(鶴見辰吾)に報告するネタが尽きた半助(池松壮亮)は、猫のトラ(ベーコン)(皆川猿時)のことを書き始めた。自分のことではなくトラ・・・

 半助のPCの壁紙を見たオカベ(渡辺大知)があからさまにぎくしゃくしているのを察し、半助が語ったことによると、実家は沖合漁業の漁師で、祖父も父も兄も「アレ」で船ごと流されたらしい。残ったのは大漁旗だけ。今、それは仮設住宅街の校舎の窓でたなびいている。

「(大漁旗が見つかって)すっげぇ嬉しかった。
あの旗は田中家のシンボルみたいなもんだったからさ」半助
「半助くんだけ助かったんだ・・」オカベ
「うん。あとトラもね」


 半助にとってトラは唯一の家族だが、お互いそれぞれの過ごし方を尊重しながら一緒に生きている。

 擬人化した途端に、めっちゃブサイクに(笑
大物トラは街では、やりたい放題。
バイクにも電車(六ちゃん)にも動じない。
腹が空けば「わんぱくデリカ」のハムカツバーガーを食し、夜の繁華街にも遠出して食べたいものを要望し手に入れる。

 天ぷら屋の大将、いい人。
トラのために天ぷら揚げて、塩も付けてくれた。
ホームレスの息子にもふるまう約束をしてくれた。

 半助とタツヤ(仲野太賀)が飲んでいた居酒屋、『男同士』って言うんだね。
安すぎ!男同士割引で煮込みは90円!
ただし何の煮込みかは聞かない方が美味しく頂けるそうです( ̄▽ ̄;)

 HPに載っていた街の地図。
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 半助はタツヤのアドバイスで「ホームレスの親子」のことを書くことにした。

 父(又吉直樹)と息子(大沢一菜)は敷地内に段ボーハウスを作って住んでいる。仮設住宅には空きがあるのに、なぜ二人は住まないのかというと、家が住めなくなった人は仮設住宅に入れるが、元々家が無かった人にその権利はないそうな。この際、固い事言わなくたっていいじゃんと思うが、そこははっきりと線が引かれているのだった。

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2024年04月17日

きこりのテレビ日記 #160

 4月16日(火曜日)小雨 のち くもり 昨日よりさぶし

 『アンチヒーロー』#1 接点(録画)(TBS)

「私は、人の病気をさらしてまで勝ちたいんですよ。
それが私の仕事なんです」
「ふざけんなよ!オイ!
そのせいで俺はまた職を失うかもしんねぇ!
オマエは俺に死ねって言ってんのかよ?!」


「死にたいんですか?
私はあなたの人生がどうなろうと関係ない。
障害だろうと何だって利用します。
2人の会話を聞いていたという証言が不明確である限り、
それを証明するためだったら何だって致します。
依頼人の利益のために力を尽くす。
それが弁護士です。
真実を話したまで。
恨まれたって困ります。では」


 「依頼人の利益」と言うよりも、きっと検察側に明墨(長谷川博己)の本当のターゲットがいると思われ・・。伊達原(野村萬斎)か緑川(木村佳乃)か。だから、この事件の弁護を申しでた。オープニングで話した殺人犯の末路とその家族の話は明墨に関わりのある家族なのだろう。だって日曜劇場って家族の物語なんでしょ?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 彼の家族なのか、彼が追い込んだ家族なのか。とにかく彼は闘っている。

 依頼人が罪を犯したか犯していないかは関係ない。彼の目的は無罪にすること。だから殺していない証拠ではなく検察側が出して来た証拠をひとつひとつ潰していく。ま、岩田剛典は殺ってると思うけどね。

 静かな狂気が潜んでいるハセヒロ、お帰り!
明墨の佇まいもビジュアルも弁護士としてのクールなスタイルも、もうーー何もかも好みだっつーの!ロングコート着用もありがとう!

 さて事務所の皆さんは明墨のやり方に慣れているようで連携もスムーズだが紫ノ宮(堀田真由)だって全面的に賛同している訳じゃない模様。でもラストの尾形( 一ノ瀬ワタル)へのアフターケアみたいのを見ちゃうと、む〜〜ん・・・というか(笑)ギリギリ許してる?何より弁護士として魅力がありすぎるから一緒に働いているのか。

 疑問なのは赤嶺(北村匠海)だよ。なんでこの事務所に入った?もっと普通に人権派弁護士のとことか行けよ。誰かの紹介か?もしや野村萬斎の草の者なんじゃ・・まぁ、いい。今後の態度で判断しよう。

 このドラマは、もちろん視聴決定。
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matakita821 at 18:27|PermalinkComments(4)テレビ日記 | 2024年ドラマ

2024年04月15日

韓国ドラマ「涙の女王」第12話

 やっぱりヘインを救ったのはヒョヌだった。
何度も何度も出会って、そして結婚したけど離婚。
いろんな感情を経ても、いつも心の中心にいた人。
そして今は、
お互いが自分自身よりも大切な存在になっている。

 ヒョヌ(キム・スヒョン)が車を取りに行っている間、発作を起こしたヘイン(キム・ジウォン)は現れたウンソン(パク・ソンフン)がヒョヌに見えたため何の疑いもなく車に乗った。

 「ヒョヌさん」って呼んでるのにさーーー
身代わりでもいい、ヘインのそばにいられるなら・・って思ったのか。ちょっとウンソンに同情しちゃったけど、ヘインが間違いに気づいて車を下りようとしたら、いつもの脅迫だもんなー(`‐ω‐´) ヒョヌとウンソンを間違ったこと知られたくないというヘインの気持ちすら利用する。

 ヘインは祖父に会いたいからウンソンの招待を受けるとヒョヌに嘘をつくはめになってしまった。バックミラーに映るヒョヌを切なそうに見つめるヘインが悲しい。そしてヘインを見つめていたヒョヌが背後からピョン社長に襲われ殺されそうになるという・・

 気づけば車の中で縛られ、足元には練炭・・
あの世へ送る準備万端。最期の一発(睡眠薬)を打とうとするピョンにヒョヌは裏切られるかもしれないから依頼人に電話して確認したら?とアドバイス。案の定、逃亡資金もくれず追い払われ、ヒョヌ殺害依頼を放置。ウンソン脅迫した方が手っ取り早く金になるとわかった模様。ヒョヌが法律の知識を総動員し、さらに情状酌量を示したのも効いた。良かったε= (´▽`;) さすがヒョヌ。主人公だから死なないとは思うけど、怪我させられたり九死に一生とか心臓に悪いのよ〜

 ヘインを邸に連れてくることに成功したウンソンは大喜びで夕食のセッティング。ヘインは拒絶の姿勢を崩さなかったんだけど、ウンソンがペンダントを見せ、野犬に追われたヘインを助けたことを教えると、さすがに態度を軟化。さらに海で溺れた時にも救ったのは自分だと聞き、ヘインも鬼じゃないからさーー食事に口をつけたさ。

「出会ったのも、好きになったのも、俺が先だ」ウンソン

 嘘くさいよな〜と思ったら、やっぱり。
でも、あの海にはいたのかしら・・スワンの事故はウンソンが仕組んだんじゃ?
ウンソンがうまいのは本当のことの上に嘘を重ねていくとこ。海で助けた証拠はないけど、野犬の時の証拠はあるから、ヘインも信じてしまう。

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2024年04月14日

韓国ドラマ「涙の女王」第11話

 余命宣告カミングアウト後、記者達から質問の嵐だったが・・・
ヘインにはヒョヌ(キム・スヒョン)しか見えていなかった。
そしてヒョヌにも。

 も〜〜!見つめ合う二人を見ているだけで、
泣けてくるっつーの!゚(゚`ω´ ゚)゚

 ヒョヌの元へ歩もうとしたヘインは発作を起こし倒れた。
(でも、いつもみたいに暗闇じゃなくて一面花畑だった。ヒョヌのことを思いながらだったから?それとも三途の川ならぬ三途の花畑?( ̄▽ ̄;) )

『だめよ・・まだ言えてない。
大丈夫。
あなたを憎んだことは一度もない。
心と裏腹なことを言う私のそばに、
長い間一緒にいてくれてありがとう。
愛してる。
おかげで生きたくなった。

まだ時間はあると思っていた。
まだみんなに話してない。
ごめんね・・・ごめんなさい』


 病院へ緊急搬送されたヘインは集中治療室へ。
扉にすがって泣き続けるヒョヌが悲しい・・・゚・(ノД`)・゚・。

 ネットニュースでヘイン(キム・ジウォン)の余命宣告を知ったホン家とペク家、社内の皆さんは騒然。一家はすぐに病院へ駆けつけた。初めて見るヘインの弱弱しい姿に言葉を失っとった。

 病状を知り、例によってヒョヌを責めるソンファ(ナ・ヨンヒ)。
しかしボムジュン(チョン・ジニョン)が冷静に諫めた。

「やめろと言っている。
・・・・それを言う資格が?」


 ボムジュンは医師に頭を下げ、ヘインの病気について詳しい説明を求めた。
そしてずっと一人で抱えてきたであろうヒョヌを労わったさ。

 今まで、会長やソンファの言いなりで決して主張することのなかったボムジュンが初めて父親としてヘインの病気や混乱する家族たちにまっすぐに向き合おうとしている。エレベーターの中で泣き崩れるボムジュンが哀れだわ・・でも、まだヘインは生きている。これからできることはたくさんあるよ。

 一方、やっと会長(キム・ガプス)の入院先を突き止め向かったボムジャ(キム・ジョンナン)とグレイス(キム・ジュリョン)だったが、モ・スリ(イ・ミスク)の方が早かった。ボムジャは、もちろん追い払われたが、スリに謝り倒し土下座もするから一目会わせて欲しいと懇願。意外なことに許可された。で、病室に入ると寝たきりだった会長が起き上がりベッドに座っていた。

 手のひら返しでモ・スリに「アンタはもう終わりよ!意識が戻った今、委任状は効力を失ったの!」と宣告するボムジャだったが、会長は脳の血管の損傷で認知症になっており、相変わらず委任状は生きる感じに・・・

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2024年04月13日

ドラマ25「季節のない街」 第2話 親おもい

「考えたら損してますよね、ソイツ。
良かれと思って小言言って、
誰にも感謝されないんでしょ?」半助
「そういう性分なんだよ。
そのうち気がつくんだよ。
自分がいてもいなくても
関係なく世の中は回ってるってね」たんば


 小言幸兵衛の絶望・・・
自分の思いは未来永劫通じない、報われない。
それでも幸兵衛は未来に不安しか見ないし、心配し、小言を言い続ける。
それが幸兵衛の生きがいだから。

 幸兵衛は幸せだろうか。
多分、絶望しながらも母親が望む幸せを支え続ける。
だって幸兵衛の幸せは母親が幸せになることだけだから。

 三木本(鶴見辰吾)への報告ネタが無くなった半助(池松壮亮)は街をひと回り。
そこでタツヤ(仲野太賀)から突然帰って来た兄・シンゴ(YOUNG DAIS)の話を聞いた。

 「ナニ」で父親を失い、あてのないタツヤと母親・しのぶ(坂井真紀)は仮設住宅へやってきた。兄のシンゴはなじめず家出。そしてよく面倒を見てくれていた青年部のアキオさん(戌井昭人)としのぶは再婚。二人の間に妹・アカネが生まれても、アキオさんのタツヤへの優しさと思いやりは変わらなかった。

 その後仕事でアキオさんが留守の間にヤクザになったシンゴが現れた。しのぶは大歓迎。舎弟たちとIT関係の会社を作るという嘘くさい話を聞き、しのぶはアキオさんがタツヤのために貯めていた進学資金を渡し、シンゴはアキオさんが買ってくれたタツヤの背広を取り上げ、去った。


「その時・・うまく言えないけど・・
自分が何のために生きてきたのか・・・
何のために生きていくのか・・・
わかんなくなっちゃって・・・
・・・・なんか、こう・・」タツヤ
絶望?」半助
「そう、絶望。絶望絶望



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2024年04月12日

きこりのテレビ日記 #159

 4月9日(火曜日)雨・・・三善英史の歌が思い浮かぶ私は昭和・・・

 咲いたばかりのチオノドグサが雨に濡れているよ〜
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 『理想的本箱 君だけのブックガイド』勇気が欲しい時に読む本(録画)(Eテレ)

 う〜ん・・・さすが幅様セレクト!
どの本も読んでみたくなったし、
「映像の帯」もアプローチがそれぞれ違っていて見ごたえあったわ〜

 音楽への情熱だけを胸に抱え、言葉も通じない外国へ「棒ふり修行」に出た小澤さん。コンクールでももちろん言葉を使った的確な指示は出せない。そこで「五体でぶつかってやれ」と、誰にでもわかるようなはっきりとした身振り、表情でやりきる。国や人種や感覚が違っても、底の底では同じものが流れていると信じて。

 絶対に伝えるんだという強い思いと音楽を信じる心、信じ込むこと・・かな?いや、小澤さんは音楽と共に生きる幸せな未来を確信していたのだろう。
なんか清々しく前向きな気持ちにしてくれそう。

 三冊の中では一番シンパシーを感じた(笑
「映像の帯」の『生まれつき私はじっとしているのが大好きで、せかせか動き回ることはあまり好きではない。体質的に外界からの刺激を好まないのだ』で、もうやられた(笑

 何も持たない強さ、何も持っていないと思っていることによる潔さ、ゆえに我が道を行く・・が、ゆるくて心地よいというか・・興味深いお方だわ〜
ポチッとしたけど現在売り切れだったヨ〜
 
 コジコジ見たくなった〜(DVD持ってる)。
この番組の「映像の帯」見てて、初めて笑ったワ。
コジコジは語っちゃいけません。感じるのです。

 アニメ『はたらく細胞』(1)肺炎球菌(録画)(Eテレ)

 アニメってほとんど見ないんだけど、通っている歯医者さんに原作が置いてあって(笑)面白かったんで見てみたぞ。

 私は日々、自分の臓器に感謝しております。
「膀胱さん、頑張ってくれてありがとう。おかげで夜中に目が覚めないでぐっすり眠れたわ」「大腸さん、小腸さん、いい仕事をしてくれてありがとう。おかげでスッキリよ」等。で、このアニメを見たおかげで身体に対する感謝の思いがさらに高まったナリ。白血球さん、赤血球さん、24時間勤務、お疲れ様デス!くしゃみひとつ出すにもこんな大変な苦労があったとは。次回も見よ。


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matakita821 at 17:41|PermalinkComments(0)テレビ日記 | 2024年ドラマ

2024年04月08日

韓国ドラマ「涙の女王」第10話

 ヘイン(キム・ジウォン)がインターンの頃、上司のセクハラから彼女を守ったヒョヌ(キム・スヒョン)。なのにヘインは機嫌が悪い。

「可愛すぎる!」ヘイン
「え?」ヒョヌ
「酔うとかわいいの!
他の女の前で酔ってかわいくなるのは許さない」
「二度としません・・」
「肝に銘じて!
ペク・ヒョヌさんが酔うと、胸がときめく。
あなたの必殺技よ!
よそで使っちゃダメ!」
「うん・・・使わない」


 微笑合う二人のなんてかわいいこと!
ヘインもこんなに素直に気持ちを表現していたんだね

 そして今・・・
離婚してしまったから、ヘインはもうときめかないだろうか。

「でも、僕はヘインを見ると胸がときめく。
ヘインを見ると嬉しくて胸がときめく・・・
会えないと会いたいし・・
会っていても・・・
会えなくなりそうで・・
たまらなく怖い・・」


 酔って歩く帰り道、葉っぱで恋占いをするヒョヌ。
(あの葉っぱはヒョヌだったんだね。
ポッケにいっぱい葉っぱを入れてる(笑))

「好き・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・」

 ヒョヌが帰宅した気配を感じたヘインは扉の前で待った。

「・・・・あれ?・・『好き』?・・
ホント?・・あははは・・ははは・・
僕は違うのに。
僕は・・・・愛してる。
・・・愛してるよ、ヘイン」


 ヒョヌの『愛してるよ』に泣けた ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
ヒョヌの、この言葉に対する応えが、ヘインのあの行動だったんだね。

 さて・・・スチョルはWi-Fi探して三千里・・・
ヒョンテ(ヒョヌの兄)のジムでやっと見つけた!
ダヘと連絡を取ろうと地道な努力をしているのさ〜
そこでヒョヌの優勝トロフィー発見。
にゃんとヒョヌはボクシングもやっていて「めちゃくちゃ強かった」んだって〜

 コレを聞いて、安心してヤカラどもとのケンカが見られたよ(笑
キレがいい〜〜!かっちょいい〜〜!
不動産仲介業者の社長のポケットに訴状を入れた後、警察に引き渡したぞ。
こうなったらコイツが連絡してもウンソン(パク・ソンフン)が出る訳がない。

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2024年04月07日

韓国ドラマ「涙の女王」第9話

「きれいだったな・・・」ヒョヌ
「覚えてる?」ヤンギ(ムン・テユ)
「鮮明に。タイプだった」
「見たらわかる?」
「絶対分かる」
「今、言う事じゃないが、
その子が運命の人なのかも」
「・・・どこで何してるのかな」


 ヘインに嫉妬されたらアレだと思って、MP3の持ち主のことは「男か女か、先生か生徒か、守衛の人だったか全く覚えてない」って言いきっちゃったヒョヌ(キム・スヒョン)だけど、実はヒョヌもヘインが初恋だったのかな?MP3の持ち主を探し回ったらしいもんね。

 ヘイン(キム・ジウォン)の方はMP3が自分の物だと知り、あの時の少年がヒョヌだと気づいた。
「私を愛するために生まれてきた男なの?」ってつぶやいてたけど、その通りデスヨ〜(笑

 さて、ホン一家はモ・スリによって邸からも追い出され、車も運転手も法人カードも取り上げられ、スーツケース一つのみで追放されてしまった。グレイスの罠によって記者たちに撮られているところに車で救いに現れたのが我らがヒョヌ!

 意気消沈しているホン一家を乗せて実家のあるヨンドゥリへ。
会長が転換社債の特約で家族を連帯保証人にしたために不動産・株式・銀行口座が凍結されたと聞き、皆、なんも言えん状態に。

 実家の前ではヒョヌの家族がホン家のこと悪しざまに罵ってるし・・( ̄▽ ̄;)
気まずいったらありゃしない。気位の高いソンファ(ナ・ヨンヒ)は他所に行くと歩き出したけど牛の糞を踏んだショックで気力が萎えてしまいましたとさ。

 ヘインは世話になるのが申し訳ないとの思いから、元夫の実家では安心できないし出て行くと言ったんだが、そんなの認めるヒョヌじゃないぞ。

「僕がだ。僕が安心できる」
「心配無用よ。離婚したんだし。
私とホン家がどうなろうと、あなたは口出ししないで」
「君が元気になったら口出ししない。
でも今はダメだ。
だから今は君が折れて。ただそばにいてくれ」

「こんな時に一緒で幸せになれる?」
「不幸が薄まる。
今日は他のことは考えず、少しだけ不幸を薄めよう」


 「不幸が薄まる」ってすごくいい言葉だね。
こんな状況じゃどんな慰めもしらじらしくなっちゃうけど、少しだけの希望がいい。それとヒョヌがヘインに「折れて」って頼んだのって初めてなんじゃないのかな。

 ボンエ(ヒョヌの母)(ファン・ヨンヒ)の作った心づくしの料理も皆、喉が通らない・・と思ったら、ボムジュン(ヘインの父)(チョン・ジニョン)だけ美味しい!と感激していた(笑)邸では減塩料理ばかりだったから満足感なかったのかね?

 そして状況をまだ理解していないスチョル(クァク・ドンヨン)。やかんの水は飲めない(ヘインにぶっ叩かれてた(笑)いつもこんななのかとヒョヌの家族が驚くと「僕は殴られてない」と答えとった(笑))からミネラルウォーター、しかもアルプス産の水持ってこいとか、部屋に浴槽がついてないとかタオルが古いとか言っとる。ま、生まれた時から財閥だからしかたないけどさ〜( ̄▽ ̄;)

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2024年04月06日

ドラマ25「季節のない街」 第1話 街へいく電車

仮設じゃん!いずれ出て行く訳でしょ?みんな。
国も援助ストップするとか言ってるし」半助
「俺たち青年部はここにカフェを作る!
」タツヤ
「(笑)いやいや、だって、カフェいる?ここ」
「カフェっつーか・・サロンかなぁ〜若者が集う。
アトリエかな〜オブジェとか絵とか飾って。
メモリアルパーク的な」
「俺はダーツができればなんでも」オカベ

「いや、何が作りたいの?」
いいんだよ!なんでも。
ここにないものを作りたいの!!食って寝る、以外の!

なにか!なんかこう・・・自然と人が集まってさぁ・・
笑ったり、泣いたりしてさ・・」


 いずれ無くなる街、忘れられている街。
それでも人は生きている。
ユルくて、寂しくて、底に悲しみがあるようで、それでも優しい街。
寅さんが縁側で休んでいても違和感がない。
もしかしたら、この世界は六ちゃんが動かしているのかもしれない。
だからもし、六ちゃんがいなくなったら・・・

 12年前に起きた「ナニ」の災害後に立てられた仮設住宅。
今は被災者だけでなく様々な事情を抱えた人達も住んでいる。

 三木本(通称ミッキー)(鶴見辰吾)に連れられ田中新助 (その後六ちゃんにより「半助」と命名される)(池松壮亮)という男が猫のトラと一緒に街に現れた。新助の仕事は隠密で街で見たことを報告すること。

 「ナニ」のことは大っぴらに語られない。
聞かれたら答える者はいるが、ニュースでは、あくまで「ナニ」だ。

「どですかで〜ん どですかで〜ん
どですかでん どですかでん ガゴガゴガゴ どですかでん」

 
 そんな街を走る電車の運転手・六ちゃん(濱田岳)。
電車は規則正しく、力強く走り続ける。
毎日電車の家から出勤し、架空の電車を点検整備し走らせる。
街の人々にとっては当たり前の風景だ。

 線路の上にトラがいたため緊急停車させる羽目になった六ちゃんから怒られつつも、笑いをこらえながら動画に撮る半助。
新参者の半助に親し気に「電車バカの六ちゃんだよ」と教えてくれるタツヤ(仲野太賀)。
タツヤと同じ青年部で『リカーショップオカベ』で働いているオカベ(渡辺大知)。
トラが売り物の揚げ物を落としてしまっても怒らず「帰んな」と許してくれる六ちゃんの母親・くに子(片桐はいり)。想像の世界に生きている六ちゃん。でも六ちゃんは母親の頭がおかしいと心配しており、毎日「母ちゃんの頭が良くなりますように」と仏様に祈っている。

 ホームレスの青年と少年、ヤクザくずれ、隠居ふう老人、不幸を背負った感じの女性、その他いろんな人間が、なんとなく均衡を取りながら暮らしている。


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